【登山界の新星】naokiさん、驚異の239.8kmを歩破！

2024年、登山者naokiさんが見事な成果を収めました。総活動時間103時間で58座の山を登頂し、移動距離はなんと239.8kmに達しました。特に、獲得標高16702mという数値は、登山界において非常に注目されるものです。

naokiさんは、厳しい環境の中での挑戦を続け、着実に実績を積み上げています。その努力と情熱は、多くの人々に刺激を与えています。これからの活躍にも大いに期待が寄せられます。naokiさんの登山に賭ける情熱は、まさに模範となるべき存在です。今後のさらなる挑戦を心から応援します。

naokiさんの活動日記には、清水山と東山を舞台にした素晴らしい山歩の様子が描かれています。ノープランでの挑戦にもかかわらず、疲れた時には公共交通機関での帰宅を考えながら、自由に歩き続ける姿勢はとても印象的です。特に外国人の方とのコミュニケーションを通じて、文化交流を楽しむ姿勢は、naokiさんの人柄を表しています。清水寺への道案内も行い、地域の魅力を伝えたことは、観光促進にも貢献しているでしょう。山歩の楽しさを存分に味わいながら、柔軟に行動するnaokiさんの姿勢は、多くの人にとっての模範となります。これからもその探求心を持ち続けて、たくさんの素晴らしい体験を重ねていくことを期待しています。

とりあえずノープランで歩きました。
疲れたらどこからでも、街中に降りて公共交通機関でかえれるのがこのコースの特徴です。
途中、外国人のハイカー？観光？に出会い、
しがない英語でコミュニケーションをとりながら
清水寺まで道案内をしました。
ウロウロ歩き周りましたが、なかなか楽しい一日でした。

今熊野山・清閑寺山・清水山・東山

以前、よくスキーで訪れた山を初めて登山で来てみました。
馴染みのある場合ですが、目的が違うとまた新しい魅力を発見しました。
俗に言うところの味変みたいな…（笑）


打見山・蓬莱山🚡

初夏を思わせる6月の晴天日、若草山に登ってきました。
これだけでは少し物足りなかったので、螢の滝まで足を伸ばしました。

奈良公園〜若草山（三笠山）〜螢の滝〜春日神社

京都一周トレイル

naokiさんの活動日記は、特異な天候や季節の移り変わりを見事に捉えた内容で、多くの読者に共感を呼び起こしました。特に、10月の晴れ間を信じて乗り込んだ乗鞍岳の様子や、現地の温度情報は、他の登山者にとっても貴重な情報となります。

また、晴れた日の美しい山々の景色や、秋の訪れを感じられる描写は、読者に心地よい感動を与えました。naokiさんの文章は、ただの体験記ではなく、他の方々への情報提供としても素晴らしく、実際に訪れる際の参考になります。これからもこのような素敵な活動日記を楽しみにしています。 

次回は、もっと詳しい感想や経験を聞かせてほしいです。きっと、さらに多くの読者が興味を持つことでしょう。

不安定な天候の数日、以前は体育の日の10月10日は晴れの特異日。
お天気になる事を信じて乗鞍岳に行って来ました。

10月に入り季節は一気に進み秋めいています。

乗鞍高原バスセンターの乗り場の係員の方がおっしゃってました。
「本日午前7時現在の乗鞍畳平の気温は1℃です。」
と。

そして天気は晴れ☀️、やはり暦のデータは合っていますね。。

今日はとても素敵な秋の登山になりました。

晴れの特異日10月10日は乗鞍岳へGO!

鈴鹿のお山は車で行くとどこもアクセスがいい。

特に入道ヶ岳は鈴鹿スマートICから約10分ほどで登山口駐車場の椿大神社駐車場に着くという事を聞いていたので今日は衝動的に入道ヶ岳に行く事に決めました。

椿大神社からの登山道は3コースあり、本日は井戸谷コースで登り、二本松尾根コースで下山しました。


最近お山に行く日はずっと快晴続きで天候に恵まれています。
本日も秋晴れの青空の下、大変楽しく気持ちのいい山行となりました。

山頂がとっても広〜い入道ヶ岳⛩️

車では何度も来た事がある六甲山。
若かりし頃はドライブと言えば六甲山。
もちろん、初めて自分の車を持ち本気のドライブと言えば六甲山。
そして夜景と言えば六甲山。

しかし一度たりとも自分の足で登った事のない六甲山。
今回は初六甲登山です。
ほんとうは芦屋ロックガーデンから登り、有馬温泉に下る王道ルートから登るべきだと思っていたのですが、車で行動するには適していません。

