【登山界の星】真琴さん、61時間で15座登頂！107.6kmを踏破

2024年、登山界に新たな伝説が生まれました。真琴さんは、総活動時間61時間という驚異的な時間の中で、15座もの山を登頂し、合計107.6kmの移動距離を誇ります。さらに、獲得標高も8992mに達しました。これだけの成果を上げるには、並々ならぬ努力と情熱があったことでしょう。

真琴さんの挑戦は、多くの登山者に勇気を与えています。自然の厳しさを体感しながらも、楽しみを見出す姿勢は、登山の魅力を再確認させてくれます。これからの活躍にも期待が高まります。真琴さん、素晴らしい成果をおめでとうございます。

真琴さんが駅からハイキングに参加し、素晴らしい成果を収めました。前日のパワーヨガによる筋肉痛をものともせず、心地よいお天気の中で長い距離を歩き通しました。特に烏山城での登りでは、汗をかきながらも楽しんでいる様子が印象的でした。 

参加者が少なかったものの、真琴さんは一人での山歩を存分に楽しみ、途中のお寺で御朱印を頂いたり、和菓子屋での休憩も大切にしました。手に入れたきんとん饅頭とかりんとう饅頭は、山歩の疲れを癒す美味しいご褒美となったことでしょう。 

このように、真琴さんは自分自身の限界に挑戦し、楽しみながら活動する姿勢が素晴らしいです。これからもその情熱で新たな山歩を楽しんでほしいと思います。

前日のパワーヨガの筋肉痛があるものの、初めて、駅からハイキングに参加してきました😊


お天気も良いので気持ちよく歩けました♪
途中烏山城での登りでは汗もかきながらw
元々、落石と境橋に行きたくて検索してたら駅からハイキングがあることを知り参加した訳ですが、平日のせいか私が行った時間が遅かったのか参加者には会いませんでした。

途中のポイントのお寺で御朱印を頂いたり、
チェックポイントの和菓子屋さんできんとん饅頭とかりんとう饅頭を買い、休憩したりして楽しく歩けました♪


駅からハイキング那須烏山-2024-11-25

平日でも6時過ぎには茶屋駐車場が満車と聞いて、早起きして6時には現地に着いている予定が、寝坊して起きたら6時💦
慌てて向かいましたw

茶屋駐車場は無理だなと諦めロープウェイ駐車場に停めて茶屋まで歩いて行きました。
てんくらAだったけど、ヤマテンは晴れから☁️ガス予報でしたが、いい天気で寒いかなと色々準備したもの全く使いませんでした💧

途中ご一緒していただいた方がよく登ってるというので、三本槍岳にも安心して登れました♪

紅葉は見るところ見るところキレイで撮影が止まりませんw
駐車場の赤面山も紅葉していました。
でもやはり一番は姥が平でしたね！！
毎年那須には紅葉の時期に来てますが、今までで一番紅葉キレイだった気がします。

本当は姥が平まで降りたかったのですが、寝坊した分遅かったので諦めて上から見るだけにしましたw

来年は赤面山登ってみたいなと思います。


三本槍岳そして姥が平の紅葉

お天気と日程調整の関係で、男体山と八丁出島の紅葉は過ぎてしまいましたが、三連休後だからか静かな湖畔。。。

まぁ、
午後から雨予報だったので、頑張って早起きして登り始めたこともあり、登山者一人もすれ違わず💦
やっと頂上付近で数名すれ違っただけでした。

予報を反して午前中は暖かく登山日和で、駐車場では風が強かったので、寒く対策して行ったのが仇に💧

随分前に初めて半月山行った時に半月峠から登って酷い目にあったのでw、今回は阿世潟から登ることにしました♪
とはいえ、前々日にパワーヨガでの筋肉痛が治っておらずその分登りはキツかった💧
でも中禅寺湖や男体山がキレイに見えるし疲れも吹っ飛びますが。。。

