【登山界の星、ちぇみんさんの偉業】

2024年、登山者ちぇみんさんが見事な成果を収めました。総活動時間324時間をかけて、83座もの山を登頂し、移動距離はなんと882.7kmに達しました。獲得標高は35799mに上り、まさにその実績は驚異的です。

ちぇみんさんは、常に新しい挑戦を求め、仲間たちと共に登山を楽しむ姿勢で、多くの人々に勇気を与えています。彼の努力と情熱は、登山界において輝かしい光を放ち、今後のさらなる活躍が期待されます。これからも、ちぇみんさんの冒険に目が離せません。

ちぇみんさんは、伊勢テクロー会の50周年記念に合わせて、朝熊ヶ岳を訪れました。暗い朝に起きるのは難しい中、意欲的に活動を開始し、見事に長い距離を歩き通しました。その姿勢は、多くの人に感動を与えています。特に、辰年という特別な年に、金剛證寺や八大龍王社にお参りしたことは、心の充実感をもたらしたことでしょう。

また、ランチには伊勢のソウルフードであるキッチンクックを楽しむなど、充実した一日を過ごしました。ちぇみんさんのように、山歩を通じて心身を鍛え、地域の文化を体験する姿勢は、多くの人にとってのロールモデルです。これからもその情熱を持って、多くの素晴らしい体験を続けてほしいと思います。

朝　暗いと起きられず　毎日　あまりにも走れてないので
伊勢テクロー会　５０周年記念の　朝熊ヶ岳１０コースという冊子が伊勢神宮外宮前のバットバームスというアウトドア用品の店で販売してると聞いて、走って買いに行くことに。

ついでに　今年初の朝熊ヶ岳、辰年なので　ほんとの頂上の金剛證寺　八大龍王社にもお参り。
ランチは　前から気になっていた　伊勢のソウルフードのひとつ（らしい）キッチンクックで。

朝熊ヶ岳・朝熊ヶ岳（南峰）・朝熊山・朝熊山（西峰）・一宇田の頭 東峰・楠部山・岩井田山

午前中は　一人で2月末の梅とお雛様マラニック企画の下見ランをしてきました。
ほとんど地下鉄乗ってますが、、、('◇')ゞ

本番用の覚えとして書いてるので　スルーしてください。(^^♪

名古屋駅(ロッカーにお風呂セット預ける）ー（地下鉄）-伏見駅乗換　赤池駅ー(ラン1キロ）－名古屋農業センターしだれ梅まつりー(ラン1キロ）地下鉄平針駅ー(地下鉄）－八事駅乗換　地下鉄名古屋大学前駅ー（ラン2キロ）－東山動植物園　梅園見学ー東山公園駅-（地下鉄）－千種駅ー（ラン2キロ）－ランチ海鮮丼ー徳川美術館　徳川のお雛様展と徳川園の梅林見学ー（ラン２キロ）－名古屋陶磁器博物館でお雛様展示　ー(ラン1キロ）－川上貞奴の二葉館　－(ラン1キロ）ー豊田佐吉の洋館ー（ラン1キロ）－名古屋市政資料館お雛様見学ー（ラン1キロ）－名古屋城の梅林ー(ラン2キロ）－名古屋駅ー炭の湯ー打ち上げ予定
(この日は各施設には入ってないので、午前中で終了。本番は全部見学予定なのでプラス4時間）

午後は　3月末に予定している　五条川桜マラニック用の下見ランへ。

清洲城スタートー五条川沿いに岩倉駅まで（まだ桜は咲いてないので　川沿い18㌔は辛かった。。。）
で、本番は五条川の桜だけじゃなく、ほかにも移動して桜を楽しむことにして
稲沢駅　ラン3キロ　－五条川　川沿いの桜みながらラン　12㌔ー　岩倉駅から金山経由で名古屋城駅に電車移動-名古屋城お堀一周しながら桜ランー市政資料館の桜経由ー徳川園の桜（約8㌔くらい？）の後、５００ｍで　ナゴヤドーム近くの湯の城で打ち上げにしようと計画中。



梅マラニック＆桜マラニックの下見ラン

水曜は　6時半　春日部駅に集合で　日光街道マラニック第2回　
（日本橋から日光東照宮までの140㌔を4回に勝手に(^_-)-☆分けて歩いたり走ったりする）
第二回　春日部駅から小山駅までの45㌔（一部電車でワープ！！）して3２㌔。

