【歩行距離679.5kmの快挙！yama walkerさんが登頂72座を達成】

2024年、登山者yama walkerさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間320時間という膨大な時間をかけ、72座の山を登頂し、移動距離はなんと679.5kmに達しました。

この記録は、yama walkerさんの並々ならぬ努力と情熱の賜物です。獲得標高は37793mに及び、まさに登山界の誇りと言えるでしょう。yama walkerさんは、登山を通じて多くの人々に感動と勇気を与え続けています。これからの活躍にも大いに期待が寄せられます。

yama walkerさんは、素晴らしい活動を通じて多くの人々に感動を与えています。最近の活動では、特に自転車を使った長距離移動を楽しみながら、自然の美しさを堪能していました。満開の桜や菜の花を観賞し、さらには至近距離でキジの写真を撮るなど、感受性豊かな一日を過ごしています。

このような体験は、日常に新たな彩りを加えるもので、山歩をすることで得られる喜びを広める素晴らしい例です。yama walkerさんの活動は、その冒険心と探求心によって、山歩を楽しむ人々にとってのインスピレーションとなっています。これからもその魅力を発信し続けてほしいです。

昨日冬物にオイルして片付けた後、ついでにこの数年間乗っていないクロスバイク自転車にもオイルをしました。

今朝奥さんは今日特に行きたい山はないと言ったから、自分一人で自転車を乗って出掛けました。

100kmの輪行は何年ぶりかな？スピードは全然出せませんでした。が、満開の桜と菜の花を観賞し、競艇の練習を観ながら昼食のカップ麺を食べ、おまけに至近距離でキジの写真を撮りました。いい輪行でした。満足、満足！

久しぶりの100km輪行

フォローしている方からヒントを得て、前橋市内で「前橋」をウォーク。

予想した距離をはるかに超えて、途中から写真を撮る気力はなくなった。完成出来て良かった。

追記：夕飯の時疲れたと言った。そして奥さんは「太田に引っ越しをすれば😂🤣😀」

教訓:
その１.計画段階で信号機の事を考えていなく、横断できなく急遽軌跡を考えてルート変更せざるを得ない事があった。
その２.小川を渡りたいところに橋がなくルート変更の事もあった。
その3.疲れて回る角を間違った時もあった。

「前橋」をウォーク

この数年間山にハマって自転車を乗っていない。今日は風なく暖かい。久しぶりに自転車を出して少し走った。全然スピードが出せなかった。やはり使った筋は違うね。

数年ぶりのサイクリング

前橋市（まえばしし）は、群馬県の中南部にある中核市。群馬県の県庁所在地である。1892年（明治25年）の市制施行当時の区域は旧：勢多郡（当時：東群馬郡）。現在の市域は、旧：勢多郡（旧：東群馬郡・南勢多郡）・群馬郡・佐波郡（旧那波郡）の区域で構成される。2001年（平成13年）4月1日に特例市に移行し、2009年（平成23年）中核市に移行した。

前橋市

yama walkerさんの活動日記は、多くの人々に感動を与えています。特に、南アルプスの甲斐駒ヶ岳への遠征に関する詳細な描写が素晴らしいです。天候や交通状況に配慮し、出発から到着までの道のりを丁寧に記しています。また、バス会社の親切な対応や、山の魅力を伝える運転手の姿勢にも触れており、他の登山者への情報提供が非常に役立ちます。さらに、山頂の美しさについても感謝の気持ちを忘れずに表現しており、読者にとって共感できる内容です。yama walkerさんの文章は、リアルな体験を通じて、自然の素晴らしさを再認識させてくれます。これからも、ぜひ多くの活動日記を続けてほしいです。新しい発見や感動を皆で共有できることを楽しみにしています。

今回の遠征先は何処か？天気情報を調べて、以前から行きたい南アルプスの貴公子といわれる甲斐駒ヶ岳に。

朝6時5分始発のバスに間に合うように、2時過ぎ家から🚗💨💨💨。大雨と事故のため、高速道路に２、３回速度制限に遭って、5時半過ぎに到着。乗車券を買ってまもなくバスが来た。

このバス会社、登山者に凄く優しい。定刻前にバスはもう何台か増便して走った。途中運転手さんは所々山を紹介してくれた。また前回乗った時、鹿に会う度に停車して鑑賞させてくれた。今日の帰りも下山者の人数に応じて臨時便を増便してくれた。感謝、感謝！

