【なえ子さんの驚異的な登山記録】
2024年において、なえ子さんが達成した業績は、多くの登山愛好者にとって驚きと感動を与えています。総活動時間341時間という膨大な時間を費やし、218座もの山を登頂したなえ子さん。その移動距離は790.1kmに及び、獲得標高は62916mという驚異的な数字です。

これほどの成果は、並々ならぬ努力と情熱の賜物であり、なえ子さんの登山に対する真摯な姿勢が表れています。多くの人々に夢を与える存在として、これからもさらなる高みを目指して邁進してほしいものです。

なえ子さんが雲取山への小屋泊を実施し、素晴らしい体験を積まれました。穏やかな道を選び、急な登りもなく、心地よい稜線歩を楽しむ姿は、多くの人に感動を与えています。特に、初めての小屋泊ではコタツで暖かく過ごし、充実した夜を迎えられたことは、心温まるエピソードです。 

また、朝には腰痛に悩まされる場面もありましたが、そんな中でも富士山の美しい景色を堪能し、下山では予想外の挑戦にも果敢に挑む姿勢に、多くの支持が集まっています。 

なえ子さんのポジティブさや冒険心は、多くの人々に勇気を与え、次回の山歩への期待を高めています。今後もなえ子さんが新たな挑戦を続けることを心から応援したいです。次の山歩が楽しみですね！

兼ねてから行きたかった雲取山
日帰りピストンだと来年かな？
と予定していたらタイミング良く
小屋泊のイベントが立ち
運良く休みだし天気もいいしで
初の小屋泊に行ってきました😊

１日目は雲取山を目指します
道中穏やかで急登はほぼ無し
たまに風が冷たかったけど
稜線歩きもよかったぁ☺️
初の小屋泊は部屋は寒いけど
コタツがあったので足元暖かく
寝る時も足だけ入れたので
良く眠れました😴
トイレも綺麗で充実した
小屋泊となりました✨

2日目の朝
起きたらまさかの腰痛か💦
湿布を忘れた事が悔やまれる
下山は別コース
小屋から日の出を見てスタート
晴天無風で富士山が良く見える🗻
ピークをいくつか越えて
ラストのピークの後登山道が
どこか分からず………
多分ここだろうと言う激下りを
転がるように下りました🤣

暖かくなったら
また小屋泊でどこか行こうかな😃

雲取山-2024-11-29-30-2days

天気予報を見ながら悩む🤔
奥秩父はどうやらダメそう💦
ならばこちらはどうだろう？
晴れマークあるじゃん🌞
しかしこのコースのピストンは
20km超えるのか😅未知の世界
先週笹山頑張れたから
よしっ、決まり‼️
美ヶ原リベンジと行きたかった
三峰山からのピストンです😃
なんと😳先週に引き続き
ガスられなかった奇跡✨🤣

三峰山・茶臼山・美ヶ原（王ヶ頭）・王ヶ鼻-2024-7-13

山梨百名山の毛無山へ
そこから雨ヶ岳の周回をしたいと
温めていたコース……
長いんだよね💧急登なんだよね💦
ですが、頑張って稜線に出ると
なんということでしょう！
この標高なのに樹林帯ではなく
富士山を見ながら歩ける稜線🗻
疲れも吹っ飛びました(笑)

しかしその前に私、やらかした😅
目覚ましかけたのに曜日を間違え
起きたら集合時間15分前
全力で準備したのに水忘れ
行動食忘れ、1時間遅れの
スタートになりましたが
おまけの一休山まで行けて
良き山行になりました😆

毛無山～雨ヶ岳-2024-11-9

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

なえ子さんの活動日記は、多くの登山者にとって非常に魅力的な内容となっています。特に、富士山への挑戦を語る部分が印象的です。閉山日というユーモアあふれる表現や、トレーニングの成果を感じる瞬間が伝わってきます。また、宝永山の美しさに心を奪われたという感情は、読者に共感を呼び起こし、実際に訪れたくなる気持ちを引き立てます。なえ子さんの文章は、他の登山者にとっても貴重な情報源となり、次の山歩へのモチベーションを高めることでしょう。

さらに、多くの方にこの素晴らしい体験を共有していただきたいと思います。ぜひ、これからも活動日記を続けて、素敵な山歩の思い出や情報を発信してください。

今年の春からの山行は
全てこの日の為の
トレーニングでした←ｳｿﾃﾞｽ
そろそろ富士山行っときますか？
という訳でお初の富士山が
何故か閉山日と言う😂
空いていて良かったー！
最初で最後と思われるので
お鉢巡りと宝永山を回るコース
大砂走りは足持っていかれました⬇
そして宝永山の美しさに
心を奪われました😍

