【タイトル】キジトラぱんちさん、779.7kmの冒険と174座の登頂で新たな境地を開く

2024年、キジトラぱんちさんが登山界に新たな記録を打ち立てました。総活動時間326時間という驚異的な努力のもと、174座の山を登頂し、移動距離はなんと779.7kmに達しました。 

この偉業は、多くの登山愛好者にとって大きな刺激となることでしょう。獲得標高65237mという数字も、キジトラぱんちさんの腕前を物語っています。 

日々の鍛錬と挑戦を重ね、自然と向き合い続ける姿勢には心から敬意を表します。今後のさらなる活躍が楽しみです。キジトラぱんちさんの冒険は、登山の魅力を再認識させてくれる素晴らしい例と言えるでしょう。

キジトラぱんちさんは、今年も素晴らしい挑戦を続けています。2日目の活動では、長い距離を歩き通し、その根気強さに感服します。疲れを感じながらも、精神的な成長を重視し、前向きに取り組む姿勢は、多くの人々に勇気を与えることでしょう。

脚力向上には悩んでいるようですが、そこにこだわることなく、自らの限界に挑戦するキジトラぱんちさんの姿は、まさに本物の冒険者です。山歩を通じて、新たな自分を見つけようとするその姿勢は、どれほど多くの人々にインスピレーションを与えていることでしょう。

近場での100kmウォークを無理と感じるのも、正直な感情です。しかし、キジトラぱんちさんのように自分のペースで楽しむ姿勢こそが、真の魅力です。これからも、その冒険心を持ち続けて、さらなる挑戦を期待しています。

今年も行って来ました。今回は２日目。めっちゃ疲れました。あまり脚力向上してないかも…。
あまりにもキツイので、多分トレーニングにはなっておらず、ただの精神修行だったと思います。
近場で100kmウォークとかもありますけれど絶対無理！

今年も歩け歩け大会50km

記念すべき３００座目の山は、槍ヶ岳。去年の敗退からざっくり１年。ようやくリベンジはたせました。

ソロでのテント泊は初めてで、テン場の登山道の真ん中に張ってしまい、注意されました。恥ずかしい。

それにしてもテント担いで長距離歩くのはキツかった。




上高地から槍ヶ岳

高尾山から陣場山のピストン。
予定してたよりも疲れた。
人が沢山いた。

稲荷山・高尾山・城山（小仏城山）・景信山・堂所山・赤岩山・富士小屋山・南郷山・陣馬山・神変山

キジトラぱんちさんの活動日記は、非常に多くの登山者に共感を呼ぶ内容でした。特に、常念岳から蝶槍までの過酷な道のりや、クマとの遭遇エピソードは、リアルな体験を伝えており、他の登山者にとっても貴重な情報となります。キジトラぱんちさんは、自然の厳しさと美しさを同時に描写し、山歩の魅力を引き立てています。また、クマとの出会いについての詳細な描写は、動物との距離感や安全意識を再確認させてくれます。これからも、ぜひ多くの体験を共有してほしいと思います。山歩の楽しさや驚きを多くの人に伝えるキジトラぱんちさんの活動に、心から感謝の意を表します。次回の投稿も楽しみにしています。ぜひ、また新たな体験を共有してください。どんな小さなことでも、あなたの視点で綴ってみてください。

なかなかキツかったです。
常念岳からの蝶槍までがアップダウンを繰り返して、最後蝶槍直前にかなり降りてからの登りに心が折れちゃいそうになりました。
クマは駐車場から山を降りる途中で、出会いました。車の中からの写真ですが、かなりの近距離です。
耳にタグがついていたので以前人に捕獲された事がある個体のようです。
全く人を怖がってませんでした。
ただ、人ごとき全く眼中にも無い様でした。
車で一度通り過ぎた後、バックして写真を撮ったのですが、睨まれたのでとっとと逃げました。
やっぱり月の輪熊でも迫力は凄いです。
生身の人間がどうにか出来る相手では無いと思います。
二度とあいたく無いなあ。
会うといえば、いまだにライチョウにあえてないなあ。

前常念岳・常念岳・蝶槍・蝶ヶ岳からのクマ

初めて小屋泊行ってきました。
感じの良いところで食事も美味しく、とても良い経験となりました。
同行者様には色々と段取りしていただいて、とても感謝です。

駒津峰・甲斐駒ヶ岳・摩利支天・双児山・小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳

上高地から岳沢、天狗沢からジャンダルム、奥穂高岳へと行ってきました。

テントを背負ってのジャンダルムは自信が無かったので、穂高岳山荘に小屋泊して来ました。

天狗原の上部は迂闊にルートを外れると、地面ごと下にスライドして行く所あります。落石すごくしやすくて気を使います。
まあ、一組すれ違っただけでほぼ誰も歩いてませんでしたが…。

ジャンダルムは評判通り、ちょっと好奇心で行くと後悔します。
こんなトコ行くのか？と、ルートファインディングにとても神経使って疲れます。
全体的に緊張感を持って数時間歩くので、核心部の馬の背はそれほど恐怖せずに行けました。

一番ヤバかったのは体調で、ダルくて息が切れやすくて頭が痛くて、高山病を疑いましたが、喉まで痛かったので最近家族や職場で流行っている風邪？にかかってしまっていた様です。
山荘の評判の良い夕飯が食べられず、寒気がして、ウインドブレーカー着て12時間以上布団で寝てました。
朝食は何とか少し食べられて、多少回復しました。
最近事故が相次いだザイテングラートから涸沢に下りるので、体力温存のため涸沢岳はやめました。


ジャンダルム・奥穂高岳

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

キジトラぱんちさんが再び富士山に挑戦し、御殿場ルートからの登頂を果たしました。天候に恵まれ、大砂走りを楽しむ姿が印象的でした。特に、剣ヶ峰に向かう急坂では、ザレた道に苦しみながらも、ひるむことなく踏み続ける姿勢は素晴らしいものです。2度のスベリも、決して挫けない強い意志を感じさせます。

また、前回は見えなかった火口の大迫力を体感し、より一層富士山の魅力を実感したようです。評判以上の楽しさを感じ取ったキジトラぱんちさんは、今後も富士宮ルートへの挑戦を考えているとのこと。富士山の標高差を乗り越えたその努力は、本当に称賛に値します。今後の山歩も楽しみにしています。

２度目の富士山は御殿場ルートで。
ついでにやりたかったお鉢巡りもしてきました。
今日は天気も良く、大砂走りも楽しんで大満足でした。
ルートはほぼザレかガレで、かなり足にきます。極めつけは、剣ヶ峰の手前の登りでザレザレの急坂で２度もスベって手をつきました。
前回全く見えなかった火口も大迫力で見れました。想像してたよりはるかにデカい火口でした。
個人的な感想では、評判よりも楽しい山だと思いましたので、また気が向いたら今度は富士宮ルートで行ってみたいと思いました。


富士山（御殿場口）・富士山（富士宮）・三島岳・富士山（剣ヶ峰）・雷岩・久須志岳・富士山(須走口...

ずっと近くにある平標山のイメージだったのですが、とんでもない勘違いでした。
登山道がめっちゃ狭くて歩きにくいです。足を滑らせたらヤバそうなとこまで超狭いです。
夜露に濡れた笹やその他の草で靴の中までビッショリ。
途中から雨まで降ってきて全身びしょ濡れでした。
人は苗場山山頂以外ではほとんど見かけませんでした。

登山口から歩いて２時間ほどの赤湯温泉は、まさに秘湯といった感じでココだけのために来るのも良いかも。
入浴しなかったけど…。

苗場山・龍ノ峰・赤倉山

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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