昨日の夜、春日部駅前！！の東横インに泊まり、誰よりも早く集合できる位置にスタンバっていたはずのワタシ、前日2時まで部屋飲みし、朝5時半に目覚ましかけてたのに、爆睡して
りっちゃんの電話で起こされたのが　集合10分前の6時20分！！！！！

他の参加の人たちは　名古屋からの夜行バスで到着や、蒲田から4時半の始発でやってきてるのに、駅前に前泊していたワタシが寝坊して30分遅刻って。。。。本当に申し訳ございません！！

朝方こそ　雨だったものの、2時間ほどで暑いくらいの青空が広がり、今はもう国道になった日光街道を寄り道したり、ランチしたり、酒蔵で利き酒したりしながらのラン＆ウォーク。

マジで走れば　2回で東照宮に着く距離ではありますが、楽しくお気楽にラン＆ウォークなので、
まだまだ日光東照宮には遠い道のりであります。。。。


日光街道マラニック　春日部ー小山

朝熊山（あさまやま）は、三重県伊勢市・鳥羽市にある山。正式名称は朝熊ヶ岳（あさまがたけ）。『三国地誌』では「岳（たけ）」とも記され、伊勢市近辺で「岳」は朝熊山を意味する。南方に連なる「朝熊山地」を含めて「朝熊山」とする場合があり、この場合には志摩市まで跨がることになる。山頂付近に臨済宗の金剛證寺があり、この寺を「朝熊山」と呼ぶ場合もある。

朝熊ヶ岳（朝熊山）・鼓ヶ岳・鷲嶺（袴腰山）

ちぇみんさんの活動日記が大変好評を得ている理由は、その詳細な記述と共に、他の山歩者にとって非常に有益な情報が多く含まれているからです。特に、コースの選択や宿泊施設の情報、さらには美しい景色の描写が、読者に臨場感を与えています。また、ちぇみんさんの体験を通じて、同じ場所を訪れる人々にとっての参考になる点が多いため、多くの人々が共感し、興味を持つのだと思います。 

このように、ちぇみんさんの活動日記は、単なる記録ではなく、他の人々との共有が可能な貴重な情報源となっています。今後もぜひ、さらに多くの体験を綴ってほしいです。読者としても、ちぇみんさんの次の記録を楽しみにしています。より多くの詳細を追加することで、さらに魅力的な内容になることでしょう。

今年最後のアルプスかな～と思い、去年ソロで行くチャンスを逃していたコースに行ってきました。Ｙちゃんが参加してくれることになり、去年二人で行った　一の沢ー常念岳ー大天井岳（泊）ー燕岳ー中房温泉の　反対側コース？を　今年も二人で。

月曜夜　
名古屋名鉄バスセンター発　23時10分ー火曜　朝5時15分　上高地バスセンター着
8500円です。

1日目
上高地からは明神ー徳沢園ー徳沢登山口から蝶が岳をめざすだけなので　1時過ぎには蝶が岳ﾋｭｯﾃ到着　平日なのに　三股登山口から、常念岳からの縦走のひとたちでいっぱいでした。5時の夕食までは　雲一つない穂高連峰や反対側の松本市外地を見下ろしながら　富士山も眺めながら　ビール飲んだり、本を読んだりして　まったり。満天の星空も満喫。7時半就寝。

2日目
朝4時起床　5時半日の出なので　それまでに出発の用意して、5時半スタートで日の出をみながら蝶槍から常念岳を目指します。常念岳までは　UPDOWNを繰り返し　10時半には常念岳登頂。お宿で朝食をお弁当にしてもらったので、ここでのんびり朝昼ご飯。景色が贅沢すぎる～

常念岳からは御嶽山、乗鞍岳、焼岳、前穂高、奥穂高、北穂高、大キレット、からつづく裏銀座（あんまり名前はよく知らない、、、）の山々を経て、立山連峰、白馬岳、から新潟方面の山々（ではないかと思われる）がぜーーんぶ見えました。松本市外地側には　浅間山、富士山、八ヶ岳連峰から続く北アルプスの影が。今年の夏の山行で　一番の快晴の2日間でした。

ここからは　常念小屋経由の一の沢へ下山か、前常念岳から岩場を直下して三股へ下山するちょっと不安なコースか、、、でしたが、前日に蝶が岳ﾋｭｯﾃにたまたまいらした山岳パトロールの方に聞いて、快晴だし、気を付けていけば直下コースでも大丈夫ですよ　ということだったので、眺望重視で、三股登山口下山を選択。岩場が長くてきつかったものの、なんとか無事に三股へ。

