【タイトル】Yumiさん、2024年に115座を登頂し524.2kmを歩破！

2024年、登山界においてYumiさんが素晴らしい成果を収めました。総活動時間348時間という驚異的な努力の末、115座の山を登頂したことは、多くの登山者にとって憧れの的です。さらに、移動距離は524.2kmに達し、獲得標高は45459mにも及びました。

この記録は、Yumiさんの並々ならぬ情熱と体力、そして登山への深い愛情を物語っています。登山道を一歩一歩踏みしめる姿は、多くの人々に勇気と感動を与えています。これからもYumiさんの活躍に期待が寄せられています。

Yumiさんは、今年のGWにみちのく潮風トレイルで素晴らしい成果を収めました。海沿いの平坦な道を想像していたものの、実際にはアップダウンや長距離の道のりが待っていました。しかし、Yumiさんはその挑戦を見事に乗り越え、最終日には29kmを歩き通しました。仲間が途中で離脱する中、一人で歩き続ける姿勢は本当に立派です。

また、海沿いや山の中、さらにはロードを含む多様なルートを楽しみながら進んだことは、Yumiさんの柔軟性と冒険心を証明しています。普段の活動とは違う体験を通じて、Yumiさんは新しい楽しみを見出しました。これからも、Yumiさんの山歩に対する情熱と努力を応援しています。次回の冒険も楽しみにしています！



今年のGWはみちのく潮風トレイル🥾

ロクに調べもせず、海沿いの平坦な道をのんびり歩く膝に優しいトレイルを勝手に想像していたら、アップダウンあり、ロードあり、しかも意外と距離もあり、リハビリのはずが、なかなかハードな２日間になってしまいました😂
(ちゃんと調べろよ)

２人＋１匹でスタートするも、またもやアクシデントがあり、仲間は途中で離脱。
最終日は１人で29km歩きゴールとなりました笑。

海沿いを歩いたり、山に入ったり、ロードに出たり、普段の登山とは違うハイクを満喫できて楽しかった〜😆
相棒よ、早く怪我治してね！

ニシホちゃんはすこぶる元気だった！🙆‍♀️


Day1
宇都宮〜岩手🚗
みちの駅いわいずみ🛏️(車中泊)

Day2
浜の駅おもと→明戸キャンプ場⛺️

Day3
明戸キャンプ場→普代駅
明戸キャンプ場⛺️

Day4
岩手〜宇都宮🚗



⚠️ロード歩きがとにかく長い、そして標高が低い割にアップダウンもある。(累積標高見てビックリした。)想像以上に疲れた。体力に自信がない方はゆったり目の計画を。

⚠️このエリアは食料を調達できる場所がほぼないので、しっかり多めに準備した方が良いと思われます。飲み物の自販機は頻繁にある◯

⚠️幸い遭遇しませんでしたが、やはり熊はいるそうです。トレイル歩いている人も少ないので、熊対策もしっかりと。
(農家のおじちゃんに、熊鈴なんて意味ないと言われましたが😭)



みちのく潮風トレイル 普代村南部～田野畑ルート-2024-05-04

今夏のメインイベント、裏銀座テン泊縦走

大雨でまさかの小屋泊スタートから、ガス、強風、天気回復、晴天、絶景、相棒交代、延泊、と色々ありましたが、濃ゆい、とっっても楽しい３泊４日の旅となりました。

初めて歩いた裏銀座、サイコーでした💯

ながさん、がじろーさん、ありがとーございましたー！



行き
🅿️大町市営駅前駐車場(何日停めても1500円)→駅前より、裏銀登山バスで七倉まで(1500円)→崩落現場までタクシー→ヘルメット被って少し歩く→再び別のタクシー→高瀬ダム
タクシーは乗り合いで、１人600円くらいだったかな？(覚えてない)

帰り
新穂高ロープウェイ乗り場から、バスで平湯温泉まで910円→平湯温泉からバスで新島々まで、こちはら要予約(2600円)
※大町まで戻る場合は、平湯温泉から松本バスターミナルまで行き、そこから電車

