【登山界の新星・ごまピンさん、517.2kmを踏破！】

2024年、登山者のごまピンさんが圧倒的な成果を収めました。総活動時間294時間という驚異的な努力のもと、196座の山々に登頂し、移動距離は517.2km、獲得標高は38474mに達しました。

この記録は、登山界に新たな風を吹き込み、多くの登山者に刺激を与えています。ごまピンさんの情熱と perseveranceは、仲間たちにも良い影響を与え、登山の魅力を広める役割を果たしています。

今後もさらなる挑戦が期待されるごまピンさん。これからの活躍が楽しみです。

ごまピンさんが、寝屋川公園駅からの長距離の山歩に挑戦し、58座もの山を見事に回りきったとのことです。特に、北茨尾山や国見嶺など、多くの魅力的な山々を歩いたことで、達成感を味わった様子が伝わってきます。山頂では毎回足を止めて写真撮影を楽しみ、自然の美しさを堪能しながらも、足がピクピク震えて大変だったというエピソードも、彼の努力と情熱を物語っています。これほどの長い距離を歩き続けることは容易ではありませんが、彼の挑戦する姿勢は、多くの人々に勇気を与えるのではないでしょうか。ごまピンさんの頑張りは、今後も多くの人に影響を与えることでしょう。これからもその素晴らしい山歩を続けてほしいです。

登山🎥はこちら ⇨ https://youtu.be/WONx0w-u3lg

星のブランコが見たいと言うことで
寝屋川公園駅からの登山計画を作って見ると
まさかの58座😅
本当に回れるのか心配でしたが
無事に回りきることが出来
久しぶりに達成感のある登山でした😅
山頂では毎回止まって写真撮影😄
止まるたびに足がピクピク震えて大変😆

↓登った山達😆
1座：南夫婦石山
2座：夫婦石山
3座：西谷山
4座：国見嶺
5座：日高山
6座：中尾山
7座：細栗山
8座：拂底山
9座：東拂底山
10座：皿谷山
11座：池之内山
12座：南池之内山
13座：星田山
14座：星海山
15座：割林山
16座：茄子石山
17座：一蓋被の嶺
18座：早刈山
19座：高松山
20座：坂登山
21座：旭山
22座：電閃山
23座：広望丘
24座：地獄谷山
25座：北山師岳
26座：北茨尾山
27座：吉本山
28座：中の山
29座：西茨尾山
30座：茨尾山
31座：弁財天山
32座：南宗円山
33座：宗円山
34座：抜谷嶺
35座：石橋山
36座：地蔵谷山
37座：馬木嶺
38座：大谷山
39座：小判嶺
40座：南大谷山
41座：東小松山
42座：羽伏山
43座：踏割石山
44座：木根山
45座：地蔵ヶ谷山
46座：飯盛小山
47座：松ノ浜山
48座：馬が嶺
49座：哮峰
50座：白峯
51座：菖蒲が滝山
52座：穴虫山
53座：日南山
54座：南谷山
55座：鴻ノ巣山
56座：妙見山
57座：新宮山
58座：高岡山


1日で58座😅

登山🎥はこちら ⇨ https://youtu.be/n73MppPQsSE

2022年5月に秋吉台の半分を登ったので
今回は残り半分の長者ヶ森からスタートし
秋吉台の全制覇を目指し歩いてきました。

北山から冠山までは
最高の景色が待っております👍
長者ヶ森から北山、冠山までは最高の景色
地獄台から烏帽子は登り返しがキツかったので
次の蓮華山へはYAMAPに載っていないけど
踏み跡を頼りに巻き道の
ショートカットをしました。
蓮華山から笠木山、剣山への道は
YAMAPルートがこちらも載っていません
ちょっと大変でした😅

剣山から一度、駐車場に戻り
長者ヶ峯を目指します。と言うのも
駐車場に移動販売の車を見つけたので
冷たい飲み物がほしくて😆
登山時のコーラは最高でした👍

長者ヶ峯まではすんなり行けたのですが
東の西山は長者ヶ峯から行くより
若竹山・秋吉台科学博物館方面から
登った方が良かった😅
とにかく道がわからなくて
踏み跡も不明瞭・・・
何度も迷子になりました😅

