【登山界の星、チャチャリンさんの驚異的な成果】

2024年、登山者のチャチャリンさんが驚異的な記録を達成しました。総活動時間105時間という膨大な時間の中で、52座の山を登頂し、移動距離は165.1kmに達しました。獲得標高は13553mという高い数値を記録し、登山界に新たな風をもたらしました。

チャチャリンさんの情熱と努力は、多くの人々に感動を与えています。厳しい自然環境の中での挑戦は、決して容易なものではありませんが、チャチャリンさんはその全てを乗り越えました。これからの益々の活躍が期待されます。

チャチャリンさんは、先週の霧降高原での素晴らしい体験からインスピレーションを受け、急遽霧ヶ峰へと足を運びました。子供の頃の思い出を胸に、八島湿原でのニッコウキスゲを求めての挑戦は、まさに情熱の賜物です。  
  
何度も霧ヶ峰を訪れながら、ついにその美しい花を見られなかったチャチャリンさん。しかし、今回はヤマップさんの案内を頼りに周回コースに挑戦し、勇敢に距離を歩き通しました。  
駐車場の問題もあり、予想以上に距離が伸びる中で、さわやかな高原の風に助けられつつも、暑さにバテてしまったこともあったでしょう。それでも、チャチャリンさんはその困難を乗り越え、素晴らしい体験を得ることができました。  
  
このような努力と情熱が、多くの人々に感動を与える理由の一つです。チャチャリンさんの挑戦は、これからも多くの人に刺激を与えることでしょう。

先週、霧降高原でニッコウキスゲを一瞬見てから、子供の頃に行った霧ヶ峰、八島湿原の記憶がよみがえり、八島湿原のニッコウキスゲを見たいと、急遽、実行に移しました。何度も、霧ヶ峰に行きましたが、ニッコウキスゲが咲いているところを見たことがありませんでした。
ヤマップさんで案内されている周回で巡ることにしました。しかし、車山肩の駐車場に車を止められず、ずいぶんと下の駐車場となってしまいました。
天気は、最高！これぞ、高原という感じで、さわやかな風が吹いていました。しかし、お昼を過ぎるとやはり暑くて、バテました。

霧ヶ峰（車山）・蝶々深山・八島湿原

板東三十三所観音霊場巡りで、鎌倉の2番～4番を巡りました。今の納経帳は、2015年からで、もう、８年以上経過してしまいました。2015年以前は、１年１周くらいのペースだったので、ずいぶんと落ちています。あと7カ所、山に絡めて、巡っていきたいと思います。
鎌倉は、YAMAPさんの地図があったので助かりました。大仏ハイキングコースを行きたかったのですが、道が通れなかったりして、今回のウォーキングのほとんどが、一般道となってしまいました。足にまめができたので、靴問題を解決しないと山に登れない。思案のしどころです。

鎌倉　板東三十三観音霊場巡り、2～4番

武蔵御嶽神社の大口真神社の祭礼日（五月十五日）に合わせて、御岳山と奥宮（男具那社）のある奥の院峰（男具那ノ峰）に登り、特別御朱印をいただこう思い立ちましたました。
良い天気に恵まれ、気温も暑くなく、寒くなくで最高の登山日和となりました。奥の院峰の頂上付近から、大岳山が見え以外と近いなと思い、悩みましたが、登ってみることとしました。途中、岩場が多いので、注意との事でしたが、なんとか、たどり着くことができ、良い眺めで、たいへん良かったです。全般的に登山道が良く整備されていて、広いので良い山歩きができました。花の名前をgoogleで調べて、付けてみました。


御岳山・奥の院峰・鍋割山・大岳山

霧ヶ峰（きりがみね）は、八ヶ岳中信高原国定公園中部にあり、長野県茅野市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町、小県郡長和町にまたがる火山。

