【登山界の星、daigoさん】

2024年、daigoさんが驚異的な登山記録を樹立しました。総活動時間82時間の中で、42座もの山を登頂し、移動距離は143.4kmに及びました。この成果は、彼が日々の努力と情熱を注いできた証です。

特に獲得標高11150mは、登山者としての技術と体力の高さを物語っています。daigoさんの挑戦は、多くの人々に感動と勇気を与え、登山愛好者の模範となっています。これからの更なる活躍が楽しみです。

daigoさんの活動は、多くの人々に感動と刺激を与えています。久しぶりのソロ小屋泊で、体調不良や悪天候を克服して行った山歩は、彼の強い意志を示しています。美濃戸口から赤岳鉱泉へ入った1日目は、無理をせずにゆっくり過ごし、次の日には赤岳や硫黄岳への道を歩きました。特に、アスレチックのような岩稜歩きや美味しい山小屋メシ、絶景を楽しむ姿は印象的でした。彼の前向きな姿勢と挑戦し続ける姿は、多くの人にとっての励みです。残すは阿弥陀岳、権現岳、編笠山と、さらなる目標に向かって進むdaigoさんの姿勢は、素晴らしいの一言に尽きます。これからの活動も楽しみにしています。

久しぶりのソロ小屋泊登山。
体調不良と悪天候で今年も8月は山に行けませんでした。
1日目は美濃戸口から入り赤岳鉱泉泊
仕事で疲労困憊なので無理をしないでゆっくり前泊します。

2日目は時計回りで赤岳へ美濃戸口のへ下山

硫黄岳に登る途中YouTuberのイタガキさんにお会いしました。

美味しい山小屋メシ、山の絶景、アスレチックのような岩稜歩きなど山のいいとろの詰まった山行になりました。

制覇まで残るは阿弥陀岳・権現岳・編笠山
細かいピークはけっこう取りこぼしてます。

南八ヶ岳縦走(硫黄岳・横岳・赤岳)

2年半ぶりの表尾根
表尾根に来ると丹沢はやっぱりいいなーと思います。
距離もそこそこアップダウンがありいいトレーニングになりました。

平日も7時台のヤビツ峠行きのバスを増やしてほしい。

表尾根から鍋割山へ

八ヶ岳全ピーク制覇へ
いよいよ南八ヶ岳、今回は硫黄岳。
久しぶりのソロ、GW明けから1ヶ月ほど体調を崩してしまったのでリハビリ登山。
天気は最高、梅雨入り前に登れて良かったです。
八ヶ岳登山もいよいよクライマックス、次は横岳🏔できれば赤岳と縦走したい。

硫黄岳・赤岩ノ頭・峰の松目

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

活動日記は、噴火から10年が経過した御嶽山についての考察があり、非常に深い内容となっています。daigoさんは、噴火の爪痕を目の当たりにし、被害者への思いやりを忘れずに記述しています。このような姿勢は、他の登山者にも大きな影響を与えることでしょう。また、何かに呼ばれたような気がという表現は、自然と向き合う心情を見事に捉えています。自然の恐ろしさや美しさを伝えることで、登山者たちにとって貴重な情報源となっています。今後もこのような心温まる活動日記を期待しています。次回はぜひ、もっと詳しい感想やエピソードを盛り込んでみてください。読者はさらなる感動を求めています。

噴火から10年
何かに呼ばれたような気が

10月とは思えない暑さ💦
所々噴火の爪痕が残りあらためて噴火の恐ろしさを感じました。

被害者の方々のご冥福を御祈りします。

御嶽山（剣ヶ峰）

娘との登山も20回目
百名山4座目

天気は曇ったり晴れたり、寒かったですが風は無く静かな山歩きができました。
景観はほぼ無いと聞いてましたが想像したより景色は見れました。
道は荒れていて歩きにくくプラス残雪で慎重になり疲れました。ゲーターと安全の為チェーンスパイクは持っていったほうがいいです。

娘は飽きてしまったのか後半泣いてる時間が多かったです、お菓子をあげながら下山。
下山後伊豆に一泊したのでゆっくり休めました。

天城山(万二郎岳・万三郎岳）〜娘と登る百名山④〜

 【ご注意】
火口から概ね500m以内は立入規制中（令和４年１０月１２日午後２時〜）
火口から概ね500m以内（黒沢十字路〜剣ヶ峰）は、災害対策基本法第６３条第１項に基づく警戒区域を設定して、立入を禁止しています。規制ロープを越えて区域内に立ち入った場合、災害対策基本法により罰せられます。

御嶽山噴火災害に関する情報はこちら：https://www.town-kiso.com/bousai/bousai/100378/101704/
防災関連情報はこちら：http://www.vill.otaki.nagano.jp/info/news/otaki_apri_2.html


御嶽山（おんたけさん）は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山である。大きな裾野を広げる独立峰である。
2014年9月27日に7年ぶりに噴火。山頂付近にいた登山客が巻き込まれ、1991年雲仙普賢岳の火砕流による犠牲者数を上回る事態となった。

【御嶽古道についての特設サイト】
https://sp.yamap.com/ontake-kodo/

御嶽山・継子岳・摩利支天山

daigoさんが久しぶりに表尾根を訪れ、大きな標高差を持つ塔ノ岳に挑戦しました。2年半ぶりのこの場所で、daigoさんはその美しい景色とともに、トレーニングの成果を感じていたようです。標高差が大きい山歩は、心身に負荷をかける素晴らしい機会となり、距離感もありながらしっかりとしたアップダウンがdaigoさんの体力を鍛えてくれたことでしょう。

「丹沢はやっぱりいいな」との言葉からも、山歩の楽しさが伝わってきます。平日にも関わらず、7時台のヤビツ峠行きのバスを増やしてほしいという要望は、daigoさんの山歩への情熱が伺えるエピソードです。今後もdaigoさんが様々な山に挑戦し続ける姿を見守りたいと思います。

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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