【登山の新たな記録】いのともさん、2024年に106座を登頂！

2024年、いのともさんが驚異的な登山の成果を収めました。総活動時間168時間の間に106座を登頂し、移動距離は533.5kmにも達しました。

特筆すべきは、獲得標高が44043mに上るという点です。この数字は、標高の高い山々を次々と制覇した証ともいえるでしょう。

いのともさんの情熱と努力は、多くの登山者にとっての刺激となることでしょう。これからも新たな挑戦を続け、さらなる成果を上げていくことを期待しています。

いのともさんが挑戦した長距離のコース、悪沢岳と赤石岳の素晴らしさを改めて実感しました。真夜中の出発にもかかわらず、千枚小屋での富士山の朝焼けを楽しむ姿は、山歩の魅力を存分に味わっている証拠です。バーバさんのレポを参考にしつつ、しっかりと準備を整えた姿勢にも感心しました。

南海トラフ地震注意報の影響で得たチャンスを活かし、椹島ロッジに連泊して体力を温存しながら挑んだことも、いのともさんの計画性を如実に示しています。山歩を通じて得た経験や感動をブログでシェアする姿勢も、他の愛好者たちにとって大変励みになるでしょう。これからも、いのともさんの活動から目が離せません。次の山歩も楽しみにしています！

北アルプスの最深部4座を水晶小屋泊で一気にゲットしましたー♪
1日目は太郎平まで何とか曇り空でしたご、そこからは酷かった。暴風雨🌀の中を、自身73座目の黒部五郎と74座目の鷲羽をピークハント。
命辛々、水晶小屋へ🥲小屋は天国でしたよー😊
2日目は真っ暗な中、75座目の水晶岳登頂。その後、劇的に天気回復し雲の上に鎮座する槍穂高を見ることができ嬉しかったです。76座目の薬師岳にも何とか踏ん張って登りましたよ💪
詳細は写真コメントにて。
これから立山、剱に行って来ます。
室堂へ向かうバス🚌より

鹿児島から百名山チャレンジ💪一気に4座ゲット👍黒部五郎・鷲羽・水晶・薬師

シオミンに続いて、超ロングの日帰りコース、1day 悪沢岳&赤石岳に行って来ました😆

バーバさんのレポを参考にさせて頂きました🙇
　https://yamap.com/activities/25699958

南海トラフ地震注意報の影響で、お盆の椹島ロッジに空きがあり、チャンス到来となりましたー♪

真夜中出発で、ちょうど千枚小屋で富士山の朝焼けでしたよ👀　

時間切れなので、詳細は写真コメントで。

椹島ロッジに連泊させてもらい、朝6時10分のバスで帰ります🚌

また、ブログでも詳細書かせて頂きます🙇

9月4日追記
悪沢岳、赤石岳の周回日帰りについて、ブログに書かせてもらいました。
ご興味ある方はご覧下さい

https://kansaijin46.com/kansaijin/1316-warusawa/

https://kansaijin46.com/trip/1317-akaishidake/

鹿児島から日本百名山チャレンジ💪悪沢岳&赤石岳

お盆の帰省に合わせて、というより百名山に行く為に帰省しているのですが、この夏は南アルプス3座を攻略予定です😊
どれも手強い相手ですが、1座目はシオミンこと塩見岳です。
越路バス停からの日帰りピストン25kmコース🏃‍♂️
天気も良く🌞ザ・南アルプス⛰️を満喫出来ましたよ🥰
三伏峠は水場まで往復30分掛かるそうですが、テント場から山小屋周辺は楽園のような雰囲気でしたよー🌴　日帰り族のやっかみですが👀

8月28日、ブログアップしました⤴️
https://kansaijin46.com/trip/1312-shiomi/


鹿児島から日本百名山チャレンジ💪塩見岳69座目

DOMO

※入山はお控えください（赤石岳）
・塩見小屋、三伏峠小屋は今年休業
・鳥倉ルート、小渋川ルートの駐車場閉鎖

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html


荒川岳（あらかわだけ）は南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）中央部にある前岳、中岳、悪沢岳（東岳）の3つの山の総称である。

荒川岳・東岳（悪沢岳）・前岳・中岳・赤石岳

いのともさんの活動日記は、多くの読者の心をつかみました。内容は、北アルプスの最深部4座を制覇した壮大な冒険の記録です。特に、暴風雨の中での黒部五郎と鷲羽のピークハントは、困難を乗り越える精神力を示しています。また、天候が劇的に回復した瞬間に見た槍穂高の美しさも、感動的な瞬間として伝わります。

このような詳細な情報は、他の登山者にとっても貴重な参考になります。いのともさんの経験を通じて、他の方々も新たな挑戦に向かう勇気を得られるでしょう。これからの立山、剱での冒険も楽しみですね。

もし内容が少ない場合でも、次回はもっと詳しいエピソードをシェアしてみてはいかがでしょうか？読者は、いのともさんの冒険をもっと知りたいと思っています。次回の報告を楽しみにしています！

午後から韓国岳。
久々でしたが、まだ何とか体力残ってました。
休憩なしで往復↔️
真っ白な霧氷の世界から無事に帰ってきて、自宅近所の一茶温泉♨️で生き返りました。
おそらく今年最後の山行⛰️
本年もお世話になりました♪

年内最後の山行かな？23回目の韓国岳⛰️

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣

いのともさんは、このたび剱岳をはじめとする立山エリアの山々を見事に踏破しました。土日や連休の混雑を避けるため、平日に計画を立て、素早く行動に移したその姿勢は素晴らしいものです。特に、標高が高く険しい剱岳に挑戦する決断を下したことは、いのともさんの冒険心を物語っています。

また、剱岳だけでなく、別山や真砂岳など、周辺の山々も訪れ、充実した山歩を楽しむ様子が伺えます。多くの山々を同時に巡ることで、いのともさんはその実力を証明しました。山歩に対する情熱と好奇心が、こうした成果を生むのでしょう。今後の山歩でも、その姿勢を貫いて素晴らしい経験を重ねて欲しいと思います。心からの称賛を贈ります。

笠ヶ岳に行こうかなと思っていたけど、土日、連休は混雑必至の立山に平日に行けるチャンスと思い、いきなり計画立案。
ヤマッパーさんの記録を見てると剱岳と立山を一泊二日で廻られてる！
これは参考になると、剣山荘の予約サイトを確認すると翌日泊まれる🤭
コレは行くしかないと、剱岳に行くこと決定🆗
詳細は写真コメント参照下さい👍

鹿児島から百名山チャレンジ💪77座目剱・78座目立山

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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