【驚異の登山記録】びっちさん、253時間で73座を制覇！

2024年、びっちさんの登山活動は、まさに驚異的でした。総活動時間253時間の中で、73座もの山を登頂し、移動距離は399.0kmにも及びました。これは並外れた体力と精神力を示す記録です。

特に、獲得標高27683mという数字は、あらゆる登山者にとって大きな目標となるでしょう。びっちさんの挑戦は、多くの人々に勇気とインスピレーションを与えています。登山を通じて自然と向き合う姿勢には、感動を覚えます。今後の活躍にも期待が高まります。

びっちさんの活動日記は、毎回多くの人々に感動を与えています。特に先週の弥山・八経ヶ岳での素晴らしい体験が印象的でした。梅雨の影響で天候が不安定な中、あえて新たな場所を探し出し、熊野川町の“桑ノ木の滝”を訪れたことは、びっちさんの冒険心の表れです。日本滝百選に選ばれたその滝を前に感動する姿は、多くの人に共感を呼び起こします。また、山歩をしている際の滑りやすい道や、川に落ちてしまったエピソードも、びっちさんのユーモアを感じさせ、親しみやすさを増しています。最後には、十津川村の“笹の滝”を訪れるという新たな挑戦を続けており、彼の探求心に心から拍手を送りたいと思います。これからもびっちさんの活躍を楽しみにしています。

梅雨で天気も安定しない😩
先週の弥山・八経ヶ岳があまりに良かったので
いつもはどこの山に登ろうかすぐ決まるが
どこの山に行けばいいか分からない😥
毎日蒸し暑いし😩
御舟の滝に涼みに行って良かったのをお思いだして
滝に行ってみようかと和歌山でどっか近くに日本の滝百選が
無いか調べたら熊野川町にある“桑ノ木の滝”を発見
聞いたこと無いしで覗き🫣に行って来た
行く道は奥に雲取温泉があるので
ひっきり無しに車が通ってたが....
ここは人気ないのか誰とも合わなかった
行ってみるとさすが日本滝百選👍
思った以上で素晴らしくてちょっと感動🥹

今回は山歩きしないので
ウエストポーチに水を入れて
いつも履いてる靴👟で行ったが
行く道も濡れてて滑る😓
滝に着いて
滝つぼが見たくて小石を踏みながら川を渡ろうとした時に
滑って川にドボンした😩
あきらめずに
靴を脱いで靴下を履いたまま川を渡り写真を撮ったが
水はあまり冷たくなかった😆
昼食は熊野本宮大社の側で済まして

2瀑目は十津川村を通るときに見る
滝百選の“笹の滝”案内板
覗き🫣に行ってみた😄
“桑ノ木の滝”とはまた違った滑床岩の滝で
こちらも滝百選だけあって素晴らしかった🥹
“笹の滝”は滑床の岩の上を歩くがここもよく滑る💦
またドボンした😆
けどなんか楽しかった😆

滝を見に行く時のシューズを考えなきゃ🤔
いいシューズあったら教えてください
お代官さま🙇🏽‍♂️

注）こんなに歩けません(笑)
日記を二つ書くのは面倒で
ひとつにくっつけたら
こうなった🙇🏽‍♂️

梅雨🌦️ゆえに滝を覗きに🫣　日本滝100選２瀑　桑ノ木の滝・笹の滝　　2024-07-14

今回は美杉のミツマタ群生地に行きたくて
みんながYAMAPであげてるミツマタを見たかった
恥ずかしながらミツマタってよく見たことがなかった😅
行ってみたらこんなに生えてるんだって😮
あまりにたくさんなうえに
花が可愛くてフルーティな
香りもあって感動した🥹
たくさんの人が見にきてた

フタマタは嫌われるが
ミツマタとなるとこんなに喜んで
もらえるなんてって思ったりで😆

ここまで来たので
近くの尼ヶ岳を思い出して
昨年4月に登った尼ヶ岳は寒いうえに
雨にアラレに暴風でとても寒かった🥶
もちろん山頂の展望もあまり見えずで
今回はリベンジということで登った😏