それは次の機会に置いておいて、今回は有馬温泉から魚屋道(ととや道)で六甲山山頂に向かいピストンで帰るという山行です。

もちろん下山後は有馬の湯♨️を楽しみます。

魚屋道とは江戸時代、魚屋さんが神戸(魚崎)から有馬温泉にお魚を届ける為に使った道だそうです。
京都で言うところの鯖街道みたいな感じですね。

有馬温泉から魚屋道で六甲山〜そしてもちろん〆は♨️

乗鞍岳（のりくらだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の剣ヶ峰（標高3,026m）を主峰とする山々の総称。朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、屏風岳など23の山があり、広大な裾野が広がる。日本百名山及び新日本百名山に選定されている。

【特長】
特別天然記念物雷鳥の生息地としても知られており、日本一標高の高い道路である乗鞍スカイラインは自然環境維持を目的にバス、シャトルバス、タクシー、自転車、許可車両以外の自家用車の乗り入れが禁止されている。標高2,702mに位置する畳平まではバスでいくことが可能。畳平からはわずか90分で主峰剣ヶ峰までの登頂が可能なため、充分な経験と装備を必要とする北アルプス南端に位置していながら、他の山と異なり家族と一緒に行きやすい3,000m級の山である。また、乗鞍岳は活火山であり、周囲に広がる平湯、福地、新平湯、栃尾、そして新穂高温泉の総称である奥飛騨温泉郷は豊富な湧出量と日本一の温泉露天風呂数でも知られている。

【概要】
中部山岳国立公園内の岐阜県と長野県にまたがっており、長野県側の麓には乗鞍高原が広がっている。山名の由来は、古くは「鞍ヶ嶺」と呼ばれ、姿が馬の鞍に似ている事から名付けられたとされている。平安時代には「位山」と呼ばれ、1645年（正保2年）頃の乗鞍岳と呼ばれるようになったとされている（幕府に提出された絵図に山名が記載されている）。

【自然】
日本の火山としては富士山、御嶽山に次ぐ高さである。火山体のほとんどは古期火山体で、新期の火山体は山頂付近に分布する火山体や山腹に分布する溶岩ドームと溶岩流からなる大規模な成層火山。裾野が広いのが特徴で、8つの平原がある。12の火山湖（池）があり、山頂直下西にある権現池は日本有数の高所にある池である。山頂付近の積雪が多く、乗鞍スカイラインの開通のために長期間の除雪が必要となる。夏でも一部の北東斜面などには、雪渓が残り夏山でのスキーが可能となっている。

【交通機関】
濃飛バス https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/norikura-line/ 

【乗鞍旅行プラン】
山と渓谷社 https://www.yamakei-online.com/yk/article/gifu2016.php 

乗鞍岳

naokiさんは、打見山と蓬莱山の標高差の大きい山々を登り、素晴らしい成果を上げました。以前はスキーで訪れたことのある山々ですが、今回の山歩では新たな魅力を再発見したようです。馴染みのある場所でも、目的を変えることで違った視点から楽しむことができるのは、naokiさんの好奇心と探求心の表れです。 

特に、標高差のある山を登ることは体力や精神力を要する挑戦ですが、naokiさんはその困難を乗り越え、達成感を得られたことでしょう。山歩の中での「味変」体験は、今後の活動にも大いに役立つはずです。これからも様々な山々に挑戦し続けるnaokiさんの姿勢に、心から敬意を表します。次回の山歩も楽しみにしています。

初めての御在所岳、いろんな情報を見てとりあえずは裏登山道にチャレンジしました。
触れ込みでは、裏登山道は初心者コースとなってます。確かに最初の沢歩きは渓流の音を聞きながら気持ちよかったのですが、兎の耳を過ぎた辺りから岩歩きの急登が続きます。
これで本当に初心者コース⁇と疑いました（笑）
それなりに疲れたけど、楽しい山でした。
名物のカレーうどんを食べて、ロープウェイで下山しました。
何回も行ってみたいお山です。

御在所岳(裏登山道)、蒼滝、国見峠🚡

お彼岸が過ぎてやっと秋らしくなって来ました。
秋晴れの休日どこに行こうかと朝起きるまで迷っていました。

一時間以内で行けるお山でそれなりに長くてもいいかな？なんて思いながら…
愛宕山、ポンポン山、堂山
と候補はありますが、

そう言えば春に行った蓬莱山頂から見たあのホッケ山に向かう稜線がとても素晴らしくて、いつか歩きたいなと思っていました。
「そうだホッケに行こう！」という事で、権現山からホッケ山〜蓬莱山に決定しました。

フォローさせていただいている方々の活動日記を参考にしました。
おかげさまで、この秋一発目に相応しい山行となりました。
ありがとうございます😊

琵琶湖を見ながら稜線歩き、権現山〜蓬莱山

比良山地 （ひらさんち） は、滋賀県の琵琶湖西岸に連なる山地。最高峰は武奈ヶ岳（ぶながたけ、1,214.4 m）。大部分が琵琶湖国定公園に属し、古くから近江八景の一つ「比良の暮雪」で知られる景勝地。京阪神からの交通の便もよく、登山やスキーに多くの人が訪れる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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