その後はもちろん駐車場に
迷子になりながらも最短ルート？で戻って
コーラとお茶を購入し
大正ヶ岳、真名ヶ岳へと
向かいます、こちらのルートは駐車場から
ガツンと下って登っての登り返しがキツい😅
だけどカルストの絶景が待っています😉
来て良かったと感じるお山でした。
午後からは曇り空になりちょっと残念でしたが
絶景登山を満喫することが出来ました。

秋吉台でのお勧めのお山は
若竹山・剣山・小剣山・冠山・北山
大正ヶ岳・真名ヶ岳・長者ヶ峯の
8山かなと個人的には思います。
次回登ることが有る場合はこの8山を
まったり登ろうと思います😄

絶景の秋吉台😅

ハイキング🎥はこちら ⇨ https://youtu.be/h0Codf6-pZ4

アメリカ遠征3日目
昨日はザイオン国立公園、今日はブライスキャニオン国立公園をハイキング😊

車をフェアリーランドポイントの駐車場に止めてから
ブライスポイントを目指しハイキング、標高が2300ｍと高いので
車で1時間ほど仮眠をとってからのスタート👍

左側は常に絶景が眺められおすすめのハイキングコース
トレイルも広くて凄く歩きやすくナイトハイクもありかも😅
ブライスポイントに行くまでに何度もリスさんに逢い
2人して大はしゃぎ😅全然前に進めなくて大変でした😆
戻ってくるときに下へ降りる分岐が数カ所あるのですが
そうそう来ることができないからということで
フェアリートレイルを選択しタワーブリッジを見に行くことに

渓谷の下も絶景トレイルになっており写真撮影三昧😊
タワーブリッジでお昼ご飯を食べてから周遊トレイル
本当につらかった、距離的には雲取山位かなと思われます。

戻ってきてからはビジターセンター（入場料をカード支払い）に行きお土産を購入してホテルへ、今日も最高のハイキング日和で何よりでした😊

絶景リムトレイル　ブライスキャニオン国立公園

交野山（こうのざん）は、大阪府交野市倉治に位置する山である。

【概要】
頂上に観音岩と呼ばれる巨岩が一つそびえる珍しい山。生駒山地の北端にあり、巨岩の上からは大阪・京都方面を一望できる。夜に登れば美しい夜景を見ることができるが岩の先は崖になっており危険である。また関西文化学術研究都市の地域にも含まれている。交野市の象徴的な山であり、巨岩の西側（大阪方面）には梵語が刻まれている。健康のために毎朝登頂するハイカーもいる。
東側は山を切り開いてゴルフ場（交野カントリー倶楽部）が作られており、東側の自然景観は失われている。登山道はコースによっては頂上付近で途切れて一部ゴルフ場の専用道を通るところもある。

交野山・国見山

ごまピンさんの活動日記は、実際の体験を豊かに描写しており、他の山歩者への貴重な情報提供が光ります。霊仙山の登山中の天候や休憩のタイミング、さらには撮影のトラブルといったリアルな出来事を通じて、読者はまるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。特に、相方のアクシデントを含むエピソードは、ハプニングの中でも楽しく山歩を続ける姿勢が印象的です。これらの詳細な描写は、単なる記録を超え、多くの人々に山歩の魅力を伝える素晴らしいものです。 

さらなる活動日記の執筆を期待しています。次回の山歩の感想や気づきを、ぜひもっと詳しく教えてください。読者はごまピンさんの経験をもっと知りたいと思っています。

登山🎥はこちら ⇨ https://youtu.be/Y88WQ8lAGzw

梅雨入り前に登山したいよねと言うことで
前回2022年に登った霊仙山を
右回りで登ってきました。

駐車場から汗ふき峠、お猿岩と
どんより雲、雨が降りそうな暗い雲😅
なので休憩も長く取らずに霊仙山最高点へ

休憩をどこでしようか…
最高点のすぐしたで休憩😄
休憩していたら青空が見え始めました👍
休憩して良かった😆

久しぶりに雲もあるので😆
タイムラプス撮影、しかし
撮影中に・・・風で三脚転倒😭
登山用の軽い三脚があだとなりました😅
さすがにもう一度撮影する気はおきず
下山開始、岩場の稜線が続くのですが
相方がまさかの岩場で転倒😳
ズボンも破けてないので大丈夫？
昼食を取り気を取り直して再び下山開始
近江展望台からの岩場の下りが続きます😅
相方は足が痛いようで足を引きずりながら
ごまピンと遊びながらの下山😅