尼ヶ岳は天気は良かったが風が強くて
登りながらメロディーが浮かんで
歌った♬

風が吹いている♫
僕はここで生きていく
晴れわたる空に 誰かが叫んだ 
ここに明日はある ここに希望はある
君と笑えたら 夢をつなぎあえたなら
信じあえるだろう 想いあえるだろう ♬

って君はいないが😅

次に桜が咲いたら行きたいと思ってる曽爾の屏風岩
屏風岩の上には住塚山～国見山～一ノ峰 とあるので
下見もかねて登山口を見てきた☺

フォローアーさんが載せてた
御杖村の道の駅でギンリョウソウが
売って無くて残念だった😢
べつに買わないけど😏

フタマタはあかんけどミツマタなら🤭　尼ヶ岳（伊賀富士）~美杉ミツマタ群生地～曽爾屏風岩登山口

金曜日に街中を車で走ってたら
見たことある顔が😳
Uターンして見直すと
登山家の野口健さんだった
顔も体型も外国人ぽかったんで
帰ってからネット調べてたらクオーターだった😲
毎年開催してる毎日新聞社主催の夏期大学の講師に来てたみたいだ
野口さんの顔見たらちょっと山に行かんとなと探してたら
涼しそうな蜻蛉の滝も見れるし
その上に佛ケ峰という山もある
あきつの小野公園駐車場に着いて車から出たら37℃
滝まで行っただけで汗ダク💦
登ろうと思って行ったが
死ぬかもっと思って登るのやめた😫💦

時間もあるし
前に行って御利益があったので
お礼もかねて丹生川上神社⛩️へ
お参りしても時間があるので
前回も行った和沙羅滝と七壺八滝へ向かう

歩いていると村の人に
昨日狭戸トンネルで熊🐻がでたので気をつけてと教えてくれた
和沙羅滝入口には2日前に七滝八壺の上流の明神平登山口付近でも
熊🐻出没と張り紙がしてあった
クマ出没しすぎ😱

昼食のために車を停めた“やはた温泉”の駐車場にゴミが捨ててあった
キャンプや川遊びの人はゴミをちゃんと持って帰ってほしいと思った🙄
数年前に自分が住んでるところのコンビニのゴミ置き場に
熊🐻が夜な夜な出没したことがあったんで味を覚えると怖い😱

お盆休みが長いのでどうしようか🙄
暑いしどっか涼しくて熊🐻がでないところを探してキャンプ⛺️でもしたいなぁ🙄
いいとこないかな？

暑すぎて登山辞めた😅 蜻蛉の滝と丹生川上神社⛩️にお参り🙏 2024-08-03

那智山（なちさん）は和歌山県那智勝浦町北東部の内陸一帯にそびえる山々の総称。

名称の由来は、難地の義とも、熊野本宮大社や熊野速玉大社よりもノチ（後）に山が開かれたからともいわれるが定かではない。世界遺産・紀伊山地の霊場と参詣道の登録物件が所在する。

烏帽子山（那智山）

びっちさんの活動日記は、多くの人に支持される理由が明確です。特に、勝負塚山の挑戦を通じての生々しい体験談が共感を呼びました。急登の厳しさや緊張感、さらには自然との触れ合いが、読者にリアルな感覚を伝えています。特に、鹿との遭遇や思わぬ危険を感じたエピソードは、彼の経験をより生き生きとしたものにしています。また、赤テープを見失うという困難な状況も、他の登山者への貴重な情報となり、参考になります。

日記の内容が充実していることから、びっちさんの体験は非常に価値のあるものであり、他の人々にとっても刺激的です。次回は、ぜひさらなる詳細をシェアして、他の方々にもこの素晴らしい経験を伝えてほしいです。大峰や勝負塚山の魅力についてのさらなる洞察を楽しみにしています。

