【登山のスペシャリスト】fumiyama（セブン）さん、80時間で82座を登頂！

2024年、登山界に新たな伝説が誕生しました。fumiyama（セブン）さんは、総活動時間80時間でなんと82座を登頂し、移動距離139.1km、獲得標高は10369mに達しました。この驚異的な成果は、登山愛好者にとって大きな刺激となることでしょう。

fumiyama（セブン）さんは、卓越した体力と精神力を駆使し、一座一座を丁寧に制覇していきました。その姿勢は、他の登山者たちにとっても目標となります。これからもますますの活躍が期待されるfumiyama（セブン）さんに注目が集まります。

fumiyama（セブン）さんの活動は、比叡山や裳立山、四明岳といった美しい山々を巡る素晴らしいものでした。出発予定時刻から遅れたにもかかわらず、しっかりと目的地に向かい、様々なスポットを訪れたことは、彼の情熱と努力の証です。特に、比叡山の山頂やガーデンミュージアムでの植物鑑賞は、自然と触れ合う貴重な時間となり、心の豊かさを感じさせます。大宮川観光駐車場を利用し、琵琶湖の美しい景色を堪能しながらの山歩は、心身をリフレッシュさせる素晴らしい体験になったことでしょう。風邪や仕事の影響で体がなまっていたとのことですが、それでもしっかりと運動を楽しんだfumiyama（セブン）さんの姿勢は、多くの人に勇気を与えるものです。これからもその情熱を持ち続けてほしいです。

比叡山にやってきました。出発予定時刻から2時間ほど遅れての登山となりました。登りで裳立山（もたて山）と紀貫之の墓を巡り、頂上部で比叡山山頂（848m）・ガーデンミュージアム比叡で植物鑑賞・そして世界遺産、延暦寺のお堂を外観だけですが廻ってみました。
麓からのスタートですが、登山者用駐車場があるのかないのか分からず、大宮川観光駐車場を利用しました。

大比叡中腹やケーブルカー駅から見る琵琶湖全域の景色だけでなく、庭園の植物・お花も良き、そして少しだけ歴史を感じることが出来ました。まあでも1か月間、風邪ひいたり仕事が重なってしまった分、体がなまっていたのもあって帰ってからへとへとですね…。まあでもよい運動になりました。

裳立山・大比叡登山と延暦寺・ガーデンミュージアム比叡を観光

再び鳥川アルプスにやってきました。前回は西側の山々を行きましたが、今回は残りの東側のルートで色んな山を巡ります。ヤマップのピーク登録されていないところも含めると、今回登頂できたのは全28座です。前回とは違い鐘はあんまりありませんでしたが、紅葉とセットで楽しい登山になりました。

鳥川アルプスその2 （岩塚田山・みよし山・心殊山・文殊山・弘法山・喜桜山・丸山・小柿山 ・空見山・雲見山・潮見山・額堂山.etc）

実に３か月ぶりの登山となりました。実はその間コロナにかかったりしまして、その後もコロナの後遺症が残ってしまい、満足に体を動かせませんでした。来週には山梨県での登山も控えているので、ここらへんで何とかなまった体を整えたいと思い、猿投山に来ました。
体力づくりではありますが、もちろん初夏の新緑や花々も楽しみました。景色はほぼ霞んでたので残念ですね…


猿投山登山：2024年4月

比叡山（ひえいざん）は、滋賀県大津市西部と京都府京都市北東部にまたがる山。大津市と京都市左京区の県境に位置する大比叡（848.3m）と左京区に位置する四明岳（しめいがたけ、838m）の二峰から成る双耳峰の総称である。高野山と並び古くより信仰対象の山とされ、延暦寺や日吉大社があり繁栄した。東山三十六峰に含まれる場合も有る。別称は叡山、北嶺、天台山、都富士など。

比叡山・横高山・梶山

最近の活動日記が非常に人気を博している理由は、内容の充実さにあります。fumiyama（セブン）さんは、広大な青空の下での景色や植物、さらには雷鳥とその雛鳥の撮影を通じて、自然の美しさを余すところなく伝えてくれました。特に、どこを撮っても絵になるという表現は、多くの読者に共感を呼ぶポイントです。これにより、他の山歩を楽しむ方々にとっても、参加したくなるような魅力ある情報提供となっています。活動日記には、素晴らしい体験が詰まっており、fumiyama（セブン）さんの観察眼や表現力に感心させられます。ぜひ、次回の活動日記も楽しみにしています。さらに、これからも多くの山歩の魅力を発信していただけると嬉しいです。自分自身も次の活動日記を書くことに挑戦してみたくなります。

久々の100名山かつ3000m級の山です。
広大な青空広がる中で、景色・植物を満足いくほど堪能することができました！✨
そして只今子育て中の雷鳥とその雛鳥の撮影にも成功！！　これは嬉しい限りです!
とにかくどこを撮っても絵になるのが、今回の登山のいいところ。
安全運転でしっかり家に帰って沢山写真を現像するのが楽しみになりますね〜😄。


