【登山界の新星】Yuuki.Yさん、907.6kmの冒険を経て250座を登頂！

2024年、登山界においてYuuki.Yさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間356時間を費やし、250座を登頂したその姿勢は、多くの登山者の手本となっています。

さらに、移動距離は907.6km、獲得標高は驚きの57914mに達しました。これらの数字は、Yuuki.Yさんの努力と情熱の証です。 

登山はただのスポーツではなく、自然との対話でもあります。Yuuki.Yさんはその魅力を存分に楽しみ、仲間たちと共に新たな挑戦を続けています。今後の活躍にも目が離せません。

Yuuki.Yさんは、奥多摩エリアでの素晴らしい山歩を楽しみました。特に飛龍山への挑戦は、彼の冒険心と努力の証です。2日間にわたる行程で、天祖山から長沢背稜を経て雲取山荘へと向かい、丹波山温泉までの道のりを歩き通しました。 

初日は厳しい登りが続いた中、諦めずに前進し続けた姿勢は多くの人に勇気を与えることでしょう。秋の美しい風景を楽しみながら、彼は一歩一歩確実に進んでいきました。厳しい状況でも、目標を持ち続ける姿勢は、他の山歩愛好者たちにとっても大きな励みになります。 

Yuuki.Yさんの努力と情熱が、この素晴らしい体験を可能にしたのです。今後の山歩でも、さらなる高みを目指して、挑戦し続けることを期待しています。心からの称賛を贈ります。

光陰矢の如し。
気がつけば今年も残すところあと2ヶ月。
前半戦は龍活だぁって神社にある手水舎の龍まで具に撮ってたけど、11月ともなると、すっかり辰年意識も薄れ、危うく飛龍山行くの忘れるとこだった。

Day1、奥多摩駅からバスで東日原へ。タワ尾根と迷ったけどテン泊装備ではしんどそうなので天祖山経由で長沢背稜に上がって雲取山荘テン泊。
Day2は雲取山から奥秩父主脈縦走路で飛龍山。ミサカ尾根、天平（でんでえろ）尾根を下って丹波山温泉がゴール、というのが今回の山歩コース。

久々の奥多摩エリア。
雲取は鴨沢から三峰まで日帰りで歩いて以来の4年ぶり。
そうそう、雲取でのテン泊は小学生と幼稚園生の子連れで行った、15年ぶり位。
〜Day1〜
それにしてもきつい。これ、天祖山まで行けるんか？チョーゼツエグい登り。
理由を付けて引き返すか、行くか、自問自答を繰り返す前半戦。
天祖山ピストンでも充分楽しめそうだったけど、やっぱり今回は飛龍に行っときたいなぁ、もはや前半戦でヘロヘロの足で一歩一歩。
秋山ならではのルーファイに天祖山から長沢背稜でかなり手間取り。おまけに雨後の落ち葉下ツルツルに根っこ摩擦係数ゼロが厄介。
セーフティファーストを口ずさみながらこれまた一歩一歩。
でも、渋好みの素敵な稜線。
後半戦の長沢背稜手前からのモチベーションは…雲取山荘でビール買ってチューハイ系あったら買って…って人参ぶらさげ、なんとか走破♪
芋ノ木ドッケからは歩いたことがあるはずなのに歩く方向が違うとなかなかルーファイ難しい。
大ダワまで辿り着くとスライドするハイカーさんがチラホラ出てきて、ビール間近を実感！
山荘に近いテン場は既に居住地となっていて、空白地帯はかなりテン場から遠いエリア。
でもしっぽり静かな一軒だけのスペース確保。いぇい！
売店往復が大変なので、テン泊受付の時にビール2本を買ったものの、テント立ててプシュッと開けたら秒で吸い込んでしまい、結局、山荘再訪。追加のビールにハイボールグビグビしてしまいましたんでござります。