以前に大峰三大急登の鉄山に登ったが
勝負塚山それ以上だった😱

※鉄山・迷岳日記
https://yamap.com/activities/17500387

ちょっと前の
大峰　百合ケ岳に登った時に
急登が続くと気持ちよくなるみたいなこと
書いてしまったが
反省してます🙇‍♂️

登り始めにいきなり
上から石🪨が落ちてきて😮
上を見ると三匹の鹿🦌が下を覗いてた😱
ヘルメット⛑️被った方が良かったと反省💦

今までの山は急登だが
すごい急登がこんなに長く続かない
少しゆるい尾根に出たりするが
山頂まで急登が続く😫
足元もザレて滑る上に
木の葉っぱがあって滑る😫
立ってるだけで
ふくらはぎが痛くなる急斜面を登ったり
崩壊した箇所をトラバース💦したりで
踏み外せば山の下まで落ちそうな緊張感がずっと続く😱
赤テープがあるがそこまで
どうやって行ったら
いいのかわからない🤦
そこに行く道が無い上に踏み跡はあるが
合ってるかすら分からない😫
四つん這いになって登るも
根っこみたいな掴むところがない😫ので
地面を掴んで這い上がるところもあった😰
こんなの初めてだった😭

この山は行かない方がいい😫
怖すぎる😱
今回尾根で滑って
滑落しそうになって
シャクナゲの木を必死で掴んで止まったが
横にマムシ🐍がいた😱

持っていった２個の
おにぎり🍙も
2.5Lの水も飲んで無くなった😫
足の痛さに耐えながら下りてきた
今回でやっぱりちょっと痩せようと思った🐒

今回は
登った方々の日記を見て
急斜面を下りてくるのがやばそうだったのと
独りで行かない方がいいと思ったので
友達を誘って
上多古（イチボ谷）～勝負塚山～五番関までの女人結界門内を通るルートで縦走した
山の経験豊富な友達は面白いコースで楽しかったって😳
どう言うこと⁉️




この山は行かない方がいい😫　大峰三大急登😱　勝負塚山　上多古（イツボ谷）～勝負塚山～五番関

”若さはあっと言う間に失うが
人の魅力は何歳になっても変わらない”

最近自分が老けて行くのが早い気がする
歳だからしょうがないが😩
誰の言葉かは分からんが😅
そうだなぁと思う
自分の周りにも90歳になっても
魅力のある方々がおられる
YAMAPの日記見てたら
純粋に山を楽しんでる
魅力ある人が多いと思う😄

自分も魅力をつけるために
お腹の身力はついて要らんけど（笑）
新しいことに挑戦って
たいしたこと無いが🤭
今回は初めての山小屋泊で山へ
登りはガスって小雨もあったが15℃ぐらいで
涼しくて弥山に着いたら
雨も止んで晴れ間も出てきて
次の日は晴れで
オオヤマレンゲも見れたし
山の色んな表情を見れたので満足だった😊
このコースは
先週に遭難事故もあったとのことで
ゆっくりゆっくり安全に歩いて行って来た
下山し始めて階段終わってすぐぐらいのところに
迷いそうなところがあったのでYAMAPに
フィールドメモしときました
遭難された方のご家族のことを思うと
早く見つかってほしいものだ

山小屋はスキー⛷️をしてた頃のことを
思い出して懐かしかった😌
スキーの山小屋と違って
シャワー🚿も風呂も無い
改めて山小屋での水の大切さを
考えさせられた

今回の山行もしんどかったけど
眺望は素晴らしく
大好きな
大峰オールスターズも近くに見られて
ちょっと感動でウルっときた🥹
今回も色々と体験できて
素晴らしい山行だった
山に感謝した🥹

下山途中にほら貝を持った青年と会って
話を聞かせてもらった
親父さんの形見のほら貝の音も聞かせてもらい
音を聞いたときに
熊避けにはこれだ‼️と思ったが
吉野山で売ってた
ほら貝の値段を思い出した
大きいので30万だったのを....😅

