【タイトル】菖蒲さん、2024年の登山で驚異の成果を挙げる！

2024年、菖蒲さんが登山界に新たな金字塔を打ち立てました。総活動時間423時間の中で、122座の山を登頂し、合計移動距離はなんと1285.0km。獲得標高は74877mに達し、まさに驚異的な記録です。

菖蒲さんは、登山を通じて自然と向き合い、その厳しさと美しさを体感し続けました。多くの山を登る中で、数々の困難を乗り越え、仲間と共に素晴らしい体験を積んでいます。この成果は、菖蒲さんの努力と情熱の賜物であり、登山愛好者たちにとって大いなる刺激となることでしょう。

今後の活躍からも目が離せません。菖蒲さんのさらなる挑戦に期待が高まります。

菖蒲さんが自転車でしまなみ海道を訪れ、見事に長い距離を歩き通したことは、実に素晴らしい成果です。自転車にあまり乗ったことがないにもかかわらず、友人とのハードな挑戦に乗り込んだその姿勢は、多くの人に勇気を与えることでしょう。特に、愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ美しい海の道を選び、終日曇りの天候に恵まれて、暑さの中でもしっかりと楽しむことができたのは、菖蒲さんの計画性と柔軟さを感じさせます。予定よりも時間がかかったものの、やりたかったことを全て成し遂げたという達成感は、菖蒲さんにとって大きな喜びだったことでしょう。このような挑戦を通じて、菖蒲さんの魅力が一層引き立ちました。これからも、様々な活動に挑戦し続ける姿を楽しみにしています。

「自転車でしまなみ海道行かん？
大山行くんやったらセットでどう？」
って誘われて（笑）
それすげーハードじゃない？でも一回で両方行けるなんて相当美味しいんじゃ？と思って乗っかりました😆

愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ海の道😊
サイクリスト憧れのルートでもあります✨
自転車全然乗ってない私と、自転車もらったばっかりの人で行ってきました😆（キツさに気がついてない人で良かった）

自転車は暑いと修行なので終日曇りでよかったー☁️
予定より時間かかったけど、やりたかったことは全部した👍

しまなみ海道🚴‍♀️

大雪疑惑なのでチャリもいつまで乗れるか💦

てことで呉東で紅葉が見たいっていうキャノンデールの希望を叶えに宇奈月駅まで行ってきました。
アレ？このコース今年行ったような（笑）
まぁいいわ今日はのんびりサイクリング🚴

どうやら午後から西の風が…というわけで帰りは修行でした。

紅葉を見る🍁
ブルーシールを食べる🍨
足湯に入る♨️
海鮮を食べる🦞
という予定をたてて8時にホタルイカミュージアムスタート😌

チャリ部🚴‍♀️ 宇奈月温泉へ

ひょんなところから70キロサイクリングする予定ができたので、同じ距離走ってみる🚴‍♀️
(鍬崎山行こうかなとおもっていたけどドンヨリーヌなので🚴)

自転車をもらったので30キロほどを２回走っただけの人をを引き連れ鬼のような私😆

因みに3年ほど前飲み屋で隣になった３つ下の男性に自転車買ったので一緒に乗りたいと言われ城端往復80キロ（しかも低速）行ったら2度と誘われませんでした🤪

今回は往復4時間プラス休憩で70キロでルート組む😌20キロを切らないを目標にトレーニングへ👍

私はトレーニングなのでギア2個以上変えないことにしてスタート▶️

山の天気が全く良くないのでチャリ日和でした🚴‍♀️
雨降りそうで降らなかったのでよかった🤭


何故か３月27日から5日で4日休んだので今日から真面目に仕事したいと思います🤪

宇奈月までポタリング🚴

略称は西瀬戸道だが、西瀬戸自動車道周辺地域振興協議会が公募した愛称である瀬戸内しまなみ海道または、単にしまなみ海道と呼ばれることが多い。「しまなみ」の呼称は、本道路の開通後、広島県東部や愛媛県北部の複数の団体・企業等の名称に用いられている。なお、橋自体の名前は「瀬戸内海大橋」であるが、完成記念イベントを最後に殆ど使われなくなった。

瀬戸内しまなみ海道 北エリア

菖蒲さんの活動日記は、実に魅力的でした。仲間との楽しい会話や、地元の情報をもとに行き先を変える柔軟性は、他の登山者にとっても参考になるでしょう。特に、八丁ダルミの通行情報を事前に調べていた点は、計画性を感じさせます。帰り道の楽しみや、寒さを理由に撤収する判断も、経験豊富な菖蒲さんならではの冷静さです。

ただ、活動日記の内容が少々短めでしたので、次回はさらに詳しい情報を期待しています。皆さんも、菖蒲さんの次の活動日記を楽しみにしてみませんか？次回はどんな冒険が待っているか、ワクワクしますね。

自称コロナ明けの人と（周りにコロナ多数）
自称RS明けの私（周りに2人）
通常の肺活量半分くらいしかない私は中の湯側から剣ヶ峰行くかと提案😌
そしたら八丁ダルミに行きたいと言うじゃん？
あっち通れるようになった？と聞くと
金曜日通れるようになったと調査済み🤣
（御嶽山のYouTubeばっかり見てるそう）


