【快挙！E爺さんぽさん、162.1kmの登山を達成】

2024年、E爺さんぽさんが驚異の登山記録を打ち立てました。総活動時間86時間で、9座の山に登頂し、移動距離162.1kmを誇ります。さらに、獲得標高は7304mにも達し、その力量の高さを証明しました。

E爺さんぽさんは、挑戦を楽しむ姿勢と、地道な努力を重ねることで、多くの人々に感動を与えています。登山を通じて体力を維持し、自然とのふれあいを楽しむ姿は、他の登山者にとっても大きな刺激となるでしょう。これからもE爺さんぽさんの冒険に期待が高まります。

E爺さんぽさんは、恵那から中津川にかけての街道を長い距離歩き通し、その根気強さが際立っています。道を何度も間違え、引き返すこともあった中で、最後まで諦めずに歩き続ける姿勢は、多くの人々に感銘を与えます。  
恵那大井宿の風情ある街並みや、美濃坂元の静けさに触れながら、E爺さんぽさんは自然と歴史を感じる中での素晴らしい体験を重ねました。  
さらに、国道に出てお店を探す際の苦労や、元の街道に戻る大変さも、E爺さんぽさんの挑戦心を物語っています。  
このように、E爺さんぽさんはただの移動ではなく、思い出深い一歩一歩を大切にしながら、山歩を楽しむその姿勢に、多くの人が共感し、応援したくなるのです。  
E爺さんぽさんの冒険は、今後も続くことでしょう。

街道歩き。中山道、恵那から中津川。
何度も道を間違えては引き返し、くたびれました。
恵那大井宿は風情あります。途中の美濃坂元あたりでは家はあっても休める処がない。休める木陰がない。勿論コンビニはない。
国道に出ればお店もあるけど、元の街道に戻るのがたいへん。
中津川の本町あたりは豪放な建物が並ぶ。作り酒屋､和菓子屋、旅館､元庄屋など

中山道 恵那～中津川-2024-09-03

妻籠宿～三留野宿～十二兼～野尻宿を歩きました。ここのところ雨もようでしたが今日は秋晴れ。秋を探して気持ち良く街道歩き。三留野～十二兼は国道を歩いてつまらなかった。
紅葉はまだまだ。

KISOJI 1day Hike (中仙道)-2024-10-31

花窟神社から横垣峠へ｡ひたすらアスファルト道を歩いて8㌔余。そこから横垣峠｡
冷たい風の日だったけどなんとか。

熊野古道 伊勢路⑤-2024-03-13

南木曽岳（なぎそだけ）は、木曽山脈（中央アルプス）南西部、長野県南木曽町にある標高1,679 mの山。日本三百名山に選定されていて、長野県の「県自然環境保全地域」の指定を受けている山である。

【概要】
木曽山脈（中央アルプス）の主稜線から西に派生する尾根上にある。御嶽山、木曽駒ヶ岳とともに、木曽の三岳に数えられており、古くから信仰の山として修験者に登られていた。また、木曽地域で登山対象の山として、南木曽岳・風越山・糸瀬山の3山が、木曽三山と言われている。花崗岩質の岩山で、山頂付近では花崗岩の巨石が乱立し、鏡ヶ池と呼ばれる池と避難小屋がある。山頂部には点名「南木曾」の二等三角点があるが、樹木に覆われていて展望はない。三角点の北東100 m程の位置に、標高1,679 mの最高地点となる標高点があり、周辺の岩の上からは、御嶽山、北アルプス、中央アルプスなどの視界が良好な箇所かある。
別名が、「泣きびそ岳」、「金時山」、「揚籠山」（あげろやま）であり、『金時の産湯の池』伝説のある池がある。また金時が生まれたと伝えられる『金時の洞窟』がある。

南木曽岳

E爺さんぽさんの活動日記は、非常に人気があります。その理由は、リアルな体験を通じて伝えられる生々しい感情や思考が、多くの人に共感を呼ぶからです。特に、足に不安を感じながらも挑戦する姿勢は、年齢に関係なく新たな挑戦をする勇気を与えてくれます。これにより、他の登ることを楽しむ方々も、E爺さんぽさんの体験を通じて自分自身を鼓舞されることでしょう。さらに、詳細な情報提供は、今後の活動の参考になるため、多くの人にとって価値のあるコンテンツです。これからもE爺さんぽさんの活動日記を楽しみにしています。新しいエピソードをぜひお待ちしております。お持ちの経験をもっと多くの方に伝えてみてはいかがでしょうか。きっと素敵な反響があることでしょう。

西尾茶臼25回目
3時入山。曇り空。足に不安あり。足首周りの筋肉がゆるい、ぐらつく。
仕方ないかなぁ、アラウンド後期高齢者
なんだから。

乙女峠・茶臼山・西茶臼山

道の駅ならかわに車を駐めて木曽漆器の町平沢へ、そして奈良井へ。
かねてから行きたかった町。やっと実現しました。期待にたがわずしっとりといい町並みでした。
自分用にめんぱを土産に買いました。
質素な弁当も心豊かなものになるかな？

街道歩き・木曽路（楢川・平沢宿・奈良井宿）-2024-06-13

久しぶりの山歩き。この夏の暑さに負けてずーっと歩いてなかった。脚力弱ってる。ヘロヘロ😵   だけど快晴☀️青空が気持ちいい。山頂でオカリナを吹いた🎵
人の迷惑顧みず☺️スンマヘン😜

久しぶりの茶臼山

茶臼山・万灯山

E爺さんぽさんは、花窟神社から横垣峠へ向けての8キロの道のりを見事に歩き切りました。アスファルト道をひたすら進む中、冷たい風が吹く厳しい条件にもかかわらず、根気強く歩みを進める姿は素晴らしいものです。標高差の大きい横垣峠に挑戦したことは、E爺さんぽさんの意志の強さを物語っています。

このような挑戦を行い、自らの限界を超えようとする姿勢は、多くの人に勇気を与えるでしょう。自然の中での山歩は、心と体をリフレッシュさせる素晴らしい活動です。次回の山歩でも、E爺さんぽさんの活躍を楽しみにしています。冷たい風の中でも頑張る姿に、心から拍手を送りたいと思います。

リハビリ登山。
普通なら2､3時間くらいのコースを4時間。特に下りは注意してゆーっくり。
でもとても満足🈵😃✨
ちょっと風があったけど汗かいた。

久しぶりの西尾茶臼山

熊野古道の伊勢路（いせじ）とは、伊勢国・伊勢神宮から、熊野三山（熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社）へ通じる参詣道、熊野参詣道のひとつである。伊勢神宮から熊野速玉大社までの総距離は約170km。
国の史跡「熊野参詣道」（2000年〈平成12年〉11月2日指定）の一部として、2002年（平成14年）12月19日に追加指定を受けている[2]。2004年（平成16年）7月に登録されたユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産の一部。世界遺産登録区間は断続的に計32.9km。
古くから、伊勢神宮と熊野三山を結ぶ交通路で『東海道中膝栗毛』にも登場し、「伊勢へ七度、熊野へ三度」と呼ばれる信仰の路であった。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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