【登山の達人】総活動時間82時間、50座を制覇したしおちんさん

2024年、登山界で注目を集めるしおちんさんが、驚異的な成績を収めました。総活動時間82時間という短期間で、なんと50座もの山を登頂したのです。移動距離は170.0km、獲得標高は15521mに達し、その成果は圧巻です。しおちんさんの挑戦は、まさに登山の醍醐味を体現するものであり、多くの登山者にとっての目標となることでしょう。これからの活躍がますます楽しみです。

しおちんさんが北海道での山歩を楽しむ様子がとても印象的です。旭岳や中岳、荒井岳などの美しい山々を訪れ、素晴らしい景色を堪能したことが伺えます。特に、強風の中でもガスが抜けるたびに見える景色に感動し、写真を撮るためにペースを緩める姿は、自然の美しさを心から楽しんでいるのだと感じました。

また、中岳温泉の足湯での休憩も、心身のリフレッシュにつながったことでしょう。大黒屋でのジンギスカンも初体験とのことで、北海道の味を満喫したことも素晴らしいポイントです。行動食の準備について反省をしているのも、次回への成長を感じさせます。しおちんさんの挑戦と楽しむ姿勢は、多くの人に勇気や楽しみを与えることでしょう。今後の山歩にも期待が高まります。

北海道に初上陸！
当初は早くに出発してロープウェイを使わずに下から登る計画でしたが、なかなか起きられなくてロープウェイの始発にも間に合うかどうかのバタバタ💦
なんとか残り10名の枠に滑り込みセーフ😅
平日なのに混んでました！
ロープウェイを使ったので、ついでに荒井岳と中岳にも寄り道🚶
山の上はずっと強風でしたが、そのおかげか？ガスっても待ってたら晴れるの繰り返し。
ガスが抜けるたびに素晴らしい景色が拡がるので、その度に写真を撮ってなかなかペースが上がらず笑
中岳温泉の足湯でゆっくり休憩してきました😊
ホテルに戻って汗を流したあとは、大黒屋さん😎
ジンギスカンも初めて食べましたが美味しくて、お代わりしました😋

反省　行動食は余裕をもって用意😅

紅葉を求めて旭岳　チングルマの赤い絨毯

ニュースでよく見る富士山。
まさか自分も登る事になるとは思ってもいませんでした。
当初は山荘を4時頃に出て歩きながら日の出を見る予定でしたが、夜中に目が覚めて結局1時に出発。
山頂間近になると混雑して動かない時間も増えましたが、おかげで？高山病の症状も出ずに無事に登頂。
山頂で御来光を拝む事になるとは考えていなかったので悩みましたが、よく見えそうな旭岳で待機。
山荘では暑いくらいでしたが山頂は風が吹いて寒かったです。
富士山山頂での御来光は素晴らしいですね！
感動しました😭
その後は来た道を戻って剣ヶ峰に。
満月と影富士も見れて大満足。
お鉢巡りをしたあとは宝永山経由で下山。
皆さん宝永山の後は六合目経由で下山されてましたが、樹林帯を抜けるルートを選択しました。

富士山（富士宮ルート）・宝永山・御来光山荘

出張先での訪問山登り第二弾
今回は大阪の最高峰、大和葛城山で計画😎
最初はロープウェイ乗り場から北尾根をピストンで軽く登ろうかなと思ったけど、泥汚れするとの日記を見て悩む。
ドロドロな姿で電車は…
そこで大和葛城山はロープウェイで上がり
隣の金剛山へ行って大阪側に下山で決定！
電車、バスの時間も調べて出発🚶
ところが寝ぼけて全然違う路線に乗ってしまい引き返すという失敗😵
なんとか1時間に1本のバスにも無事に間に合って、サクッとロープウェイで大和葛城山に登頂🚶
山頂は一面のススキでステキでした😚
一旦、水越峠に下って金剛山へ
ずっと階段…容赦ない階段…
とくに大和葛城山から水超峠までの階段は段差が大きく辛かったです💦
なんとか金剛山の山頂にヘロヘロで到着💦
ちゃっかりライブカメラにも写ったあとは
楽しみにしていた山頂売店でカップラーメンを買ってオニギリと一緒に頂きました😋
下山後はバスでゆっくり休みながら帰ろうと思ってたのに、まさかの満員で駅まで立ちっぱなしでした😭