下山後の車で着替えているときに・・・
相方の膝から大出血してた😰
水で綺麗に傷口を洗い流して
そのまま地元の病院の救急へ直行
5針を縫うケガでした😱

良く下山できたなと思います😰
ズボンもスパッツも破けていなかったから
下山できたのかも・・・

皆さん転倒には十分気をつけましょう😅


霊仙山は左回りがお勧め😉

登山🎥はこちら ⇨ https://youtu.be/UTE2aaln_SI

梅雨の晴れ間に縦走
と言うことで四国は剣山まで行っていきました。
朝早く到着して登山開始

とにかく暑い汗が噴き出ます。

剣山の山頂は人も居なくて貸し切り状態😄
山頂でまったり休憩後に次郎笈へ
この次郎笈へ寄ったのが良くなかったかも😅
稜線は絶景なのですが日陰も無いので
どんどん体力を奪われます。
次郎笈で少し休憩してからの丸石へ
ここも絶景の稜線歩き😄

丸石に到着したときは熱中症になっていたかも
なんと気温は35度を超えていました😱
バテバテなのと体調がよろしくなかったので
2人で相談した結果、縦走は断念し下山決定😅

次郎笈・剣山の山頂に寄らずに迂回し
リフトを使って下山😆
次郎笈・剣山の迂回の道には
水場があって本当に良かった😅
無事に下山できて良かった。



剣山から三嶺縦走敗退

登山🎥はこちら ⇨ https://youtu.be/ll4ysJpW2ZA

昨年有休を取り
釈迦ヶ岳から弥山の２泊３日ピストン登山を計画
しかし釈迦ヶ岳の終車場に着く少し手前で
なんと車がパンク😭
JAFを呼び自宅へ戻るという事態に😆

今回はリベンジ登山と言うことで
行者還トンネルの弥山登山口から
弥山＆八経ヶ岳を目指しました。

近畿最高峰の名は伊達では無いですね
とにかく登りが続きます平坦が無くて
汗をかいたのですが強風で凄く寒い😢
寒くて風を避けるために少しルートを外れ
岩陰にて休憩😅

途中に絶景の休憩ポイントが２ヶ所あります👍
絶景を堪能しつつ弥山山頂へ
山頂に着く頃には風も止んだようなので
山頂でお昼ご飯を食べて八経ヶ岳へ
八経ヶ岳は最高峰のためか登山者が多かった😳
こちらの山で皆さん休憩するようです。
登山者も多いですが開けているので
休憩をどこでしようか迷います😅

コーヒー＆ココアを１時間取り下山
登山口駐車場の受付場所？売店？で
山バッジを販売していましたので
弥山と八経ヶ岳の山バッジを購入👍
大峰山のバッジもありました。

次はどこの山に登ろうかな😄

念願の弥山＆八経ヶ岳

霊仙山（りょうぜんざん、りょうぜんやま）は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094mの山。山の東山腹は岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に属する。北側には伊吹山が対峙していている。『花の百名山』として花の多い山であることが知られていて、シーズン中は多くの登山者が訪れる。

霊仙山

冬の硫黄岳に挑戦したごまピンさんの活動は、驚くべき努力の結果です。初日は美濃戸登山口から赤岳鉱泉までの道のりは、予想以上に遠く感じたことでしょう。しかし、無事に赤岳鉱泉に到着し、翌日の挑戦に備えました。

2日目は晴天の中、山頂への道を進みました。鳥の鳴き声を聞きながらの登山は、心を躍らせる瞬間だったに違いありません。ついに山頂に辿り着いたものの、強風にさらされながらも、その場に立つ姿は感動的でした。寒さに耐えつつも、コーヒーとココアの準備をする計画は、登山の楽しみを忘れない姿勢を表しています。

