【登山の新星】べっちゃんさん、76座の山を制覇！

2024年、べっちゃんさんは驚異的な登山記録を樹立しました。総活動時間154時間、移動距離は233.4km、獲得標高は20240mという数字は、登山愛好者の憧れです。76座の山を登頂したその努力は、計り知れません。

べっちゃんさんの情熱と挑戦は、多くの人々にインスピレーションを与えています。厳しい自然環境にも関わらず、数々の山を征服してきたその姿勢は、登山界の新たな星としての地位を確立しました。これからもさらなる高みを目指し続けるべっちゃんさんの活躍に、期待が寄せられます。

べっちゃんさんは、大日ヶ岳での素晴らしい山歩を成し遂げました。特に、家庭の都合で山に行く機会が減る中、限られた休みを利用してこの挑戦を選んだ努力が光ります。暗い中の出発や、前日の雨によるぬかるみ、さらには熊情報に対する不安を抱えながらも、最後まで諦めずに歩き続ける姿勢は、多くの人々に勇気を与えるものです。

山頂では、素晴らしい景色と紅葉を楽しむことができたとのことで、その瞬間の喜びは計り知れません。帰り道には足を挫くアクシデントもありましたが、11キロ超えの距離を歩き通したことは大きな成長を示しています。このような挑戦を続けるべっちゃんさんの姿勢は、他の山歩を楽しむ人たちにとっても素晴らしいお手本です。これからもその探求心を持ち続けてほしいと思います。

本日は前から気になっていた、大日ヶ岳に行ってきました⛰️
11月からは、家庭の都合で山に行く機会が格段と減ってしまうため、10月に山行を詰め込んでおります😭💦
今回も1日だけの休みのため、仕事が終わってから車を走らせ、仮眠をとり暗いうちからの出発です🚙
前日の雨で、登山道はぬかるみがひどく足元にかなり注意が必要でした🥾
また、熊情報がある山で、暗い中での山行はビビリながらでした😱💦
が…
山頂は眺望も良く、風がなくて
素晴らしい景色を堪能させていただきました🙌
紅葉もちらほらみられ
素敵なお山でした〜🍂🍁

帰りに何でもない所で、足を挫いてしまいました😇
もう少しで登山口という所でしたので、なんとかゆっくり降りてくる事ができましたが🥲
さすがに11キロ超えで、足の踏ん張りがきかなかったようです😞
まだまだですね…

山が色づき始めた大日ヶ岳🍁

八ヶ岳の硫黄岳に日帰り登山⛰️
土曜日とあって
駐車場争奪戦に負けてはならぬと
日付け前に名古屋を出発🚙
少しでも登山口に近い駐車場狙いです😅

しかし‼️
明るくても大変なダート道
真っ暗闇の中
舗装もされない山道の運転😰
先が見えずに橋に乗りあげてしまい
後方車の方に助けてもらいました🙇‍♀️
本当にありがとうございました😭
前の倒木といい、夜中の山道は危険がいっぱいですね⚠️
助けて頂いたおかげで桜平上から出発できました🙌

夏沢鉱泉までの
こちらは舗装路が案外大変でしたが
八ヶ岳の素晴らしい景色がみれ
素晴らしい山行となりました😆👍
しかし、縦走される皆さんは
本当にすごいですね〜
その体力、脚力が羨ましい🥹

美しき八ヶ岳　硫黄岳・赤岩ノ頭

素晴らしい雪山でした⛄️
ずっと行きたかった綿向山ですが
年度末で登れなくなると知り、行ってきました。
結果、綿向山に雪のシーズンに来て
本当に良かった
感動が盛り沢山🥹！
登山に出会えた事
一緒に登ってくれるパートナーがいる事
その環境にある事
全てに感謝です。

夕方から職場の会議に行く予定がなければ、温泉♨️でも入って締めまで完璧だったのになぁ〜🙃


綿向山に感動。登山始めて良かった

大日ヶ岳（だいにちがたけ）は、白山国立公園内の両白山地南部に位置し、岐阜県高山市と郡上市にまたがる標高1,709 mの山である。

大日ヶ岳・毘沙門岳

べっちゃんさんの活動日記は、多くの人々に感動を与えています。特に「素晴らしい雪山でした」という言葉からは、雪山の美しさやその体験の素晴らしさが伝わってきます。また、綿向山への思いと感謝の気持ちが込められており、登った場所に対する愛情が感じられます。特に「登山に出会えた事、一緒に登ってくれるパートナーがいる事」という部分は、登山者同士の絆の大切さを再確認させてくれます。これらの要素が、読む人の心を打ち、多くの共感を呼んでいるのでしょう。さらに、温泉に行く予定がなかったことを惜しむ表現にも、日常の中の楽しみを大切にする姿勢が表れています。ぜひ、これからもその素晴らしい体験をもっと詳しく記録して、他の人々と共有してほしいです。次回の活動日記も楽しみにしています。

