【takiさん、2024年に44座登頂達成！473kmを歩破】

2024年、takiさんが驚異的な登山記録を樹立しました。総活動時間172時間の中で44座の山を登頂し、移動距離はなんと473.0kmに達しました。これにより獲得標高は22739mに上ります。

takiさんは、登山を通じて素晴らしい景色と貴重な体験を重ね、多くの人々に感動を与えています。これほどの成果を上げるには、並々ならぬ努力と情熱が必要です。takiさんの挑戦は、登山愛好者だけでなく、多くの人にインスピレーションを与えています。今後の更なる活躍にも期待が寄せられています。

takiさんは、山歩を通じて素晴らしい成果を収めました。山手線を一周するというチャレンジを、休憩なしで8時間半という驚異的な時間で達成したことは、まさに強靭な精神力と体力の賜物です。41.2kmの長い距離を走破する中で、駅の写真を撮るという独自のルールを設け、楽しみながら歩いた姿勢も素晴らしいです。

また、ショートカットを使うことで効率よく駅を巡ったのも、takiさんの頭脳的なアプローチを感じさせます。明日の筋肉痛が心配とのことですが、その努力と挑戦は、きっと大きな達成感をもたらすことでしょう。これからも、takiさんの山歩を通じた活動に期待し、応援したいと思います。自身の限界を超える姿勢が、多くの人に感動を与えています。

山ではないですが、山手線なので…
5時20分新宿駅発→13時50分新宿駅着
山手線一周のルールはいろいろあるかもしれませんが、私は、
・駅の写真を撮る（栄えてない側でもOK）
・ショートカット可（例えば大崎⇄品川とか、大塚⇄池袋とか）
でやりました。
内回り（半時計回り）で、41.2kmありました。
時間は休憩無しで8時間半でした。
明日の筋肉痛が怖い。

山手線一周-2024-09-22

今日は、太白区民憩いの場である太白山へ。
太白団地方面からは、地震の被害で未だ通行止め。
でも皆んな登っているので、久々に登ってみる。
特に危ない所はない様子。
そのまま、茂庭方面に降り、蕃山へ縦走。
さらに仙台城址まで行き伊達政宗像を見る。
長町から全て徒歩で、結局32km歩いた。
多分こんなルートを歩く人はいないと思う。

太白山→蕃山→伊達政宗

本日は、蔵王温泉（山形側）から熊野岳へ。
去年の9月24日にもこのルートをロープウェイを使って登ってますが、今日は全て徒歩で完遂。
蔵王温泉スキー場のゲレンデを登って行きます。
ご存知横倉の壁（斜度38度）は、急過ぎるので迂回ルートを登ります。
途中いろは沼を堪能し、地蔵岳の脇を通り、ロープウェイ組と合流します。ここまで3時間。
皆さんロープウェイを降りたばかりで足取りが軽そうですが、ワタシはもうバテバテ。
なんとかお釜→熊野岳頂上につくものの、ガスってて眺望ゼロ。おまけに少し休憩してたら雨が降ってきたので、早々に撤収。
ここから下山しつつ、三五郎小屋を目指す。
地蔵岳付近で天候回復。
熊の気配を感じながら、三五郎小屋に到着。
焼きキーマカレーを食べて、体力を回復し、またゲレンデを使って下山しました。
ちなみに仙台から山形の高速代もケチって、笹谷トンネルの区間だけ使用…
皆さんも是非。

蔵王温泉側から熊野岳（ケチケチ登山）

takiさんの活動日記は、多くの人々の心を捉え、人気を集めました。特に、安達太良山での体験を詳しく描写し、他の山歩者に役立つ情報を提供している点が素晴らしいです。駐車場の状況や、道の混雑具合、さらには危険な場面に直面した際の冷静な観察は、読者にとって貴重な参考材料となります。また、他の登山者への配慮や、思いやりのある行動にも触れ、感動的なエピソードを交えています。これらの要素が、takiさんの日記を特別なものにしています。今後も、山歩の魅力や体験をもっと多くの人に伝えていってほしいです。次回は、ぜひもっと具体的な感想やアドバイスも盛り込んでみてください。読者は、takiさんの言葉を楽しみにしています。

本日は安達太良山に行きました。
出発が遅れ8時半頃到着。
有料の第一駐車場はすでに満車。
無料の第二駐車場に停めるが、500mくらいしか離れてないから、結果オーライ？
ゴンドラは長蛇の列なので使わず、ゲレンデ脇から登山開始。
新しい靴の人はやめた方がいいと思うほどのドロドロ地帯が続く。
薬師岳付近でゴンドラ組と合流。ここから頂上まで林間学校並みの行列。
途中道幅が狭い所があり、そこがボトルネックとなり、登り下りが片側交互通行に。それが原因か？
頂上の写真撮影も順番待ち。
混雑を避け、爆裂火口付近で昼食。
下山は、くろがね小屋経由で。

