【タイトル】登山界の星、ゆりさんが18座を制覇！合計72.1kmを踏破

2024年、登山者のゆりさんが見事な記録を樹立しました。総活動時間55時間の中で、18座を登頂し、移動距離は72.1kmに達しました。さらに、獲得標高は6761mという驚異的な数字です。 

ゆりさんは多くの登山者にとっての憧れの存在であり、その努力と情熱は周囲に刺激を与えています。困難な山々を一つ一つ乗り越え、到達したその景色は、ゆりさんにとっての宝物となったことでしょう。 

これからの活躍にも大いに期待が寄せられます。

ゆりさんの活動は、まさに素晴らしいものでした。特に、ミヤマキリシマが満開のこの時期に、上湯沢台や立中山、ニセ上湯沢台、平治岳を訪れたことは、彼女の強い意志を示しています。初めてのテント二張での挑戦もあり、ザックに必要なものを詰め込み、出発する姿はとても頼もしかったです。

休日の山歩では、多くの人とすれ違いながらも、平治への急登を克服しました。頂上では撮影の順番待ちをするなど、ゆりさんの努力と根気が光ります。特に、日曜日の朝にはゆっくりと立中までの時間を楽しみ、たくさんの思い出を写真に収めることができました。孫たちとの楽しいひとときも、彼女にとって大切な経験となったことでしょう。

このように、山歩を通じて得られる喜びや感動が、ゆりさんの魅力を一層引き立てています。これからも素晴らしい活動を続けてください。

この時期なかなか来ることができなかったので念願のミヤマキリシマを見ることができました🌼
テント二張（二張は私達も初めて）ということで上の孫のザックには自分のもの➕フライパンやゴトク、食料を詰め込み出発😄（ザック、もう一回り大きくしてもいいんじゃない😁）

大戸越からはミヤマキリシマが満開でした❤️
休日のミヤマキリシマということもありすれ違う人も多く平治への急登はなかなか進まず頂上も撮影の順番待ち😅
余裕のない私はカメラの設定を変えるのを忘れてあとで後悔することに😭

日曜日の朝は立中まで
こちらはゆっくりできて、たくさん写真も撮れました😄
孫達もおふざけモードです😁

帰りの追跡、上湯沢台は行っていません😞　吉部へ来た道を下山しました😄




ミヤマキリシマ求めて平治岳・立中山へ

ヨメナはどれくらい咲いたかなぁ🌼

牛曳山・伊良谷山・毛無山

先週行った方から「あまり咲いていなかった」と写真を見せてもらいましたが、今日は咲いてる🌼咲いてる🌼
数歩歩くとしゃがんで写真の繰り返しで全く前に進みません😅　
以前来た時は歩かなかった丸山経由で下山しました😄



満開のイワウチワロード🌼

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

ゆりさんの活動日記は、豊かな表現力と、他の登山者への情報提供が光っています。特に、咲いている花の写真を撮るために何度もしゃがんでいる様子が想像でき、読者はその情景を思い描くことができます。また、以前とは異なるコースを選んで下山する決断も、ゆりさんの柔軟性を示しています。\n\nこのように、具体的な体験を交えた日記は、多くの人に共感を呼び起こし、山歩の楽しさを伝える力があります。\n\nぜひ次回も、ゆりさんの素敵な体験を教えていただければと思います。読者は、さらなる詳細や感想を楽しみにしています。これからも素晴らしい活動日記を期待しています。

一泊二日でどこに行く？
前日まで天気予報とにらめっこ！ 
紅葉には少し早いかもしれないけど大山に決定😄

しかし、3か月ぶりの山、2週間ぶりの休日😅３リットルの水😵ペースは上がらない😞
6合目からは相方さんも調子が悪く😞
ノロノロ登山でしたが…

6合目では真っ白な景色から開けて行く波のような雲海を見ることができ、
頂上に着くと山友さんがいて😄
その後の夕やけは最高で
今夜は流星群も見れると教えて頂き✨
最高の夕日と流星群を頂上にいた皆さんと見てステキな時間を過ごすことができました😌

ご来光は真っ白で見ることはできませんでしたが 残念という言葉も出ないほどの満足感でした❤️






最高の夕日と流星群✨

伯州山（はくしゅうざん）は鳥取県と岡山県にまたがり、山頂は人形峠の約5km東にある。
山頂には三等三角点「伯作山」（標高1044メートル）が設置されている。

【登山ルート】
かつては鳥取県・岡山県の両方から登山道があったが、近年は南麓の鏡野町側に登山道だけが整備されている。
昭和30年代までは、鳥取県側の小鹿川上流の神倉・丹戸地区と岡山県側の赤和瀬地区を結ぶ生活道路があり、「丹土越し」と呼ばれていた。当時は約2時間の行程で両村を繋いでおり、三徳山への参詣や交易・婚姻などに利用していたという。
現在の国土地理院地図には鳥取県側の加茂川上流の鉛山地区から山頂へ至る道が記されているが、『鳥取県境の山』では、今は「踏み跡も消えて通行不能」としている。実際に利用できるのは岡山県側からのルートだけだが、これは国土地理院地図には掲載されていない。岡山県側からは2つのルートがあり、東側の「本谷コース」と西側の「滝谷コース」がある。「滝谷コース」は、かつての丹土越しに相当し、途中までは車の通行もできる。両コースは山頂の200メートルほど手前で合流し、そこに避難小屋がある。避難小屋から山頂までは道がなく、藪漕ぎとなる。赤和瀬地区から山頂までは約1時間15分の行程である。

伯州山・霧ヶ原

ゆりさんは、一泊二日で大山（弥山）を訪れました。標高が高く、体力を要するこの山を選んだのは素晴らしい決断です。3か月ぶりの山歩に加え、2週間ぶりの休日ということで、初めはペースが上がらなかったものの、しっかりとした準備をして臨んだ姿勢が印象的です。6合目では相方さんが調子を崩す中、ノロノロと進みながらも、白い景色から広がる雲海を見上げる瞬間があったことは、心に残る体験だったことでしょう。頂上では山友さんと出会い、素晴らしい夕焼けと流星群を共に楽しむことができ、素晴らしい時間を過ごしました。ご来光は叶わなかったものの、満足感に満ちた表情が目に浮かびます。ゆりさんの頑張りは、まさに賞賛に値します。次回の山歩も期待しています！

久しぶりに孫と山へ😆
去年は満車だった門坂駐車場、到着時には２台ほど🚙
登り始めから花🌼花🌼
サンカヨウもけっこう咲いていました🌼



サンカヨウ咲く大万木山🌼

【ご協力のお願い】
大山に登られる方を対象にした、任意の協力金徴収の実証実験を環境省・鳥取県・大山町が中心となり行っております。大山の山岳環境を維持するため、ご協力をお願い致します。
詳細情報：https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1248342/R030604_flyer.pdf


【ご注意】
大山夏山登山におけるコロナウイルス感染症防止対策
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1210760.htm#itemid1210760


【ご注意】
「弥山〜剣ヶ峰〜天狗ヶ峰〜象ヶ鼻」間は、崩落がひどく危険なため、立ち入り禁止となっています。
詳しくは鳥取県警察にお問い合わせください。
http://www.pref.tottori.lg.jp/policedaisen/

大山（だいせん）は、日本の鳥取県にある標高1,729mの成層火山であるが、活火山としては扱われていない。鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山（かくばんざん）とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山（ほうきだいせん）、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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