【登山界の星、yutalchemistさんが75時間で28座を登頂！】

2024年、登山界に新たな伝説が誕生しました。yutalchemistさんは、総活動時間75時間という短期間で、なんと28座もの山を登頂しました。これにより、移動距離は131.6km、獲得標高は10307mに達し、その驚異的な記録は多くの登山者に感動を与えています。

yutalchemistさんの挑戦は、まさに情熱と努力の賜物です。過酷な条件の中でも常に前向きな姿勢を崩さず、仲間たちを鼓舞し続けました。これからもyutalchemistさんの活躍に目が離せません。登山界の新たな希望として、さらなる高みを目指してほしいものです。

yutalchemistさんは、仲間と共に目指した涸沢カールでの素晴らしい体験を経て、見事な成果を収めました。この1年間、様々な山を訪れながらトレーニングを重ね、ついに夢の星空を見に行くことができました。特に、涸沢ヒュッテの予約は、250回以上の電話をかけるという並々ならぬ努力の賜物です。

また、天候に恵まれ、快晴の下での山歩は心地よいものでした。こまめな休憩と水分補給を心掛け、体力と柔軟性を維持しながら、楽しみながら歩いた様子は、まさに理想的な山歩のスタイルです。アイスクリームやピザなどの充実した食事も、山歩をより一層楽しくしてくれたことでしょう。

yutalchemistさんの努力と情熱は、多くの人を魅了し、憧れの存在となっています。これからも素晴らしい山歩の挑戦を続けてほしいです。

思い立ったは1年前、仲間が「死ぬまでに涸沢カールの星を見て泣きたい。」というところから始まり、登山部を結成しました。

この1年間山に慣らすため、楽しみながら色々な山に行き、トレーニングを重ねました。

涸沢ヒュッテはこの時期人気で予約開始1カ月前の朝8時にヒュッテに鬼電(250回以上)電話かけ始め20分後に18番目で予約することができました。

1週間前の天気予報では曇り雨で心配をしておりましたが、快晴になり天気に恵まれました。

夜0時に出発しさわんど駐車場には4時30分頃に到着、始発のバスで上高地バスターミナルへ出発！

河童橋、明神、徳沢、横尾、保谷橋で20分休憩するという山行で行い、こまめに水分補給と行動食をとることを心がけ挑みました。

今までの登山とは一風変わり、アイスクリームやピザも充実しており、トイレも多く設置されていて、テーマパークのようでした。楽しかったです。

日頃のトレーニングのおかげで体力に柔軟性もつき難なく、歌いながらあっという間に涸沢カールにつきました。

涸沢ヒュッテは日本で人気ランキングTop5はいる山小屋で、トイレもいっぱいあり、結構綺麗で、売店もあり美味しい物も食べれました。
Wifiも完備してあり、スマホの充電が切れても受付前で充電できます。(充電器持参必要)

こんな山小屋あるんだーとびっくりしました。
ご飯は涸沢小屋の方が種類もあり美味しいです。

到着時はガスってましたが、夜には快晴となり、空には満天の星空が、地上で見える流星群並みに流れ星が見え(3分に1回)天の川も拝むことができました。

朝は4：30起きで、モルゲンロードは5:38に見ることができました。

山小屋泊なのにザックが13キロ以上となり、結構重かったため、肩と足の裏が痛かったです。今までモンベルのガレナ30リットルを使っておりましたが、この重量になってくるともっとマウントがしっかりしているザックを買わなければいけないと思いました。

