【登山界の新星、てつやさんが挑戦を続ける】

2024年、てつやさんは驚異的な成果を収めました。総活動時間175時間という信じられない努力のもと、144座の山に登頂し、移動距離は395.1kmにも達しました。これはただの数字ではなく、てつやさんの情熱と忍耐の証です。

獲得標高は29453m。これは山々を征服するために必要な挑戦を続けた結果です。多くの登山者が敬意を表する中、てつやさんの冒険心は他の人々にとっても大きな刺激となっています。これからも新たな山へ挑む姿を見せてくれることを期待しています。

てつやさんは、奥多摩の美しい自然を満喫しながら、六ツ石山から鷹ノ巣山までの長い距離を見事に歩き通しました。特に最初の急登は厳しかったとのことですが、その挑戦を乗り越えた姿勢は見事です。城山や水根山を経て、鷹ノ巣山に到達した時の達成感はひとしおだったことでしょう。

富士山の姿を木の隙間から楽しむことができたという体験は、山歩をする者にとって最高の励みとなります。雲がかかり始めた中でも、彼はしっかりと目的地に向かい続けました。早めの昼食でエネルギーを補給し、倉戸山を通っての下山も計画的です。こうした根気強さと探求心が、てつやさんの人気の理由の一つでしょう。これからも多くの山歩を楽しんでほしいと願います。

奥多摩湖畔の駐車場からスタート。
六ツ石山までの最初の１時間半くらいが急登でキツい。その後も城山、水根山、鷹ノ巣山の直前にちょっとした急登あるが、まあ最初に比べればチョロいぜ。
鷹ノ巣山直前までは富士山は木の隙間からしか見えないが、それでも励みにはなるな。ただ時間が経つにつれ雲がかかり始め、鷹ノ巣山に着いた時には富士山山頂しか見えず😢
ちょっと早めの昼食後、倉戸山を通って下山。
鷹ノ巣山避難小屋には立ち寄る必要はなかったかな。。。

奥多摩湖⊃鷹ノ巣山

朝からいい天気‼︎
スタートのきららからの富士山も見事。

今回のコース、距離はそこそこ長いけど、しんどいのは石割神社までの石段403段（俺調べ）くらいかな。

石の字に割れた大岩を眺めつつ、劇狭の道を通り、神社の周りを3周するといい事あるらしい。

石割山頂上で丸太の腰掛けに座っていると、大きな🐝が寄ってきて、体の周りをグルグル。刺激しないように恐る恐る離れてセーフ。近くに巣があったのかな。
刺されずすんだのは3周のご利益かな。

いくつかのピークを越えてたどり着いた大平山。頂上には屋根付きの休憩所があり、今回のコースで一番の眺望。富士山がデカい‼︎

山中湖まで降りた後は、反時計周りに一周してスタート地点へ。富士山を眺めつつ食べるお昼ご飯はサイコーだねー。

山中湖交流プラザ きらら⊃石割山・大平山

日も長く、そんなに暑くもない100%晴れ予想のGW初日に蛭ヶ岳までチャレンジ‼︎
8:00オープンの大倉駐車場はスルーして、できるだけ近くまで車で行くことに。7:00前にスタートできると余裕が持てるね。
とにかく塔ノ岳までがキツいのでそこまでは無理せずゆっくりと。
塔ノ岳〜丹沢山は比較的アップダウンが小さく歩きやすい。丹沢山〜蛭ヶ岳は距離も長く、アップダウンもキツめ。結構急な岩場・鎖場もあり、まあしんどい。ただ稜線から見える富士山はキレイ。これがあるから頑張れるね。
スタートから４時間ちょっとで蛭ヶ岳に着けたから、ゆっくり昼食をとってのんびり下山。
帰り道の点線コース、なかなかハードな道でした。ピンクのテープに感謝。
これから暑くなるし、どこの山に登ろうかな。