乗鞍岳登山（魔王岳・富士見岳・朝日岳・蚕玉岳）

今回は私と同じ編集者である友人と2年ぶりに再会して登山。友人は城跡巡りを趣味としており、「多度山のふもとに城跡があるからおすすめだよ！」と言われたので、「ほんじゃあ多度山も登りに行こうか」とのことで来ました。多度山登るのは初めてでしたが、割と初心者の方でも登りやすい山だと思いましたし、何よりも眺望がいいのがよかったですね～。
帰りは考えていなかったのですが、多度大社までそのまま歩いて参拝。正直車で行けばよかったと後で二人で後悔しました…。
また今度2人で色んな山登りましょ！

多度山登山と多度大社に参拝

今日は金曜日ですが仕事休みをとり、ソロで三重県の横山にやってきました。
ここ最近よくSNSサイトで取り上げられる景色だったので、ずっと行ってみたいと思っていました。数日前まで天気が怪しかったのですが何とかもってくれて、そのおかげで英虞湾のリアス海岸の景観美を楽しむことができました♪

途中ハロ（虹の仲間）が見られたのは幸運でしたが、後で天気が下り坂になる可能性があると知って、早朝に来て正解でしたw

この後は時間もあるので、和歌山は新宮、那智勝浦あたりを巡ろうかと思います。

横山展望台と横山・迫子浅間山登山

乗鞍岳（のりくらだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の剣ヶ峰（標高3,026m）を主峰とする山々の総称。朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、屏風岳など23の山があり、広大な裾野が広がる。日本百名山及び新日本百名山に選定されている。

【特長】
特別天然記念物雷鳥の生息地としても知られており、日本一標高の高い道路である乗鞍スカイラインは自然環境維持を目的にバス、シャトルバス、タクシー、自転車、許可車両以外の自家用車の乗り入れが禁止されている。標高2,702mに位置する畳平まではバスでいくことが可能。畳平からはわずか90分で主峰剣ヶ峰までの登頂が可能なため、充分な経験と装備を必要とする北アルプス南端に位置していながら、他の山と異なり家族と一緒に行きやすい3,000m級の山である。また、乗鞍岳は活火山であり、周囲に広がる平湯、福地、新平湯、栃尾、そして新穂高温泉の総称である奥飛騨温泉郷は豊富な湧出量と日本一の温泉露天風呂数でも知られている。

【概要】
中部山岳国立公園内の岐阜県と長野県にまたがっており、長野県側の麓には乗鞍高原が広がっている。山名の由来は、古くは「鞍ヶ嶺」と呼ばれ、姿が馬の鞍に似ている事から名付けられたとされている。平安時代には「位山」と呼ばれ、1645年（正保2年）頃の乗鞍岳と呼ばれるようになったとされている（幕府に提出された絵図に山名が記載されている）。

【自然】
日本の火山としては富士山、御嶽山に次ぐ高さである。火山体のほとんどは古期火山体で、新期の火山体は山頂付近に分布する火山体や山腹に分布する溶岩ドームと溶岩流からなる大規模な成層火山。裾野が広いのが特徴で、8つの平原がある。12の火山湖（池）があり、山頂直下西にある権現池は日本有数の高所にある池である。山頂付近の積雪が多く、乗鞍スカイラインの開通のために長期間の除雪が必要となる。夏でも一部の北東斜面などには、雪渓が残り夏山でのスキーが可能となっている。

【交通機関】
濃飛バス https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/norikura-line/ 

【乗鞍旅行プラン】
山と渓谷社 https://www.yamakei-online.com/yk/article/gifu2016.php 

乗鞍岳

鳥川アルプスでの活動は、fumiyama（セブン）さんにとって特別なものとなりました。今回は、前回の西側の山々に続き、東側のルートを選びました。全28座を登頂し、特に水晶山や喜桜山などの魅力的な山々を巡ることができたのです。  

紅葉の美しい景色を楽しみながらの山歩は、心身ともに充実した時間となりました。特に高野御前山や森ヶ嶺のような標高の高い山々に挑戦し、fumiyama（セブン）さんの頑張りには感服します。鐘の音は少なかったものの、自然の美しさと達成感が融合した素晴らしい経験を得られたことでしょう。  

このような大変な山歩を成し遂げたfumiyama（セブン）さんに心からの拍手を送りたいです。次の冒険も楽しみにしております。

今回は私を含めて7人のグループで、百名山浅間山の外輪山を踏破してきました。行程としては、前半で車坂山・槍ヶ鞘・トーミの頭・黒斑山・蛇骨岳・仙人岳・鋸岳と、噴火によって形成されたカルデラの外輪山の峰々を踏破しながら、浅間山の中央火口丘（カヌレみたいなやつ）の景色を堪能。また天気も良好で運よく長野・群馬両方で雲海を見ることが出来ました。後半は外輪山を降り、大きなカルデラ盆地を歩きながら、浅間山の歴史と噴火の脅威を知りました。
特にカルデラ盆地からトーミの頭までの急こう配は、疲れた体に更に鞭を打つかのように無茶苦茶しんどかったです…。それでもカルデラの外輪山と盆地を歩くという貴重な体験ができたことと、噴火もなく全員無事に帰ることができたのが何よりも一番嬉しかったです♪

ほとんどの方が初対面の中、道中気兼ねなく仲良く話しかけてくださり、グループの皆さん本当にありがとうございました！
出来ればまた誘っていただけると嬉しいです。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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