【行き】
大阪阿部野橋ー近鉄御所　             電車 760円
近鉄御所ーロープウェイ乗り場　バス 340円
ロープウェイ片道　　　　　　　　　 950円
＊バス　平日、土日とも1時間に1本

【帰り】
金剛山登山口ー河内長野　　　    バス 500円
河内長野ー難波　　　　　　　　電車 610円
＊バス　平日は1時間に1本、土日は1〜3本

電車とバスで行く　大和葛城山・金剛山

大雪山（たいせつざん、だいせつざん）は、北海道中央部にそびえる火山群の名称である。

大雪山系・旭岳・トムラウシ

しおちんさんの活動日記が非常に人気を博した理由は、多彩な情報提供と生き生きとした描写にあります。大和葛城山への訪問を通じて、しおちんさんは訪問先の魅力を的確に伝え、他の登山者にとっても役立つ情報を提供しています。特に、ロープウェイの利用や、道中の注意点、そして登頂後の楽しみなど、具体的な体験が共感を呼び起こしました。\n\nまた、失敗談や山頂でのカップラーメンの楽しみといったエピソードが、読者に親しみやすさを与え、全体を通して楽しい雰囲気を醸し出しています。しおちんさんの文章は、まるで一緒に山を歩いているかのような臨場感があります。\n\n次回の活動日記も楽しみにしていますので、ぜひもっと詳しく書いてみてください！その探求心が、さらに多くの人々を魅了することでしょう。

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

金剛山・二上山・大和葛城山

しおちんさんは、富士山に挑戦し、見事に登頂を果たしました。富士山は日本一の標高を誇る山であり、その登頂は多くの人にとって大きな挑戦です。夜中の1時に出発し、早朝の御来光を目指すその姿勢は、非常に意欲的で素晴らしいものです。

山頂付近の混雑に負けず、無事に高山病も避けることができたことは、しおちんさんの体力と精神力の強さを示しています。また、山頂での御来光は感動的な体験であり、その景色を堪能できたことは何よりの贈り物だったことでしょう。 

剣ヶ峰や宝永山を経由しての下山も、しおちんさんの冒険心を感じさせます。樹林帯を抜けるルートを選択したことで、他の登山者とは異なる風景を楽しむことができたのではないでしょうか。しおちんさんの挑戦とその成果に、心から拍手を送りたいと思います。

出張も昨日で終わって今日は高知に帰るだけ。
高速バスの時間を夕方で予約して午前中に六甲山に登ってきました😊
やたら登山道がたくさんあって、よく分からなかったので芦屋川から六甲を経て有馬温泉に下る王道ルートやらを選択。
まずはホテルチェックアウト時に荷物を預けて三ノ宮駅から阪急電鉄で芦屋川駅で下車🚃
よく見るロックガーデンの入り口にドキドキしながら登っていきました😁
途中、岩場っぽい所もありましたがそれほど危険な場所もなく、ほどなく風吹岩に到着！
目的の一つの猫ちゃんにも会えて嬉しかったです😸
今日も暑くて早々に行動再開し六甲山最高峰に到着。
あとは有馬温泉まで降りて温泉です😊
ほんとは銀の湯に入りたかったですが、定休日だったので金の湯に♨️
サッパリ汗を流したあとは電車で三ノ宮まで移動し高速バスにて高知に帰宅中ですが、今日も捻挫して足が痛いです😇

芦屋川〜六甲山〜有馬温泉

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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