戸沢の出合い駐車場↔︎塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

てつやさんの活動日記は、多くの人々に注目されています。その理由は、内容が具体的で臨場感あふれる描写がなされている点です。京急電車やバス、東京湾フェリーを利用した旅路が詳細に記されており、読者はまるで同伴しているかのような気持ちになります。特に、山頂での風の強さや暑さ、展望台からの見晴らしなど、実際に体験したことがリアルに伝わってきます。これにより、他の山歩者にとっても貴重な情報源となっています。

また、てつやさんの柔らかな表現やユーモアが、読者に親しみを感じさせます。これからも、てつやさんの素敵な体験をぜひ共有してほしいです。読者は、もっと多くの冒険や魅力的な風景を知りたいと思うでしょう。次回の活動日記も楽しみにしています！

京急電車と京急バス、東京湾フェリーの往復切符を使って鋸山へ。てんくら情報で山頂の風が強いって事だったが、行きのフェリーもそこそこ揺れた。

フェリー乗り場のレストランで食事をした後、いざ鋸山へ‼︎

浜金谷駅を横目に登山口から山頂目指してテクテク歩く。。。それにしても暑い🥵風もあまり吹かないし、意外に日向も多いし大変。

山頂はあまり見晴らしは良くないが、手前の展望台は見晴らし最高。風も吹いてココは涼しい。富士山は見えん。残念。

日本寺は16:00閉門、って事で今回は大仏は諦めて、地獄覗き近くの広場で軽くお茶して下山。残念ながらロープウェイは（強風で？）運休。もう一息頑張るか。

下りは楽だけど、風は吹かずやっぱり暑い。

コンビニのアイス、フェリーの酎ハイが堪らんね。

フェリー乗り場↔︎鋸山

大山ライトアップの最初の土曜日、
混雑を予想してたものの、予想以上。

大山行きのバス、上りのケーブルカー、山頂までの登山道、山頂案内の前での写真撮影、阿夫利神社の女子トイレ、伊勢原駅行きのバス、伊勢原駅付近の居酒屋、、、どこもひどい混雑😔

ただ、天気は良く、寒すぎず、山頂からの景色や紅葉のライトアップ、横浜の夜景はとってもキレイで大満足。

それにしても俺たちが下山した時に上りのケーブルカー２時間待ちの人達はどこに向かっているのだろう、、、

大山

鋸山（のこぎりやま）は、千葉県安房郡鋸南町と富津市との境に位置する標高329.4mの山。索道として鋸山ロープウェーが通る。日本寺、地獄のぞきなど観光地化されている。日本名山図会の日本80名山、日本百低山に選定されている。

鋸山

てつやさんは、GW初日の晴れ渡る天候のもと、蛭ヶ岳への挑戦を果たしました。早朝7時前にスタートし、大倉駐車場をスルーして、効率よく山歩を開始しました。特に、塔ノ岳までの道のりは厳しく、無理をせずに進む姿勢が印象的でした。

塔ノ岳から丹沢山へのトレイルは比較的穏やかですが、丹沢山から蛭ヶ岳にかけては長い距離と急な岩場、鎖場が待ち受けており、体力的には厳しいセクションでした。しかし、稜線からの美しい富士山の景色が、てつやさんの頑張りを支えました。スタートから4時間で蛭ヶ岳に到達し、ゆっくりと昼食を楽しんだ後、ハードな帰路も見事にクリアしました。

このような大きな標高差を克服したてつやさんは、本当に素晴らしいです。これからも様々な山歩に挑戦し続けてほしいと思います。

雪＋狭い尾根、鎖場等々長距離なだけでなく、なかなかスリリングで楽しいコース。ついつい辺室山まで足を延ばしてしまったが、山道の1.5kmをちょっと舐めてたな。寄り道＋雪道で予想以上に時間がかかり、清川のレストランが閉店してしまい、豚丼食べられず😢
ワークマンのケベック（ブーツ）、タランチュラ（手袋）は大活躍。

道の駅「清川」⊃三峰山⇔辺室山

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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