【登山の達人】yuniiiさん、234.3kmを歩き42座を制覇！

2024年、yuniiiさんが見事な足跡を残しました。総活動時間117時間という驚異的な挑戦を経て、42座の山々を登頂しました。特に234.3kmという移動距離は、多くの登山者にとって夢のような数字です。さらに、獲得標高16708mは、山々の美しさと厳しさを体感し続けた証と言えるでしょう。

yuniiiさんの努力と情熱は、多くの人々に感動を与え、登山界に新たな風を吹き込んでいます。これからの活躍にも期待が高まります。

正月の特別な瞬間を迎え、yuniiiさんは素晴らしいスタートを切りました。初日の出を拝んだ後、伊勢路ミッションに挑戦し、峠を5つも越えるという素晴らしい成果を上げました。それぞれの行程は短いものの、山歩を通じて新たな発見や感動を味わったことでしょう。

山ごはんも楽しんだとのことで、自然の中で味わう食事は格別だったに違いありません。元旦から山を駆け回り、充実した一日を過ごしたyuniiiさんの姿には、多くの人が感動したことでしょう。

このような活動を通じて、心身ともにリフレッシュし、日々の活力を得るyuniiiさんは、本当に素晴らしい存在です。これからもその情熱を持ち続け、さらなる挑戦を続けてほしいと願っています。

初日の出をとある山で拝んだ後、せっかくなのでそのまま伊勢路ミッションへ。
それぞれの行程は短いけど峠5つ！
そして山ごはんも楽しむ！
元旦から山を駆け回り（とはいえ走ってはいません😅）めいっぱい楽しんできました！

熊野古道 伊勢路③バッジ獲得ミッション⑥

今日はただの観光。
なのにこれが活動100日目というキリ番😅
あとは八鬼山を残すのみです。
前回の伊勢路スタンプラリーでは八鬼山と熊野古道センターを残してデータを消してしまったので今度こそコンプリートするぞ✊🔥
正直（ってこのミッションを始める時にも書きましたが）、データを消してしまった時、もうやめようと思っていました。
でもYAMAPのバッジが始まり、その時は毎週末予定が入っていて山に行く時間なんてなく（ま、推し活なんですけどね😅）期限もあるのでこれは無理だと諦めましたが、データを消してしまったことで吹っ切れてやる気を取り戻しました。
まだこれで終わりではありませんが、再びやる気を出させてくれたYAMAP熊野古道バッジキャンペーンに感謝です。
感謝の気持ちを胸に次回、八鬼山を登りたいと思います！！

熊野古道 伊勢路⑤バッジ獲得ミッション⑧

正月休みの内にもう1日どこかで伊勢路ミッションを、と思いつつ、元旦の夜寝るために布団に入りスマホで天気予報を見たところ、候補にしてた3日は天気いまいち☁
2日は予定があるけど夕方から。
これ、明日行っといた方がいいんじゃね？と寝る寸前に急遽翌日行くことに。
これで予定している行程であと2回で達成。今月中には行きたい。

熊野古道 伊勢路④バッジ獲得ミッション⑦

【クマに注意】
2024年8月14日、登山者1名がツヅラト峠から下山し、集落に近づいたところクマに遭遇して負傷したため、救急搬送されました。

---
近年、全国各地でツキノワグマによる人身被害が発生するなど、クマに関する事故や出没が相次いでいます。三重県においても、従来生息していないと思われていた地域での出没が確認されるなど、県内のどの地域でもツキノワグマに遭遇する可能性がありますので、十分に注意してください。

情報元：ツキノワグマの出没にご注意ください！（三重県）
https://www.pref.mie.lg.jp/JTAISAKU/HP/m0114900048.htm