下山になると少しずつ雲が増えてきて男体山も雲がかかり始め、下山後は男体山も中腹まですっかり雲に隠れ、社山も頂上付近は雲に隠れてました。
あれほど登山中無風の為暑くて風が欲しかったのに、降りてきたからなのか？！雲が増えてきたからなのか？！寒くなってきました。
登り始めが早かったので、お昼ご飯は中禅寺湖畔で波の音をBGMに♪♪
寒くなってきたので、お味噌汁が沁みました✨
頂いた松茸のおにぎり🍙も美味しかったなぁ〜ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ🙏

あんなにお天気心配だったのに、早起きして行った甲斐があった初社山となりました♪
これで県内は終わりかなぁ〜
赤城山はまだ行けるかなぁ？！


初社山

真琴さんの最近の活動日記が、多くの人々に注目されています。日記には、朝の雨が止んだ後の曇り空や、気温が快適だったことが記されており、実際に行動に移した様子が伝わってきます。赤薙山を予定しつつ、途中で引き返した判断も、他の登山者にとって貴重な情報です。特に、キレイなニッコウキスゲの描写は、自然の美しさを感じさせ、読者にその情景を思い描かせます。こうした細やかな観察は、真琴さんの素晴らしい感受性を示しています。今後も、ぜひ多くのことを記録し、皆と共有してほしいと思います。自然の魅力を伝える真琴さんの文章が、さらに多くの人に愛されることを願っています。

前日の朝まで天気予報が夕方まで晴れだったので、弾丸で行ってきました（笑）
なのに前日の午後の予報で午後から霧予報に😥
少しでも天気の良いうちに登頂出来るように夜中に出発。
思ってたよりも早く到着してリフトも動いてなかったので、急遽黒菱平から歩いて登ろうと黒菱平へ。
なんとか駐車して、準備してたら下から登るよりもリフトの営業時間を待ったほうが、早く到着することが発覚したためリフト前で待機。
これが後々ラッキーだったことになる（笑）

黒菱ラインを登っている時の山々がしっかり見えてて、これが見たかったぁぁ！！と大喜び！！
しかし運転中で神々しい山々も、市内方面の雲海も写真に撮れず、駐車した時にはすでに雲に隠れてしまってた😭

もう登り始めから素晴らしい景色にもう満足💕
山々に雲がかかってるものの、雲の流れが速いので、時折見える景色の素晴らしいこと！！
そこを切り取っても絵になる♪

ただ、八方池では行きも帰りも雲がかかってて、池に山々は映し出されなかったのは残念だったな。

しかし八方池を過ぎてからの登山道を登り進めるうちと筋肉が悲鳴をあげ始める💧
なんとか登頂したものの、帰りは足の踏ん張りが効かず、2回ほどザレ場で滑って尻もちついた💧

そして休んだ分だけおやつを食べるw
登頂アタック前に選んだおやつは柿の種。
いつもよりもピリ辛な気がしたのは気のせい？？w
一袋食べただけで満足度高かったな🎶
また持っていこう☺

筋トレしないとだめだと後悔。。
多分リフト乗らずに下から登ってたら登頂出来なかったなと、朝の自分の判断を褒めてあげたい（笑）



北アルプスの山々がどうしても見たくて

朝雨が止むというし曇り空で暑すぎないので急遽行ってきました

赤薙山予定でしたがガスが濃くなってたのと、登り始め時間も遅かったので、赤薙途中までで引き返してきました

歩き始めはガスもなくキレイなニッコウキスゲが見れましたが、小丸山の着いた頃には上の方がガスってきてました。

暑くもなく登るにはちょうど良い気温でしたね。


ニッコウキスゲ見頃

急遽、友人のお誘いを受けて行ってきました。
午後からは雨予定だったので、夜明け過ぎに起床💧
日にちが変わる頃まで仕事だったのであまり眠れなかったが運転しないので楽ちん🎶

