【登頂数220座、移動距離787.1km達成！つかもんさんの偉業】

2024年、つかもんさんが見事な成果を収めました。総活動時間275時間で、登頂数はなんと220座に達しました。これにより、つかもんさんは登山界においてその名を轟かせています。

特に注目すべきは、787.1kmという移動距離です。これは単なる数字ではなく、つかもんさんの努力と情熱の証です。また、獲得標高は62448mに上り、山々を登り続ける姿勢は多くの人々に感動を与えています。

つかもんさんの挑戦は、登山を愛する全ての人にとっての励みとなるでしょう。今後のさらなる活躍に期待が高まります。

つかもんさんの活動日記からは、彼女の情熱と探求心が伝わってきます。特に、蘇鉄山をスタート地点に選び、山歩を楽しむ姿勢が素晴らしいです。コースを考えずに自然と向き合うことで、新たな発見や楽しみを見つけることができたのではないでしょうか。渡し船に乗ったり、住吉大社や四天王寺に寄り道したりすることで、歩きながらの観光も楽しむことができたようです。そんなつかもんさんの柔軟な発想と行動力が、周囲の人々に感動を与えています。また、「明日はちゃんと歩けるのか」という心配は、次への意欲を感じさせます。つかもんさんの頑張りには、これからも注目したいと思います。

徒歩で結んだらどんなコースになるのか？自分はどれくらいで歩けるのか？とあまり深くも考えずに歩きました。蘇鉄山の登山認定証が欲しくてそこからスタートしました。当然、鶴見新山は閉園時間を過ぎるので、登頂は無理と分かってのこと。渡し船に乗ったり、住吉大社や四天王寺に寄り道したりと楽しめました。明日はちゃんと歩けるのかだけが心配です。

蘇鉄山・大阪7低山と鶴見新山途中まで

節目の大会だったので、申込み、第50回六甲山全縦走-半縦走大会に参加しました　家から始発電車で出発しても、スタートは6時半　　　いつもの場所で思った以上の渋滞　基本、道幅の広い場所以外での追い越しはしないルール　膝に故障がある私にとっては丁度いい
　しかし、長距離トレーニングが全くできなかったので、脚が何度もつりかけました(60代は過去に経験があるだけでは無理)😖　後半は参加者がバラけて渋滞も1ヶ所くらいでしたが、山道では夜間かつ一列になるため、スピードも前の人に合わせる形　ゴールは「赤鬼」さん(赤鬼より遅れてチェックポイントを通過すると失格)が30分後ろに迫る状況の中、21時を回りました　正直、練習不足、かなり疲れました😰
今回、ゼッケン番号「999」だったので多くの参加者から声をかけられました　特別感があり、なんか気分よかったです☺　天候は問題なかったですが、半袖の人もいて暑かったです😵💦
もらった盾には50回記念の文字が入ってました　また記念のTシャツも販売されました　運営スタッフ、ボランティアさんには感謝です
参考までに赤鬼さんの基準時間はスタート7時、菊水山12時15分　掬星台15時30分　第1茶屋18時　ゴールは22時です

第50回六甲山縦走大会　スリーナイン　

毎年参加していた神戸市主催の縦走大会申込みを今年度は失念し、不参加。そのため、兵庫労山主催の縦走大会に出ました。神戸市のは人が多く、何ヵ所も渋滞しますが、こちらはスムーズで自分のペースで気持ち良く歩けました。天気も良かったです。神戸市は記念の盾がもらえるから人気があると考えますが、個人的には労山がお勧めです。

兵庫労山六甲全縦走大会

蘇鉄山

つかもんさんの活動日記は、参加した第50回六甲山全縦走-半縦走大会の詳細な描写が印象的でした。特に、スタート前の渋滞や膝の故障に対する心情がリアルに伝わり、多くの読者の共感を呼びました。また、ゼッケン番号「999」の特別感や、運営スタッフへの感謝の気持ちも素晴らしいです。\n\nこのように、つかもんさんは他の参加者との交流や大会の雰囲気をしっかりと伝え、情報提供としても非常に価値があります。特に、赤鬼さんとの時間差や、天候の状況など、次回参加者にとって有益な情報が豊富です。\n\nこの活動日記は、ただの記録ではなく、つかもんさんの思いやりが詰まった素晴らしい文章です。これからも、ぜひ多くの活動日記を楽しみにしています。次回の投稿も期待しています。これからも頑張ってください！