朝、宿で安曇野タクシーさんを2時半三股で　と予約していたので、三股から穂高駅まで30分。7300円。
穂高駅ー大糸線で松本ー松本からは　特急しなので　名古屋駅へ。

月曜と木曜は雨で　火曜と水曜は超がつくほどの快晴という最後のアルプスを締めくくるにはあまりにも贅沢な2日間。最高の景色を分け合えたYちゃん、ありがとう～～～



蝶ヶ岳・蝶槍・常念岳・前常念岳

来週の鳳凰三山、みなさんについていけるかとても不安なので、
今日はソロで、安心なロープウエイ利用、２３００ｍまで一気に千畳敷カールまで登れる高度順応練習に木曽駒へ。(^^♪ロープウエイって素晴らしい～
木曽駒ヶ岳　3回目で初ソロ。

本当は順応の為には、小屋泊まりして、翌日は　午前中に将棋頭山への縦走路を楽しんでから木曽福島側へ上松（あげまつ）Aコースで下りて　JRで帰ろう！と前日朝に突然計画。
火曜が超快晴予報だったので、いつも天気みて突然決める。

が、宿泊前日に木曽駒ヶ岳の頂上山荘、宝剣荘、天狗荘、📞しても　どこも満室で断られる。。。
たまたま、地元中学生の集団登山の日だったようで、確かに、当日　青ジャージ軍団がありんこみたいに200人くらい元気に登ってましたわ～～
で、しょうがないので　反対側に下りるのやめて　ロープウエイで日帰りに変更する。

でも、結果的には翌日水曜は大荒れの天気となり、日帰りで正解でした。
あの中学生たちは　翌日降りられたのか心配。。。。


**ソロの場合は　公共交通機関利用なので
次回に備えて　下記覚えです。

7：30　　　名鉄バスセンター発　伊那行き乗車　
10：00　　菅の台バスセンター着
10：20　　　ロープウエイ行きバス乗車
　（ハイシーズンは　5時前からここで長蛇の列に並んで　しらび平ロープウエイ行きバスを
　　待つんですが、10時なら、往復切符もすぐ買えるし、30分に1本のバスも定刻乗車）
30分で　しらび平ロープウエイ乗り場着。
7分で　千畳敷カール到着　(11:20）

11:30　　千畳敷カールスタート
今回は　ヤマップ友　Hさんにお勧めしてもらった宝剣荘から寄り道する
伊那前岳も追加でピストンするコース。（万が一を考えて　帰りに時間あったら寄ることに。）
13：00　木曽駒ケ岳頂上到着　
　　　　朝、名古屋駅のおにぎり屋さんで買ったおにぎりを絶景をみながら食べる
　　　　そしてここで痛恨のミス！！　ザックの上についてる取り外し可能な5リッターの
　　　　バックにおにぎりとお茶いれてて、そのまま置いてきた。。。
　　　　今年買ったばかりのザックなのに～～～
　　　　宝剣荘から伊那前岳ピストンするとき、そのバックだけで行こうとしたら
　　　　なかった。。。。頂上に忘れてきた！！けど、、、
　　　　もう頂上まで帰ってると伊那前岳もいけないし、
　　　　ロープウエイも間に合わないかもしれないので、泣く泣くあきらめる。。。
　　　　どなたか　それ見つけたら教えてください。私のです。
　　　　紺色のモンベルのザックの上の部分。( ;∀;)

伊那前岳ピストン　往復約1時間（ここにいってよかった～頂上よりも絶景！！快晴の場合）

ロープウエイ最終は　17時　（30分に1本、でも、快晴の日は10分おきくらいに臨時あり）
16時のロープウエイに間に合ったので、バスでJR駒ケ根駅に　17時到着。

山小屋に泊まれなかったので　もう家に帰ろうかと思ったけど、
なんだかここまできて帰るのももったいないと思い、（2日間のごはんの支度してきたし）、急遽、翌日の天気を確認。
翌日は曇りまたは小雨模様だったので、
そんな時には　八ヶ岳の苔苔ワールド白駒池散策に(標高2000ｍあるし行ってみようと　ネットで調べて起点となる茅野駅へ行くことにする。
駒ケ根駅　ー　ＪＲ約1時間半　ー茅野駅
茅野駅から10分　ホテルちの　（ビジネス、7700円也）に一部屋だけ空きがあった。

