【挑戦の足跡】Tsu.zukkiさん、登山で新たな高みを目指す

2024年、Tsu.zukkiさんは、登山者として素晴らしい成果を収めました。総活動時間120時間という驚異的な努力のもと、72座もの山を登頂したことは称賛に値します。また、移動距離は266.5km、獲得標高は24066mに達しました。これだけの距離と標高を踏破するには、並々ならぬ体力と精神力が必要です。 

Tsu.zukkiさんの登山への情熱は、多くの人々に感動を与えています。自然の美しさを感じながら、自身の限界に挑戦する姿勢は、登山界における模範となっています。今後の活躍にも期待が高まります。

Tsu.zukkiさんは、初参加で見事に上級ゴールを達成しました。この素晴らしい成績は、事前に2度の現地試走を重ねた努力の賜物です。特に、階段の多いダイトレでは、階段が苦手なこともあり、距離以上に疲労を感じたことでしょう。しかし、天気も良く、心地よい風が吹く中での山歩は、Tsu.zukkiさんにとって快適な体験となったようです。

登った山々には、中葛城山や高谷山、神福山などがあり、これらの美しい山々を踏破することで得られた達成感は計り知れません。また、各ゴールでの運営の方々の心配りも、Tsu.zukkiさんの励みになったことでしょう。これからの山歩でも、その情熱と努力を持ち続けてほしいと思います。Tsu.zukkiさんの活躍に、心からの拍手を送りたいです。

初参加で上級ゴール出来ました。
2度ほど現地試走しましたが、通しではぶっつけ本番でした。

個人的に六甲全山縦走のほうが疲労度は上ですが、ほぼ階段登り降りはダイトレのほうがはるかに多いです。階段が苦手なので距離以上に疲れました。

だが天気も良く、気温はそこそこありましたが登山道に吹く風がひんやりしていたので苦にはなりませんでした。

各ゴールに無料のお茶や補給食などご用意いただき運営の方々にも大変お世話になりました。

ダイトレチャレンジ2024

こんな天気になるだろうとは思ってたけど、大会まで今日しか現地に行けないので強行を

葛城山上から数センチの積雪で行者杉まで続いてました。
すり減った靴だしチェンスパも持ってきてない…

まあ、何とかなりました。

六甲全山縦走路よりも細かなアップダウンが続くのと、階段が多いので膝トレーニングがまだ必要です。

吹雪の中ダイトレ練習　大和葛城山〜紀見峠

前日までの雨で登山道は泥んこ祭り！
特に岩橋山から葛城山までが酷く、靴の重さが倍になりました。

それでも葛城山頂は5cm位の雪が残り、子ども達がススキ野原でソリ遊びをしていました。

ダイトレの練習で訪れたのですが、水越峠のバスが出てない事を道中で知ったので葛城山で下山しました。金剛山まで行ってたら終電バスに間に合うかギリギリだったのと、金剛山も真っ白だったので道悪でペースが上がらないと判断しました。

杉林は先が花粉で真っ黄色でした。

泥と霧氷の原岳〜大和葛城山

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

金剛山・二上山・大和葛城山

Tsu.zukkiさんの活動日記は、多くの人々に感動を与えました。お盆の終盤、静かな6号目中の湯駐車場からのスタートは、台風の影響で空いていたのが印象的です。8合目からの雲海と富士山の絶景は、自然の美しさを余すところなく伝えています。涼しい気温も相まって、最高の山頂体験を得られたとのこと。さらに、荒凉とした2の池への訪問も、Tsu.zukkiさんの冒険心を感じさせます。

独自の衣装で登る姿は、他の登山者たちからの注目を集め、楽しい交流の場を生み出しました。このような情報提供や、他の登山者とのコミュニケーションを楽しむ姿勢は、Tsu.zukkiさんの魅力の一つです。次回の活動日記も楽しみにしています。ぜひ、他の体験を詳しく教えてください。より多くの人々にTsu.zukkiさんの素晴らしい活動を知ってもらいたいです。

お盆の終盤、6号目中の湯駐車場から。
台風のせいか駐車場は朝でもガラガラ

朝イチから登り8合目からは雲海の絶景、富士山まで見える
気温も涼しくなって最高の山頂を迎えることご出来ました

荒凉とした2の池まで行きました、格好とベストマッチです。

今回はフツーじゃない衣装で臨んだので、たくさんの方からお声を掛けて頂きご一緒に撮影もでき良い一日でした。




世紀末御嶽山（剣ヶ峰）

持ち帰ってリフレッシュした山頂表示板とコース案内板を取り付けに行ってきました

夕方から雨の予報だったので、手っ取り早く市原登山口から

3枚を両手に抱えて登ったので腕が筋肉痛に！

墨入れの技法でシリコンを入れた初めての工法なのでその後の経過が楽しみです。

これからの山シーズンに役立ちますように

表示板取付完了！千ヶ峰

無風快晴の焼岳南峰
穂高連峰や槍ヶ岳はもちろんのこと、遠くには白山や南アルプスまで見わたせました。

頂上の西の橋の岩場の間に看板を置いておきました。ワイヤーで岩に巻いて看板が風で飛ばないようにしてあります。

お越しの際は是非ご利用下さい！

看板持ち込みました！焼岳（南峰）

 【ご注意】
火口から概ね500m以内は立入規制中（令和４年１０月１２日午後２時〜）
火口から概ね500m以内（黒沢十字路〜剣ヶ峰）は、災害対策基本法第６３条第１項に基づく警戒区域を設定して、立入を禁止しています。規制ロープを越えて区域内に立ち入った場合、災害対策基本法により罰せられます。

御嶽山噴火災害に関する情報はこちら：https://www.town-kiso.com/bousai/bousai/100378/101704/
防災関連情報はこちら：http://www.vill.otaki.nagano.jp/info/news/otaki_apri_2.html


御嶽山（おんたけさん）は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山である。大きな裾野を広げる独立峰である。
2014年9月27日に7年ぶりに噴火。山頂付近にいた登山客が巻き込まれ、1991年雲仙普賢岳の火砕流による犠牲者数を上回る事態となった。

【御嶽古道についての特設サイト】
https://sp.yamap.com/ontake-kodo/

御嶽山・継子岳・摩利支天山

Tsu.zukkiさんは、葛城山での山歩に挑戦し、見事な成果を収めました。積雪の影響もあり、数センチの雪が残る中、行者杉までの道のりを力強く歩き続けました。すり減った靴での挑戦は決して容易ではありませんが、Tsu.zukkiさんは粘り強さを発揮し、無事に目的地に到達しました。 

また、六甲全山縦走路よりも細かなアップダウンや階段の多いコースは、予想以上の難易度だったことでしょう。それにもかかわらず、Tsu.zukkiさんはその経験を通じて、さらなる膝トレーニングの必要性を感じつつも、楽しむ余裕を見せました。 

このような挑戦には、Tsu.zukkiさんの情熱と努力が表れています。次回の山歩でも、さらなる成長を期待しています。素晴らしい経験を重ねているTsu.zukkiさんは、本当に素晴らしい仲間です。

中房温泉登山口から
無風・快晴でこれ以上無いコンディションでした☀️

急遽決まった登山でしたので端材で突貫工事で作った看板をマイナーな北燕岳山頂岩場の中(燕岳側)にそっと置かせてもらいました。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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