朝はちょっと涼しくも気持ちいい天気。
登山口近くのトイレに行ってから出発！！
登り始めて気温も上がってきたせいか、汗ダクダクでしたが、時折木陰や風が抜ける場所は気持ちよかったです🎶

登ってる途中、栃木県の山々が見えますが、今日は気温が高かったので霞がかっていました💧残念。
いつも見る栃木県の山とは反対から見えるので、なんだか違う山のようです(笑)

途中休憩していると、毎日田代山の整備をされているという馬場さんに出会い、色々お話を聞きながら登っていたので、それほどキツく感じなかったです🎶
登山道の周りは雑草を刈りながら登って下さっているので、私達は花々を楽しめるのだと、馬場さんのような整備の方々に感謝しかありません！！
ありがとうございます✨

湿原に上がるとイワカガミやヒメシャクナゲ、タテヤマリンドウ、ワタスゲが咲いていて、別世界に来た様。
チングルマもまだ少し残ってました。
今年のチングルマは開山前に満開になってしまったそうですが、まだまだ残っていました。
湿原から見える会津駒ヶ岳がまだ所々雪が残っていてとてもきれいでした。

そして頂上にてみんなでランチタイム😊
木製の椅子が木陰にあり、高さの違うイスがあって動かせるようになっていたので、低い椅子を持ってきてテーブルと椅子にしてランチしました♪
メンバーの1人が、ソーメンを茹でて冷たく冷やして持ってきてくれ、それもご相伴させていただきました♪
暑かったので冷えててとても美味しかった😊食後に飲んだコーヒーもまた格別♪

また別季節にも登りたいと思う山でした🎶

馬場さんが、時折登りながら外来種の草を抜いてらっしゃって、これは登山者の靴底に付いていて山に持ち込んでしまうことが多いようです。
登山口に洗い場がない場合は、帰ったら靴底を洗い流すと、外来種の草を山へ持ち込むことが減るので、必ず洗い流そうと思います。





春の田代山

女峰山（にょほうさん）は日光市の北側、男体山の北東約7km地点にある標高2,483mの成層火山である。日光三山のひとつ。日本二百名山のひとつ。

【登山】
登山道には、日光市内から黒岩の頭、唐沢小屋を経由する長い尾根をたどるもの、霧降高原からリフトを利用し赤薙山を経由するもの、小真名子山との間の富士見峠から帝釈山を経由するものの3本がある。その中では、山岳信仰が盛んだったころの修験者の道である、日光二荒山神社からの道が主だが、道程の標高差が1800mもあり、登頂まで6時間を要する。長い尾根沿いの登山道は、登山愛好家の間で女峰の馬鹿尾根と呼ばれ親しまれている。最近は霧降高原から登る人も多く、こちらは約4時間20分を要する。
山頂からは、日光連山、会津、越後、那須、筑波山、富士山などの山々を展望できる。山頂の南東側にある雲竜渓谷は、稲荷川の源泉をなしており、深い谷に七滝をはじめとする多くの滝をかけており、冬場の氷瀑登りで知られる。

女峰山・赤薙山・大真名子山

真琴さんは、唐松岳に挑戦し、その素晴らしい景色を楽しみながらも、標高差の大きい道をしっかりと登り切りました。朝の早い時間に出発し、リフトの営業時間を待つという判断も見事でした。黒菱ラインを登る際には、神々しい山々の景色に大喜びし、これを見たかったという思いが伝わります。雲海に隠れた景色や、時折見える素晴らしい景色に満足している様子も印象的です。  

八方池では、残念ながら美しい山々の映り込みを見られなかったものの、登山道を進むごとに筋肉が悲鳴をあげる中でも、最後まで挑戦する姿勢は素晴らしいものです。真琴さんの頑張りは、本当に称賛に値します。これからも、このような挑戦を続けていってほしいと思います。

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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