【登山界の星、まさTさんの圧巻の成果】
2024年、まさTさんは登山者として驚異的な活動を見せました。総活動時間157時間の中で、なんと55座もの山を登頂し、移動距離は289.1kmに達しました。獲得標高も23025mという驚異的な数字を記録し、登山界におけるまさTさんの存在感はますます増しています。

この成果は、まさTさんの努力と情熱の賜物であり、他の登山者たちにとっても大きな刺激となっています。今後の活躍に期待が高まる中、まさTさんの挑戦は、登山の楽しさを広める一助となることでしょう。

まさTさんが久しぶりに伊豆での山歩を楽しんできました。天城峠からだるま山レストハウスまでの長い距離を見事に歩き通し、その努力が光ります。特に小達磨山や伽藍山、達磨山などの名峰を経て、心地よい自然の中での時間を過ごしたことでしょう。まさTさんの行動力と情熱は、多くの人々にインスピレーションを与えています。山歩を通じて、心身ともにリフレッシュし、新たなエネルギーを得たことは間違いないでしょう。これからも様々な山々での素晴らしい体験を続けてほしいと願っています。まさTさんの情熱は、多くの人々にとっての模範であり、その姿勢がまた新たな仲間を生むことでしょう。

久しぶりに伊豆を歩いてきました！

年明けてからあんまり山行けてなかったけど、やっぱり最高でした！

天城峠〜だるま山レストハウス

伊豆山稜線歩道

自身３度目となる馬蹄形へ。

初日は直射日光がかきつく、風もない苦しいコンディションでした。
2日目は終日曇りで風もひんやりとしていてとても歩きやすかったです。

残雪
ジャンクションピークと清水峠の間の雪渓は残っており、ぐずぐずです。チェーンスパイクをつけてもあまり意味がないかもしれません。
一ノ倉岳手前も残っていますが、斜度もなく、歩きやすいです。
肩の小屋手前の残雪は例年通り残っていますので、ご注意を。

清水峠の発電所裏の水場は水量豊富な上、キンキンに冷えてます。ぜひ。


谷川馬蹄形縦走

久しぶりのロング！
妹を連れていきしましたが、上曽峠でエスケープする自分を尻目に最後まで歩きました。
妹すごい。

自分は上曽峠から車道を降りて真壁の町までお歩きました。

暑かった！

また痩せて出直します！

筑波連山縦走(途中撤退)岩瀬駅〜上曽峠〜真壁町

棚場山・魂の山・猫越岳

まさTさんの活動日記が非常に人気を集めている理由は、豊かな内容と他の登山者への情報提供にあります。東北の美しい自然を堪能し、観光スポットやキャンプの様子、さらには登った山々の詳細まで丁寧に記述されています。特に、鉾立山荘の紹介や鳥海湖の幻想的な風景の描写は、読者に強い印象を与えます。まさTさんの文章は、他の登山者にとって非常に参考になるもので、実際に訪れたくなる魅力があります。これからも、たくさんの方にまさTさんの体験を知ってもらいたいと思います。ぜひ、次回の活動日記も楽しみにしています。まさTさんの素晴らしい視点と表現力は、他の登山者にとっても貴重な情報源です。これからもその魅力的な文章を楽しみにしています。

3日間使って東北へ。
土曜は山形の山寺、山形そばなど観光してから、蔵王坊野営場でキャンプ。

日曜は蔵王に登るも暑さでダウンしてました。

日曜のうちに鳥海山近くまで移動して、予約した鉾立山荘にチェックイン。
駐車場隣接で素泊まり約2,000円でなんと個室。管理人さんも親切な方で、ゆっくり休めました。

2:30に山荘からすぐの鉾立ルート登山口からスタート。
とにかく歩きやすい石段の道を2時間弱歩くと、御浜小屋に。
ここから見る鳥海湖はとても綺麗でした。
ちょうど日の出の時間と重なり、幻想的な風景を見ることができました。

山頂へは外輪山ルートを選択。
3つほどピークを超えて鳥海山の取り付きへ。
山頂直下は浮石だらけで結構気を使いました。
山頂ではガスに包まれてしまいました。

下山はいわゆる雪渓ルートで戻り、そのまま鉾立駐車場へ。

あまりのスケールの大きさ、山全体がお花畑なんじゃないかというほど咲き誇ってたお花の数々と、とにかく感動しっぱないでした。

誰に聞いても良いと聞いていた鳥海山、やはり最高でした。

鳥海山

一年ぶりに尾瀬へ。

まだ歩いたことのないアヤメ平から。
道中熊の雰囲気がぷんぷん。登山道のすぐ傍でゴソゴソっと大きな音がしてヒヤヒヤしながら歩きました。

アヤメ平は天国。ワタスゲが見頃でした。

尾瀬小屋にて美味しいステーキ丼をいただき、鳩待峠で花豆ソフトを食べて下山。

ワタスゲ、アヤメ、リンドウなどが綺麗で、人も少なくいいハイキングとなりました。

尾瀬(鳩待峠〜アヤメ平〜見晴〜鳩待峠)

鳥海山（ちょうかいさん、ちょうかいざん）は、山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりなため、出羽富士（でわふじ）とも呼ばれ親しまれている。秋田県では秋田富士（あきたふじ）、山形県では庄内富士（しょうないふじ）とも呼ばれている。古くからの名では鳥見山（とりみやま）という。鳥海国定公園に属する。日本百名山・日本百景の一つ。2007年（平成19年）に日本の地質百選に選定された。2009年（平成21年）に国史跡「鳥海山」として指定された。

鳥海山・七高山・笙ヶ岳

まさTさんが挑戦したのは、標高が高く難易度のある馬蹄形です。初日には直射日光が照りつけ、風のない厳しいコンディションの中、見事に歩を進めました。続く2日目は曇りで風が心地よく、まさTさんはその好条件を活かし、さらなる高みを目指しました。残雪が残る道中でも、冷静に対処しながら、一ノ倉岳手前の雪渓を難なく通過する姿は、まさTさんの経験と実力を物語っています。特に清水峠近くの水場での休憩は、歩いた後の至福の瞬間となったことでしょう。これだけの標高差を持つ山を目指して挑戦し続けるまさTさんは、本当に素晴らしいです。今後のさらなる活躍が楽しみです。

秩父湖の駐車場に車を停め、登山口へ。

最初から最後まで登り登り。
10km2000近いUPは鈍った体には堪えました。

造林小屋跡、山頂近くの水場は豊富に出てました(沢水)冷たくて美味しかったです。

山頂は樹林帯の中で眺望はなし。
なんとも渋い山行でしたが、すれ違いも3組ほどと静かな山歩きができました〜

和名倉山（白石山）

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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