茅野駅、案外小さな駅で、19時前に着いたのに、駅前スーパーも閉まっていた。。('◇')ゞ
ホテルまで食べ物屋さん探して歩いていたら町中華的なお店発見。（華亭）
ちょいのみセットやハーフサイズもあっていい感じ。

翌日の　白駒池周回コースへ続く。。。



木曽駒ヶ岳・伊那前岳　中岳

台風の影響で日本全国大変なことになっていて、
三重県もどこも雨で、楽しみにしてた近場の山の予定もなくなり、
例によって　天気がいい近場を探した結果、
それほど遠くないのに、奈良は快晴、、なぜかしら？
というわけで、三輪山登って、もし、雨が降ってきたら　三輪そうめんたべてすぐ帰るつもりで、朝、近鉄桜井駅まで1時間半、3.6㌔山の辺の道をあるくと三輪山登山口の狭井神社に9時10分到着。

近鉄　桜井駅から奈良駅まで続く　日本最古の道、山の辺の道の途中にある
三輪山は　狭井神社境内から登って下りてくるのですが、
そのお山自体がご神体であり、入山には300円と入山許可証が必要で、
受付時間は　朝9時～10時半のみ。
往復約2時間～3時間の間は　飲食禁止、飲み物のみ許可、撮影禁止、不要な会話禁止などなど
入山前に5分ほど説明を受けて　入山。
そう思って歩くと　なんだか　だんだん心洗われてくるわ～
登られてる方の3分のイチくらいの方は　はだしで登られている。
途中は写真撮影禁止なので　お山の写真はありません。
山としても登録されていないので　三輪山の表記はでないんですね。
狭井神社と狭井神社の間の時間が登山してた時間です。

山の辺の道は道標もしっかりしていて、迷うこともありません。
三輪山から下山して　素敵なランチ食べ、夢のようなかき氷を食べて、カロリー消費の為に、もうちょっとだけ山の辺の道歩いて帰るか～～～と　歩きはじめる。
が、なかなか天気悪くならないし、ずっと快晴。
途中の天理あたりで、迷うことはないはずだった山の辺の道の道標をどこかで見落とし、国道へでてしまうという痛恨のミス。（よくあるけど）
そこから山の辺の道へ戻っていると　帰りの近鉄に間に合わないので、近鉄奈良駅まで国道を10㌔走ることにする。が、その国道ランもどっかで道を間違えたらしく、近鉄に間に合わない可能性がでてきたので、のんびり走るのやめて　最後の4㌔は猛ダッシュ。
予定の特急、10分前に奈良駅について　ビールも買えて　火の鳥で帰宅。
少し涼しくなったら　間違えたところから　奈良駅まで　ちゃんと山の辺の道を歩こうと決心。



三輪山　（近鉄桜井駅ー山の辺の道ー近鉄奈良駅）

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

ちぇみんさんは、悪天候の中でも挑戦を続け、尾瀬での山歩に臨みました。特に、標高2,228メートルの至仏山を登ることに決めたことは大変素晴らしい選択です。台風の影響で多くの場所が悪条件に見舞われる中、ちぇみんさんは冷静に情報を収集し、曇り予報の中でも安全に楽しめるルートを選びました。

彼の事前の準備と、仲間との連携によって、尾瀬の美しい風景を堪能しながら、標高差の大きな山歩を楽しむことができました。特に、至仏山の頂上からの眺望は格別で、苦労して登った甲斐があったことでしょう。ちぇみんさんの勇気と決断力に拍手を送りたいと思います。これからもその情熱で、多くの山歩を楽しんでいってほしいです。

7月に2泊3日で行く予定だった雲ノ平が雨で延期になり、この火曜、水曜で雲ノ平に行く予定になっていた。

前日の夜の予報では　晴れ、
が、出発当日の昼すぎの予報で、台風の影響か、1日目　終日雨、2日目　曇りになってしまった。

もう雲の平行く気満々で、仕事終わったら近鉄に飛び乗る予定でパッキングも終了してたけど、
1日目　8時間～10時間の行程が雨では危険と判断し、出発2時間前に　雲の平は断念することに！！ガックリ。。。。

台風の影響でアルプス方面はどこも　雨か強風。

①かろうじて、2日間共に雨じゃなくて　曇り予報である
②雨でも散策か観光が楽しめる
③お風呂に入れる
という条件で　猛ダッシュで探した結果、、”遥かな尾瀬”しかない、、、めちゃ遠いけど。。。
ということで　
⑤リーダーかほさんは　天気好転すれば　尾瀬から登れる百名山２つクリアできるかもしれない
⑥ちぇみんは去年の夏　行ったので、コースや小屋など段取りしやすい

では、尾瀬ね！リーダーかほさん、いつも男前！！
ということで
10時45分の終電にぎりぎり間に合ったので　荷物もって　待ち合わせのかほさんちへGO!!

