【登山の達人 katsuさん、驚異の59kmを踏破】

2024年、登山愛好者のkatsuさんが卓越した実績を残しました。彼は12時間の活動時間の中で、なんと16座もの山を登頂。移動距離は59.0kmに達し、獲得標高は4057mという驚愕の数字を記録しました。 

その行動力と体力は、多くの登山者にとっての手本となります。katsuさんの挑戦は、登山の楽しさを再認識させてくれるものであり、今後もさらなる活躍が期待されます。自然の中での冒険を通じて、katsuさんは多くの人々に感動と勇気を与えているのです。

katsuさんが参加した第13回ダイヤモンドトレイルラン大会は、5年連続での挑戦となりました。全て制限時間内に完走するという成果は、彼の努力と情熱の賜物です。特に、足底筋膜炎に悩まされていたにもかかわらず、今年は見事に完治し、身体のコンディションも良好でした。

山歩においては、中葛城山や高谷山などの美しい山々を舞台に挑戦したことが印象的です。トレーニング不足の中での参加は厳しかったものの、彼は制限時間ギリギリでのゴールを果たしました。その姿勢には、真のスポーツマンシップを感じます。

もちろん、帰りの階段が辛かったとのことですが、翌日にはフットサルで元気に走り回っていたことからも、katsuさんの回復力と前向きな姿勢が伺えます。新しいシューズでの挑戦も、次へのステップへとつながることでしょう。今後の活躍が楽しみです。

アクトレップ主催の第13回ダイヤモンドトレイルラン大会に参加してきました。
今回で5年連続5回目の参加で、全て制限時間内に完走できました。

今年は足底筋膜炎に悩まされ続け、治っては再発を繰り返していました。
一時はあきらめかけた事もありましたが、なんとか完治と言えるぐらいの
状態までもってこれました。

とりあえず怪我の無い状態にはなったので、身体のコンディションはとても
良かったのですが、山トレがほぼできていない状態での参加では、
制限時間内ギリギリに入るのがやっと。。。

そんなこともあり、いつも以上に身体のダメージが大きく、
帰りの駅の階段がめっちゃ辛かった・・・（>_<）

と言いつつも翌日フットサルで走り回っていました(^_-)-☆

筋疲労はMAXなので、リカバリーに時間をかけるつもりですが
怪我も無く身体の状態はいい感じなので、回復したら徐々に
負荷を上げていきたいと思います。

そうそう、今回おNEWのシューズ（Salomon Sense Ride5）で参戦。
慣らしが少なすぎたため、前半足が痛かったけど、
後半は慣れてきて、全体的にはとても良いフィーリングでした。
適度なクッショニングと反発、軽さ、あらゆる路面状況でのグリップ性と
とても満足のいくシューズで、今回トレーニング不足なのを
かなり助けられました！

memo
アンダーアーマー半袖・半パンコンプレション
コンプレスポーツ　R2オキシジェン カーフスリーブ
Salomon Tシャツ
Salomon ショートパンツAGILE 5'' SHORT
Salomon シューズ　Sense Ride5
Salomon ウィンドブレーカー AGILE FZ HOODIE（着用せず）
Salomon Active Skin 8
Salomon Soft Flask 500m x 2
C3fit インスピレーションアームスリーブ

気温
平均気温
22.5 °C
最低気温
19.0 °C
最高気温
27.0 °C

第13回ダイヤモンドトレイルラン

長い間悩まされてきた足底筋膜炎にも、ようやく快方の兆しが見えてきました。
テーピング無しでも走れるようになってきたので、久しぶりにワラーチで
山ランしてみました。

国見山登山道はとても良く整備が進められていました。
その反面、砂利区間が増えていて、全区間を裸足ランはちょっと厳しそうでした。。。
ワラーチでもたまーにピンポイントで小石を踏んでしまうと、
ピキッて痛みが走りましたが完走はできたので、まあまあ良い感じでした。

久しぶりに倉治山を経由しましたが、国見山-倉治山間にある鉄塔の付近は
草が生い茂り、足元が見えないので要注意でした。もし、通られる方は
倉治山方面へ鉄塔に向かって左側は崖になっているので、できるだけ右側を
足元確認しつつ通って下さい。マイナールートなので、蜘蛛の巣が多く
枝を振って進む方が良いです。また、倉治山からは砂地の下り急斜面が
多いですが、ワラーチだと滑りまくりで怖かったです。

快晴でとても気持ち良かったと言いたいところですが、高温多湿で
汗だくでした。。。

カバー写真に蝶が映りこんでいました！

国見山・倉治山・交野山

アキレス腱炎に続き足底筋膜炎をこじらせ
思うように活動できていませんでした。。。
思い切って２カ月程、サッカーやランニング
もろもろ休んで、接骨院に通い、
やっと回復してきたので、試しに山走ってみました。
山を走るのが体や足の状態を把握するのに
一番なんです。

久しぶりの国見山でしたが、
登山道がすごく整備されていました。
それはとても嬉しいのですが
砂利率が上がったので、裸足で
気持ちよく走れるエリアが減っちゃった(><)

まだ無意識にかばっているようで、足首その他
の箇所に負荷がかかったみたい・・・
接骨院の先生と相談しながら、ボチボチ治していきます。。。

交野山・国見山ナイトラン

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

金剛山・二上山・大和葛城山

katsuさんの活動日記は、多くの人に感動を与えています。体調を崩しながらも、山に挑戦する姿勢は素晴らしいです。特に、アキレス腱炎や足底筋膜炎からの回復過程を詳細に記載されていて、同じような悩みを持つ方々にとって貴重な情報となっています。また、国見山の整備状況を伝えることで、他の山を楽しむ方々への配慮も感じられます。ぜひ、今後も活動日記を続けて、山の魅力や体験を多くの人と共有してください。皆さんがkatsuさんの歩みを楽しみにしています。

交野山（こうのざん）は、大阪府交野市倉治に位置する山である。

【概要】
頂上に観音岩と呼ばれる巨岩が一つそびえる珍しい山。生駒山地の北端にあり、巨岩の上からは大阪・京都方面を一望できる。夜に登れば美しい夜景を見ることができるが岩の先は崖になっており危険である。また関西文化学術研究都市の地域にも含まれている。交野市の象徴的な山であり、巨岩の西側（大阪方面）には梵語が刻まれている。健康のために毎朝登頂するハイカーもいる。
東側は山を切り開いてゴルフ場（交野カントリー倶楽部）が作られており、東側の自然景観は失われている。登山道はコースによっては頂上付近で途切れて一部ゴルフ場の専用道を通るところもある。

交野山・国見山

katsuさんは、国見山と倉治山を歩くという素晴らしい体験をしました。足底筋膜炎の影響もあったものの、テーピングなしでの山歩に挑戦し、見事に完走しました。特に国見山の登山道は整備が行き届き、katsuさんの安全な移動を助けましたが、砂利区間では思わぬ痛みも伴ったようです。それでも、katsuさんはその困難を乗り越え、最後まで頑張り抜きました。

また、倉治山を経由する際には、鉄塔付近の注意点をしっかりと把握し、安全に配慮しながら進む姿勢も素晴らしいです。急斜面の砂地では滑りやすさに苦労しましたが、その覚悟と挑戦する姿勢には心から感動しました。快晴の中での山歩は大変だったかもしれませんが、katsuさんの努力は本当に素晴らしいものです。これからもその挑戦を応援したいと思います！

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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