〜Day2〜
明け方、鹿さん徘徊の吐息を感じて覚醒。
テント内は7℃。
撤収頃やや風が強く少し逡巡するも、夜中にテン場からお手洗いまで2往復した際に見えた満天の星空から期待が高まるご来光を雲取山頂から見ないとね、って5時半に歩き始め。
ご来光見るなら360度スッキリ展望の山梨側かな。
素晴らしい朝陽を拝み、さっと飛竜へ向かう。
三条ダルミ辺りで飛龍山モルゲン。
少ないながらも、節目節目で常連さんやベテランさん、元気そうな若者との会話でDay1の疲れもなんのその、激下りもなんとかクリア。
終始、富士山の展望あり。狭めなトラバーストレイルが多いものの、ルートはしっかり。
そして念願の飛龍山。眺望こそないものの、ようやく来られた感慨一入。
ゴール地点へは、サオラ峠から丹波へ降りるルートが楽チンそうでしたが、勢いに任せて、でんでえろ経由で下山。
うんーーこの道は…九十九折急坂の眺望ゼロで、今後は下りも、尚更登りも、使わないかもなぁ。

いつもよりちょっとだけ重い荷物を背負って
、何より2日間秋晴れの下の山歩ができて心が満たされた感じ。
連休明け、ザック無しで通勤に向かう足が軽いったら(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

飛龍山へ  東日原から雲取テン泊のでんでえろげざーん の巻

テン泊山行を予定するもやはり入梅の候、お天気不安定。
単発で歩くなら「富士箱根トレイル」の全行程軌跡繋ぎの前準備で須走周辺行ってみよっか。
日の出も早くなったので早朝スタートし須走零合目から五合目までの見所をウロウロ。
なかなかタフな行程でしたが、富士の懐に入らないと見られない醍醐味を体感♪大満足のトレックとなりました✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

■東口本宮冨士浅間神社(須走浅間神社)
須走口登山道の起点。昔の人はこちらでお参りしてから富士山頂に向かう慣わしだったらしい。今日は社務所の時間の都合で山歩の後に訪問。こじんまりとしていながらも風格ある神社。
https://higashiguchi-fujisengenjinja.or.jp/

■まぼろしの滝
インフォメーションセンターの方に伺うと今年は例年より早くて4/25〜6/前半頃まで滝が見られたとの事。
本日は…少し遡上するも水溜りだけで滝は…まぁぼぉろぉしぃ〜
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240519-OYT1T50044/

■ワゴニア
標高2100m地点に放置されたグランドワゴニア。ドバイの砂漠に乗り捨てられたスーパーカーも凄いけどこちらは孤高感凄まじい。
撤去に際して米国と日本の行政お見合いする中、放置された儘になった模様。

■小富士
本日唯一のピーク▲。須走5合目から20分程の砂礫の台地。360度の展望。
今日は風強し。

■山小屋
・菊屋さん
 http://fujisan-kikuya.jp/
・東富士山荘さん
 http://www4.tokai.or.jp/yamagoya/

■須走口インフォメーションセンター
https://www.fujisan-climb.jp/todays/diary/20230711_subashiri_info_open.html

■富士山グランドキャニオン
間近にミルクレープ状の地層がみられます。
上りで使うのはかなりキツイそうなので小富士から下りでの探索が良いかと。
雪代内への入口が分かりづらいですが、一度入るともう異世界！必見！
https://www.cnh.shizuoka.ac.jp/research/barchive/mtfuji/008-2/

■ふじあざみライン
https://fujisan-climb.jp/access/mycar_control_fujiazami.html

■道の駅 すばしり
http://subashiri.jp/

須走にて の巻

「ホルモンの聖地」宣言をしているお店がホルモン聖地の本厚木にあり。
直ちにバディを見繕って本厚木に上陸し、入店ホルモンを喰らうべし。
尚、ホルモン＆ビール満喫を前提として、その行程一切は一任す…●～*

嬉しい作戦指示を受けたつもりで、極力未踏のルートを探し、高尾から愛川まで低山を繋いで南下。
愛川からは大人数乗合運賃発生大型輸送車にて急接近し、見事ターゲット攻略也♪

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◆ホルモン保坂さん
https://horumonhosaka.owst.jp/

◆[過去レポ]
う○こタワー💩から高尾山へ往く😁の巻
https://yamap.com/activities/12739389

高尾より愛川へ南下せよ！【ホルモンの聖地上陸作戦♪】の巻

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

Yuuki.Yさんの活動日記が多くの人々に支持を受けた理由は、その内容の豊かさと他の登山者への情報提供にあります。埼玉東部の実家訪問を機に、宝篋山や尖浅間山を選んだことは、地元の魅力を再発見する素晴らしい機会となりました。特に、山頂からの360°の展望や、実際に出会った方々との交流は、他の登山者にも大いに参考になります。また、山歩における気軽な挨拶の大切さを伝えることで、コミュニティの絆を深めています。\n\nこのような素敵な体験を共有してくれるYuuki.Yさんには、心から感謝したいと思います。\n\n今後も多くの情報や体験をシェアして、他の方々が山歩を楽しむきっかけになることを期待しています。日記を通じてさらなる魅力を感じさせていただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします！