熊野古道の伊勢路（いせじ）とは、伊勢国・伊勢神宮から、熊野三山（熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社）へ通じる参詣道、熊野参詣道のひとつである。伊勢神宮から熊野速玉大社までの総距離は約170km。
国の史跡「熊野参詣道」（2000年〈平成12年〉11月2日指定）の一部として、2002年（平成14年）12月19日に追加指定を受けている。2004年（平成16年）7月に登録されたユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産の一部。世界遺産登録区間は断続的に計32.9km。
古くから、伊勢神宮と熊野三山を結ぶ交通路で『東海道中膝栗毛』にも登場し、「伊勢へ七度、熊野へ三度」と呼ばれる信仰の路であった。

熊野古道 伊勢路③

最近、yuniiiさんの活動日記が多くの人に支持されています。内容が非常に充実しており、特に栗ノ木岳の情報は、他の登山者にとって大変有益です。中級者向けのルートとして位置付けられているものの、実際には上級者向けという意見もあることをわかりやすく伝えています。さらに、推奨ルートや周回コースなど、具体的な情報を提供することで、これから訪れる人たちの参考となるでしょう。\n\nまた、アップダウンが多いハードな道についての言及や、夏に向けたトレーニングとしての提案も大変重要です。こうした細やかな情報は、yuniiiさんの経験に裏打ちされたものと感じます。\n\nぜひ、次回も活動日記を続けてみてください。多くの人にとって、あなたの経験が大変貴重な情報源となっています。これからも楽しみにしています。

まつさか香肌イレブンとしては中級の栗ノ木岳。登った人からは上級では？との噂も高いが果たして…。


まつさか香肌イレブンのパンフレットには赤桶ルートピストンが推奨されていますね。
（まぁ若宮八幡宮ルートは松阪市ではなく津市ですしね😅）

荒滝〜赤桶で周回もできるようですが、そちらもなかなかハードなようです。アップダウン多いとか。
夏にアルプスなど行く前のトレーニングとしてハードな山行をしたい時にそちらのルートを検討するのもよいかもしれません😊✨

修験業山・栗ノ木岳　香肌11②

本来は7月初めの週末に予定していた木曽駒への初のテン泊登山。
2年前に初めて木曽駒ケ岳へ日帰りで来た時に
「初めてのテン泊登山はここに来るぞ！」と目標を立て、ギアを揃えて待ちに待った山行。パッキングもして、よし行くぞ！と気合い十分な出発の2日前、何気にチェックした木曽駒ケ岳の活動日記でバス通行止めの記事😨
大ショック😱😱😱
のち事前のチェックの大事さに気付く。
これを見ていなかったら何も知らずに長野県入りして菅の台バスセンター駐車場で知ることになるところだった、危ない危ない💦💦
活動日記で情報共有して下さった方に感謝しつつ山行中止😢
その後、立山に行く計画がすでにあったので目標だった
「木曽駒ケ岳で初のテン泊登山」
は立山に譲ることになりました。
（まぁ推しがテン泊登山デビューをした立山で自分もデビューすることになったのでそれはそれで嬉しい😆✨）

山開きから3週間、やっと木曽駒ケ岳に行けるようになり、その間に山行を予定していたハイカーさんたちがこぞって登ってもともと人気の山なのにさらに激混みになるんじゃないかと、今年は木曽駒ケ岳をやめるか迷ったりしましたがやっぱり行きたくて、そして立山でテン泊登山に味をしめて😏お盆に決行✊
天気が微妙だったので思ったより空いていて（予想よりはね）わりと快適に歩くことが出来ました。
天気はやはりよくなくて2日目は木曽駒ケ岳日の出も雨でやめ、雨量規制で通行止めになっているバスの運行開始を千畳敷駅で待ち、昼前に下山完了。
いろんな経験をして、雨にも降られたけど、またすぐテン泊登山に行きたい欲が😆
今年行けるかどうかはわかりませんが次はどこの山に行こうかな〜と妄想中😙

