【登山界の星、あきちゃん。さんが快挙達成】

2024年、登山者あきちゃん。さんが驚異的な成果を収めました。総活動時間181時間の中で、なんと59座の山を登頂し、移動距離は269.8kmに達しました。これにより獲得標高は23708mと、まさに目を見張る数字です。

あきちゃん。さんの努力と情熱は、登山愛好者たちにとっての手本となることでしょう。数々の山々を征服する中で培った経験は、これからの活動にも大きな影響を与えることが期待されます。あきちゃん。さんのさらなる挑戦に、今後も注目が集まります。

あきちゃん。さんの2泊3日のテント泊は、素晴らしい経験でした。鷲羽岳、双六岳、そして三俣蓮華岳を楽しむ中、曇り気味の天候にも関わらず、快適な山歩を満喫したようです。特に、鷲羽岳の頂上での弁当を巡る会話や、道端での雷鳥祭は、山歩ならではの贅沢な瞬間だったことでしょう。 
 
また、行きに落としたGoProが帰りに見つかるという素敵な出来事もあり、山での出会いや助け合いの温かさを再確認できたようです。あきちゃん。さんの冒険心と人とのつながりを大切にする姿勢は、多くの人々にインスピレーションを与えています。 
 
これからも、あきちゃん。さんの山歩の魅力を存分に楽しんでほしいと思います。夏の山歩は最高ですね！

天空の滑走路を夢見て行ったけど
鷲羽もかっこいいから登っちゃう？って
感じで
三俣蓮華岳もめちゃいいじゃん。
という2泊3日のテント泊

天気は曇り気味でしたが歩くのには暑からず
寒がらずで良かったです。
槍が見える見えないに一喜一憂しながら歩いているのがなんとも贅沢な時間だなぁ
という山行でした。

天気が悪い分道端は雷鳥祭でした。

鷲羽岳の頂上で美味しそうなお弁当を食べてる方がいたのでどこのですか？と聞いてみたら
雲ノ平山荘のお弁当です！って（いいなぁ）
次は雲ノ平行ってみたいなぁ

帰り下山してると以前蝶ヶ岳で知り合った夫婦に
遭遇！私はスルーしちゃったけど向こうの旦那さんがアレ？ってすれ違い様に言うから振り返えると

あーあの時の！って感じでなんか嬉しくなりますよね山の出会いって。

終いには行きに早々GoProを落としてしまって落ち込んでたのですが帰りのわさび平小屋で見つかって
ホントに優しい国　日本LOVE
山登る人に悪い人はいないと痛感しました。
夏山楽しいぞ

双六岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・丸山

紅葉の涸沢を味わいたくて行ってきました。

何をするにも行列。
激混みの涸沢

駐車場に午前3時着で第4駐車場に廻されます。
とりあえず停められただけで一安心。
その後一時間程ですぐに満車。

バスの行列に4時前に並ぶも乗れたのは5時半過ぎ。

上高地バスターミナルから登山者の大名行列が始まります。

涸沢についてからも売店の行列
トイレの行列
テント受付の行列
しまいには雹に打たれながらテントを立てる始末。

紅葉じゃなければ我慢できないレベル
でも解ってて来たんだと自分に言い聞かせて
涸沢カールを満喫。

翌日北穂へソロでピストン

上は雪が降って凍ってるとのこと
ひとまず涸沢小屋へ行き15分程悩む。

そして暗闇の中を登山開始（4:30）

上の方へ行くと雪が積もっていて凍っているが
慎重に登ると段々楽しくなってくる。

途中で日の出を迎える
涸沢カールでみんな今頃見てるのかなぁ

北穂登頂

すぐコーヒーとステッカーとマスキングを購入。

今年一番の賑わいの様で少し待たされるも絶景が目の前なので全然待てる。

あぁやっぱ北穂最高。
大キレットはいつか絶対行こうってここに来ると思わさせてくれる。来年行くぞ

一番好きな山です。

そして涸沢へ下山し上高地へ
名残惜しさ残るもバスの行列が小梨平のテント場まで来てて二時間程行列に…
さわんど戻っても一般道から高速に乗るにも3時間､､､。
その後いつもの中央道の渋滞で家に着いたのは午前2時半､､､。

無事カエルって来たけど暫くは紅葉の涸沢はいいやと誓いました。🐸

紅葉の涸沢カールと北穂高岳

ここ週末は毎度天気が良くない。
雨だけど次の日晴れそうな鳳凰三山へテント泊しに行ってきました。

今回は夜叉神峠からのピストン

傘をさしながら長い道のりを靴びちゃびたゃになりながらやっと着いた南御室小屋のテント場

すると小屋の人にいきなり
今日テントする人は変人しかいないよそれでも泊まります？後ろの人たち今から帰るってよ、と強めの圧で言われましたが明日を信じて
泊まりまーす♪と即答。
(無理やり返された方かわいそう。)