ごまピンさんの挑戦は、厳しい環境下でも安全を第一に考え、無事に帰還したことが何よりの成果です。来年の厳冬期営業に向けての意欲も感じられ、今後のごまピンさんの山歩に期待が高まります。

1日目撤退登山🎥はこちら ⇨ https://youtu.be/oDjddPHdMfQ
2日目山頂からの絶景登山🎥はこちら ⇨ https://youtu.be/MB8X1bwdBdQ

雪山の爆裂火口を見ると言うことで
冬の硫黄岳へ2泊3日登山をしてきました。
初日は赤岳山荘まで車で行く予定でしたが
色々あって美濃戸登山口から登る事となり赤岳山荘までは近いようで遠かった😅

赤岳鉱泉まで無事に到着して天気も良さそう？なので硫黄岳に向かったのですが😅山頂は爆風のようなので安全登山第一として赤岩の頭から赤岳鉱泉へ戻りました😢

翌日は晴天、鳥の鳴き声もするので山頂まで行けるかもと思いながら登山開始、無事に山頂まで行くことが出来たのですが山頂は凄い風で寒く立つのも辛かった😅そのまま下の分岐まで下りて赤岩の頭で休憩😆コーヒー＆ココアの準備をしたのですが寒くてコーヒー＆ココア休憩もせずに下山😅南沢・北沢ルートの登山口で赤岳展望荘の厳冬期営業のチラシがはってあり来年？今年も厳冬期営業があるなら年越しは赤岳に登りたいなと思います😄

厳冬期の絶景【硫黄岳】

登山🎥はこちら ⇨ https://youtu.be/MRVjOkEB6IE

山口での遠征登山を無事に終えて
宮島へ移動してきました。
宮島最高峰の弥山に登りたいと
前乗りして前日は宮島観光をおこない
朝早くから登山を開始
今日は宮島9座を巡っていきます。
嚴島神社から登山開始
要害山をゴールとしました。

弥山山頂へはロープウェイも使えます。
下から朝早く登ると山頂を独り占め出来るので
混雑が嫌な方は朝早くに
下から登ることをお勧めします。
その後は奥の院からニクイ、先峠山と
順調に登っていくことが出来たのですが
先峠山から前峠山は、シダ祭りで
心が折れそうになります😅

三剣山で絶景の岩場がありそちらで休憩をしてから
駒ヶ林、再び弥山へと登り弥山のバッジを購入して
ロープウェイ乗り場から包山、鷹ノ巣山へ

三剣山、駒ヶ林、弥山と絶景が続いてからの
包山、鷹ノ巣山へは木しか見えないので😅
ともくもくと歩いて行きます。
鷹ノ巣山から下の元キャンプ場へと
降りるルートを選択したのですが😰
2回目のシダ祭り開催
しかもズボンの膝から下が真っ白に
ダニだらけになっていました😱
たまに赤いダニも・・・
キャンプ場で休憩がてらズボンのダニ退治
初めてのダニに2人ともびっくりです。

キャンプ場からは海岸沿いに沿って要害山へ
何とか無事に宮島の山を登り切ることが出来大満足👍

島山は最高です😁


祝600座　宮島最高峰の弥山

登山🎥はこちら ⇨ https://youtu.be/Upp3fjl3il8

北海道遠征登山初日はトムラウシ山
前日に観光しながら東大雪荘へ宿泊
朝早くに起きて短縮コース駐車場へ
しかし😱駐車場は満車でどうにか車を
止めることが出来ました👍

登山口からの水場までは前日の雨で
登山道が緩く泥だらけになりながら山頂を目指します

水場で休憩してからがご褒美になり
絶景の登山道となります。花も沢山咲いており
気温もそこまで暑くなく凄く登りやすいです。

山頂までは天気も良く最高でしたが
山頂に着くと天気が崩れ始め真っ白の世界へ
休憩もほどほどに北沼へ
ガスが掛かってきたり青空が見えたりと
幻想的な北沼を後に下山開始

テント場まで到着したときには青空も見えなくなり
ひたすら下山、大きな2度の登り返しを終えると
木道になっておりペースも上がります。

登山後はまた東大雪荘にて宿泊😄
毎度の事ながら。連泊は楽ですね

次回はテント場でゆっくりした登山を楽しみたいかも😅



トムラウシ山

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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