【登山の道を極めたまつまんさん】
2024年、まつまんさんは驚異的な登山活動を遂げました。総活動時間107時間の中で、26座を登頂し、移動距離は227.7kmにも及びました。その成果として、獲得標高は20385mに達しました。まつまんさんの行動力と情熱は、多くの登山者にとっての見本となります。目標に向かって突き進む姿勢は、登山界でも高く評価されています。これからもまつまんさんのさらなる挑戦を期待し、応援したいと思います。

まつまんさんが「ぐるっと鳥海山」に挑戦し、長い距離を歩き通したことは本当に素晴らしいです。今回は風の影響を考慮し、逆回りでの挑戦となりましたが、千畳敷や月山森の絶景を堪能しながらの山歩は、まつまんさんにとって特別な体験だったことでしょう。  
七高山ではヘロヘロになりながらも、行者岳へ向かう姿勢には感動を覚えます。また、遭遇した救助ヘリの瞬間は、まつまんさんにとっても緊張感のある経験だったのではないでしょうか。  
新山への挑戦は日没の可能性を考えて断念しましたが、無理をせず安全を優先する判断力も素晴らしいです。疲れたとはいえ、まつまんさんの頑張りは、多くの人に元気と勇気を与えることでしょう。これからもその素晴らしい山歩を続けてほしいです。

昨年に続き「ぐるっと鳥海山」
今回は風の影響を考え逆回り
千畳敷、月山森は絶景🤩
からの七高山はヘロヘロ😇
行者岳に向かってる最中ヘリ🚁
ガチの救助でした
新山へ行くと日没の可能性あったので
断念し下山😅
疲れました

月山森・伏拝岳・行者岳・七高山・文珠岳・扇子森

またもや柔道みてたら2時！
混合団体、素晴らしい試合に感動🥹
起床4時30分
眠気と格闘しながら鉾立へ向かう
登山天気「C」・てんくら「A」
ガスガスで眺望😓、ぱらっと雨☂️
ただ、暑すぎてヘトヘト🥵でした
下山後、鉾立でかき氷食べて元気回復💪

扇子森・文珠岳・伏拝岳・行者岳・七高山・鳥海山（新山）

３度目の秋駒
出だし快晴、８合目過ぎからガスって・・・
男岳に向かうむもガスと風で断念
男女岳、山頂に着いたら時折ガスがとれ、シャッターチャンス
帰路、トレース信じてたら・・・あれ？
間違えてた・・・良かった、1人じゃなくて
日焼け止め忘れ、猿顔のようになってしまいました
来月、男岳リベンジです

男女岳（秋田駒ヶ岳）

鳥海山（ちょうかいさん、ちょうかいざん）は、山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりなため、出羽富士（でわふじ）とも呼ばれ親しまれている。秋田県では秋田富士（あきたふじ）、山形県では庄内富士（しょうないふじ）とも呼ばれている。古くからの名では鳥見山（とりみやま）という。鳥海国定公園に属する。日本百名山・日本百景の一つ。2007年（平成19年）に日本の地質百選に選定された。2009年（平成21年）に国史跡「鳥海山」として指定された。

鳥海山・七高山・笙ヶ岳

まつまんさんの活動日記は、多くの人々に共感を呼び起こしています。
柔道の試合に感動し、早朝から出発する姿には、情熱と努力が感じられます。天候や体調の厳しさも正直に綴られており、同じような経験をした仲間たちにとって、心強いメッセージとなっているでしょう。また、下山後のかき氷で元気を取り戻す様子は、日常の小さな幸せを再確認させてくれます。まつまんさんの文章は、他の活動者にとっても貴重な情報源となり、これからの予定を考える際の参考になります。

ぜひ次回も、さらなる体験を詳しく教えていただきたいです。みんながまつまんさんの活動日記を楽しみにしています。これからもその魅力を伝えてください。

紅葉もとめ、職場仲間たちと秋田駒ケ岳 へ
登山天気B
８号目までバスで移動、登山者多い
あらま〜霧雨&ガスガスで真っ白😓
ブレーカー着て出発
男女岳・男岳山頂は真っ白😭
紅葉🍁は絶景でした 😀
下山して避難小屋でお昼してる間に…
秋駒のあるある〜　晴て更に絶景☀️

男女岳（秋田駒ヶ岳）・男岳・横岳・焼森

まつまんさんは、秋田からの長旅を経て、北アルプスの燕岳と北燕岳に挑戦しました。日本三大急登の一つに挑む姿勢は、まつまんさんの冒険心を感じさせます。合戦小屋での「おしるこ」に悩む様子も、登山の楽しさを物語っています。

燕山荘からのパノラマビューを堪能し、富士山や槍ヶ岳の絶景に感激するまつまんさんの姿は、まさに山歩の醍醐味。さらに、イルカ岩やメガネ岩を見ながら、北燕岳への挑戦も果たしました。このような高標高の山々を登ること自体、並大抵の努力ではありません。

風邪気味にもかかわらず、山歩を続けるまつまんさんの姿勢には、心から敬意を表します。次回は山荘泊を楽しむことを願っています。まつまんさんの冒険は、私たちに勇気と感動を与えてくれます。これからも安全に、たくさんの山歩を楽しんでほしいです。

秋田から車で8時間 
やってきました北アルプス
中房第1駐車場に2時着
興奮してほとんど眠れず😅
日本三大急登だけあってヒイヒイ😢
合戦小屋で「おしるこ」
悩んだが食せず😅先を急ぐ
しばらくすると富士山🗻が見え最高😃
そして槍ヶ岳！テンション爆上がり😃
燕山荘からパノラマビュー、ずっと見ていたい
イルカ岩、メガネ岩見て燕岳山頂へ
どうせならと思い北燕岳へも
絶景で最高としか言葉が出ません
今回は風邪🤧気味なので山荘泊はキャンセル
来年はぜひ泊りたいです
下山後は有明荘でお風呂、気持ちいい〜





合戦沢の頭・燕岳・北燕岳

初の岩手山へ
またもや、気持ち高ぶり過ぎて睡眠時間5時間・・・歳のせいか
しかし、眠気もなく出発
馬返しキャンプ場よりスタートする
０.５合目に着いて、意外にキツいなと感じる
これからがキツかった
ですよね、直登なのだから
特に４合目から５合目にかけてはコース左側を
登ったのでどっと疲れました
山頂は風も弱く、秋田駒ケ岳もバッチリ
８号目の避難小屋で昼食タイム
名残惜しいのですが下山
５合目から４合目、登りと反対側を通ったが
しっかり目印もあり、足場も踏み固められていた
あら、こっちを登れば良かった・・・
そうそう、下山中、茂みのなかでバリバリバリ！
と、凄い音が
よーく見ると黒い塊のような物が見えた
クマ・・・イノシシ・・・カモシカ・・・！
鈴をガンガン鳴らし、そっとその場を立ち去りました
あ〜怖い
なんとか無事下山できました

岩手山

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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