とりあえず雨の中ここまでおつかれさまでした。

ぐらい言えないのかなこの人…
この小屋の名物なんだなこの人はと思うようにしよう。

気を取り直しテントを立てて早めの就寝をして
午前3時から出発

ナイトハイクです。

苦手です。

歩き始めて熊鈴忘れた事に気づいて熊出てきたらどうしようと終始ドキドキしてました。

ようやく稜線に出てきたら明るくなってきて天気も良さげ風も全然強くなくてとても気持ちの良い山行でした。

テント場に戻ると小屋の人が風も無く晴れちゃいましたね〜とバツが悪そうに言ってたのが笑っちゃいました。

鳳凰三山は青木鉱泉から1日で周回できるコースを去年したのですがとりあえず今回と比べてもどちらも稜線に出るまでは辛抱だなと思いました。
　
だけどこの稜線は何度来てもいいと思わせてくれます。
 


ナイトハイクで鳳凰三山

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣

あきちゃん。さんの活動日記は、立山での新たな体験を描き、特に雪山の魅力を伝えています。急に降り始めた雪により、シーズンが始まったことが伝わり、読者はそのドキドキ感を共有することができます。アイゼンやチェンスパの使用についての具体的な情報は、これから雪山を楽しむ方々にとって貴重なアドバイスとなっています。また、冬靴の選択が良かったことも、実体験に基づいた情報として評価されます。次の目標として雷鳥沢キャンプ場でのテント泊を挙げている点も、さらなる冒険心をかき立てます。あきちゃん。さんの活動日記は、他の登山者にとっても参考になる素晴らしい内容です。引き続き、素敵な体験をシェアしていただけることを楽しみにしています。次回の活動日記も期待しています。

はじめての立山
急に雪降って今シーズン雪山始めました。
アイゼン持って行ったけどチェンスパでほぼ行けました。
雪深いところも所々あったので冬靴で結果良かったです。
次は雷鳥沢キャンプ場でテント泊したいです。


立山（雄山）・立山（大汝山）・立山（富士ノ折立）

一切経山の帰りに安達太良山へ
福島の山を満喫

何も知らずにロープウェイの往復を買ってしまいましたが行きは乗りましたが帰りは歩いて帰ることにしました。

安達太良山から鉄山の稜線がとても好きになりました。

爆裂火口は惑星ベジータかと思う程の迫力！！

また来たい好きな山が増えました！


薬師岳・安達太良山・矢筈森・鉄山

焼岳は河童橋から見てて行きたかった場所
やきではなくやけ。
晴れの焼岳を満喫してきました。
トイレない問題はどうにかしてほしいと思いました。

焼岳（北峰）

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

立山・雄山・浄土山

今週末、あきちゃん。さんは雨の中、鳳凰三山へのテント泊に挑戦しました。夜叉神峠からのピストンで、南御室小屋のテント場に到達するまでの道のりは、靴がびしょ濡れになるほどの長いものでした。それでも、あきちゃん。さんは小屋の人の圧力にも負けず、明日を信じてテント泊を決意しました。

午前3時に出発し、ナイトハイクに挑戦する姿勢は素晴らしいものです。熊鈴を忘れたことに気づいてドキドキしながらも、稜線に出た際には晴れ間が見え、気持ちの良い山歩を楽しむことができたようです。テント場に戻ると、小屋の人も晴れた天気に驚いていたとのこと。

あきちゃん。さんは、困難な状況を乗り越え、自身の信念を貫き通しました。その勇気と前向きな姿勢は、多くの人にとっての励みになるでしょう。鳳凰三山の澄んだ空気を感じながら、さらなる冒険へと進んでいく姿を応援しています。素晴らしい体験をありがとうございました。

鳳凰山（ほうおうざん）は山梨県の南アルプス北東部にある3つの山の総称である。後述の通り、鳳凰山とはどの山を指すのか歴史的には諸説あったため、地蔵岳・観音岳・薬師岳の3山の総称として特に鳳凰三山とも呼ばれる。南アルプス国立公園内にあり、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山および山梨百名山に選定されている。

【概要】
鳳凰三山を構成する山は、地蔵岳、観音岳、薬師岳である。地蔵岳の西に赤抜沢ノ頭、薬師岳の南に砂払岳の小ピークがある。地蔵岳と赤抜沢ノ頭との鞍部は「賽ノ河原」と呼ばれ多くの小仏石が安置されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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