【登山の精鋭、ゆみりんさんが挑戦】
2024年、登山者ゆみりんさんが驚異の成果を挙げました。総活動時間55時間で8座を登頂し、移動距離は105.4kmに達しました。さらに、獲得標高は4820mという素晴らしい記録です。

この偉業は、ゆみりんさんの並外れた体力と精神力の賜物です。厳しい山々を次々と制覇し、挑戦を続ける姿勢には多くの人々が感銘を受けています。また、自然と共存しながら登山を楽しむ姿勢も、多くの登山者にとっての手本となっています。 

ゆみりんさんの今後の挑戦にも期待が寄せられています。さらなる高みを目指す姿を応援したいと思います。

ゆみりんさんは、フルマラソンに向けた準備の一環として、42.5キロもの長距離を歩き通しました。この挑戦は、体力や精神力を鍛えるだけでなく、目標達成に向けた強い意志を示すものです。途中でガーミン先生が故障したにも関わらず、諦めずに進み続けた姿勢は、まさに感動的です。 

ゆみりんさんの努力は、多くの人々に勇気を与えています。長距離を歩くことは簡単ではなく、様々な困難が伴いますが、ゆみりんさんはそれを乗り越えました。このような行動が、ゆみりんさんの人気の理由の一つです。 

また、山歩の魅力を存分に享受し、自然と触れ合う姿は、多くのファンに共鳴しています。これからも、ゆみりんさんのチャレンジを応援し続けたいと思います。

フルマラソンに先駆けて
ウォーキング42.5キロ
途中でガーミン先生死亡。

ウォーキング-2024-05-22

数日続いた、
バケツをひっくり返すほどの大雨のあと、
バッチリ晴れた🌞！
素晴らしい山日和。

前乗りして8時10分
天城縦走登山口、スタート▶️
標準コースタイム７時間半🕓
ガイドブックでは、８時間⏰

余裕と思っていたら。

万二郎、万三朗の周回コースは二年前に体験済だったのが、
なんと全く違う景色。

沢、沢、沢🌊

屋久島を思わせる苔と、
根っこからがっつり　倒れたばかりの木々たち。
溢れる沢の水。
登山道崩壊。

それでも、
駿河湾や大室山を見渡せる万二郎山頂、
続く万三朗山頂までは、
余裕があったものの、その先は
橋も崩落、登山道も10センチ残して崩れていたり、YAMAPを何度見返しても分かりにくい道が続き、時間との戦い。

これまでの山歩きで、一番、生命の危機を感じた、緊張感。
土砂崩れ、倒木、泥、
足元を確かめながら、
信頼できる根っこや枝を探して、歩く。

お湯を沸かして山ご飯する余裕もなく、
家から持ってきた
どら焼きを半分こして歩みを進める。

目的地、と思っていた天城峠が、
登山口でも、バス停でもなかった絶望感の中、
日が暮れてきて、ますます時間との戦い。

真っ暗な日没🌅の10分前、
そして河津行き最終バス出発15分前に
ようやく下山。
17時5分、最終バスで河津へ。
そして今井浜行きのバス
最終に滑り込みセーフ❣️

民宿の夜ご飯は、頼んでいなかったので

(最寄りのガストが4.2キロ先、
タクシー🚖は17時以降、営業なし、
という河津町事情。)

ゆかりんが持っていた
前菜.ビーフジャーキー、豆🫘と、
自販機で買った缶ビールで引き延ばす。

貸切露天風呂は最高で、
スペック高い民宿を堪能。

夕食は山で食べる予定だった
ゆみりん持参のどん兵衛
　『東のきつねうどん』と『東のたぬき蕎麦』
お部屋に置いてくれていた、
すでにぬるいお湯で食す。
これまでで一番美味しいどん兵衛😋

計画も強引だったけど、
あまり人が入らない山ほど怖いものはない、
情報も少なく、整備もされていない。

反省点。
今回は、前乗りしたことに安心することなく、
ホテルの朝ごはんを諦めて、
あと２時間早く出発するべきだった。

経験値としては、かなり上がったと思う。

安全、安心、という意味では、
今回はココヘリ加入後初めての登山で、
天城峠でマジ、通報しようかと思った。

でも、万が一電波がなかったら、
一体どうやって通報するんだろう？
行方不明になって
数日のビバーク後に探してもらえるんだろうか？
ココヘリの仕組みについて
ご存知の方がいらしたら、教えてください。