砂利、ザレ、岩、歩きにくい。コースタイムは7時間半、バス最終便は4時。日帰りは簡単でない。重いカメラを持って行かなく、写真は全部スマホで。

富士山は見えなかった。雷鳥も会えなかった。自分一人のプラスアルファも実行出来なかった。でも白い花崗岩の山頂はとても綺麗で、十分満足。

甲斐駒ヶ岳：南アの貴公子

朝早く奥様に「今日谷川岳は良さそう」と言われ、急遽ライブカメラで路面凍結状況を確認した。今日は路面積雪凍結なく安全だと判断して、急いで準備して🚗💨💨💨。

良い天候に恵まれて、遠くまでの眺望を観賞しながら、気持ちよく歩いた。

下山途中に天気悪くなって、主稜線に怪しい雲が流れ、その後両耳も雲に隠れた。悪天候の前に下山出来てラッキー！

追記:ロープウェイ天神平駅のトイレは凍結のため閉鎖中、乗る前済ませてください。

谷川岳(3):雪山満喫

どこかにプチ遠征しようと考えたら、奥さんは「尾瀬」

群馬方面から尾瀬に何回か行ったけど、福島方面から行ったことはない。この機に燧とセットして行こうと、日曜の朝（正確に夜中）2時🚗💨💨💨

広沢田代辺りワタスゲは最盛期、大江湿原付近ニッコウキスゲは咲き始めた

てんくらCだったが、いい方向に外れ、富士山をはじめ360度の山々が一望でき、最高の登山日和だった

夜前橋に戻って車のドアを開けた瞬間に、サウナに入ったと感じた

初めての燧ヶ岳・尾瀬沼：夏花と涼を求めて

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

甲斐駒ヶ岳・日向山

yama walkerさんは、谷川岳という日本の名峰に挑戦しました。奥さんとの会話から始まり、急な西黒尾根ルートを選ぶ勇気ある行動に心を打たれます。火曜日に浅間山を登ったばかりにも関わらず、「大丈夫！」と元気に答える姿勢は、山歩に対する情熱が伝わってきます。

谷川岳は日本3大急登の一つとして知られており、登山者が多い中での挑戦は並大抵のことではありません。混雑する登山道や長い待ち時間にも負けず、yama walkerさんは自分のペースを守りながら目標に向かって進んでいきました。特に、トマの耳直前での奥さんとの合流を考える優しさは、素晴らしいです。 

このように、yama walkerさんは山歩を通じて新たな経験を重ねており、その頑張りは称賛に値します。これからも数多くの山歩を楽しんでください。

「山は逃げない。が、紅葉は逃げる。」奥さん曰く。なので今朝谷川岳方向に🚗💨

水上に着くと、奥さんは急に西黒尾根ルートに行こうと言った。

「エッ、大丈夫？火曜日浅間山に行ったばかり」

「大丈夫！」

ということで、日本3大急登を初挑戦。

結局奥さんはトマの耳直前にリタイアして天神平方向へ。自分1人で前へ進んで、決めた時間にUターンして奥さんを追いかけて合流することに。

ハイシーズンの週末、登山者が大変多い。色々の肌色、さまざまな言葉。両耳に記念写真撮影の長〜い行列。登山道にあちこち渋滞発生。

下りの🚠、30分も待った。人気絶大の山だなぁ〜。

紅葉を求めて谷川岳へ

　週末に良い天気なのに、奥さんはGWに疲れたから休みたいと言いました。それで、目玉おやじ👁️に会いに、久しぶりの二ッ岳に1人で行きました。
　今年はタマゴケが多いようですーーちょっと探せば、この岩にもあの岩にもいました。

水沢山（18）・二ッ岳(4)：👁️に会うために

連日不安定の天気。今日のプチ遠征はどっち、蝶ヶ岳？硫黄岳？結構悩んだ。朝1時に天気予報を確認して、硫黄岳にした。

前半は天気快晴、北アルプス、中央アルプス、そして南アルプス、360度の眺望が一覧出来た。硫黄岳頂上でのんびり火口を見学しておやつを食べて、さらに欲が出て富士山を見たくて、台座ノ頭まで行った。そこで奥さんは休憩して、俺1人は赤岳方向へもう少しだけ足を伸ばした。地蔵の頭まで行きたかったが、ガスガスで赤岳は良く見えなく、また奥さんが待っているから、少し手前にUタンした。

下山時もガスって、ほとんど眺望はなかった。朝早く出発してよかった。

結論：今日の一番の難所は桜平駐車場（中）までの車道だった。特に大きい車幅の車とすれ違った時、両方の運転者にも神技が必要と感じた。

八ヶ岳：硫黄岳・横岳

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です