【登山の達人】あんぱんさん、総活動252時間で48座登頂！

2024年、あんぱんさんが驚異的な登山記録を達成しました。総活動時間252時間の中で、48座の山を登頂し、移動距離は321.4kmにも及びます。特筆すべきは、獲得標高が27182mに達したことです。この記録は、登山者たちにとって大きな励みとなるでしょう。

あんぱんさんは、日々のトレーニングと努力を重ね、登山技術を磨いてきました。その粘り強さと情熱は、多くの人々に感動を与えています。今後もさらなる挑戦を続けることが期待されます。あんぱんさんの活躍に、心からの拍手を送りたいと思います。

あんぱんさんは、久住の素晴らしい自然の中での山歩に挑戦し、特別な体験をしました。法華院温泉に宿泊し、温泉でのリラックスタイムや美味しい食事を楽しみながら、自然に浸ることができたことは素晴らしいことです。あんぱんさんの気持ちを考えると、20年ぶりの思い出がよみがえったことでしょう。

大船を目指したものの、体調不良で引き返した際に出会ったヨッシーさんとの交流は、山歩の醍醐味を感じさせます。フォロワーとの偶然の再会は、あんぱんさんにとって特別な思い出となったに違いありません。また、急登や変化に富んだ道を楽しんだことは、あんぱんさんの冒険心を物語っています。

紅葉の美しさに感動し、桃色の葉っぱに心を奪われたあんぱんさんの感性も素晴らしいです。これからも、自然とともにある時間を楽しんでほしいと思います。あんぱんさんの山歩は、魅力に満ちています。

法華院温泉に泊まりたい。
やっと念願叶いました。
温泉にゆったり浸かり、美味しい食事を食べ、ストーブで暖まり、ゆっくり過ごしました。
20年ぶりでしょうか。

久住はいいですね。❤
久住の雄大な自然に浸りました。
ただ、体調がいまいちで、大船目指すも、私だけ、段原の手前で引き返しました。

そのおかげで嬉しい出会いがありました。☺
戻っている時に、お互いフォローしているヨッシーさんに、声をかけてもらいました。久住であえるなんて、感激‼️   写真も撮りあいっこしましたが、お見せ出来ないのが残念です。ピンクのシャツ👚がお似合いです。楽しいひとときでした。又、下の避難小屋で会うつもりだったけど、
私が動いて会えませんでした。

吉部の登山口から登りました。一度、登っていると思っていたけど、どうも、初ルートか❔
急登も面白かったけど、鳴子川の、川向こうの登山道も変化にとみ、良い路でした。大船林道は少し紅葉🍁が残っていました。やさしいグラデーションの色彩にうっとり。桃色がきれいな葉っぱもありました。それも紅葉の中に溶け込んで良かったです。(バッテリーの残量が少なく、写真無しですが…)


法華院温泉山荘と大船山は？。24-11-19･20

2000年に金敷城山より、金立山、腰巻山、猿岳、八天山を縦走しました。(通称金八ルート)
昨年秋、我が山岳会で、再び、金八ルートの交差縦走がありましたが、体力的について行けなく、😅  参加しませんでした。💦  
もう一度縦走したいなと、前から思ってはいたのですが。💓

だけど…

これから先、歳とるばかりで、体力はどんどんなくなり、金八ルートは難しくなるばかり。😅😥

やっぱり行きたいな‼️❤✴

暑くもなく、調子も少し戻り、今しかない、今が1番若い時。行ってみようかな。
思いきって、金八ルート行ってきました。💓💮✴

遅いので、一人で行くつもりでしたが、4人に。☺💗💕
迷惑かけないかと心配しましたが、心強い仲間がいて、ゆっくりながらも、しっかりとそして楽しく歩けました。
良かった。付き合ってくれた皆さん、ありがとう。☺💐☺😾☺🙌☺🎵☺🙆☺😍☺👩