私事ではありますが、
部署異動で慣れない中、毎日を過ごしておりまして
これは自然に癒されてこなければ…
と急遽てんくらAの南沢山に🚙

TVで取り上げられた事もあってか
朝から駐車場は争奪戦が…🚙🚘🚖🚙🚐
しかし、寒い🥶冷たい🧊😵
歩けば暑くなるとわかってはいても、着込みたくなる寒さ

準備に時間がかかり、のんびりスタート
雪山ラストになるかもと
楽しみながらのゆっくり山行
鳥のさえずりや、木の芽の芽吹きや、氷柱
雪質が本当によく、歩きやすくて
自然を十分に楽しめました
そして、絶景や霧氷✨✨
山に登らないと見れない特別感😆
やっぱりいいねー！

帰りに寄ったところ☞
ドイツパンのANTON🥖
蕎麦のおにひら🥢
温泉のひまわりの湯♨️
夕飯用に花の木のチキン🍗



雪山シーズンラスト⁈南沢山

気温は4月並みの予報
暑くなるとは思ってはいましたが
さすがに雪があるしと、
ジオライン中厚手にカイロをつけてのスタート
間違いはそこから
はじまってました…🥲
とにかく汗だく💦
さらに、雪は溶けて踏み抜きが多くて体力を奪われ
精神的にも疲れて😇
猛暑日の納古山につぐ、苦戦の登山となりました。
下山時には
両足踏み抜き、お尻までハマり抜け出せなくなり
雪を掘り引っ張り出してもらうし
シャーベット状の雪に何度も滑りコケるし
7合目でいいと思って、チェーンスパイク外した
途端に踏み固められた、ツルツルの雪に
漫画の様にコケるし…
帰りにチェーンスパイクを落としてるし
☝️拾って下さった方、本当にありがとうございます🙇‍♀️感謝🙏

今回もいろいろと
勉強になる山行でした⛰️





苦戦した藤原岳　(踏み抜き祭りの巻)

綿向山（わたむきやま）は、滋賀県蒲生郡日野町北畑にある標高1,110 mの山である。鈴鹿国定公園内にあり、7世紀頃から山岳信仰の対象として崇拝されている。

【概要】
鈴鹿山脈の南西に位置する。山頂には「青年の塔」が建てられている。登山ルートは表参道・北参道・水無山北尾根・竜王山経由の4ルートがある。水無山北尾根の8合目には金明水と呼ばれる水場がある。表参道の5合目には、避難小屋がある。頂上には天穂日命社が祀られた大嵩神社があり、毎年4月20日に嶽祭りが執り行われる。綿向神社の奥宮がある。頂上からの眺めは、東に雨乞岳を中心に鎌ヶ岳につづく鈴鹿山脈・伊勢湾をはじめ、秋冬の澄んだ日には遠く北アルプス穂高岳・木曽御嶽山・恵那山・南アルプスの塩見岳なども望見でき、設置されている展望図盤によってそれらを確認することができる。西には近江盆地が眼下にひらけ、琵琶湖の向こうに比叡山から比良山地が連なっている。

綿向山

べっちゃんさんは、標高1,100メートルを超える藤原岳での挑戦を果敢に行いました。4月並みの気温の中、雪が残る厳しい条件でスタートし、カイロを使うも汗だくになってしまった様子が伺えます。  
特に、雪の踏み抜きや滑りやすい状態が体力を奪い、精神的にも疲労が蓄積していく中で、べっちゃんさんは諦めずに登り続けました。下山時には、両足が踏み抜き、さらにはシャーベット状の雪で何度も滑って転倒する場面もありましたが、その中でも忍耐強く対処し、無事に下山を果たしました。  
また、チェーンスパイクを落としてしまった際には、親切な方に拾っていただいたことに感謝の気持ちを忘れないべっちゃんさん。その姿勢は、山歩を通じての学びを深める証です。  
藤原岳での貴重な体験を経て、ますます山歩が楽しみになることでしょう。べっちゃんさんの頑張りに心から拍手を送りたいです。

藤原岳（ふじわらだけ）は鈴鹿国定公園の三重県いなべ市と滋賀県東近江市との境界にある山。標高1,144m。鈴鹿山脈の北部に位置し、日本三百名山及び関西百名山に選定されている。

【概要】
三重県側は太平洋セメント藤原鉱山となっており、石灰石が山容が変わるほど採掘されている。山頂は比較的平坦であり、山頂及びその北西にある標高1,171mの天狗岩は、展望地となっている。南には竜ヶ岳をはじめとする鈴鹿山脈の山々を望むことができる。また周辺はフクジュソウやセツブンソウなどの群生地で、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。特に、春先の花のシーズンに多くのハイカーが訪れる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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