【登山界の新星、山スケーターさんの驚異的な挑戦】

2024年、山スケーターさんが魅せた登山の記録が注目されています。総活動時間332時間という膨大な時間を費やし、66座もの山を登頂した成果は、まさに感動的です。移動距離468.3km、獲得標高38292mという数値は、山スケーターさんの並々ならぬ努力と情熱を物語っています。

山々を駆け巡る姿は、多くの登山者にとっての憧れです。山スケーターさんの挑戦は、登山界に新たな風を吹き込み、他の登山者たちにも刺激を与えています。この記録は、今後の登山の目標として、多くの人々に影響を与えることでしょう。

山スケーターさんが久々に訪れたハバスパイでの活動は、まさに素晴らしい体験でした。3泊4日という長い期間、山歩を通じて自然の美しさに触れ、心身ともにリフレッシュされたことでしょう。特に、ターコイズブルーの水を楽しみにしていたものの、前週の雨の影響で泥色になってしまったことは、自然の移り変わりを実感させる出来事でした。

また、ザックが24キロに達したにも関わらず、山歩を続ける姿勢は、山スケーターさんの体力と意志の強さを示しています。宿泊先の「ほぼモーテル」を選ぶことで、快適さを保ちながらも、冒険心を持ち続ける姿は、多くの人々に影響を与えることでしょう。山スケーターさんの挑戦は、今後の山歩の魅力を広める素晴らしい例となります。自然と向き合い、楽しむ姿勢を見習いたいものです。

久々のハバスパイ！
10年前は何もしらず奥地に侵入してハンモックで適当に寝て帰った笑
今はテントか宿を予約必須の場所
すごく綺麗で登山やトレッキングを始めるきっかけになった場所でもある。

まず3泊4日です。
歩いて泳いでの毎日でした。

残念だったのはターコイズブルーの水が
前の週の雨の増水により泥色っぽくなってたこと笑
ターコイズブルーを見せにきたのに、
帰る日まで色はなおらなかった笑

子供が一日中水遊びをすることを想定して
ハバスパイの街に一軒あるホテル「ほぼモーテル」に宿泊にした！
それでもザックが24キロに最終的になったので
テント泊にしなくて正解だったかもしれない笑
テントいれたら多分30キロになってた。

ハバスパイのイメージはグランドキャニオンの谷底におりて
15キロくらい歩けばハバスパイ族が住む村につく感じ。
村自体はほぼドラクエに出てくる村。
なお村内は写真禁止です笑

村からすすんで行くと滝がいくつかあってとにかくそれがでかいイメージ。

駐車場から村までをロバと犬が行き来していて
地面の20パーセントくらいはロバの糞が乾燥した粉でできてます笑

一応ターコイズブルーの時の写真もはっておきます。
色だけは本当にもったいない！
また来年サクッとくるかな？
アメリカでは一番好きな場所です。

ハバスパイ　小2夏休み

双六テンパク2泊で鷲羽へ！
今までの山で鷲羽からの景色が一番よかったらしい！　きてよかった！

折立からの周回を狙っていたが天気と時間で無理になったのでこっちにしました。

気づいたら周りが関西弁だらけになる山行でした笑
チビをつれてると皆様話しかけていただいて
本人も喜んでおりました。
ありがとうございました！

道中ご一緒さして頂いた方に
歳とると体力がへって登山できなるなるより
登山にいこうってなる気がおきなくなるから
気力が減っちゃうのが老化よと教えて頂いた笑
非常に深いなと思いました！

山終わりに温泉はいって成田へ
明日から子供と二人アメリカいってきます！

小2夏休み、双六岳・丸山・三俣蓮華岳・鷲羽岳

双六おわって車中泊して笠ヶ岳！
笠ヶ岳って双六とかのおまけくらいかな？
と思ってたら大違いだった。

ザックは水とコーラやらなんやらで18キロになった！
今年の山で1番天気がいいんじゃないか？
ってくらい景色がよかった！
疲れて座ったら景色が最高ってな感じだった。
テンパク勢は自分とあと一人だった。

多分もー一人の人は間に合わないからヒバークかな？と思いながら
テントを小屋の裏に張らして頂いて
疲れたので寝た。
夜中に風がやたら強くなってテントがかなりゆれていた笑

朝起きたらそのもー1人の人がいて話を聞くと
ツェルトでヒバークしてたら夜中に2回崩壊して2時に避難小屋に避難してきたらしい笑

あの風の中ヘッデンでよくたどり着けたなと思った笑　強い！

朝のテントはガッチガチに凍ってた、冬きてんな〜って感じ、

２日目はガスガスで山頂いって景色を諦めて弓折にむかった！
１日目の登りがきいてて
登りがくるたびにゆーっくり上がって下山した笑

明日から天気が雪ぎみなんで穂高の登山者駐車場に自分たちの車しかなかった！









テンパク笠ヶ岳、弓折アウト

山スケーターさんの活動日記は、魅力的な内容で多くの支持を集めています。特に、唐松岳での体験や他の登山者との交流が印象的です。天気が素晴らしく、槍ヶ岳の美しい景色を楽しむことができた様子は、読者にとっても共感を呼び起こします。また、遭遇したカップルにアドバイスをする場面では、山スケーターさんの優しさや経験の豊かさが際立っています。危険な状況において、他者を心配し、助けようとする姿勢は、多くの登山者にとっての手本となるでしょう。