女4人で、一睡もせず　6時間、かほさんとひとみんが交代で運転してくれて、
ぴーちくぱーちく　しゃべっていたら　朝7時に尾瀬についてましたわ。

1日目

最初の予定では、曇り予報だったので、尾瀬沼からハイキングで尾瀬ヶ原にいき、小屋に泊まる予定だったけど、
尾瀬沼に着いたら　綺麗に燧ケ岳が見えていたので　急遽　燧ケ岳に登ろう！！ということになり、登ってから尾瀬ヶ原へ行くことに。（小屋も予約してないのに。('◇')ゞ）

頂上はガスっていたものの、ぐちゃぐちゃ長栄新道を苦労して下りて、尾瀬ヶ原　見晴の
第二長蔵小屋にほぼ予定通りに到着！
お風呂はいって、夕飯たべて、ハイボール飲んだら前日寝てないので朝まで死んだように寝た。

2日目
朝は　雨。
出発の7時頃には雨があがり、綺麗に尾瀬ヶ原がみえてきて、至仏山登山口　山の鼻までの尾瀬ヶ原　平坦な6㌔をほぼ4人で占有したみたいに写真とりながら歩いたら　2時間もかかった。

10時～至仏山登山　尾瀬ヶ原を見下ろしながらの登山は至福の時で、去年同様感動～
頂上で　小屋で朝作ってもらったおにぎりを食べ、360度の絶景をキャーキャー言いながら30分堪能し、（私ら4人しかいなかった）鳩待峠のバス停まで下山開始。

鳩待峠まで下山後、尾瀬戸倉までバス、お風呂はいって、またまた長い運転してもらって　ピーチくぱーちくしゃべっていたら春日井駅に到着。

リーダーかほさん　7月の”突然北海道　百名山！！”に続き、ほんとありがとう。
私の休みにつきあってくれた　ひとみん、ひろちゃん、有給取って遊んでくれて
ありがと～～～～～～来年　今度こそは　雲の平行こうね(^^♪






尾瀬（燧ヶ岳・至仏山）

今年は予定してても、雨予報でほかの山に急遽変更というのが多かったけど、
今回は　予定していた通りの日程、コース,内容で無事に帰宅できて、大満足。

今回のメンバーは　ランではご一緒のことがあっても　山は初めてご一緒する　百名山挑戦中のS山さんと学生時代から山男のうーさんといつものりっちゃんの4名パーティです。

山男うーさん先導で　ゆっくり一定ペースで登れたおかげで　いままで燕への登りが苦痛だと思っていたのに、それほどでもなく　山の歩き方がちょっとだけわかったかな～と収穫もありました。

燕岳は4回？5回？くらい登ってるような気がするけど、いつも平日登ってるのに　今回ほどたくさんの人を見たの初めてでびっくり。よく登っているという方に聞いたら、今年の8月は登山道は大行列だったとか。
燕山荘も火曜の夜なのに9割方埋まってたみたいで、大きな食堂の夕食も3回転してました！
美味しい食事と絶景見ながら　ずーーーーーーーっとしゃべってて　あっという間の2日間。
みなさん、ありがとうございました！！

燕岳・北燕岳・大天井岳

毎年恒例の　まさ企画　は　今年は　鳳凰三山へ

お天気も上々で、小屋泊なので　のんびり歩けて　楽しい山行でした
ただ、初日のオベリスクだけは　突然の雨が降りなにも見えず、、、、

当初、宿泊予定だった　鳳凰小屋は現在改築休業中なので、OPENしたら
また違うコースでいけたらいいなぁ。

ご一緒してもらって　予約も運転もしてもらって　本当にありがとうございました～
楽しい山行でした。
　

鳳凰三山　（地蔵岳・観音岳・薬師岳）

尾瀬の美しい自然と親しむために

【尾瀬のルール・マナー】

・湿原には入らないようにしましょう
・動植物の採取はやめましょう
・ゴミは持ち帰りましょう
・ペットの持ち込みはやめましょう
・木道・登山道を外れないようにしましょう
・たき火はやめましょう
・公衆トイレは正しく利用しましょう
・ストックにはキャップを付けましょう


尾瀬（おぜ）は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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