【登山界の星、マさんが見せた驚異的な成果】

2024年、登山者のマさんが驚異的な活動を記録しました。総活動時間111時間の中で、なんと42座の山を登頂し、移動距離は188.8km、獲得標高は17285mに達しました。 

マさんの挑戦は、多くの登山者にとっての目標となることでしょう。過酷な環境の中でこれだけの成果を上げるには、並々ならぬ努力と情熱が必要です。 

マさんの勇気ある姿勢は、登山界に新たな風を吹き込んでいます。この素晴らしい成果は、今後の登山者たちにとっても大きな刺激となることでしょう。

マさんは、上高地側から蝶ヶ岳を経て常念岳へと向かう2泊3日の計画を見事に実行しました。台風の影響で燕岳への道は断念したものの、北アルプスの壮大な景色を楽しみながら、天候にも恵まれた2日間を過ごしました。特に、蝶ヶ岳と常念岳の魅力を存分に感じながら、マさんは長い距離をしっかりと歩き通しました。 

テント泊装備は想定以上に厳しかったようですが、その中で体力や脚力を鍛えなおす決意を固めていることは素晴らしい姿勢です。マさんの挑戦する姿勢は、多くの人に勇気を与えることでしょう。今後の山歩においても、その粘り強さと情熱を持ち続けてほしいと心から思います。マさんの頑張りに拍手を送ります。

上高地側から蝶ヶ岳→常念岳へ、2泊3日。
予定していた常念からの燕は台風で断念。
1日目と2日目は天気ももち、雲の合間だったりもしたけれど、北アルプスの迫力を満喫しました。
テント泊装備想定よりしんどく、体力脚力鍛えなおさないと。

蝶ヶ岳・蝶槍・常念岳

三峰神社から霧藻ヶ峰、白岩山経由で雲取山、帰りは鴨沢へ。
小屋は取れなかったので、テント泊。

GW後半、西武秩父駅から三峰神社行きの朝一のバスは2台体制でも満員で乗り切れない人も。

針葉樹林帯と広葉樹林帯が交互に現れてとても気持ちが良い。途中からなかなかの急登の連続。テント装備にはかなりこたえ、手前の白岩山ですでにヘロヘロ。
15時半頃に雲取山荘テン場着。山荘近くから少し離れたところまで、すでにほぼ満員状態。

そして、山荘のキンキンのビールが最高に美味い！
夕焼け、星、朝焼けとずっと穏やかな好天でこれまた最高。

降りは、山頂からしばらく富士山を見ながら気持ちの良い稜線歩きが続きます。七つ石小屋までほぼずーと視界に富士山が。

テン泊装備はきつかったけど、大満足の雲取山でした。

雲取山・小雲取山

月曜、平日休み！
本当は、雲取山行きたかったけど、天気がずっと不安定なので、平日だし台風前だしきっと空いてるだろうと近場の高尾山〜裏高尾へ。
朝7時半登り初め、6号路沢沿いの道涼しく快適。
8時半の山頂は静か〜。
静かだといい山だ。
高尾山から景信山、陣馬山へ。
大したアップダウンもなく、ほぼ樹林帯で日影、風が吹くと秋の風。気楽な気持ち良い山歩きでした。

陣馬山からの下山ルートは、山道から突然、畑の農道にでて、舗装された民家の脇や車道陣馬山登山口バス停まで約1時間歩くことに。選択ミスだったと思う。


裏高尾縦走　高尾山・景信山・陣馬山

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

マさんの活動日記は、大変人気があります。特に、剱御前山からの絶景や、立山連峰の美しい稜線歩きの描写が印象的です。アドレナリンが出っ放しという表現からは、マさんの感動がひしひしと伝わります。さらに、雄山神社でのご祈祷の体験や、下山後の温泉と生ビールでの乾杯は、心温まるひとときを想像させ、読者を惹きつけます。  
このような詳細な情報提供は、他の山を訪れる方々にとっても大変参考になります。マさんの素晴らしい体験記は、これからの山歩に挑戦する人々にとってのインスピレーションとなることでしょう。これからも、ぜひ素敵な活動日記を続けてください。次回の冒険も楽しみにしています。  


雷鳥沢野営場に前後泊。朝4時、日の出を狙って剱御前山へ。剱岳の雄姿を堪能し、別山、真砂岳、富士の折立、大汝山、雄山への稜線歩き。
歩きごたえはあるものの、絶景の連続でアドレナリン出っ放しです。
昼には雄山神社着、ご祈祷に参加し下山。
下山後は、立山連峰ロッジの温泉と生ビールで乾杯です。

剱御前山・別山・真砂岳・立山（富士ノ折立・大汝山・雄山）

白馬八方と唐松岳の予定を、お天気微妙でキャンセル。楽しみにしてたのに。
悔しいから日光白根！のはずが、前日飲み過ぎて結局近場の陣馬山へ…

相模湖駅側からスタート、帰りは藤野側へ。
平日遅めのスタート、とても静か。
11時半から登り始めれる山、首都圏住民にはありがたい山です。

陣馬山　相模湖から藤野へ

紅葉終わりかけ手前、くらいの高尾山から景信山へ。
服装間違えた。サーマル→ネルシャツ→フリースは暑過ぎた。インナーは機能ロンTか半袖Tで十分でした。

8時半、稲荷山ルートからスタート。
行列登山になるかと思ってたけど全然普通に歩けた。時間早めなのと、それぞれのルートに分散されるのかな。
混雑ももみじ台の茶屋まで、その先は気持ちよい紅葉ハイクに。景信山から降りのルートはとても静かでした。



高尾山・城山・景信山

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

立山・雄山・浄土山

マさんは、檜洞丸経由で蛭ヶ岳を目指し、標高差の大きいルートを見事に踏破しました。特に、檜洞丸と蛭ヶ岳間の急斜面のアップダウンは非常にハードで、3つから4つの峠を越えるという挑戦的な山歩を経験しました。その道中、雪道を進む中で太ももに負担がかかる場面もありましたが、様々な獣たちの足跡を楽しみながら、マさんは最後まであきらめずに踏み進みました。

また、蛭ヶ岳山荘での素敵な時間や、宿泊客との交流も心に残るものとなったようです。ハードな道のりを乗り越え、楽しい思い出を作ることができたマさんに、心からの拍手を送りたいと思います。次回はミツマタの群生を再び楽しみながら、さらに素晴らしい景色を求めての冒険を期待しています。頑張りましたね、マさん！

檜洞丸経由で蛭ヶ岳へ。蛭ヶ岳山荘泊で、また檜洞丸へ。
YAMAPつけっぱなしで時間が変だけど、実際は行き7時間半、帰り7時間。
檜洞丸〜蛭ヶ岳間の急斜面のアップダウンは超ハード。途中３つ４つ峠越えした気分。

雪道は太ももにきます。でも、色んな獣たちの🐾との並走が楽しかった。
ミツマタが可愛すぎた。斜面を埋め尽くす群生が、満開の時にまた来ます。

蛭カレーの写真撮り忘れてしまった。
素敵な管理人さん、ボランティアの方々、宿泊客のみなさんと、とても楽しく心地よい時間を過ごさせていただく。山クレイジーの先輩たちの話を聞くのはほんとに楽しい！感謝。

きつかったけど、楽しかったー！

檜洞丸・蛭ヶ岳

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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