登山道壊滅💧滑落の危機😰天城山縦走⛰️

久しぶりの川苔山は、社内部活動。
霧雨の中、美しい緑と苔と滝を堪能。

川苔山（川乗山）・鋸尾根Ⅰ峰

ゆみりんさんの活動日記が多くの人に人気を博した理由は、そのリアルな体験とユーモアにあります。ヤビツ峠からの大山への道中で直面したおトイレ問題や、道を間違えてしまったエピソードは、共感を呼び起こす内容でした。また、ミツマタ群生地を目指す情熱は、読者に感動を与えています。特に、三分咲きのミツマタを見たことで生まれた幸せな気持ちが伝わってきます。 

このような詳細な描写や他の山を目指している方々への参考情報は、ゆみりんさんの体験をより豊かにし、読者にとっても価値あるものとなっています。これからも、ぜひ新たな活動日記を楽しみにしています。次回は、もっと多くのエピソードをシェアしてみてはいかがでしょうか？期待しています！

ヤビツ峠から大山登頂。
おトイレ問題激しくて、ダッシュで登った！

不動尻で三俣見るのが目的だったのが、道間違えて薬師方面へ行ってしまい、2時間半ロス。
登り返してやり直し。

一昨年、出足遅れて枯れかけのミツマタ群生地に遭遇していたので！何としても見たかったミツマタちゃんたち。
三分咲きながらも、とっても幸せな気分になりました。

かわゆいミツマタ群生の前で、カレーテロ。
これぞお花見の気分でした🌸

リベンジ！ミツマタ群生地❣️

娘たちの合格祈願のお守りを奉納させていただくための阿附利神社山行。
良い気に溢れている大山は、晴天に恵まれて、良い1日になりました。
無理せずケーブルカーで上がり、無理せず頂上前でUターン。最近の私はひよってる〜。

大山-2024-01-18

二宮駅からちょっと歩くだけ。小さな丘から、富士山ドッカーン、相模湾キラキラ、そして菜の花満開。桜の季節はさらに綺麗だろうな〜🌸

久しぶりの山ご飯、551蓬莱の豚まんと豚シュウマイ、エビシュウマイ。
伊丹空港セットのお裾分けです！

吾妻山

大山（おおやま）は、神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市境にある標高1,252mの山である。丹沢山などの丹沢の山々とともに丹沢大山国定公園に属し、神奈川県有数の観光地のひとつである。日本三百名山や関東百名山のひとつでもある。

大山

ゆみりんさんは、久しぶりに川苔山に挑戦しました。霧雨の中、緑と苔、そして滝の美しさを堪能しながらの山歩は、まさに心のリフレッシュでした。川苔山は標高1,157メートルと、標高差の大きい山ではありませんが、自然と向き合いながらの時間は特別なものです。霧雨がもたらす幻想的な景色は、ゆみりんさんの努力を一層引き立てていました。美しい自然に囲まれた中での山歩は、心身ともに充実感を与えてくれたことでしょう。ゆみりんさんの頑張りは、仲間たちにも素晴らしいインスピレーションを与えたことと思います。これからも、その熱意を持って山歩を楽しんでほしいです。お疲れ様でした！

川苔山または川乗山（かわのりやま）は、東京都西多摩郡奥多摩町にある標高1363.3mの山。

奥多摩町役場から北におよそ5kmのところにあり、埼玉県との県境にも近い。奥多摩山域の中では四季を通じて比較的登山者が多い山である。山頂からは南東方向の尾根や沢が長く、奥地まで造林用の林道や小屋の礎がある。かつては山頂付近に茶屋があった。獅子口小屋跡の湧き水は東京都の湧水57選に選ばれている。2019年現在奥多摩湖とつながる林道は不整備のため危険かつ立ち入り禁止となっている。もちろん車の通行も不可である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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