【登山界の新星、こへいさんの偉業】
2024年、登山者のこへいさんが驚異的な成果を達成しました。総活動時間141時間の中で、60座の山を登頂し、移動距離は238.0kmにも及びます。これは、ただの登山ではなく、挑戦と努力の賜物です。

特に獲得標高は23161mという圧倒的な数字で、こへいさんの登山技術と体力の高さを物語っています。多くの登山者が目指す中、こへいさんはその実績で群を抜いています。 

この偉業は、登山愛好家にとっての大きな刺激となることでしょう。今後の活躍がますます楽しみです。こへいさん、これからもさらなる高みを目指してください。

こへいさんが息子とともに竜爪山とその周辺での長歩きに挑戦し、見事に成功しました。12時間という長い時間、150～170％のペースで歩き続けたのは、並々ならぬ努力を示しています。森の中での山歩は、時に厳しい環境が待ち受けていますが、こへいさんは飽きることなく楽しみながら進んだ様子が印象的です。展望がそこそこでも、自然の中で過ごす時間は貴重です。トレーニングとしても素晴らしい経験になったことでしょう。こへいさんの挑戦は、周囲の人々にも刺激を与えるものです。おつかれ山、心から拍手を送りたいと思います。今後の山歩でも、その情熱を貫き通してほしいです。

息子と２人、竜爪山とその周辺の山を 長歩き。
150～170％のペースです。12時間くらい歩き、いままでで最も長い距離でした。意外と飽きずに歩けました。展望はそこそこです。森中です。トレーニングになりました。とっても大変でしたww。
おつかれ山です。


梶原山・帆掛山・高山・竜爪山(薬師岳)・ 竜爪山（文珠岳）・若山・トリカブトの段・福成山・茶臼...

息子(中２)と登山。
130～150％のペースでした。
過去に毛無山ピストンは歩いたことがありました。雨ヶ岳の周遊は初歩き。
稜線までの急登はまあまあ、きつかったです。コツコツ登りました。
毛無山山頂は富士山の展望よいです。雨ヶ岳もよいです。タカデッキ良かったです。大見岳は展望無しでしたが、いい感じの森感アリでした。
そして稜線も常に富士山ビューで歩けました。晴天の日が良いですね。
朝霧高原の駐車場を利用。登山口までの道は東海自然歩道を歩ました。コンクリートロードを歩くより気持ちよく歩けました。
おつかれ山ちゃん。

毛無山（三角点）・毛無山（最高点）・大見岳・タカデッキ・雨ヶ岳

家族4人で八丁池に行く。
旧天城トンネルと青スズ台によって、周遊するコースを歩いた。
高低差が1200メートル程になっているが、そこまで登った感じはなかった。落ち葉でフカフカした登山道を曇天の晩秋感のある空を見ながら、余裕で歩けた。
八丁池周辺は登山者が多かった。
風が止むと水面に空が映ってキレイだった。秋から冬へ移ろう伊豆の山を楽しめた。
おつかれやま。
帰りの運転は渋滞だった…。

八丁池。青スズ台

竜爪山（りゅうそうざん）は、静岡市葵区にある身延山地の山で、古くから信仰の山として登られている。北側の薬師岳（標高1,051m 地図）と南側の文珠岳（標高1,040.8m 地図）からなる。

【概要】
東海自然歩道上にあり、西側に安倍川がある。文珠岳の山頂には1040.84mの一等三角点（基準点名は「竜爪山」）があり、南アルプス、富士山、太平洋及び伊豆半島などを望むことができる。薬師岳の東側の山腹には穂積神社があるJR東海の東海道本線からその双耳峰の山容を望むことができる[。

竜爪山・薬師岳

こへいさんの活動日記は、多くの人々に感動を与えています。越前岳での息子との時間を大切にし、自然の美しさを感じる様子が伝わってきます。特に、110%～130%のペースでの挑戦は、心身ともに充実感を感じさせてくれます。また、曇り空でも富士山が見えなかったことを残念に思いながらも、緑が豊かな秋の訪れに再び訪問することを心待ちにしている姿勢には、自然を愛する心があふれています。 

こへいさんの情報提供は、他の山を目指す方々にとっても貴重です。越前岳呼子岳周遊コースが「おすすめ＆お気に入り」として紹介されている点も、多くの読者にとって参考になります。これからもこへいさんの活動日記を楽しみにしています。自然と共にある素敵な時間を共有していただき、ありがとうございます。次回の日記も期待しています。ぜひ、たくさんのエピソードをお待ちしております。

息子(中２)と二人で越前岳。
山神社スタートの越前岳呼子岳周遊コース。110%～130%のペースでした。
残念ながら曇り空で富士山は１度も顔を出さなかった。
秋にも来て再来した今回は緑がいっぱいで前回と違う良さがあった。
おすすめ&お気に入りのコースになりました。
おつかれやま。