このような詳細な情報提供は、他の登山者にとっても貴重な参考になります。山スケーターさんの体験談は、次の挑戦へのインスピレーションを与えてくれる素晴らしいものです。今後も、こうした色々な冒険を共有していただけることを期待しています。さらに多くの方々に山の魅力を伝えていくために、ぜひ次回もたくさんのエピソードを書いてほしいです。

爺ヶ岳にやられて
平和な山いっとくかってことで唐松岳！
唐松岳間に合わないことは絶対ないので
下りの最終リフトの時間をみてなかった笑、、

行きは池こえて森林限界こえたあたりでスノシューはいて遊びながらいく笑
天気は100点で槍ヶ岳までみえてて相変わらずよかった。

行きの時点でスノシュー使ってたのは
バックカントリー勢何人かと　自分　若干装備が怪しかったカップルで

なんと帰り道にそのカップルに遭遇して
会話すると時間が間に合わないから引き返したらしい
小屋から戻る時のちっこいトラバース終わった後の一つ目の急登ともいえないような坂で
アイゼンあるのー？履き替えた方がいいっすよーっていったら
ないです！って言われた笑

スノシューでも反対向きにおりていけるはずだってゆうから上で見てたら
彼氏は無理やりギリギリ
彼女は坂の途中で尻餅ついて
一ミリでも動いたら滑落するみたいな状況になっていた！

で一回上までのぼってきた方がいいよといったものの　方向転換不能笑

尻餅ついてる現場まで行って
ピッケルさしてもたして　ピッケルのリーシュ通して　ストック回収笑

これは付き合わないと多分死ぬなって思ったので
そっから1時間ちょいピッケル渡したりストック渡したりしながら付き合った笑

彼女がピッケルでゆーっくり降りてる間に
彼氏が下からきた山屋のおじさんに5分くらいどなられつづけてた笑
彼女殺す気かばがやろうがーって笑
もちろんおじさんは普通にいい人でした。
これで自分は説教しなくていっかと思った。

すごいスノシューで後ろむきにピッケルだから　変な絵になってて何回も爆笑しそうになった笑

だんだんピッケルの使い方が上手くなっていってたのがおもしろかった！

ピッケルが必要なそうなとこまで付き合って
大丈夫ですってゆうからリフトの時間聞いたらギリギリっぽかったので
そっから走った笑

自分は最終リフト15分前くらいについたので
リフトの人にもしかしたらってことで報告してたら15.20あたりの最終リフトの時間にギリギリまにあったみたいで
息を切らしながら二人が降りてきた。
平地ははやいやんけってなった笑
無事到着したのを見てから降りれて自分的にもスッキリした笑

第二リフトとゴンドラの間でダッシュしてきて
命の恩人です、連絡先を是非といわれたが
もちろん断ってスタバを奢って頂いた笑

ゴンドラだけ二人と一緒にのって話してたら
夏山はアルプスちょろっと来たことあって
初心者　雪山　アルプスで唐松岳を選んで
スノシューでいけますよみたいなのを見つけて
いっちゃったらしい笑
結構調べたんですけどってゆってたけど
金かけずスノシューだけでいける様に
思い込みたかったんだろうなと思った。

完全に間違ってたし冬山は全く別物って身をもって思い知ったらしく
アイゼン　冬靴　ピッケルを買うといっておりました笑

朝一のリフトでいってラストのリフトで降りてくるとは思ってなかった。

カップルと最後捻挫されてた方とみんな無事下山できてよかった濃厚な唐松岳でした。

わかっちゃいたけどピッケルすげえ笑






まったり唐松岳のはずが、、人助け笑

成田から夜行バスで松本について
車受け取りが10時だから
松本城いって山岡家食べた笑

そのまま菅の台まで行けばなんとかテン場に
間に合いそうだったので

結局登りだしたのは2時くらいになった。

テンバは自分合わして2張で
空いててよかった！
南アルプスをやたらすすめられたので
近々ちゃんといってみる笑

空木からの下山長かった笑
テント装備で登るのはなかなかしんどそうだった。

前回行けなかった空木を消化できたのでよし！


ロープウェイからの檜尾岳テン泊　空木下山

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳

山スケーターさんは、双六テンパクでの2泊を経て、鷲羽岳への挑戦を果たしました。標高2,812メートルの鷲羽岳は、美しい景色が広がる素晴らしい山であり、山スケーターさんはその絶景を体験したことに対し、心からの喜びを感じています。周囲の関西弁での温かい交流や、同行者との有意義な会話も、山歩の楽しさをより一層引き立てました。

また、道中の会話から、年齢と共に気力が減少することについての深い洞察を得たことも、山スケーターさんにとって大きな収穫となったことでしょう。このような経験を積み重ねることで、山歩に対する情熱はさらに高まっていくはずです。 

鷲羽岳で得た感動は今後の活動にも活かされることでしょう。素晴らしい挑戦を続ける山スケーターさんを応援しています。

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です