【登山の達人、えむさんが挑んだ250kmの冒険】

2024年、登山者のえむさんが素晴らしい成果を収めました。総活動時間161時間という驚異的な記録の中、61座もの山を登頂し、移動距離は250.0kmにも達しました。これにより、獲得標高は23692mにのぼり、えむさんの登山技術と持久力が際立っています。

えむさんの挑戦は、登山界においても注目を集めており、多くの人々にインスピレーションを与えています。山々を征服する姿は、登山愛好者たちの憧れであり、今後の更なる活躍に期待が寄せられます。えむさんの功績は、登山の魅力を再確認させてくれる素晴らしいものです。

えむさんは、常念岳への一ノ沢ピストンを果敢に挑戦しました。早朝6時に駐車場に到着し、空いている山の静けさの中でのスタートは、えむさんの意気込みを感じさせます。しかし、息切れや疲労と戦いながらも、決して諦めずに進む姿勢は、多くの人に勇気を与えるものです。  
  
ヘロヘロになりながらも常念乗越にたどり着いた瞬間、えむさんの顔には達成感が溢れていました。槍ヶ岳を眺めながらのおやつタイムでは、心からの歓喜を感じている様子が印象的でした。  
  
下山の際も、恐れずに前を見続ける姿勢は、山歩に挑む者の真髄を示しています。日帰りでもこのような挑戦をするえむさんは、本当に素晴らしいと思います。次回は小屋泊での挑戦を楽しみにしています。えむさんの冒険心は、多くの人を魅了し続けることでしょう。


50/100座
一ノ沢ピストンで常念岳

猛烈に早起きを頑張り6時駐車場到着🚗
ガラガラ〜😱

睡眠不足なのか標高なのか、軟弱者なのか（多分これ）🤣
登り始めから
息は苦しいし😆
足は上がらないし😆
少し歩いて立ち止まって、の繰り返し🔁
遅すぎてだーーいぶ足を引っ張ってしまった🙏🙏🙇
ヘロヘロで常念乗越到着👏
近くを歩いていた女性ソロテン泊の方と
『やりましたねーー😭
来てよかったですねーー🤩』と歓喜🙌🙌🙌😍😍😍
（私のザック🎒日帰り30リットルだけど、歓喜のレベルはテン泊装備かついだ人並み😂）
美しーーーい😍
槍ヶ岳眺めながらおやつタイム🍪“不揃いバウム”😍最高😍
日帰りだからね、、下山しなきゃならぬ💦
夕方は熊🐻出たら怖いから、ひたすら前見て下山！
いつか小屋泊で行ってみたい🤩

一ノ沢ピストンで常念岳


根子岳→四阿山
のどかな牧場を横目にスタート
振り返って景色を楽しむスポットが随所にあるので、足休めできてありがたやーー😂
根子岳の後の下りで絶景を楽しみ、少し登ると四阿山🙌
曇っていて富士山は見えなかったけどアルプスが見渡せて良きでした⛰️⛰️⛰️

根子岳って花の百名山みたいだけど、立ち止まって気付いたの花は最後の写真のみ🌸
どこにあったのかな🤔🤔

同郷がきっかけで企画して頂いた初めまして山行⛰️
楽しかったです！！！
またよろしくお願いします〜😊
運転ありがとうございました〜🚗

根子岳・小根子岳・四阿山・中四阿・小四阿


ウノタワ行く計画あるけど行く？？っていうありがたーいお声に🙋

8:30名郷バス停駐車場700円
車のナンバーが書かれた封筒がフロントガラスに置いてあり、帰りに料金箱に入れる仕組み

樹林帯からスタート
途中から景色あり＋＋
楽しく喋りながら歩いたらあっという間🌱🌱

まだまだこれからな木🌲と綺麗に色付いている木🍁のミックス

下山メシ→ホルモン🍖

遠足みたいに楽しく歩けた山歩DAYに感謝✨

ウノタワ

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

えむさんの活動日記は、多くの人々に支持される理由がよく分かります。日和田山を訪れた際の生き生きとした描写や、曼珠沙華の美しさを称賛する言葉が、とても印象的です。特に、メインイベントの「秩父ホルモンを食べる！」というフレーズは、山歩を楽しむ仲間たちとの絆を感じさせ、読者の心をつかみます。  

