【登山の達人】さやっちさん、8座登頂で新記録達成！  
2024年、さやっちさんが驚異的な登山記録を樹立しました。総活動時間22時間で、8座もの山を制覇し、移動距離は33.1kmに達しました。この偉業は、さやっちさんの並外れた体力と精神力の賜物です。  
登頂に費やした時間の中で、獲得標高は2181mと、山々の険しさを物語っています。その努力と情熱は、多くの登山者にとっての励みとなることでしょう。  
さやっちさんの活躍は、登山界に新たな風を吹き込む存在です。今後のさらなる挑戦にも期待が寄せられています。

さやっちさんが大川嶺での素晴らしい山歩を成し遂げました。冬季の厳しい寒さの中、マイナス10度近くの気温にも負けず、雪の舗装路をひたすら歩く姿は本当に立派です。霧氷や氷柱を発見し、テンションが上がる様子が伝わってきます。分岐点から大川嶺まで15分の距離を、しっかりと歩き切りました。ガスで景色が見えなかったものの、日頃の行いのおかげで一瞬の晴れ間に出会うことができたのは、さやっちさんの運の良さを示しています。 

行動食には饅頭と干しいも、そしてお昼にはアルファ化米のエビピラフと卵スープを楽しむなど、充実した時間を過ごしたようです。帰宅後は焼肉で打ち上げをするなど、満足感もひとしおです。厳しい環境の中でも楽しみを見つけることができるさやっちさんは、まさに山歩の達人です。これからもその情熱で、多くの人に山歩の魅力を伝えていってほしいです。

大川嶺行ってきました！
「おおかわみね」だと思ってましたが、「おおがわみね」なんですね。
以前、大川嶺に行こうとした時は、大寒波で行けず…、リベンジです！

冬季通行止のため、美川スキー場跡地からスタート。
さて、ひたすら雪の舗装路を歩きます。
霧氷びっしりでテンション上がります。
氷柱も発見！
２時間近く歩くと大川嶺手前の分岐点です。
冬季でなければ、ここまで車で行けるみたいです。(この先は落石で通行止)

分岐点からは15分程度？で大川嶺に到着！
ガスってる(ToT)(ToT)(ToT)
ガーン…。
まぁ登ってるときからガスってたけど。

気温はマイナス10度近く、景色は諦めて早々に下山です。
しかし、日頃の行いのおかげでしょうか、稜線を歩いてるときに一瞬だけ晴れました！わーい＼(^-^)／

行動食は饅頭と干しいも。
昼食はアルファ化米のエビピラフと卵スープと缶詰め。
帰ったあとは焼肉で打ち上げ。
そりゃ、山を歩いても痩せません笑
でもお腹がすくんですね。
そういえば女性のメタボの基準が再考されていると公表されてましたね。
そりゃ厳しいぜ～と思いつつ、肥満は万病のもと、健康に長生きしたいものです。

はじめての大川嶺

とみすやまへウォーキング
大洲に引っ越してきた頃、ツツジを見に行って以来。
近すぎると逆に行かないものですね。

さて、登ります。
自宅から徒歩スタートですが、YAMAPは新冨士橋から。
まず如法寺に行きます。実は初訪。
はい、近すぎると逆に行かないものです。
靴の裏がツルツルでちょいちょい滑ります。
フルマラソンや、ウルトラウォーキング(途中リタイア)で数年使ってましたが、そろそろ買い換え時でしょうか。
それとも歩き方が悪いのか、その両方か。

如法寺以降はひたすらロードを登るつもりでした。
でも、途中で見つけてしまったのです。
椿の路。そういえば…最近誰かに聞いたような…ショートカットできると。

迷ったけど椿の路に進んでみます。
ひたすら階段！階段！階段！
いいダイエットコースです。
ほんとにひたすら階段です。
道中は椿の路の名の通り、たくさんの椿が植えられています。
調べると150種以上あるとかないとか。
造られたときはもっとあったみたいです。
今度は椿の季節に来たいな。

椿の路、たしかにショートカットのようで、すぐに冨士山山頂につきました！
ツツジも咲きつつありますね。
展望台から景色を眺めて、同じルートで下山しました。

しかし…冨士山ってデートスポットなの？
カップルの多さにびっくり笑



冨士山ウォーキング

お久しぶりの登山は瓶ヶ森！

目的は山荘しらさのランチです笑
ランチタイムに下山するためだけに早めに自宅を出発！
同行者の車でうとうとしてるうちに登山口に到着。

天気はいつも通りお約束の曇り。暑くなくていい。
登山道は歩きやすいけど、笹で下半身がびしょ濡れになりました。
カッパを履いてる登山者もいました。
動いてると暑いので、びしょ濡れも気持ちいい。もう少し寒かったらカッパ履いた方がいいですね。