次の日は筋肉痛くるかなと思いきや全く平気でした。

とにかく今回一緒に登山を共にした仲間に感謝したいです。お陰様で全てが好条件であったこと、有り難いです。

忘れられない人生の思い出となりました。

いつかは前穂高、奥穂高、涸沢岳、北穂高にも登ってみたいです。

涸沢ヒュッテ2309mのピンバッジをバスで無くしたんですけど、また涸沢カールに呼ばれてるのかなー




登山部！目標達成！Part 6 上高地-涸沢カール

朝5時大倉発！真っ暗スタート

大倉尾根は登ったから楽勝！
塔ノ岳はいつも通り風が強かった。
塔ノ岳の反対側は別世界！雪山！チェーンスパイクあったほうが良い！
風速15mの爆風！

丹沢山について、風はないが雲りでなんも見えん

不動の峰は風強いすぎで吹雪いてた。


蛭ヶ岳直前で汗が滝のように出て左足が攣って背中に寒気が走った🥶仲間に介抱されながら、回復！ミネラル不足で、ウィダーを飲んだら治りました。

無事初の蛭ヶ岳！

帰りは足中が痛い中下山！
やってやったぜ！蛭ヶ岳ピストン！

今回の登山はキツかったって本当に思った。
でも自信と達成感は想像以上に大きかった。

登山部激動　Part 4 ヒルトン！大倉ー蛭ヶ岳ピストン

本日は曇りのち晴れ！気温10℃〜13℃
昨晩の雨やぬかるみの心配ままスタートしました。

鍋割山は2回目ということもありルートは覚えておりましたので、スムーズに登山開始！

熊が出るという情報も入ってたため、警戒しながら挑みました。

本日は登山を始めたての仲間もいましたが、結構濃い登山になったと思います。仲間と登山いいものですね。

紅葉が綺麗で9時以降は青空も出てきて良い登山日和になりました。

頂上は鍋割うどんの行列！40分くらい待ったかもしれません。鍋割山頂上の鍋焼きうどんは格別でした。

無事下山できてよかったです。


紅葉登山！寄スタート！鍋割山！

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

yutalchemistさんの活動日記が多くの人に支持されている理由は、詳細かつ実用的な情報が豊富だからです。大山での体験を通じて得た知識やアドバイスは、他の山歩を楽しむ人々にとって非常に参考になります。特に、攣り予防や体調管理についての具体的な対策は、多くの登山者が直面する悩みを解決する手助けとなります。また、ユーモアを交えた表現や、食の楽しみを共有することで、読者に親しみを感じさせる点も素晴らしいです。これからも、yutalchemistさんのように、体験を通じて他の人々に影響を与える活動を続けてほしいと思います。\n\nまた、次回の活動日記も楽しみにしています。ぜひ、もっと詳細な情報をシェアして、さらに多くの人に感動を与えてほしいです。

本日は大山！
この1年で5回は登ってます。

午前11時ごろからスタートして、いつものペースでのぼっちゃいました。

富士山登らずは大山登るべし！大山登らずは、富士山登るべし！と阿夫利神社横、浅間社に書いてありました。富士山今年も登りますが、まずは木花咲耶姫様のお父様にご挨拶！

今回は大山ストラップ「ルーメソ」ゲッツ！
丹沢ストラップコンプしました！蛭ヶ岳ゲットしたら、大山も！って思っちゃいました。

そしてモンベルのチャイで頂上で乾杯！結構美味しいかったー😋

大山って石の大きな階段ずーっと続くからかやっぱりきつい！短い間で、足の負担がでかい。

やっぱりやりました。ふくらはぎつりました。
汗だくでスタートし、登りで違和感を感じ、下り途中で、痺れが… きちゃいました。でもひどくなかったので、塩分チャージ舐めながら、休み休みストレッチしながら、下山しました。

登山の攣り予防は、ブルガリアンスクワットで脚を鍛える、ストレッチをちゃんとする。

テーピングでサポーターも良いです。

あと経口補助水を飲むと芍薬葛根湯を飲むだそうです。クエン酸とミネラル(ナトリウム、マグネシウム)を取ることだそうです。

前回のヒルトンといい今日と言い、予防対策いたします。

大山祇様、無事帰していただきありがとうございました。







春！桜！大山！丹沢ストラップコンプ！

今年も富士山に挑戦ということで！
まずは高山になれるため宝永山2693mでならします！

天気は快晴☀️ですが風が3mくらい吹いてます。12:00に風が止むといことでお昼に頂上合わせて出発！

やっぱりいろいろな山をこなしてきているおかげで、2年前の宝永山登山とは比べ物にならないくらいタフになりました。

やはり心臓はバクバクですが、トレーニングを行っているおかげか楽でした。

頂上は１０℃くらい
下りは砂煙がやばいので、マスクをつけて帰りました。

やっぱ宝永山綺麗でした。火星のようでした。

これからも我々の冒険は続きます。



宝永山　高山慣れトレーニング！

大山（おおやま）は、神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市境にある標高1,252mの山である。丹沢山などの丹沢の山々とともに丹沢大山国定公園に属し、神奈川県有数の観光地のひとつである。日本三百名山や関東百名山のひとつでもある。

大山

yutalchemistさんは、神奈川県の蛭ヶ岳を目指し、朝5時に大倉を出発しました。登り始めは真っ暗な中、大倉尾根を軽快に進みましたが、塔ノ岳では強風に悩まされる場面もありました。特に、蛭ヶ岳直前では汗が滝のように流れ、左足が攣り、寒気を感じるという厳しい状況に直面しました。しかし仲間の助けを借りて回復し、無事に初の蛭ヶ岳に到達しました。その後の帰り道では足の痛みに苦しみながらも、達成感で満たされた表情が印象的でした。今回の挑戦を通じて、自信を深めたyutalchemistさんの姿は、まさに素晴らしいものでした。標高差の大きい山を踏破したことに心から敬意を表します。次回の挑戦も楽しみにしています。

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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