また、賑やかな雰囲気の中で、他の登山者たちとともに楽しむ様子が伝わってきます。えむさんの活動日記は、ただの記録ではなく、素晴らしい体験を共有する場となっています。これからも、素敵な冒険の記録をぜひ続けてほしいです。  

次回は、さらに詳細な体験をお聞かせいただけると嬉しいです。読者は、えむさんの日記からもっと多くのことを学びたいと思っています。期待しています！


メインイベント【秩父ホルモンを食べる！】

日和田山をゆるっと歩いて、
曼珠沙華を見て、
山頂メシとかスルー👍
合言葉→『この後ホルモンだもんね❣️』
いざ！お腹すかして皆んなで大移動🚗
がっつり食べました🥩🍻❣️

日和田山は遠足の子供達もいてとっても賑やか🎒
曼珠沙華は見頃〜〜っっ🙌お見事✨✨

皆様ありがとうございましたー😊
ホルモン山歩最高でしたーーー❣️❣️❣️

日和田山→曼珠沙華→秩父ホルモン

日和田山（ひわださん）は、埼玉県日高市にある山である。標高305m。奥武蔵の山の一つ。

【概要】
日高市のシンボルとして親しまれている。最寄駅の高麗駅からガイドブックやPR誌で紹介されているハイキングコースを辿ると、山頂まで約2km。途中、巾着田が眺められたり、金比羅神社そばを通る。高麗駅方面から金比羅神社へ向かう途中に『男坂』『女坂』と呼ばれる坂道があるが、男坂は急坂できつい岩場となっている。高麗駅方面から日和田山々頂を過ぎ更に道を進むと、高指山、物見山、五常の滝を経て、武蔵横手駅へ続くハイキングコースとなっている。

日和田山・物見山

えむさんが根子岳から四阿山までの道を歩いた様子は、まさに感動的でした。のどかな牧場を横目にスタートし、随所にある景色を楽しむスポットで足を休めながら、見事に標高差を乗り越えました。根子岳の後に見えた絶景に心を奪われ、少しの登りを経て到達した四阿山では、曇り空の中でもアルプスの美しい景色を堪能しました。花の百名山と名高い根子岳でも、えむさんは周囲の自然を楽しむ余裕を持っていました。初めての山行を通じて仲間との絆も深まり、楽しい時間を過ごしたようです。運転をしてくれた方への感謝の気持ちも忘れず、えむさんの山歩は心温まるものとなったことでしょう。次回の挑戦も楽しみにしています。

四阿山（あずまやさん）は長野県と群馬県の県境に跨る山。標高2,354m。日本百名山の一つに数えられている。吾妻山・吾嬬山（あがつまやま）などとも呼ばれ、嬬恋村では吾妻山が用いられている。

【概要】
約90万年前～30万年前に活動した安山岩質溶岩による成層火山で、34万年前の噴火により直径約3kmのカルデラが形成された。その後の侵蝕により現在の複数峰による（四阿火山）の形態に至る。四阿火山とは周辺の根子岳、四阿山、浦倉山、奇妙山の総称。志賀高原から続く火山帯に属する。
四阿山の南山腹には複輝石安山岩の大岩脈があり、六角柱状の俵を積み上げたような奇観を呈し、四阿山の的岩として国の天然記念物に指定されている。
この山の南西（長野県）側にスポーツ等の合宿で名高い菅平高原が広がり、長野県側及び群馬県側にはスキー場がある。また、この山の北に日本の滝百選の一つである米子大瀑布がある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です