【登山界の新星、miwaさんが14座制覇！】

2024年、登山界に新たな風を吹き込んだのがmiwaさんです。総活動時間71時間の中で、14座もの山を登頂し、移動距離は139.1kmに達しました。その成果は、獲得標高8726mという驚異的な数字にも表れています。

miwaさんの挑戦は、登山愛好者にとって大きな刺激となり、これからの活動にも期待が寄せられます。山々を越えて、さらなる高みを目指す姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。

miwaさんが最近の活動で、テント泊三度目の正直にて念願の坊キャンを成功させました。お天気にも恵まれ、夕暮れからの星空、坊がつるから見た美しい朝日と、まさに自然の美しさを堪能したことでしょう。特に立中山でのミヤマキリシマ鑑賞は、息を呑むような絶景だったに違いありません。

彼女はしっかりとした計画を立て、仲間と共に楽しい時間を過ごす姿が印象的です。坊がつるでのまったりとした時間や法華院山荘の温泉でリラックスする姿は、心地よい疲れを癒す素敵なひとときだったことでしょう。miwaさんの挑戦心と自然を愛する姿勢が、多くの人々に共感を呼ぶ理由なのです。これからも多くの山歩を楽しんでほしいと思います。次回の坊キャンも楽しみにしています。

テント泊三度目の正直にて、ようやく念願の坊キャン⛺してきました‼️😼
幸いにもお天気に恵まれ、夕暮れから星空、坊がつるからの朝日❕そして、立中山登ってミヤマキリシマ鑑賞して帰ってきました😄
坊がつるでは、まったり長閑な時間が流れ、
法華院山荘の温泉にも浸かり、凄いリラックスできました😄

asamiさん、付き合っていただいてありがとうございました🙌また我らが坊キャン行く時はよろしくお願いします(笑)😘


坊キャンからの立中山ミヤマキリシマ鑑賞🌸

久しぶりにお天気になったので、ようやく重たい腰を上げて、お山行って来ました😄張りきりすぎて、久しぶりに縦走したので、足がガクガクです(笑)
昨日は雨☔降って、今日は風も強く気温が低かったため、屏山では山頂付近、樹氷もあり樹木真っ白でした😁

しかしながら、もう花粉がヤバい😵💧鼻ぐじゅぐじゅです🤧アレグラ飲んでたんだけど、目と鼻がピンチです😭

古処山・屏山

暖かくなって、桜も開花して、今日はお天気も良かったので、お花見🌸登山してきました✨
虎尾桜も相変わらず綺麗に咲き、まだまだ元気そうでした✨樹齢600年。相変わらず凄い‼️今回は足を伸ばして、福智山だけでなく、鷹取山の黄色水仙もみてきました🎵山頂も広く、風は冷たかったけど、あまりのぽかぽか陽気に思わず寝ころんで、ゴロゴロしてました(笑)

お花見🌸福智山・鷹取山

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

miwaさんの活動日記は、多くの人に人気を集めました。内容がとても具体的で、古処山の賑わいや風の寒さなど、リアルな体験がしっかりと描写されています。特に、山頂での様子や団体の存在を伝えることで、他の山歩者にとっても有益な情報提供となっています。これにより、読者は古処山の魅力や訪れる際の参考にすることができるでしょう。

また、miwaさんのユーモアを交えた表現も魅力的で、読者を楽しませる要素がたっぷり詰まっています。まさに、山歩を楽しむすべての人にとって大変貴重な記事です。このような素晴らしい体験をもっと多くの人に伝えていってほしいです。

久しぶりに古処山行って来ましたが、山頂はごはん中の団体さんで溢れてたので、山頂の標識&どんぐりトトロだけ写真撮って早々に撤退(笑)古処山人気だなぁ😄日曜日ということもあり、次から次に登ってきてありました😄

しかし、今日は風が寒かったぁ😣

古処山

新年明けましておめでとうございます😄
年末年始はずっとお仕事だったため、ようやく一息😄無事初登りです😌💓
今年も、無事に安全登山できるよう山頂の山の神様に初詣もしてきました🎵
今年も色んな山を登って行きたいと思います😆