登り途中で、男性が転倒し、頭から出血。
自分は何をしていいか分からず、あたふたしてたところ、近くにいた女性が、テキパキと的確な処置をしてくれて感動する。
男性は無事下山できたのだろうか？

安達太良山

久しぶりに天気が良さそうな３連休。
３連休の1発目は月山へ。
激混みを予想し、5時起き、5時半出で、7時に姥沢駐車場に着く。
奥の方に数台分空きがあり、ギリギリセーフ。
リフトも多少並び、8時半頃から登山スタート。
快晴、無風、気温も丁度良く快適。
紅葉も素晴らしかったです。
リフト券を登りしか買わなかったので、下山は駐車場まで頑張りました。

姥ヶ岳・柴灯森・月山

もはや年中行事になった栗駒山へ。
この時期は激混みなので、4時半起き、5時出発でシャトルバス乗り場へ。
晴れ予報だったので、激混みかと思い早めに行ったが、例年より空いてる感じ。
7時半頃から、晴れるのを期待して東栗駒コースから登り始めるが、結局終始晴れず。
途中の水たまりエリアに備えて対策グッズを持って行くが、対策され歩きやすく！
頂上は凄い人なので、すぐ中央コースで下山。
紅葉はドンピシャで大変綺麗でした。

東栗駒山・栗駒山(須川岳)

安達太良山（あだたらやま）は福島県中部にある活火山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山およびうつくしま百名山に選定されている。山頂には二等三角点「大関平」1699.6m が設置されている。別名は、岳山（だけやま）、安達太郎山。山頂はその山容から、乳首山やおっぱい山などと呼ばれる。

安達太良山・箕輪山・鬼面山

takiさんが挑戦したのは、鳥海山です。標高2236ｍのこの山は、変化に富んだ景色が楽しめることで知られています。今回、takiさんは平日朝早くからの出発で、鉾立駐車場に到着すると、雲海を目にしながらのスタートとなりました。天候が不安定な中、ついに念願の登頂を果たすことができました。途中、浮石に苦戦しながらも、七高山を経由し、無事に山頂に立ったその姿は素晴らしいものです。特に、頂上付近の狭い場所での写真撮影は、その緊張感が伝わってきます。初めての登頂にもかかわらず、楽しく登れたと言うtakiさんの感想からも、山の魅力を存分に感じ取ったことがうかがえます。鳥海山の大自然に挑んだtakiさん、素晴らしい体験をありがとうございました。これからも素敵な山歩を続けてください。

昨日能代で現場立会いだったので、そのまま秋田泊。
今日は有給を取り鳥海山へ。
小学生で鉄ちゃんだった頃、485系特急鳥海のヘッドマークが一番好きだった事を思い出す…

何度か登ろうと行程を考えるも、天候不順でキャンセルし、今回ようやく決行しました。
秋田のホテルを4時半頃出発し、6時頃鉾立駐車場に着く。（秋田の定宿、ポイントがたまり今回無料）
平日だけあり駐車場余裕あり。平日サイコー。
最初は、少しガスってましたが、だんだん晴れてきて快晴へ。アンド雲海が凄いことに。
何も考えず外輪山から山頂を目指すが、『午後からは雲が出やすいので、行き外輪山で正解』と、途中で会った人に言われる。
（確かに、昼過ぎから雲が出てきた）
七高山を経由し鳥海山（新山）頂上へ。
頂上近くは、yotubeとかで見ていたが、やはり浮石が多く苦戦する。
頂上は狭いので写真だけ撮ってすぐ下山。

始めて登りましたが、変化に富んでいて、とても楽しく登れました。
（帰りの秋田新幹線で作文)

扇子森・文珠岳・伏拝岳・行者岳・七高山・鳥海山（新山）

天気が良かったので、仙台市民憩いの山である泉ヶ岳へ。
日本三百名山、東北百名山、日本百低山（山と渓谷11月号による）です。
いつものように北泉コースから山頂へ。
落ち葉の下にヌルヌル地帯があったりして苦戦する。
登頂後、滑降コースで一度お別れ峠まで下り、水神コースで本日2回目の登頂。
その後、かもしかコースで下山しました。
11月とは思えない暑さで、汗だくでした。

下山後は、鬼がらし栗生店で味噌ラーメン。

泉ヶ岳

鳥海山（ちょうかいさん、ちょうかいざん）は、山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりなため、出羽富士（でわふじ）とも呼ばれ親しまれている。秋田県では秋田富士（あきたふじ）、山形県では庄内富士（しょうないふじ）とも呼ばれている。古くからの名では鳥見山（とりみやま）という。鳥海国定公園に属する。日本百名山・日本百景の一つ。2007年（平成19年）に日本の地質百選に選定された。2009年（平成21年）に国史跡「鳥海山」として指定された。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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