【登山界の星、まるさんが驚異の記録を達成！】

2024年、登山者まるさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間125時間という長時間の努力の末、69座もの山を登頂し、移動距離はなんと314.7kmに達しました。この距離はまさに、登山への情熱と挑戦の証です。

さらに、獲得標高19407mという標高を誇り、まるさんの登山技術と体力は目を見張るものがあります。まるさんの情熱と努力は、多くの登山者たちにとっての憧れとなっており、その活躍は今後も期待されます。これからも新たな挑戦を続けるまるさんに、心からの拍手を送りたいと思います。

まるさんは、悪天候にもかかわらず立山アルペンルートを見事に通り抜けました。この勇気ある挑戦は、多くの人々に感動を与えています。雨が降る中、バスやケーブルカーを駆使して立山から扇沢へ向かう姿勢は、まるさんの強い意志を示しています。室堂では寒さに耐えながらも、目まぐるしい天候の中での美しい風景を楽しむ姿は、まるさんの真の山歩愛を物語っています。特に、圧倒的なスケールの山容や黒部ダムでの放水にかかる虹は、まるさんにとって心に残る瞬間だったことでしょう。まるさんのように、困難を乗り越えて美しい景色を楽しむ姿勢は、多くの人々に勇気を与えるのです。これからの山歩でも、まるさんの素晴らしい冒険を期待しています。

2日目は立山アルペンルート通り抜け

朝から警報が出るほどの雨
バスやケーブルカーなどを利用して立山から扇沢を通り抜けるルートですがどうなることやら… 

雨天決行、添乗員さんから本日は生憎の空ですが…☔️と雨具を備えて立山駅に向かっていたら青空が見え隠れ😃
「皆さま強運の持ち主ですね！」添乗員さんのリップサービスとわかっていながら徐々に私たち、持ってるね〜とその気に🤭

室堂は耳当てが必要なほどの寒さ(12度)
みくりが池や立山はガスがかかったり晴れたり目まぐるしい天候でしたが圧倒的なスケールの山容は息をのむ美しさでした⛰️✨

今年ラストランのトローリーバスやロープウェイを乗り継いで最後の目的地、黒部ダムへ🟢✨
今でこそ観光地になっていますが戦後日本の経済復興を象徴する場所
放水にかかる美しい虹🌈
殉職者に祈りを捧げました🙏🏻


夜はツアー会社さん間違えちゃったんじゃない⁈👀
長くなったのでコメント欄に書きます🙏🏻

3日目上高地・浅草〜品川観光に続きます📝


富山2日目・立山アルペンルート⛰️✨

ツアーを利用して富山県〜長野県の観光スポットへ

1日目は黒部狭谷トロッコ電車旅
鐘釣橋修復作業のため宇奈月駅から猫又駅までの往復🚃
乗車時間まで駅近辺を散策したり展望台から走り終えて戻ってくる列車を眺めては乗る前からドキがムネムネ🤩💓

6号車の窓なし車両に乗り、富山出身の室井滋さんのアナウンスを聴きながら優雅なひととき！通り雨が降ったことで川霧が立ちのぼり幻想的な黒部川はとくに美しかったです✨
初めは長いかなと思っていましたが行きと帰りで角度が異なり様々な景色を楽しめました🚃
トロッコ列車でしか行けない秘境は一見の価値ありです😊✨

立山アルペンルートに続きます📝


富山旅・黒部峡谷

海に山、これだけでも最高なのに
美味しいランチにドライブまで✨

これぞ大人の遠足
盛りだくさんな1日でした🥰


松島・大人の遠足🚢⛰️🍽️

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

立山・雄山・浄土山

まるさんの活動日記は、初めての小朝日岳と大朝日岳を登った体験を鮮やかに描写しています。特に、登った後の絶景や感動を伝える表現が素晴らしいです。何も言えないほどの美しさを感じ、心に焼き付けたという言葉が共感を呼びます。注意点や必要なものを他の方々のレポートに委ねることで、情報提供の一環としての役割も果たしています。また、気温の記載も、これから山歩を計画する方々にとって大変参考になるでしょう。まるさんの経験は、他の登山者にとって貴重な情報源となっており、その姿勢は称賛に値します。次回の活動日記では、さらなる詳細や感動をぜひお聞かせいただきたいです。読者の皆さんも、まるさんの次の探検に期待しましょう！