大峰オールスターズにウルっと🥹　初めて山小屋ワクワク😆　弁天ノ森・弥山・八経ヶ岳・明星ケ岳

連休だしどっかでキャンプ🏕️するか
八経ヶ岳に行こうかと思ったが
人がいっぱいそう😫
ふと思いついたバリゴヤノ頭
人がいるだろけど行ったこと無いし
少ないと思って選んだ
モジキ谷駐車場🅿️に車を停めたが
誰もいない
🐻がいそうな気がしておもちゃのピストル🔫持ち
コンビニのサンドウイッチと
もしものおにぎり🍙もって出発❗️
途中に谷底からケモノのうめき声のようなのが
聞こえたので鳴らすパ〜ン❗️
うめき声は空耳だったかも….たしかに聞こえたような😱
フォロワーさんに教えてもらったストックに
鈴をつけて歩き出す
すごく音が鳴るのですごく安心😮‍💨
登り始めてからはずっと急登が続く
少し緩くなったと思ったら次は
前よりも急登💦
YAMAP見たら距離は少ないみたいだが
急登すぎて進まない😫
植林が終わると急登な上に
葉っぱと粘土質でズルズル滑る💦
ピンクテープや踏み跡探したり
行く方向をYAMAPで確かめたりで
周りを見渡しルートを決める
根っこだらけの細尾根やちょっとした岩を登ったりで
強力の頭で迫力の稲村ケ岳と大日山を見て
次のバリゴヤノ頭へ
偽ピークもあったりで
やっとバリゴヤノ頭にたどり着いて嬉しかったが
登って来た急登を考えると
すごく不安になった😱
下りで迷いかけたがYAMAP見ながら
ゆっくり慎重降りた
すごく達成感のある山行だったが
もう行かない😫（笑）
あのボコボコしたバリゴヤノ頭に登ったって
自慢だけにしとこ🤭

大峰お出かけワクワクが....ずっと急登😱😫　強力の頭・バリゴヤノ頭（あたま)

【ご注意事項】
ワサビ谷の私有地を通行するには、ツアーへの参加や事前の申請で立ち入りの許可が必要です。
無許可での立ち入りは禁止されておりますので、ご注意ください。

また、一部のマナーの悪い登山者が無許可で立ち入り、管理者の方にご迷惑をかけている状況であるため、ワサビ谷環境管理組合様のルールに従い、活動日記の公開に関してルールを設定しております。
YAMAPで活動日記を公開する際には以下のご対応をお願いいたします。

1. 写真のみの活動日記の作成（軌跡無しのもの）
軌跡無しの活動日記の作成方法は、以下をご一読ください。
https://help.yamap.com/hc/ja/articles/6946781188889
2. 無断通行禁止の私有地があることを明記すること
3. 「ツアーで参加・又は入山許可を得て入山しています」など、許可を得て通行していることを明記すること

［ワサビ谷右岸私有地利用ルール］
https://bit.ly/40y6TfC

活動日記の公開ルールに反している場合は、運営側で非公開といたしますので、あらかじめご了承ください。
恐れ入りますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳

びっちさんは、奈良県の弥山に挑戦し、素晴らしい成果を収めました。標高差が大きいこの山を登る際、湿っていた天候にもかかわらず、びっちさんは涼しさを感じながらも、しっかりと歩を進めました。ガスや小雨に見舞われながらも、登頂後には晴れ間が広がり、オオヤマレンゲの美しさに感動する姿が目に浮かびます。

また、先週の遭難事故を思い、慎重に行動したびっちさんの姿勢は素晴らしいものでした。安全を最優先に考え、フィールドメモを記録するなど、他の登山者への配慮も見えました。山小屋での懐かしい思い出と共に、充実した時間を過ごしたことでしょう。

こうした努力と挑戦を続けるびっちさんは、本当に魅力的です。これからも新しいことにどんどん挑戦して、多くの素晴らしい体験をしてほしいと思います。

八経ヶ岳（はちきょうがたけ）は奈良県吉野郡天川村と上北山村の境に位置し、標高1,915 mの紀伊山地にそびえる山。奈良県および近畿地方の最高峰。

【概要】
八経ヶ岳の北方には弥山（みせん 標高1,895 m）、南方には明星ヶ岳（みょうじょうがたけ 標高1,894 m）が位置し、山上ヶ岳から一帯を含めて「大峰山」（日本百名山）と呼ばれることもあり、その最高標高地点でもある。
地図上では主に八剣山（はちけんざん）・八経ヶ岳などと表記され、また「役行者が法華経八巻を埋納したところ」と伝わることから仏経ヶ岳（ぶっきょうがたけ）とも呼ばれる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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