メモ…軌跡が違っているので。総距離14､6K
         登り、下り、それぞれ約1200m

金八ルート歩きました。☺🎵🙌24-03-03

今日は会の月例山行。
男性6名、女性12名の参加。
初めての遠目山で楽しみと、そして久々の月例参加で、ついて行けるか、ちょっと緊張。頑張ってついて行けました。☺よかった。💮🎶🎵


奥平谷登山口ー狸だまりー遠目山(昼食)ー岩山越ー奥平谷登山口。

《狸だまり🐾》😆 面白いネーミング☺ここで狸の会合があったかな❔🐾😆それとも…たぬきの〇〇だまり❔😁

仲間どの山行はおしゃべりしたり、笑ったり、お菓子を頂いたり、楽しい一日です。🎶

初めての遠目山は、狸だまりまで登り上がったら、登り降りの繰り返しで、山頂手前辺りでは疲れましたが、好きな縦走路になりそう。🌟



遠目山、２月の会山行。24-02-18

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

あんぱんさんの活動日記は、豊かで詳細な内容が多くの人々の心をつかみました。初めてのルートでの山歩や、嬉しい出会いのエピソードが描かれており、読者にとっても親しみやすい印象を与えています。特に、鹿児島からの遠征者との交流や、花の観察を通じて感じた春の訪れなど、あんぱんさんの繊細な視点が光ります。また、天候の変化に対する柔軟な心構えも、他の山歩者にとっても参考になる情報です。 

活動日記が持つ情報提供の価値は高く、あんぱんさんの観察力と交流の大切さを再認識させてくれます。これからもぜひ、魅力的な日記を綴ってほしいと思います。もっと多くの方にあんぱんさんの経験を共有してほしいです。これからの活動も楽しみにしています。

初めてのルートで、飯場山と川原山へ。その後、水無のお花さんを見て野河内まで周回。
朝、駐車場で嬉しい出会い。鹿児島から遠征中のららさんとばったり。先日雷山に登頂されていたので、何で水無行かないの？と思っていたら、今日は野河内から井原山に行かれるとの事。そうだったのか。🌟
花好きさんなので、水無行かれてよかった。

天気は昼から晴れの予報だったのに、午前中は小雨、昼からも雲と予報は当たらなかった。昼からお花を見ようとしていたのに、トウゴクサバノオ開いていないし、ニリンソウも元気がない。残念。でもたくさんの花に会えました。春ですね。💕

飯場山手前のピーク453m。たまに登っている人がいるそうで、登り口を探すが、わからなかった。どこだろう？
又、この辺は、木が伐採され、林道がたくさん出来、蜘蛛の巣みたいな道で迷った。

そして、又、水無駐車場で、ららさんと会えました。☺🎶
笑顔が素敵なやさしい方でした。

飯場山、川原山と花の水無散策。🎵

前から会いたかった城山のウスキキヌガサタケ。
残念ながら会えませんでした。華やかな黄色のドレスの女王様、会いたかったな。
時間も遅かったけど、今日は出てなかったと。

荒木から電車🚃に乗り、教育大駅まで、二時間あまり。片道、1500円。行きは鳥栖から快速に乗るのを普通に乗ってしまい三回乗り継ぐ。普段、普通電車に乗らないエリアで、時刻表とにらめっこしながら、夫とプチ旅行気分で、それはそれで楽しかった。
7時間あまりの旅、雨にも遭わずに☁良かった。
明日からは又雨。☔

追記…今日もウスキキヌガサタケは立っていたそうです。💦

城山は地元の方々が整備されている、登りやすい、きれいな山でした。城山愛❤を感じます。お世話になりました。

城山。24-06-26

主人が金山に行くとゆうので、ついて行く。
そろそろ咲くお花か気にかかり、🎵  わくわくの金山です。☺
軌跡、違っています。💦

金山。24-06-05

雷山（らいざん）は、福岡県糸島市と佐賀県佐賀市との境にある標高954.5mの山である。

雷山・井原山

あんぱんさんが北アルプスの女王、燕岳に挑戦したことは、素晴らしい成果です。初めての登頂を果たしたことは、長い間の夢が実現した瞬間であり、その努力と情熱に心から敬意を表します。 