てことで行きの車で急遽変更（笑）
富山からは遠くて遠くて普通いかない田ノ原から未踏の王滝頂上を踏んで剣ヶ峰行くルートに👌

結果これでよかったー私は全く歩けません。
摩利支天くらいまで行くつもりでしたが寒すぎてやめましたと言うことにして撤収（寒いのもほんと）

王滝頂上より下は風も少なくてむしろ暑い💦

帰りも超遠いのでこれでよかったと言うことにしました。

登山の予定を4回流して久しぶりの登山でした😆

帰りにアレ買ってさてこれでアルコール消毒しとこ🍺

王滝登山口から御嶽山

またどこかの山に行きたいのですが😆
図々しいお願いも4回目🤣
ちゅうさんとどこかのお山に行こうと相談してました😆
ちゅうさんはナイス案を出してくださるのですが…ちょっと私がビビって（更に北アルプス天気悪いのもあって）雪の甲斐駒ヶ岳へ（100％私の野望）
甲斐駒ヶ岳は北沢峠から登ってる😆
黒戸尾根登る時はバスのない雪がある時にしようって密かに思ってました❄️
でも雪の黒戸尾根は危なくて怖いのもわかってるので大雪になると私にはいけない…今だ🤩
てことでナイスタイミングで行けたと思います。
アイゼンつけて🪨上り下りするのが核心部だと思ってましたが…
一番大変やったのは1合目から駐車場🅿️の落ち葉ロード。
落ち葉が多過ぎて足元が全く見えず転ける💦2回ほど左足を捻った🥲


重たい荷物を持って、重たい靴にアイゼンつけるスタート黒戸尾根行ったんで（笑）このあとはどこでも行けると思いたい🤣

雪山スタートは甲斐駒ヶ岳

team cancer🦀のお泊り山行でしたー😆

私たちが出会ったのは２年前の西穂高山頂
（ https://yamap.com/activities/17986312 ）
初めて一緒に山に行ったのは２年前の剱岳一筆書き
（https://yamap.com/activities/19800547 ）

そしてその時山頂で後立山連峰の稜線に感動🥹して、来年の今頃縦走しよって3人で決めた😌

去年はお天気に振り回され、北アルプスが降雪してしまい南アルプス縦走しました。（何度山小屋キャンセルしたか💦）
南アルプスは最高に良かったけど、後立山連峰縦走は今年こそって思ってました。
白馬経由猿倉下山したかったけど、今年も大雪渓通れなかったよ🥲

白馬乗鞍経由（リフトの関係で厳しい）蓮華温泉経由（車の回収遠すぎる）も検討しましたが今回はこのルートで😆もし２泊できるのだったら頂上山荘に泊まって朝日岳経由して蓮華におりたかったです。

２年越しの後立山連峰縦走を楽しんできました🎵

team cancer🦀後立山連峰縦走

 【ご注意】
火口から概ね500m以内は立入規制中（令和４年１０月１２日午後２時〜）
火口から概ね500m以内（黒沢十字路〜剣ヶ峰）は、災害対策基本法第６３条第１項に基づく警戒区域を設定して、立入を禁止しています。規制ロープを越えて区域内に立ち入った場合、災害対策基本法により罰せられます。

御嶽山噴火災害に関する情報はこちら：https://www.town-kiso.com/bousai/bousai/100378/101704/
防災関連情報はこちら：http://www.vill.otaki.nagano.jp/info/news/otaki_apri_2.html


御嶽山（おんたけさん）は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山である。大きな裾野を広げる独立峰である。
2014年9月27日に7年ぶりに噴火。山頂付近にいた登山客が巻き込まれ、1991年雲仙普賢岳の火砕流による犠牲者数を上回る事態となった。

【御嶽古道についての特設サイト】
https://sp.yamap.com/ontake-kodo/

御嶽山・継子岳・摩利支天山

菖蒲さんがこの度、後立山連峰の縦走に挑戦し、素晴らしい成果を収めました。特に標高が高い鹿島槍ヶ岳や唐松岳を含むコースは、技術的にも体力的にも難易度が高いことで知られています。しかし、菖蒲さんはこれを見事にクリアし、仲間たちと共に2年越しの夢を実現しました。  

この山歩では、厳しい雪渓や天候の影響もあり、思うように進めない場面もあったかもしれませんが、菖蒲さんはその逆境を乗り越え、前向きな姿勢で全ての山を楽しんでいました。  

仲間と共に感動を分かち合い、山の素晴らしさを再確認したこの経験は、今後の活動にとっても大きな財産となることでしょう。菖蒲さんの挑戦は本当に素晴らしかったです。これからもその情熱を持ち続けて、さらなる高みを目指してほしいと思います。

ゼブラ別山🦓が有名だけどきっと白山もゼブラ🦓なはず😆
まとめて行ってこよーと前から思ってたのでした😆
あずとわたしの行きたい山をそれぞれ登っちゃってて😂
2人とも未踏の別山に決定👍
辛かったら別山ピストンでもいいけどいけたら周回しよーぜ👍
そしてワンチャンいけたら御前峰も行きたいけど…


例の如く何も考えないわたしの作ったコースタイムは休憩0（笑）
なので4時半スタートしちゃったけど🤣残雪の微妙な時期そりゃ流石に無理でした。
てことで室堂までいけたのでよしとする🤭（なのでmini）

チブリ尾根はチブリ避難小屋まで登ってるのか？というくらい歩きやすい👍
その代わりそこから雪の斜面登ったので直登🤣🤣辛かったです。
御舎利から室堂までは雪が微妙なところ多数で現況判断多いです。
でも達成感🤩

あー疲れた（笑）

別山周回mini

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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