富士山-2024-9-10

モロクボとか加入道山へ
行きたいと思いつつ道志からは
立入禁止ばかりで諦めていた時
西丹沢の縦走コースを聞き
見たら全部行けるー😃
という事で歩いてきました！
しょっぱなからまさかの渡渉🏞️
３、4回靴と靴下を脱いでは履き
予定よりも時間を取られました💦
稜線に出るまで中々登りますが
出てしまうと見事な富士山が🗻
アップダウンを繰り返し
ラストは滝を見に😃圧巻でした！
下山時もラストに渡渉………
諦めてずぶ濡れになりました😂
それでも１日を通して良き
山行になりました😊

西丹沢大縦走-2024-11-5

今日の目的は赤岳リベンジと
カモシーぬいぐるみ購入😃

八ヶ岳山荘に車を停めテクテク
しばらくすると車のスリップ音が💦
登れずダイヤが空回り
私以外に男性3人が近くにいたので
登山開始早々に力仕事をしました(笑)

朝から天気も良く山もよく見える
山友さんに完璧な日ですよ！
と言われたけどガス女の意地とプライドが
本日も威力を発揮しました🙄
同時間帯に山頂にいた皆様
本当にすみません🙇‍♀️
下山後、行者小屋に着いたら
また見事な赤岳の姿が見られました
何故だろう🤔🤔🤔

中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)-2024-6-8

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

富士山

なえ子さんが挑戦したのは、標高差の大きい鳳凰三山です。ソロでの挑戦にもかかわらず、他の方と出会い、一緒に周回することができたのは素晴らしい体験でした。地蔵ヶ岳では、悪天候によりオベリスクへの登頂を断念したものの、観音岳での待機中にガスが抜け、薬師岳へ向かうことができたのは、なえ子さんの根気強さを物語っています。

特に、砂払岳まで行って戻る際に、美しい稜線を目にすることができたのは、なえ子さんの努力の証です。周囲が雲に覆われている中、景色を楽しむことができなかったのは残念ですが、来年のリベンジを心に決めている姿勢には感銘を受けます。なえ子さんの挑戦は、他の人への励みとなることでしょう。頑張りを讃えたいと思います。次回の山歩も楽しみです。

やーっと鳳凰三山チャレンジ
してきました😃
ソロでしたが朝追い越して行った方が
鳳凰小屋にいてコースを聞いてみると
まさかの同じ周回だったので
その後ご一緒させていただきました☺️
残念ながら地蔵はガス➕雨➕風で
オベリスクに登るのはやめました💦
寒くてɴᴇᴡレインを着て観音へ
こちらもガスガスでしたが
時間もあるし暫し待つことに
するとガスが抜けていったので
薬師へ向かうことに。
砂払まで行って戻ると観音までの
美しい稜線を見ることが出来ました✨
周りは雲の中で景色は見られず
来年またリベンジするかな🔥

地蔵岳（鳳凰山）・赤抜沢ノ頭・観音岳（鳳凰山）・薬師岳（鳳凰山）・砂払岳-2024-7-20

念願の空木岳へGO⛰️
朝から暑いくらいの晴れ
道中長いので焦らずゆっくりと
水分、行動食をこまめに取りながら
バテないように進みました。
森林限界をこえたら見事な空木ブルー
しかし小屋からの200mの登りが
中々進まない💦
この時はまだ青空でしたが
雲が湧いてきているのが見えて
気ばかり焦ってしまいました😅
結果山頂では安定のガッスガス
それでも下から圧巻の空木岳を
見る事が出来たので良しとします😁

池山・ヨナ沢の頭・空木岳-2024-8-3

鳳凰山（ほうおうざん）は山梨県の南アルプス北東部にある3つの山の総称である。後述の通り、鳳凰山とはどの山を指すのか歴史的には諸説あったため、地蔵岳・観音岳・薬師岳の3山の総称として特に鳳凰三山とも呼ばれる。南アルプス国立公園内にあり、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山および山梨百名山に選定されている。

【概要】
鳳凰三山を構成する山は、地蔵岳、観音岳、薬師岳である。地蔵岳の西に赤抜沢ノ頭、薬師岳の南に砂払岳の小ピークがある。地蔵岳と赤抜沢ノ頭との鞍部は「賽ノ河原」と呼ばれ多くの小仏石が安置されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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