登山口では、期待と不安が入り混じる中、主人と共に出発し、ゆっくりと燕山荘を目指しました。一人での道のりは、時に孤独感を覚えるかもしれませんが、仲間たちとの再会や、山小屋での楽しい時間がその不安を和らげてくれたことでしょう。 

燕岳から見える雄大な山々、特に槍ヶ岳や鷲羽岳の美しさを目の当たりにし、感動を新たにしたのではないでしょうか。自分の足で登ることで得られる感動は、何物にも代えがたいものです。 

あんぱんさんの挑戦は、まさに山歩の魅力を再確認させてくれるものでした。これからも、自分のペースで山歩を続けていく姿勢を応援しています。

北アルプスの女王、あこがれの燕岳に初めて登る事が出来ました。☺🎵☺🎵💚❤🙌
やっと希望が叶いました。

いろいろあって、すわっ！北アルプスソロデビューか？と
期待やら不安やら、入り交じる。結局、登山口まで主人と一緒で、主人は一人日帰りで登って帰る。私は一人、ゆっくり燕山荘まで登る。そして、常念岳、大天井岳と縦走して来た３人の仲間と燕山荘で合流して燕に登り一泊。

久しぶりの仲間達との遠征山行も楽しかったし、🎵  山小屋で働いている仲間どの再会も嬉しかった。☺

やっぱり北アルプス良いですね。❤💚❤💚
お天気がよくて、目の前に雄大な山々が連なって見えた。
ぴかいちは槍ヶ岳。格好よかったあ。好きな鷲羽岳もどっしりと。山荘からは富士山🗻も遠くにかすかに浮かんでいた。しばらくは足を止め、4人であの山は、この山はと指さしながら山談議。
幸せな時間。😆😉💗🎶

山は自分の足で登らないと、わからない。感動は伝わらない。やっぱり行くべし。
だけど、悲しいかな体力はどんどん落ちていく。それでも、自分のペースで叶う山に登りたいな。

どきどき💓わくわく🎶緊張、と不安な山旅でした。

山仲間の3人さん、燕山荘で働くOさん、M、お世話になりました。🙇😄


あこがれの燕岳。24-10-2･3 

栃木県遠征二日目。☺ 男体山。☀
前日、那須よりレンタカーで日光へ。🚕      日光東照宮の横を通り、有名ないろは坂を登り、💨中禅寺湖の傍に宿泊。🌃
☀☀☀🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶
7月31日。
宿より歩いて7～8分で、今日の登山口、二荒山神社へ。参拝。入山料、二人2000円なり。😱  広い境内を抜け山へ。🚶🚶🚶🚶
三合目から四合目はジグザグ〰️の車道。その後はほとんど直登で、息を整える暇がないくらいの急坂、こたえます。夫は何時ものごとく、先に行ってしまう。一人ぼちぼち登る私。合目ごとに待ってはいましたが。

7、8合目位は岩場が多い。
待っていた夫が、待ちくたびれて、｢もう降りれ！帰れ！｣と。💦😭 しょうがないよね、ペースが違うのだから。💣
途中、神様を背負った白装束の男性が追い抜いて行かれる。今日は神社のお祭りだそう。夜は花火もあがった。🎆

9合目で夫がコーヒー羊羹をくれるが一口食べて入らない。夫が、無理やり羊羹を私の口に押し込む。やっとこさ食べた。羊羹のおかげか、少し元気になり、赤いがれ場を抜け、山頂へ。🎵🎵🎵🎵🎵

腰痛の為、諦めかけていた栃木の山。ぼちぼちてはあったけど、山頂に立つ事ができ、満足です。🙇🙌

☆デジカメより移す際、日にち間違いあり。

手強いね、男体山。24-07-31

燕岳（つばくろだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。

【概要】
常念山脈に属し、北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。1934年（昭和9年）12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山頂付近は特別保護区域、その周辺は特別地区に指定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物の女王と言われるコマクサの群生がある。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。
山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。1915年（大正4年）の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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