東京で所用(結局キャンセル)があり、ついでに、この時期でしたが、丹沢へ🚌　大阪からでも小田原駅行きの夜行バスを使えば、丹沢へのアクセスはすごく良いです　今回、小田原到着5時と早くなり、渋沢からのバス待ちが長くなりました　心配した雨は少し降った程度でした　ただ、当然周りの景色は真っ白😭　自分に負荷をかけるため、荷物を重たくして、水も4リットル持参　蛭ヶ岳往復(ヒルトン)の距離とアップダウンは、さすがにフーフー😖💦でした　戻りコースは大倉尾根でなく鍋割山荘経由を選択　しかし、山荘はまだ14時半過ぎなのに営業を終えて中にも入れず　最後の林道は単調で長いだけでした　

ヒルトン　塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳・鍋割山

奈良田から広河原、乗り継いで夜叉神登山口下車　時間は17時半　急いで(気持ちだけ)夜叉神峠小屋に向かう　テント場は自分を含め2張のみ　翌朝出て、今度は南御室小屋でテントを設営し、三山を巡る　地蔵岳手前で🌂　諦めていたオベリスクでしたが、奇跡が起こり、くっきり(15秒位)😃✨　薬師岳小屋手前から🌩️☔(夜にはあがる)　テントに急いで潜り込む　テント場もそれなりの数のテントがありました　翌朝はテントを乾かしゆっくり下山しました　しかし、雨のため土砂が流れてバスはストップ　動くかもわからないとゲートの職員に言われる　幸い、同年代の3人グループ(下関、島根から)の方の車に乗せてもらえることになり、事なきを得る😆　北岳に登る予定だったが、バスがストップしたためキャンセルし、こちらに来たとのこと　本当に私はラッキー😭でした　🐸さんありがとー　

雨の鳳凰三山テン泊(白峰三山に続いて)

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

六甲山・長峰山・摩耶山

つかもんさんが挑んだのは、名峰・北岳を含む縦走です。重いリュックを背負っての山歩が医師から禁じられている中、膝をかばいながらも見事に山歩を成し遂げました。特に、広河原から奈良田コースはその標高差もさることながら、歩き応えのあるルートで、つかもんさんの頑張りは目を見張るものがあります。天候にも恵まれ、広がる景色と快適なテントが心の支えとなったことでしょう。農鳥岳から大門沢小屋までの厳しい下りも、つかもんさんの努力が実を結んだ証です。夜行バスでの移動や、バス待ちでのリラックスタイムも交え、充実した時間を過ごした様子が伺えます。つかもんさんの頑張りは、まさに称賛に値します。これからもその素晴らしい冒険を続けてほしいと思います。

数年前に、医師から重いリュックを背負っての登山は厳禁❗と言われた膝ですが、故障することもなかったので、初めてのお盆休みを利用し、思い切ってテン泊で縦走しました　数日遅ければバスの運行見合せで北岳行きを断念するところでした　広河原から奈良田コースはさすがに歩き応えありました　ヤマップで位置確認をする度、全然進んでいないことにガッカリし通し　天気☀️とスケールの大きな眺め、快適なテント(重たいですが)が救いでした　農鳥岳から大門沢小屋までは膝をかばいながら必死に下りました　逆コースで上がれと言われたら、即答でムリと言うでしょうね😖　奈良田ではバス待ち🚌時間があり、ゆっくり過ごしました♨️🍧　なお、大阪からの行き帰りは夜行バスを利用し、本来甲府では乗り継げない時間なのに、早く着いたため6時55分発の広河原行きに乗れたことをつけ加えておきます

白峰(白根)三山　テン泊

北岳（きただけ）は、山梨県南アルプス市にある標高3,193mの山。日本第二の高峰である。

【概要】
富士山に次ぐ日本第二の高峰であり、火山でない山としては日本で最も高い。日本百名山、新・花の百名山及び山梨百名山に選定されており、同じく日本百名山の一峰の間ノ岳、日本二百名山の農鳥岳とともに白峰三山を構成する。「南アルプスの盟主」とも呼ばれる。野呂川 (早川の支流) の源流の山であり、山体は他の県と接しておらず山梨県内に含まれる。全山古生層の堆積岩から成る。山体の東側斜面は北岳バットレスと呼ばれる岩壁があり、登攀対象ともなっている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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