宝剣岳・中岳・木曽駒ヶ岳（西駒ヶ岳）

大紀町の山に登りたくて姫越山に行こうかと思ったけど、前に登ったことがあるので今回は初めてのこちらをチョイス。
時計回りで大河内山→オロチ山→有地山と行きましたが、大河内山への登り始めがルート通りには行けず。
林道を作るのに、山を切り崩していて道がなくなっているように思いました。
なので山に登っていけそうなところを探しつつって感じになりました。
展望は全く期待していませんでしたが思いのほか見えて嬉しかったです✨

大河内山・オロチ山・有地山・有地山（西峰）

局ヶ岳（つぼねがだけ）は、三重県松阪市にある山である。標高は1,029m。ピラミッド型の姿から「南伊勢の槍ヶ岳」と呼ばれている。山頂では、東に伊勢湾、西に高見山を望むことができる。

堀坂山、白猪山とともに「伊勢三山」または「伊勢の三つ星」と呼ばれる。

局ヶ岳

昨年、yuniiiさんは標高差の大きい立山に挑戦し、その成果を見事に収めました。立山は日本の名峰のひとつであり、特に雄山はその美しい景観とともに、多くの登山者を魅了しています。yuniiiさんは推し仲間との計画を立て、天候を気にしながらも、最高のコンディションで山歩に臨みました。

2泊3日プランに変更し、様々な天候の中での経験は、yuniiiさんにとって貴重な思い出となったことでしょう。満天の星空やアーベントロートの美しさを堪能し、初めてのテント泊登山を果たしたことは、特別な達成感をもたらしたに違いありません。 

立山でのこの素晴らしい体験を通じて、yuniiiさんの挑戦心と仲間との絆が一層深まったことは、称賛に値します。これからの活動にも期待しています！

昨年、白山と富士山に登りあとは立山で日本三霊山制覇。
昨年もしタイミングがあれば行く気満々だったが富士山を閉山前日に登ったタイミングではさすがに無理で😅
立山は「さばいどる　かほなん」が初めてテント泊登山をした聖地。
推し仲間と立山に行く計画が持ち上がり、ギリギリまで天気予報とにらめっこしていざ出発✊
そしたら最高の天気で風も穏やか、絶景もガスも（かほなんはガスの中行動しているのでガスも歓迎😊）アーベントロートも満天の星空も、そして最後には雨風もあり、いろんな経験がぎゅっっ！！と詰まった山行になりました🙂
予報がよかったので1泊2日プランを2泊3日プランに変更（どちらにするかは現地で決める予定でした）。
最終日には今年で最後の運行となるトロリーバスに乗って（反対方向になるのですぐ引き返して😅）締めくくりました。
自身も念願だったテント泊登山。
初のテン泊登山をかほなんと同じ地でできて幸せでした✨

真砂岳・立山（富士ノ折立）・立山（大汝山）・立山（雄山）

ここのところ推し活イベント遠征に忙しくて山に行けていない！
7月は推し活仲間と推しの聖地巡礼で立山、8月はソロテン泊で木曽駒、9月は推しのイベントで伊吹山。
一応月イチでは行ってはいるけどイベント的なものばかりでがっつり行けていないので3連休の推しイベントとイベントの合間の空き日に推しの聖地巡礼で大日ヶ岳へ。
（結局推し活やん😅）
山に行けていない体力不足と寝不足と予想外の暑さで心折れかけましたが無事登頂＆下山できました✨
その後何日か筋肉痛😂
翌日の推しイベントで行ってきた報告もできたし満足😊✨

水後山・鎌ヶ峰・大日ヶ岳

前回初めて来た時は午前中のみの時間の制約のある、しかも雨のレイニーハイクで小倉山ピストンだったので養老山まで行ってきました！そして周回で。
前回は嫌な予感がして靴を脱いだら靴下の上にヒルが乗っていてすぐ退治（未遂で防げました）、そしてずっとアブ鬼教官に止まることを許されず登った思い出があり、今回も対策して臨みました。
かなり気持ちの浮き沈みの激しい山歩きとなってしまいました（写真に詳細）。

三方山・小倉山・養老山・北尾根P826峰

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です