初めての小朝日岳と大朝日岳⛰️
登った上での注意点や必要なものなど、多くの方がレポをあげてくださっているので割愛

遠くから眺めるだけだった憧れの山に登り頂上から見渡す壮大な絶景…！
美しすぎて「何も言えねぇ」と書きたいところですが風が暴れまくりで立っているのがやっと🌀
朝から青空が澄み渡り、写真には映し込めない感動を心にしっかりと焼き付けてきました😌✨

✐ スタート時10℃
✐ 山頂付近15℃


古寺山・小朝日岳・大朝日岳

いつかは…と思いながらハードルが高すぎて二の足を踏んでいた祝瓶山⛰️
皆さんの日記を参考にさせていただき
なんとか登ることができました😃

スリリングな吊り橋あり渡渉あり痩せ尾根や岩場、予習ばっちりの偽ピーク😅
一ノ塔から近そうで遠く、ご褒美のような稜線歩きからの360℃パノラマビュー！！
なにもかもが素晴らしすぎました🥰

期待していた紅葉は来週以降〜見頃になりそうですが山頂周辺は少し色づいていて素晴らしい景色に出会うことができました⛰️🍁

長年の夢が叶いまた明日からお仕事頑張れそうです😊✨

スライド4名
山頂20名以上
気温19度

＊ 🅿️に簡易トイレあり
抵抗のある方は小国町小坂町のファミマが最終コンビニです


祝瓶山⛰️🍁

久々のやまがた百名山
鶴岡市の湯ノ沢岳に登ってきました
🅿️のダムからけっこう歩いたあたりでようやく登山口
そこから分岐までずっと急登＆獣臭😱
今日はそれに備えてフル装備で行きましたがまさか本当に見てしまうなんて…

山頂には狸が数匹いてまさに動物の森🦝⛰️
休みたいのに休めないスリル満点のお山でした😇


湯ノ沢岳

朝日岳（あさひだけ）は、山形県と新潟県の県境上、朝日山地の南部にある山塊である。主峰の大朝日岳（標高1,870m）は県境ではなく山形県に属する。その他北東に小朝日岳（標高1,648m）、北西の県境上に西朝日岳（標高1,814m）がある。
北の出羽三山、南の飯豊連峰とともに磐梯朝日国立公園に含まれる。朝日という山の名は日本に十数座あるが「朝日連峰」といえばこの山のことを指す。 日本百名山のひとつに数えられる。

【参考コース】
●古寺鉱泉をベースにするコース
古寺鉱泉--ハナヌキ峰南コル--小朝日岳--大朝日小屋--大朝日岳--大朝日小屋(泊)--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--畑場峰--古寺鉱泉

●朝日鉱泉をベースにするコース
朝日鉱泉--中ツル尾根--大朝日岳--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--鳥原小屋--朝日鉱泉

大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山

まるさんは、富山県から長野県への観光ツアーの一環として、黒部狭谷トロッコ電車を利用しました。特に印象的だったのは、黒部川の幻想的な景色です。通り雨が降ったことで、川霧が立ちのぼり、まるさんはその美しさに心を奪われたことでしょう。

さらに、6号車の窓なし車両での乗車体験は、まるさんにとって優雅なひとときだったと思います。トロッコ列車ならではの秘境への旅は、一見の価値があり、山歩を通じて新たな風景を楽しむことができました。

まるさんがこの特別な体験を通じて、さまざまな景色を目にしたことに対して、心から称賛の意を表します。次の立山アルペンルートでの冒険も期待しています。まるさんの旅は、常に素晴らしい思い出を作り続けることでしょう。これからもその情熱を持って、山歩を楽しんでください。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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