🥾難所や危険箇所はナシ。小屋が豊富にあるので、水•食料•トイレの心配もナシ。絶景の稜線歩き、サイコーでした。



裏銀座縦走⛺️

秋の連休は朝日・白馬サーキット⛰️

当初は朝日小屋と白馬頂上宿舎で２泊３日のテント泊の予定でしたが、天気が悪く途中で予定変更☔️
２日目に白馬岳まで行き、テント張らずにそのまま下山し、蓮華温泉ロッジに一泊となりました。
雨と風の中の15時間行動はシビれたね😂

とは言え、ずっと行ってみたかった朝日小屋のテン場はサイコーだったし、白馬山荘のラーメンはめっちゃ美味しかったし、爆風の雪倉岳も悪くなかったw
そして、遅い時間にズブ濡れ３人組を急遽受け入れてくれて、時間外なのに食事も提供してくれた蓮華温泉ロッジの方にはホント感謝です🙏温泉も最高でした！

翌日は白馬のパタゴニア寄って、グリンデルでランチしてのんびり帰宅🚗
色々ありましが、今回もとっても楽しい山行になりましたー😆

しかし最近ホント☔️降られるなー😂
レインジャケットもそろそろ買い替え時かしら🤔

🅿️蓮華温泉駐車場
夜中2:30で満車！1.5キロくらい下った路肩のスペースにギリ駐車できました😮‍💨

⚠️朝日小屋の外トイレにはトイレットペーパーがないので、テント泊の人は要持参🧻


朝日・白馬サーキット＋蓮華温泉ロッジ♨️

みちのく潮風トレイル 普代村南部～田野畑村ルート

Yumiさんの活動日記は、今夏の初めてのテン泊の素晴らしい体験が詰まっています。特に、針ノ木サーキットでの絶景や美味しいラーメン、さらには初のナイトハイクの体験が印象的です。自然の中での多様な経験が描かれ、他の登山者にとっても魅力的な情報が豊富に含まれています。特に、蓮華岳からの景色や針ノ木岳でのご来光の様子は、多くの方々の心を掴むことでしょう。また、強風や爆風の中での挑戦も、Yumiさんの冒険心を感じさせます。さらに、温泉や美味しい食事に関する記述も、充実した時間を過ごしたことを物語っています。Yumiさんの体験は、これから山歩を楽しむ人々への素晴らしいインスピレーションとなります。

今夏の初テン泊は、教官と歩く針ノ木サーキット⛺️

初日は扇沢〜大雪渓を歩いて針ノ木小屋まで。
針ノ木ラーメン食べて、のんびり蓮華岳までお散歩🚶‍♀️
蓮華岳からは裏銀座や立山の山々が良く見えて絶景でした👏小熊もいたけどね🐻
テン場戻ってまったりして、夜またラーメン食べて初日終了☑️

翌日朝３時の出発を告げられ早々にシュラフに入るも、夜中爆風＆雨で、テントが煽られまくり、全然寝れず😭(テントは無事でした😮‍💨)

２日目は暗い中テントを撤収し、予定通り３時スタート▶️
針ノ木岳の頂上でご来光の予定が、ガスガス＆爆風！
スバリ岳あたりでやっと晴れてきましたが、相変わらずの強風🌪️
でも景色はとても良かった〜🙆‍♀️
針ノ木サーキットの稜線、最高でした💯
種池山荘でピザ食べて、荷物デポして爺ヶ岳行って、柏原新道から下山🥾

♨️入ってSAで山賊焼食べて、かろうじて日付けが変わる前に無事帰宅🚗

雪渓、絶景、爆風、初のナイトハイク、美味しいピザ、と盛りだくさんで充実の２日間でした！楽しかったー🕺



🅿️柏原新道付近の路肩(かろうじて一台だけ空いてた！)7:00で無料駐車時は満車、有料も結構埋まってました。

🚽扇沢、途中の小屋

🥾針ノ木大雪渓はチェンスパがあった方が良いかと。針ノ木〜スバリは岩岩で、暗闇＆ガス強風の中歩くのは怖かった〜。柏原新道は緩やかな下りで歩き易かった！


針ノ木サーキット＋蓮華岳＆爺ヶ岳(南峰)