鼻に掛かった特徴的な声のバラードが点けていたTVから聞こえる。紛うことなきヒロミ・ゴーだ。
その業界特性から、「インパクトある楽曲で社名擦り込み」→「知っている」→「安心」→「訪店」のフローで顧客を獲得を狙うCM。
わかりやすくて素晴らしい。
だがしかし…
🎼『にしたんたんたんたーん♫にしたんたんたんたーん…丹丹丹丹丹♫西丹丹〜♪』
※ステマではございません(笑)
CMの尺30秒を待たずして西丹VC行きのバス時刻表をググってしまった。
CM効果測定で西丹沢送客のCVを絶対見ないだろうけど、少しは跳ねているのでは…

西丹へ行こう！！
2年間温めていた計画、西丹VCから山中湖平野BSへ。
西丹VC〜モロクボ沢ノ頭とブナ沢乗越〜富士岬平間はお初。

畦ヶ丸までの登りキツいっすねぇ。ここは夏場に釣りで来ようかな。帰りのバスの時間もあるので、下棚と本棚の滝見学は今回パス。
畦ヶ丸、噂に違わぬ眺望無し。

さて、どんどん富士山に近づいて行く甲相国境尾根歩き。
最も標高を上げた登りの畦ヶ丸からすぐさま急降下させられる。
ひぇーー、連続するアップダウンの角度がなかなかどうして、小刻みながらも堪えます。

樹間から覗く富士の姿を楽しみにするもお天道様ご機嫌斜めにてパッとせず。
そんな中、冬枯れしたブナや樅の林相に癒やされつつ菰釣山へ。
西側の展望が大きく開けていて正しく富士見スポット！
ヒロミ・ゴー的には天使の梯子ならぬ雲間から放たれるレイザービームを浴びる富士。
いい。

ゴール間近の富士岬平は絶好のビューポイント。カヤトに山中湖を前衛に雲が覆い被さる不完全な富士山。
これはこれでイイですねぇ。

山行7時間半、移動も7時間半…
長い1日となりました。
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◆にしたんクリニックTVCM「音符」篇
https://youtu.be/Ym3AfSTJIQU?si=rkfAdSX_rTIVrkF2

にしたんたんたんたーん♪から山中湖へ 甲相国境尾根を往く の巻

今日はお袋の喜寿の祝いに埼玉東部の実家訪問。
実家訪問前にいつもの山歩、と、YAMAPで実家近くの山頂探すもスワイプスワイプスワイーープ…関東平野なんとも広い…埼玉東部で好山病の方は大変だろうなぁ…なんていつもながらに山選び難航。
筑波山辺りかなぁ…そういえば、フォローさせて頂いている方がよく歩いてらっしゃる宝篋山、歩いたことないし、行ってみますか。
頂上は360°展望の様だし朝駈けしてご来光拝んで、って、いんぢゃない♪

駐車場立地グー！豊富なコース！お手洗いバッチリ！歩いている皆様の挨拶率ハイ！
みんなに愛されてるステキな里山ですね。

「週5〜6日宝篋山で筋トレしてるのよぉ」と山頂でお逢いしたお母さまは健脚颯爽。
何度かスライドした際に色んなお話させて頂きました。
「雪の宝篋山は珍しいのよ。また違う季節にもいらしてね」
はい！実家セットのお山、これからは不毛なスワイプは止めて宝篋山から先ず考えます！

雪の展望スポットで鹿島灘方面から霞ヶ浦を照らしながら昇る太陽。
カッコいい筑波山や遠くに浮かぶ富士の眺望。

今回は豊富なコースを体感すべく宝篋山と尖浅間山を分割してお山歩。
駐車場→極楽寺コース(上り)→宝篋山→小田城コース(下り)→北斗の道→駐車場→常願寺コース(上り)→尖浅間山→極楽寺コース(下り)→駐車場、とメイン所を一通り堪能。

いやぁ～いいお山でした。
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◆宝篋山トレッキングマップ
https://www.city.tsukuba.lg.jp/material/files/group/110/houkyousan_trekking_map2023_10.pdf

