【登山界の新星】えびさん、304.1kmを歩き70座を登頂！

2024年、登山界に新たな記録を打ち立てたのは、えびさんである。総活動時間209時間という驚異的な時間をかけ、70座の山々を征服し、移動距離はなんと304.1kmに及んだ。また、獲得標高は25517mを誇り、えびさんの登山に対する情熱と努力を証明する結果となった。

多くの山々を登る中で、えびさんは自然の厳しさを乗り越え、数々の美しい景色を楽しんだことでしょう。これからの活躍にも期待が高まる。えびさんの登山の旅は、登山者たちにとっての希望の星であり続けるに違いない。

えびさんは、大船山において見事な山歩を披露しました。くじゅうの紅葉の終わりを確かめるために、テントを背負ってさすらう姿は、その情熱と探求心を物語っています。御池の色あせを目の当たりにし、今年の体験を不完全燃焼と感じる一方で、星空の美しさに心を奪われ、鼻水が出るまで観賞する姿には、自然への深い愛情が感じられます。夜の冷え込みにも負けず、テントの床冷え対策を再考する姿勢は、次回の山歩をより快適にするための努力の表れです。法華院山荘の自販機情報も押さえ、細やかな気配りを見せるえびさんは、まさに真の山歩愛好者です。これからの活動にも期待が高まります。

くじゅうの紅葉は終わったか？確かめにテントを背負ってさすらう。
大船山の御池は色あせてしまった、今年は不完全燃焼のようだ。
夜は冷え込む、しかし星空は満天、鼻水が出るまで観賞した。
テントの床冷え対策を再考しよう。
注！法華院山荘の自販機は新札未対応でした。

大船山

尾鈴山周回に挑戦した。
時間はタイトであったが「滝めぐり満足コース」を文字通りたっぷり楽しめた。
都農のＡＺホテルに前泊し、レストランそのださんのチキン南蛮定食で舌鼓。


尾鈴山・長崎尾・矢筈岳

崩れてしまった祠にお参り🙏
愛車の「パジェロミニ」を手放す事になり、最後に悪路で活躍してもらう。

平家山・後平家山・国見岳

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

えびさんの活動日記が人気の理由は、そのリアルな体験が多くの人に共感を呼んでいるからです。特に、祖母山でのテント泊の冒険は、自然の厳しさや美しさを伝えています。夕日の雷雨や朝日の雲の層など、自然の変化に対する感受性は素晴らしいです。また、久々の重装備での挑戦や、風穴コースの選択肢など、他の登山者にとっても参考になる情報が盛り込まれています。

えびさんの体験は、ただの記録に留まらず、読む人に新たな挑戦を促す力があります。これからも、えびさんの冒険を楽しみにしています。次回は、もっと詳しい活動日記を期待しています。自然の中での小さな出来事や感情をもっと共有してほしいです。ぜひ、えびさんの言葉でその瞬間を描いてください。お待ちしています！

祖母山テント泊やってみた。
夕日は雷雨で断念、
朝日は雲の層に阻まれる😭
久々の重装備で消耗戦となる、
帰路は風穴コース予定がザックを背負ったら
自然に山頂に背を向けピストン下山した。
サーマレストのマットを初使用した、不安定感あるが体が痛くならない😊

祖母山

剣山へ一泊二日で行ってきた。（頂上ヒュッテ泊）
今回は石鎚山の時と違いフェリーのルートを使った。運転の疲労感が低減されて良い。
天気が怪しかったので急ぎ次郎笈へ、平日の夕刻で稜線は貸切り状態、しかし空模様はいまいち。
夜には星が出ていたが、寒さに勝てず撮影なし。
そして翌朝、景色は一変する。
御来光に合わせて外出するも10分もたず退散、爆風にガス、木々には樹氷がビッシリ、でも一ノ森をピークハントしてから下山した。
時短を理由に往復リフトを利用しちゃった。

剣山頂上ヒュッテの夕食後、スタッフの山田さんから未登壁挑戦（キルギス）のプレゼンを聞いた。とても興味深く応援したくなった。40㎏のザックを体験させてもらった。おかげで翌日の自分のザックがとても軽く感じた。

剣山・次郎笈・二ノ森・一ノ森

年中行事と言っていいミヤマキリシマ観賞へくじゅうに出かけた。
牧ノ戸からスタートも活動開始ボタンを押し忘れ黒岩山山頂からのログとなった。
大崩の辻は満開御礼といったところ、今年も満足。
私事、巻き爪が悪化して歩くたび痛い！しかしピンクの絨毯に囲まれると忘れていた☺️

黒岩山・大崩ノ辻・猟師岳・猟師山南峰

祖母山（そぼさん）は、大分県（豊後大野市、竹田市）と宮崎県（西臼杵郡高千穂町）にまたがる、標高1,756mの山であり、宮崎県の最高峰である（大分県の最高峰は標高1,791mの九重山中岳）。日本百名山の一つ。
祖母連山は熊本県、大分県、宮崎県と3県にまたがる。火山活動によって形成された山であるため巨大な岩石が随所に見られ、登山ルートは整備されたものから獣道まで多種多様である。ハイキング感覚で楽しめる手軽なコースから、断崖を登りながら進む上級者向けのコースまである。頂上付近はどのコースを辿っても急な岩登りコースがあらわれる。祖母山周辺は鉱物資源が豊富で江戸時代から昭和中期まで採掘が行われていた。

えびさんは、尾鈴山周回に挑戦し、素晴らしい成果を収めました。限られた時間の中で、「滝めぐり満足コース」を存分に楽しむ姿は、特に印象的でした。自然の美しさを堪能しながら、標高差の大きい尾鈴山を歩き切る姿勢には感服します。

事前に都農のＡＺホテルに宿泊し、翌日はレストランそのださんのチキン南蛮定食でエネルギーを補給したことも、計画的な取り組みを感じさせます。えびさんの努力と情熱が結実したこの活動は、他の方々にも刺激を与えることでしょう。

標高差のある尾鈴山に果敢に挑んだえびさんに、心からの称賛を送りたいと思います。これからも、素晴らしい山歩を続けていってください。

尾鈴山（おすずやま、御鈴山）は、九州南部に広がる九州山地の東部に位置する山であり、宮崎県都農町と木城町にまたがる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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