黒岳・越前岳・呼子岳・蓬莢山

家族で真富士山。
俵峰スタート。
平均ペースは160％でした。
氷瀑はこの日(1/7)は凍ってなかったです。仔鹿の池は午前は少し凍った状態。温暖化ですかね…。

俵峰から一本松まではそこそこ登り。一本松までくれば気持ちいい稜線歩き。富士山も良く見えました。

第一真富士山の山頂は展望良くランチに良い。去年は第二真富士山でランチだったが、あちらは狭く展望もいまいち。第一がお薦めでした。

帰りは少し余裕があったので富士見岳に寄り道。こちらは山頂から真富士山と竜爪山が見える。どちらもよく登る山なので個人的になんかお得感。

天気も良く暖かで楽しい登山でした。おつかれやま。

真富士山・富士見岳

息子と八ヶ岳。
杣添尾根から横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳を縦走して御小屋尾根から下山するコース。
今回も奥様の送迎。感謝！

天気良かったです。
登山者も多かったです。鎖場などの危険エリアは譲り合いの精神で安全に通過。

赤岳山頂でランチ。ここで食料忘れに気づく。幸い小屋でカップ麺を買えた。失敗を教訓にしたい。

景色良く八ヶ岳の中核の山々を楽しめた１日だった。

横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳   

コース上で唯一の火山・希少な固有種の植物・有名写真家ゆかりの地を有する南側エリア

富士山の南側は、ロングトレイルコース上で唯一の火山である愛鷹山塊を有するエリアとなっており、その歴史は富士山より古く、約40万年前に噴火を始めたと言われている第四期の成層火山です。
日本二百名山である愛鷹山からは、富士山の最大噴火口「宝永火口」を正面に据えたダイナミックな展望が広がり、火山としての富士山が持つ迫力を感じて頂けます。5月頃には固有種である貴重な「アシタカツツジ」が見られるほか、美しい駿河湾の眺望もまた格別。最高峰である越前岳1,504m付近から見る富士山の大パノラマは、五十銭札の題材となった、生涯を富士山に捧げた写真家・岡田紅陽氏の写真が撮影された場所として知られています。

FUJISAN LONG TRAIL（愛鷹・富士南麓エリア SOUTH）

こへいさんは、家族と共に北葛岳を目指し、見事な体力で挑戦しました。標高差の大きい北葛岳を登る際には、天候も厳しく、山頂付近では雨とガスに見舞われました。それでも、こへいさんは鞍部から視界が開けた瞬間の喜びをしっかりと味わい、針ノ木谷や槍ヶ岳、八ヶ岳の美しい景色を堪能しました。 

また、テントや寝袋を担ぐというハードな条件の中、船窪の急登をクリアした姿勢は本当に素晴らしいものでした。下山時には、その重さが響き、筋肉痛を感じたかもしれませんが、それでもこの経験は大きな自信となったことでしょう。 

七倉温泉でのひとときが、疲れを癒してくれたはずです。次回の挑戦に向けて、また新たな山歩を楽しむ姿が目に浮かびます。こへいさんの頑張りを心から称賛します。

家族で1泊、船窪小屋と北葛岳に登る。
朝は中途半端な晴れ。登り山頂付近から予報通りの雨&ガス。
ひさびさのテン泊がしたかった。
装備は持ってきたが雨で断念。テントや寝袋などを担いで船窪の急登を登り切れたのと、小屋が快適だったから良しとする。
夜は大雨だった。

２日目は朝から北葛岳ピストン。
ガスの中を歩いたが鞍部辺りから視界が晴れてきて、北葛山頂付近では針ノ木谷、蓮華岳 、針ノ木 、槍ヶ岳、八ヶ岳も少しずつ見えて前後のコンディションからしたら、頑張って北葛岳まで来て良かったと思った。
下山はハードだった。使わなかったテントの重さが効いてきて、週末まで筋肉痛で肉離れかと思うほどだった。
七倉温泉はいいお湯でした。
また、いつか再挑戦…。

七倉岳・北葛岳

針ノ木岳（はりのきだけ）は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる標高2,821 mの山。中部山岳国立公園内にあり、後立山連峰の最南端の山である。

【概要】
大糸線信濃大町駅の西北西10.4 kmに位置し、針ノ木峠を挟んで蓮華岳と対峙している。大町側からは、蓮華岳が手前にあるため、針ノ木岳の方がやや標高が高いにもかかわらず、見ることができない。ピラミッド型の端正な山容で、日本二百名山及び新・花の百名山に選定されている。東西の主稜線は同じような勾配であり、白馬岳のような後立山連峰の特長である非対称山稜は見られない。高瀬川の支流である篭川の上流部に日本三大雪渓の一つ、針ノ木大雪渓がある。針ノ木岳の源流部の厩窪（マヤクボ）沢にはカール地形がみられる。山体は濃飛流紋岩型の溶結凝灰岩からなる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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