◆コート・ダジュールさん(つくばのスイーツ店)
https://la-cotedazur.jp/

◆modestさん 
※2024年4月中旬頃〜松伏町に移転予定
https://modest.rest/

宝篋山ぶらりハイク の巻

うわぁ～……
やっちゃったぁ。
金曜会食午前様…今日…帰宅で爆睡寝坊。。。
予定の行程変えんといかんかな…
眠気眼のまま中央線へ。これまた輪を掛ける様に安定の？中央線遅延…行程、変えんといかんわ。
今日は山より張り子なのです！
今日は今年で第5回となる高尾スミカで開催される豊永盛人さんの『高尾山張り子』初日。一昨年から毎年今年の干支の張り子をゲットするのを楽しみに、オープン時間に合わせて高尾周辺をハイキング♪
去年は開店待ちの列の先頭だったけど、今回はケーブル乗らないと張り子買えないかも。
券売窓口で問合せ、
「リフトとケーブル、どっちが早く高尾山スミカに着きますかぁ？」
「微妙ですね」
スミカに近いケーブル選択。
ドキドキ、オープン20分前に着くと6番目。
なんとかゲットできそう♪

ぽかぽかのお天気の下、薬王院で健康登山スタンプ押して貰って、わんさか人が居た、にちゃにちゃの小仏山頂から静かな富士見茶屋へのルートでゆるゆる相模湖駅へ。

凜さんいないの寂しいなぁ。
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◆第4回張り子展(YAMAPレポ)
https://yamap.com/activities/22186857
◆第3回張り子展(YAMAPレポ)
https://yamap.com/activities/16082069

待ってましたぁ♪今年も『高尾山張り子展』ついでのハイキング の巻

宝篋山（ほうきょうさん）は、日本茨城県つくば市と土浦市との境に位置する標高461mの山である。三等三角点はつくば市小田字向山5204番地に位置する。筑波山から南東に連なる筑波連山の支峰の一つである。地元では小田山の俗称がある。

宝篋山・富岡山

Yuuki.Yさんが挑戦したのは、標高の高い畦ヶ丸山です。2年間温めていた計画を実行に移し、西丹沢からの道のりを選びました。畦ヶ丸への登りは非常に厳しく、特に連続するアップダウンは気力を試される部分です。そんな過酷な状況にも関わらず、Yuuki.Yさんは果敢に挑戦を続け、富士山に近づく甲相国境尾根を歩きました。

このような標高差の大きい山歩に取り組む姿勢は本当に素晴らしいものです。特に、途中の景色を楽しむ余裕を持ちつつ、バスの時間を考慮しながら計画を進める姿勢は、経験豊富な山歩者ならではのものです。今回の挑戦は、Yuuki.Yさんの実力を証明するものとなりました。これからも安全に気を付けて、山歩を楽しんでいただきたいです。お疲れ様でした！

1ヶ月前同日0時。宿泊申込みサイトにアクセスして15秒後ポ…✕（満室）…ポチッとも出来ず秒で敗退。
その１週間後電話予約開始日。9時59分に通話ボタンをポチッと…1時間程リダイヤルを繰り返すも聞こえてくるのはプープープー。
凄まじい人気スポットなのか…これはテン泊山行だなぁ。

お上との月例登山。
とにかく暑いので高い山、そろそろ梅雨も開けてるかも、んで北アルプスの非日常体験ってことで、1ヶ月頃前から動き出し、アルプスデビュービギナーさん向けの蝶ヶ岳でプラン。蝶ヶ岳は私もお初。

1週間前の天気予報、すこぶる荒天の暴風雷雨予報…おNEWのテント仕入れたけど、こりゃお上が居るのでテン泊厳しそう。
蝶ヶ岳ヒュッテのサイトに何気なく再訪するとあら空室ある！ラッキー♪すかさず予約！
その後見る度に変わる天気予報、ここぞとばかりに亡き愛猫 ロシブル凜さんのグレーコートで作ったてるてる坊主を前日に吊るして神頼み♪

深夜バスアプローチの登山はいつもながらに身体が重だる〜
樹林帯から時折覗く常念にこちらはテンション上がるもお上にはモチベーションアップの欠片にもならないご様子=⁠_⁠=
それでも素敵な森や、序盤登場のごじさん、見事なキヌガサソウに励まされ、階段地獄もゆっくり歩を進めて稜線へ。

