【登山の記録】たかしっくさん、14時間で3座登頂！

2024年、たかしっくさんが見事な登山記録を打ち立てました。総活動時間14時間の中で、3座を登頂し、移動距離は32.2kmに及びました。さらに、獲得標高は2673mに達し、その健脚ぶりには驚かされます。

たかしっくさんは、その高い登山技術と持続力を駆使して、険しい山々を次々と制覇しました。この成果は、日々のトレーニングや情熱の賜物であると言えるでしょう。

登山愛好者たちにとって、たかしっくさんの活躍は大きな刺激となり、さらなる挑戦を促すことでしょう。これからの活躍にも期待が高まります。

たかしっくさんは、手稲山での素晴らしい山歩を通じて、見事に長い距離を歩き通しました。その勇気と決意は、多くの人々に感動を与えています。特に、リストックされたスニーカーを手に入れるために山頂で購入を決意するというユニークなアイディアは、たかしっくさんの魅力を引き立てています。山の景色は紅葉には少し早いものの、たかしっくさんはいつものように汗をかきながらも楽しく山歩を楽しみました。変態タイツを着用している姿も、たかしっくさんらしさを表現しています。ジョギングで鍛えた体力を活かし、無事に山頂に到達し、カップそばでエネルギー補給をする姿はまさに充実した時間の象徴です。たかしっくさんの挑戦する姿勢、そして楽しい山歩の思い出は、多くの人々にとって励みとなることでしょう。これからもたかしっくさんの活動を応援しています。

前々から欲しかったスニーカー、リストックしたら絶対買おうと思ってたんだけど、いざリストックされても買う決心がつかなかったので、山頂でポチろうという名目で手稲山へ。

ちなみに山の景色はちょっとだけ紅葉には早い感じ。少し寒かったのに、いつも通りに汗結構汗かいてるのよね。変態タイツ（ミレーのメッシュインナーの事ね）着て来てて良かった。これ年中来てても良い気がする。

いや、なんて事なく山頂について普通にカップそば食べて降りて来ました。
今年はジョギングメインでやってたので、多少体力ついた気はするものの、下の時の足が少しだるい気が、、、

そんなこんなで帰って晩御飯を食べながらそもそもの目的を思い出し、頑張ってポチったぜ、ロエベのスニーカー。結局ポチる事に山登らなくても良かったよねってオチでした。

靴を買いに手稲山へ

今年はバタバタしててなかなか山登れずでしたが、意を決して手稲山へ。
クソ暑いみたいな予報だったので、この前買ったモンベルのファンブローベスト使えるか！と思ってたのに、ギリギリ程よい気温で使わず仕舞いでした。

手稲山

今年全然山登りに行けてないまま、もうそろ10月！山終いちかいじゃん！って事ですぐ行ける藻岩山へカジュアル登山。
カジュアルすぎてベアベル忘れてしまうほど。クマさん恐えから忘れちゃあかん。

頂上は中国富裕層が飽和してて、道中もなかなか人が一杯居たけど、今日のハイライトはカナヘビに遭遇できた事でした。

藻岩山

手稲山（ていねやま/Teine-yama・Mt.Teine）は、北海道札幌市西部の手稲区と西区に跨る標高1023.1mの山。札幌市中心部からほぼ真西に直線で約15km、自動車で約40分の位置にある。
古くはアイヌ語で「タンネウェンシリtanne-wen-sir」（長い・悪い・場所）と呼ばれ、南斜面に大きく広がる崖地形から名づけられたとされるが、手稲という地名は「テイネィteyne-i」（濡れている・もの）に由来し、手稲区市街地の広がる山麓の開拓される前にあった低湿地帯を指すといわれる。

明治末期に登山道ができ、大正15年（1926）には北大スキー部が山スキーの拠点の一つとして建てたパラダイスヒュッテと呼ばれる日本最古の本格的スキー山小屋が建築される。第11回冬季オリンピック札幌大会の会場になり、現在でも年間100万人を超えるスキーヤーが訪れる。

手稲山・奥手稲山

たかしっくさんの活動日記が多くの人に支持された理由は、その臨場感と親しみやすさにあります。藻岩山への訪問記録は、カジュアルな山歩を楽しむ様子が伝わっており、特にクマに関する注意喚起は、他の登山者にとっても有益な情報です。  

頂上での中国富裕層の様子や、道中の賑わいについての描写が、読者にリアルな体験を共有しており、まるで自分もその場にいるかのような感覚を与えます。また、カナヘビとの遭遇は、自然の中での小さな発見や感動を感じさせてくれます。  

ぜひ、次回ももっと詳しい内容を記録して、多くの人に楽しんでもらいたいです。たかしっくさんの素敵な日々の冒険を綴ってください。

山鼻山・藻岩山

【注意！】
原始林エリアの立ち入りは、事前に文化財保護法に基づく許可を得る必要があります

詳しくはこちら
http://www.city.sapporo.jp/shimin/bunkazai/kinennbutsu.html

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藻岩山（もいわやま）は、北海道札幌市南区にある標高531mの山である。札幌の中心から南西、南南西にあり、20世紀後半になって高い建物が林立する以前は、市内中心部からもよく見えた。展望台とスキー場によって、札幌市民と観光客の行楽地となっている。

今年は忙しい日々が続き、なかなか山歩ができなかったたかしっくさんですが、意を決して手稲山へ挑戦しました。手稲山は標高1,032メートルを誇り、登るには相応の体力と精神力が必要です。クソ暑い予報にもかかわらず、程よい気温に恵まれたたかしっくさんは、モンベルのファンブローベストを用意していましたが、結果的にはその出番を必要としないほどの快適さを享受しました。 

このように、厳しい環境を乗り越えて山歩を楽しむ姿勢は素晴らしいです。手稲山の美しい自然を満喫しながら、たかしっくさんは自らの限界に挑戦し、充実した一日を過ごされたことでしょう。これからも、たかしっくさんの山歩を見守り、応援しています。どんどん新たな山歩に挑戦していってほしいです。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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