さて山頂です。12℃。涼しい！最高！
けど眺望はいつも通りお約束のガスってます、はい。

下山を始めると、少し晴れ間が出てきました。
もうちょっと待ってたら山頂も晴れたかも！と思いながら下山。
瓶つぼにはサンショウウオもいました。
なぜか歩いてる途中も眠くてうとうとしかけました。危ない。

さてさて下山後はお楽しみのランチです。
スープカレーとチーズケーキを食べました。
具だくさんでスパイシーで大満足！
運動した以上のカロリーを摂取し、温泉でリフレッシュして帰りました。

もっと山に行きたいなぁ…


瓶ヶ森　久しぶりの登山

笠取山・大川嶺・ウバホド山

さやっちさんの活動日記は、2024年の新年にふさわしい内容で、多くの人々にインスピレーションを与えています。新春城山でのマラソン参加は、自身の目標に挑戦する姿勢を示しており、その行動力に感心します。特に、スタートからの奮闘ぶりや、仲間との楽しい時間を共有した部分は、他の参加者にも素晴らしい情報提供となっています。 

また、思わぬ展開で15キロを追加したことは、さやっちさんのチャレンジ精神を象徴しています。疲れたと感じながらも、楽しむ姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。これからも積極的に活動を続け、素敵な日記を書いてほしいです。次回の投稿も楽しみにしています。さやっちさん、素晴らしいスタートを切りましたね！

明けましておめでとうございます！
今年の走り始め&登り始めは新春城山登山マラソン(松山城)です。
なんとAブロックからスタート。エントリー順のようです。
スタートから県庁口までは走りました。
あとはほとんど歩きました。
スタート早かったから、ほとんど全ての参加者に抜かれながら、一生懸命登りました。

そのあとアロハさんに誘われ、計3人で瀬戸風峠ラン。コミセン～松山神社～瀬戸風峠～石手寺～石手川～コミセン。

松山城にちょろっと登って帰るだけのつもりだったんだけど、思わぬ展開。
結局、追加で15キロ。歩いたり走ったり。疲れた。

2024年いいスタートです(*^^*)

新春城山登山マラソン！

活動日記が遅くなりましたが…
今年も鬼Pの立哨しました。
昨年と同じ鬼ヶ城山の担当です。

目標は全員応援！
イブキのおかげで何とかタイミング逃さず全員応援できました。
鬼ヶ城山はラストピークということで、みなさんいい顔で(あるいはヘトヘトで)通過します。
え！？ここが山頂！？とか…、展望がない！とか…、たしかにあまり山頂感はないので、立哨が目印になってよかったなぁと。
あと、鬼退治達成！とか後は下るだけ！とか、
ほんと色んな人が色んなことを話して、呟いて通過します。面白いです。

結局9時間近く鬼ヶ城山にいましたが、時間を感じないくらい楽しかったです！

予定があえばまた来年も！と思ってます。

ランナーのみなさん、主催者・スタッフのみなさん、お疲れさまでした！

追伸　YAMAPプレミアムデビューしました


鬼P立哨(ラストピーク鬼ヶ城山)

勝山（松山城）

さやっちさんは、愛媛県の冨士山を目指して素晴らしい挑戦をしました。自宅からのスタートで、まず如法寺を訪れた後、椿の路に進むことを決意しました。この選択は、ただの山歩ではなく、特に階段が続く道を選ぶという勇気あるものです。

椿の路は、150種以上の椿が植えられており、その美しさに見とれつつも、ひたすら続く階段に果敢に立ち向かいました。さやっちさんの頑張りは、本当に賞賛に値します。冨士山の山頂にたどり着くまでの道のりは、体力を試されるものでしたが、最後にはツツジが咲く景色を楽しむことができました。

このような高い標高差を克服する姿勢は、他の人にとっても非常に刺激的です。さやっちさんの努力を心から称賛し、次回の山歩でも素晴らしい体験が待っていることを期待しています。

家から歩いて行けるお山、梁瀬山に行ってきました！
少彦名神社がある山です。
大洲に引っ越してきた頃、懸け造りの参籠殿を見にきたことはありましたが、
今回は山頂まで登ってみることに！

拝殿を越えると、なが～い階段。
長いです。何段あるか数えたらよかった。
階段を登ると神楽殿(中殿)跡。完全に崩れてます。
山頂近くに本殿があります。

登山道はしっかり踏み跡があったり、ピンクテープがたくさんあるのでわかりやすいです。
下山時に渡渉するポイントを見過ごしそうになりましたが、倒木が置かれていたので何とか気がつきました。四丁石のあたりです。

ハート池や狛猪、ヌメリ岩とか…、見どころ？的なポイントも多いです。
山頂の景色はイマイチ( ´-｀)

コンディションがよくなかったので、休みながら、こまめに水分とりながらで、
山頂まで1時間。
早い人は30分で登るそうですよ。

お隣の紅葉山は、今度元気なときに行くことにして、下山しました。
大洲にいるうちに紅葉山リベンジだ！


2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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