今週はチーム栃木みんなで休みを合わせて、
雪の上高地ハイク＆温泉ツアー♨️のはずが、まさかの悪天で平地も大雪騒ぎ⛄️
交通網も麻痺しており、半ば遠征を諦めていましたが、火曜日の昼に高速道路の通行止めも解除され始めてきたので、天気予報見て急遽行き先を変更！
ラーメン食べて高崎のモンベルで急ぎスノーシュー買って、上田へGo🚗

上田の居酒屋で美味しい料理食べて、オサレなゲストハウスに宿泊して、翌日は四阿山へ

前日までの降雪と、平日で人も入っていなかったので、スタートからスノーシュー装着。
牧場は一面の雪原になっており、朝日に照らされた雪がキラキラしてとてもキレイでした✨
初めてのスノーシューに四苦八苦しながらも、晴天の中、景色を堪能しつつ、みんなで楽しく歩けましたー🙆‍♀️

慣れないスノーシューでいきなり10キロも歩き、めっちゃ疲れた🫠
久々に筋肉痛になりました😂

衝撃のハプニングもありましたが🫨とても楽しい２日間でした！次回は４人でね😘


🅿️四阿山登山口路肩駐車場
　  まぁまぁ台数は停められそう。トイレなし。
🚗凍結あり。
🥾この日すれ違った方は全員スキーか
      スノーシューでした。



四阿山

秋の連休は後立山連峰テント泊縦走⛺️

扇沢から鹿島槍ヶ岳、八峰キレット越えて、五竜岳、唐松岳と縦走してきましたー🥾

３日間ともお天気良くて、絶景堪能しながら終始最高の山行に☀️

あと１日あれば、不帰キレット越えて白馬まで行きたかったけど、ここは来年の宿題にしました。
今年は思いがけず後立山エリアにたくさん行けてホント楽しかった🙆‍♀️

下山後はグリンデルにも寄れて、大町温泉郷で、ゆっくり温泉入れて、最後までパーフェクトな遠征に👌
今年のテント泊は毎回雨風にやられてたので😂、最高なテン泊シーズンの締めとなりました🔚


【行き】
大町市営駅前駐車場🅿️何日停めても1500円
信濃大町駅からバスで扇沢🚌1650円

【戻り】
八方アルペンライン(リフト2回とゴンドラ)🚠片道1900円
徒歩で八方駅から白馬駅🚶‍♀️
電車で白馬駅から信濃大町駅🚃510円


鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳⛺️

針ノ木岳（はりのきだけ）は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる標高2,821 mの山。中部山岳国立公園内にあり、後立山連峰の最南端の山である。

【概要】
大糸線信濃大町駅の西北西10.4 kmに位置し、針ノ木峠を挟んで蓮華岳と対峙している。大町側からは、蓮華岳が手前にあるため、針ノ木岳の方がやや標高が高いにもかかわらず、見ることができない。ピラミッド型の端正な山容で、日本二百名山及び新・花の百名山に選定されている。東西の主稜線は同じような勾配であり、白馬岳のような後立山連峰の特長である非対称山稜は見られない。高瀬川の支流である篭川の上流部に日本三大雪渓の一つ、針ノ木大雪渓がある。針ノ木岳の源流部の厩窪（マヤクボ）沢にはカール地形がみられる。山体は濃飛流紋岩型の溶結凝灰岩からなる。

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳

今夏のメインイベントとして、Yumiさんは裏銀座の縦走を楽しみました。悪天候の中、初めての道を踏破し、様々な困難を乗り越えての3泊4日の旅は、Yumiさんにとって特別な体験となったことでしょう。特に、双六岳や鷲羽岳など、標高の高い山々を制覇したことは見事です。大雨から始まり、晴天に恵まれた瞬間は、Yumiさんの頑張りを物語っています。

彼は仲間と共に絶景を楽しみながら、充実した時間を過ごしました。特に、稜線歩きではその美しさに感動した様子が伝わってきます。Yumiさん、厳しい条件の中での挑戦、本当にお疲れ様でした。次回の冒険も楽しみにしています！

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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