霧ヶ峰・車山・大笹峰

最近の活動日記は、多くの読者に支持されました。チャチャリンさんは、職場の若者たちと共に谷川岳を訪れた様子を詳しく綴っています。特に、1時間早く出発し、肩の小屋での待ち合わせをしたことで、無事合流できた点は、友人との絆を感じさせる素晴らしいエピソードです。さらに、前回の夏に体調を崩していた経験を乗り越え、今回は何の問題もなく頂上に到達したことは、努力と成長の証です。また、紅葉の美しさや、滑りやすい木道でのハプニングも交えて、山の魅力を余すことなく伝えています。多くの登山者にとって、こうした情報は非常に貴重です。チャチャリンさんの活動日記は、今後もぜひ続けて欲しいです。読者からのさらなるエピソードを楽しみにしています。

　今回、職場の若者が谷川岳に行くと言うことで、くっついて行きました。
彼ら山男、山ガールは、クライマー、スポーツレディで、ついて行けないので、１時間早く出発し、肩の小屋で待ち合わせです。いい感じで合流できました。
2ヶ月前の夏、谷川岳でもう山に登れないのではと思うような、倦怠感、軽い熱中症だったと思うのですが、体が動かなくなりました。今回は、何の問題も無く、頂上到達です。
頂上付近は、紅葉でした。春に登ったときに高山植物満開でしたが、今回は花がほとんど見られませんでした。
最後の最後、見るからに滑りそうな木道で滑って転びました。数十年ぶりにアオタン作りました。
本当にいい稜線で、景色が素晴らしい山です。

谷川岳（トマの耳、オキノ耳）リベンジ成功

日光男体山に登りました。板東三十三観音霊場巡り、活火山17弾です。現在、男体山は、活火山で「活火山であることに留意」です。前回（2019.8.6）の男体山登山で、暑く、岩の直登、体力が尽き、山、体力に対する自信を全て無くした山でした（往復11時間）。もう登らないと決めていましたが、板東三十三観音霊場巡りと山を組み合わせたとき、また、登らなくてはと言うことで、友人もつきあってくれ、登ることにしました。しかし、まだまだ、修行が足りないようです。一日に何往復もすると言う人に何人も出会いました。すごすぎます。

日光男体山　板東三十三観音霊場巡り、18番 補陀洛山中禅寺

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山

チャチャリンさんは、日光の男体山に挑戦し、見事にその険しい道を乗り越えました。男体山は標高2486メートルの活火山であり、その登頂は容易ではありません。過去の経験から、体力的な不安を抱えていたにもかかわらず、再度の挑戦を決意した姿勢は素晴らしいものです。友人と共に登ることで、お互いを励まし合い、困難を乗り越えていく姿は、多くの人々に感動を与えました。

特に、前回の登山での苦い経験を思い出しながらも、再挑戦する勇気は称賛に値します。男体山への道中では、様々な人々と出会い、彼らの努力に触発されたことで、さらなる気持ちが高まったのでしょう。チャチャリンさんの挑戦は、他の人々にも勇気を与え、このような山歩を通じて新たな自信を得るきっかけとなったに違いありません。

火山第13弾。今回、山陰に遠征して、西日本の活火山である三瓶山に登りました。現在、三瓶山は、活火山で「活火山であることに留意」です。
三瓶山火口周回コースを進みました。外輪山周回を想像していたのですが、それぞれの山をしっかり登らなくてはならないため、きついものがありました。特に、男三瓶山の登りは急登で、たいへんでした。お昼から、雨予想で霧がかかっており、景色があまり見られなかったのが残念です。


三瓶山（大平山・孫三瓶山・子三瓶山・赤雁山・男三瓶山・兜山・女三瓶山）

男体山（なんたいさん）は栃木県日光市にある標高2,486mの火山。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ。

【登山】
中宮祠（日光二荒山神社）（栃木県日光市中宮祠2484）などから、登山することができる。登りが4時間、下りが3時間。中宮祠までは、東武日光駅から東武バスが出ている。バスの所要時間は53分。中宮祠の場所は、日光二荒山神社本社とは異なる場所にある。
中宮祠と男体山頂上の間には、1合目に遙拝所、4合目に石鳥居、8合目に滝尾神社、山頂に日光二荒山神社奥宮と太郎山神社、および二荒山大神像がある。3合目と4合目の間は30分ほど車道を歩く。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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