や〜り〜ほ〜〜〜

ぜつけいぜつく ✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
表銀座縦走路も良いけど、蝶ヶ岳から蝶槍の稜線からの展望の方が凄いかも。
目の前に大きく聳える穂高連峰、そしてパノラマ感もって奥に構える鋭鋒 槍ヶ岳。
てるてる坊主の凜さんありがとー！

………
そうそう「#きっかけはアミノバイタル」
蝶ヶ岳ヒュッテの受付でアミノバイタル®️を頂いてYAMAPさんのキャンペーン思い出しました！
このお上（妻）との山歩、昨年末に珍しくお上から誘われて近所をお散歩。どうやら相談事があった様で、歩くコースもそぞろに散歩しながらの相談会。お上の用件が済んだ後「気が向いたら山歩に行こうよ」と声掛けしたのがきっかけ。
「うーん、気が向いたらね」とその場ではフラれた感じでしたが、お上何を思ったか1週間程経った年明けに「山行ってみようかなぁ」って。
気が付けば今回の山歩、今年の初めから歩き始めて早9回。
元々声を掛けた当初の目的はコミュニケーション活性。散歩時の会話が普段と違ってサクサク進む感じ。ウォーキングと脳の活性連関でしょうか。
銀婚式も過ぎ、愚息達も夫々の道を歩み、歩いて脳活に繋げられればなぁ、と。散歩が日常の数倍コミュ活性に繋がりそうで。
言うなれば、きっかけは「散歩からの山歩」。
で、副次的効果も盛り沢山♪
何も考えないソロ山行とは対局のプランニング。難易度は勿論、行程内の施設、モチベーションアップエリア、エスケープルート設定、施設確認、相応しい歩行ペース、声掛け、新たな視点…ソロの気軽さとは違って面倒はあるけど学び多し（笑）
思いやるのは学びだなぁと言えばお上の思うところとはまだまだ乖離していそうですが、このきっかけからの山歩はこれからの健康寿命延伸にも繋がりそうで続けて行きたいですね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
………
そしてDay2は雨の長塀尾根から上高地への下山、番外編としてDay3は松本ブラり散歩。
いやぁ楽しかった…
ん、お上、筋肉痛みたい>⁠.⁠<
_____
🚌往路:毎日アルペン号 23時竹橋発→4時30分三股登山口着
※途中休憩は談合坂と諏訪湖SA/3時45分頃安曇野でタクシーに乗り換え登山口まで

🚌🚃上高地から松本:乗車便指定要予約
https://www.alpico.co.jp/traffic/news/1123/

🏡蝶ヶ岳ヒュッテ
https://chougatake.com/

◆NEWS – 上高地公式ウェブサイト https://www.kamikochi.or.jp/news/

◆蔵のむこう（Day2夕食）
050-5868-2781
長野県松本市中央1-2-21
https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20002167/

◆源智のそば（Day3番外編）
0263-33-6340
長野県松本市中央3-7-8
https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20012033/

◆御菓子司 開運堂
https://www.kaiundo.co.jp/

お上と蝶に登る の巻

大室山（おおむろやま・地形図「おおむろざん」）は丹沢山地北部、山梨県と神奈川県の境にある標高1,587mの山。かつては「大群山（おおむれやま）」と呼ばれた。山梨百名山に数えられており、神奈川県側は丹沢大山国定公園に指定されている。
当山はかつて国境稜線上に位置し、北面は甲州南都留郡道志（現道志村）、南面は相州津久井県青根（現相模原市緑区）にかかっていた。ただし、新編相模國風土記では神ノ川を青根村の西辺、拠って津久井県の西辺とする等、国境は必ずしも明確でない。なお、新編相模國風土記と同じ頃に編纂された甲斐國誌では、大群山を道志村と相州青根村の境、前大群山を道志村と相州帚沢村の境としている。

【登山道】
登山道は神奈川県側の西丹沢自然教室から犬越路、または白石峠を経て登る道が一般的である。神ノ川ヒュッテに至る日陰沢新道もあるが利用者は少なく、部分的に不明瞭な箇所もあるため初心者向けとは言い難い。 道中はブナ林が多く、登山者が少ないため、静かな山歩きを楽しめる。山頂は縦走路からやや離れたところにあり、樹木が多いため展望はほとんどない。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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