【春一番007さん、壮大な冒険を成し遂げる】

2024年、春一番007さんが登山界で輝かしい成果を収めました。総活動時間49時間の中で、13座の山を登頂し、多くの登山者に感動を与えています。移動距離は88.7km、獲得標高は7179mに達しました。この驚異的な記録は、春一番007さんの不屈の精神と努力の賜物です。

多忙な日常の中で、挑戦を続ける姿勢は多くの人々の励みとなります。これからも春一番007さんのさらなる活躍に期待が寄せられています。

春一番007さんは、2018年以来4回目の坊ガツルを訪れ、九重連山の美しい自然を楽しみながらも、体力の衰えを感じている様子が印象的です。アラフィフという年齢にもかかわらず、彼は体調管理に努め、寒暖差の激しい環境で頑張って長い距離を歩き通しました。特に、予定を超えて星生山を追加したことは、彼の冒険心と挑戦する姿勢を示しています。途中での水不足や体調不良にも屈せず、法華院に到着した際には達成感を味わったことでしょう。困難な状況の中でも、自然との触れ合いや仲間との交流を大切にし、心温まる時間を過ごしたことが、春一番007さんの人気の理由だと感じます。今後も彼の山歩の記録が楽しみです。

2018年以来の4回目の坊ガツル
体力の衰えを肌身に感じるアラフィフ

法華院温泉の週間天気予報の最低気温は1℃
まだまだ暑い日が続いているけど、体がついていけるか…

坊ガツルに昼前に到着して、テントの中でのんびり…暑い

陽が落ちはじめ、17時半頃の気温10℃
早めに食事を摂り、テント村の夜景撮影
結構冷えてきました。
シュラフに入り込んで温まります。

翌朝6時半頃の気温0.3℃。寒暖差が激しい。

身支度を終えて出発。
当初の計画では、久住山・天狗ヶ城・中岳・稲星山・白口岳の予定だったのですが、欲張って　しまい星生山を追加
これが予定時間を遅らせてしまう。
稲星山、白口岳では人が少なく、この道で大丈夫と不安になり、残りの水も少なくなってきた。

16時前にようやく法華院に到着し、CCレモンを飲み干し、♨️ 風呂上がりにGREEN DA KA RAを飲み干し　坊ガツルへ

その時点で胃の調子がおかしく、食欲がなく吐き気が。

テントで横になり、そのまま寝付きました。

途中何度か目が覚め、3日目の天気が崩れそうなので早めに撤収しなきゃ

朝も体調は優れず、お茶漬けだけを食べて、何度か下山できました。

意外と脚の疲れは大丈夫。
準備した食料もたくさん余して帰ってきました。

帰りは星生温泉に入り、味千ラーメンを食べて帰宅に着きました。



坊ガツル　星生山・久住山・天狗ヶ城・中岳・稲星山・白口岳

うっすら白い韓国岳を横目に見ながら、白鳥山・甑岳　のんびり池巡り

甑岳でプリンの活動日記を見たのが印象に残り、早朝プッチンプリンを買って山歩。

白鳥山・甑岳🍮　のんびり池巡り

韓国岳（霧島山）・大浪池

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

春一番007さんの活動日記が大変人気を集めています。特に、韓国岳での霧氷と青空の美しいコントラストについての描写は、読む人を魅了します。連日えびの高原に通う熱心さや、他の登山者との交流から得た情報を共有する姿勢が、他の人々にとっても励みになっていることでしょう。特に、「運が良いよ！」という言葉は、山歩の楽しみを感じさせてくれます。春一番007さんの素晴らしい観察力と表現力には感心させられます。今後も、さらなる素晴らしい体験や情報を期待しています。ぜひ、次回の活動日記も楽しみにしています！春一番007さんの魅力は尽きることがありません。これからもその素敵な記録を続けてください。読者は、もっと多くの素晴らしい瞬間を共有してほしいと思っています。

昨日横目で見ていた韓国岳
霧氷を見たく、連日えびの高原へ。
5合目の山小屋でチェーンスパイクをつけて外に出てみると青空🌞
下山されて来た方が写真を撮りながら、「うちらが山頂の時はガスってて、これから登るのは運が良いよ！」と
5合目から下山直前までガスが晴れて青空🌞
霧氷と青空のコントラストがすごく印象的でした。

霧氷❄️　韓国岳（霧島山）　

前日に積雪した韓国岳
天気は快晴予報。
白と青のコンストラストを期待して、韓国岳の登り納め。

道路の凍結を心配して、チェーンを積んでえびの高原へ向かいましたが、タイヤチェーンをつけることはありませんでした。
到着時、登り口の駐車場は満車。
多くの県外客が駐車していました。
スケート場の駐車場に停めてスタート。

登り口から積雪があり、チェーンスパイクを装着しサクサク感触を味わいながら登り始めました。

雪質は、パウダースノー　
時折　青空がのぞき、雪・霧氷とのコントラストが感動的でした。

下山近くで、一部雪解けはありましたが、ほとんどサラサラスノー
ほとんど風もなく、登りやすい天気の登り納めでした。　おつかれ山。

霧氷❄️ 積雪⛄️  韓国岳（霧島山）山歩

霧島山（きりしまやま）は、九州南部の宮崎県と鹿児島県県境付近に広がる火山群の総称であり、霧島連山、霧島連峰、霧島山地あるいは霧島火山群とも呼ばれる。最高峰の韓国岳（標高1,700m）と、霊峰高千穂峰（標高1,574m）の間や周辺に山々が連なって山塊を成している。

有史以降も噴火を繰り返す活火山（気象庁の活火山ランク付けはB）であり、特に新燃岳と御鉢では活発な火山活動が続いている。火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定されている。

霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳

春一番007さんが、標高1,700メートルを誇る韓国岳を制覇したことは、素晴らしい成果です。急勾配の山道を登りながら、彼の頑張りは周囲の人々にも勇気を与えました。特に、韓国岳の美しい風景を楽しみながらも、厳しい自然条件に立ち向かう姿勢には感心させられます。春一番007さんは、体力と精神力を駆使してこの挑戦を乗り越え、多くの人々に登ることの楽しさを伝えています。もちろん、登山の途中で見られる自然の美しさを感じることも、心の豊かさに繋がったことでしょう。これからも、春一番007さんのさらなる挑戦を楽しみにしています。

宮崎バッジ獲得のため、高千穂峰に登ってきました。

今週は韓国岳のほうが良いと迷いましたが、高千穂峰へ

登り始め箇所は紅葉してました。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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