✴️2024年初登りは福智山✴️

古処山（こしょさん）は、福岡県朝倉市と嘉麻市にまたがる標高859.5mの山。 特別天然記念物に指定されているツゲの原始林があることで知られる。

【概要】
福岡県のほぼ中央に位置する山で、嘉麻市と朝倉市の境となっており、両市を結ぶ八丁峠（国道322号）はこの山の西側中腹付近にある。
全山が石灰岩で出来ており、白い岩が多いことから白山（はくさん）とも呼ばれる。 山頂付近にかけての一帯にはツゲの原始林が残っており、特別天然記念物に指定されている。
鎌倉時代から戦国時代末期にかけてこの辺り一帯を治めた秋月氏の居城、古処山城はこの山にあり、頂上付近にその跡が残っている。近くには「水舟」と呼ばれる湧水がある。
頂上には「奥ノ院」「大将隠し」と呼ばれる岩場がある。ここからは筑豊地区および甘木・朝倉一帯、宝満山、背振山系、九重山系を眺めることが出来る。またここから尾根伝いに隣接する馬見山、屏山への縦走路もある。
麓にある朝倉市秋月地区は、重要伝統的建造物群保存地区として選定された旧城下町であり、福岡県を代表する観光地でもある。嘉麻市側にもキャンプ場などが整備されているため、キャンプと登山が一緒に楽しめるスポットとしても人気が高い。

【歴史】
近隣の英彦山同様、古くから山岳宗教の聖地として知られており、伝教大師（最澄）が山中で薬師如来像を彫ったという伝説がある。最盛期には坊舎が36箇所あったといわれているが、現在その痕跡は残っていない。(中略）昭和2年（1927年）にはツゲの原始林が国の天然記念物に、昭和27年（1952年）には特別天然記念物に指定された。

古処山・屏山・馬見山・江川岳

暖かい春の日、miwaさんは福智山と鷹取山へと足を運び、素晴らしい山歩を楽しんできました。福智山は標高1,000メートルを超える素晴らしい山であり、miwaさんはその標高差に挑戦し、見事に登り切りました。特に、樹齢600年の虎尾桜が咲き誇る中での山歩は、心に残る思い出となったことでしょう。また、鷹取山では黄色水仙の美しさにも感動し、自然の壮大さを感じる時間を過ごしました。

山頂では冷たい風を感じながらも、ぽかぽか陽気に身をゆだねて寝ころぶmiwaさんの姿が印象的でした。このように、miwaさんは自然を愛し、心身ともにリフレッシュできる素晴らしい経験をしていることが伝わります。これからも元気に山歩を続けてほしいです。

福智山登山6回目にして、はじめて八丁越ルートで登ってきました！！いつもは上野越ですが、今日は、チャレンジしてきました(笑)白糸の滝ルートは急登とは知ってたものの、ひたすら急登で久しぶりに脚がガクガクです(´Д｀)
山頂下の山小屋では、今日は、福智山祭？も開催されており、日曜日ということもありめっちゃ人が多かったです😄
福智山のルートは色々あり、登山ルートによって本当に全く雰囲気違うのでいつも楽しいです😄
八丁越、次の日がゆっくりある時にまた行きたい(笑)今日は夜勤明けの翌日、明日はまた夜勤なので筋肉痛になってないことを祈ります😸

福智山～白糸の滝、八丁越～

福智山（ふくちやま、ふくちさん）は福岡県北九州市小倉南区、直方市、田川郡福智町に跨る標高900.6mの山である。

【概要】
福岡県北部に位置する山で、付近には九州自動車道の福智山トンネルと金剛山トンネルが貫いている。福智山周辺は平尾台や皿倉山同様に北九州国定公園に含まれる。北九州市内で最高峰の山である。また2006年に麓の方城町、赤池町、金田町が合併して誕生した「福智町」の名前は福智山に因んで名付けられている。
山腹に広がる豊かな森林は、地域の水源林として古くから維持されており、日本の水源の森百選にも選ばれている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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