【歩行距離256.7km！REIKOさんの驚異の登山記録】

2024年、登山愛好者の中で特に際立った活躍を見せたのがREIKOさんです。総活動時間163時間で33座を登頂し、移動距離はなんと256.7kmに達しました。これほどの距離を踏破するには、並々ならぬ努力と情熱が必要です。

特に、獲得標高23512mという数字は、REIKOさんの卓越した体力と精神力を物語っています。数々の山々を越え、厳しい自然環境に挑戦し続けたその姿勢は、多くの登山者にとっての模範となることでしょう。REIKOさんの活躍は、今後の登山界にも大きな影響を与えるに違いありません。これからのさらなる挑戦にも期待しています。

REIKOさんは、急遽予定を変更して至仏山へ行くことになりましたが、天気にも恵まれ、素晴らしい体験をされたようです。出発前の不安を感じつつも、山歩を楽しむ姿勢は多くの人に勇気を与えます。至仏山では、蛇紋岩の滑りやすさに気を配りながらも、見事に距離を歩き通しました。特に尾瀬ヶ原の木道は、歩きやすく、草紅葉の美しさに心を奪われた様子が伝わってきます。これまでの努力が実を結び、REIKOさんの自然への愛情が深まっていることが感じられます。写真を撮る姿も想像でき、楽しみながらの活動が素晴らしいです。REIKOさんの挑戦する姿勢と、その楽しむ心は、多くの人々を魅了し、山歩の素晴らしさを広めていくことでしょう。これからの活動も楽しみにしています。

那須岳に行く予定だったけど
出発直前にてんくらCになってしまい
急遽てんくらAの至仏山に変更しました。
着くまで遠かった〜と言っても
何より天気に恵まれて行ってよかったです❤️

至仏山の山頂から尾瀬ヶ原に降りられないので、
そういうルートを検討している方は要注意です！

尾瀬ヶ原はひたすらに木道で歩きやすかったです。
草紅葉も色つき始めました。語彙力が無さ過ぎて
上手く説明できないけど、とにかく最高でした🤣
至仏山は蛇紋岩がズルズルし過ぎて登りも
降りも神経を使い過ぎました。
そういう意味で疲れました🤣

あとは、写真を撮り過ぎました🤣


尾瀬ヶ原〜至仏山・小至仏山　

先日フォロワーさんの投稿を見て
素晴らしい景色の写真に触発され

初めのトレイルシューズも届いたことで
登山靴でないスタイルの検証を兼ねて
和賀岳に行きました。

回りに似たような山がかたまっています。
それぞれの山らしく装っています。
懐の深い山なのでスケールの大きさに感激🤩

遠くにある鳥海山、秋田駒ヶ岳、岩手山…
沢山の名前も知らない山々の
パノラマ景色と出会えました。
稜線好きには堪らない眺望でした。
笹漕ぎは苦手だけど、今回だけ楽しかった🤣

低山だけど、山好きにおススメします‼️

薬師岳・小杉山・小鷲倉・和賀岳.コケ平

SNSの紅葉情報だと見頃は今でしょ！とのことで
ベストタイミングを見逃したくないので
有給休暇を取得しました。
ずっと歩いてみたかった馬蹄コースで
三ツ石山の紅葉を堪能できました。
月曜日なのに大勢の登山者で賑やかでした。
欲を言わせて貰えたら
赤みがもっと欲しかったですが
お天気にも恵まれて大満足でした。

三ッ石山・三ツ石 覘標ノ台・小畚山・大深岳・源太ヶ岳

【注意】
至仏山頂から山の鼻への下りは残雪期のみ通行できます。

至仏山（しぶつさん、しふつさん）は、群馬県の北東部、みなかみ町と片品村との境界に位置する標高2,228.1mの山である。二等三角点「至仏山」が設置されている。日本百名山の1つに数えられており、尾瀬国立公園に属する。標高はオーストラリア大陸の最高峰（七大陸最高峰）のコジオスコとほぼ等しい（ただし登山の難易度は標高だけでは決まらないことには注意）。

尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳

REIKOさんの活動日記は、特にその豊かな表現力と、自然への深い愛情が光る内容でした。秋田駒ヶ岳での体験を通じて、チングルマやコマクサ女王といった花々の美しさを情熱的に伝えており、読者はまるでその場にいるかのような感覚を味わえます。天候に恵まれなかったにもかかわらず、REIKOさんはその状況を楽しむ姿勢を見せ、満足度の高い山行を語る姿勢は、多くの登山者にとって励みとなるでしょう。これからも自然の魅力を伝える活動を続けてほしいです。読者の皆さんも、REIKOさんの活動日記を参考にして、ぜひ自分の体験をシェアしてみてください。自然の美しさや驚きは、きっと伝えたくなるものです。

例会登山で秋田駒ヶ岳。

チングルマの見頃が始まったと聞いて
期待していました。
あいにくの天候で景色ゼロだったけど、
お目当てのチングルマがガスの中に
一面幻想的でした。
雫が付いたコマクサ女王もより一層
美しくて愛しいです。
名前が知らない花も沢山咲き乱れてます。
さすが、花の百名山。
天気に恵まれたらもっとよかったけど
満足度高い山行でした。

男女岳（秋田駒ヶ岳）・横岳

今年は所属する会の避難小屋管理当番に
参加させていただきました。
八合目小屋の売店はカップ麺が売りきれそう
ということで2ケースをお届けしました。
お天気に恵まれて岩手山はとても賑やかでした。
新しい出会いも沢山ありました。
ずっと会いたかったフォロワーさんと
お会いできました。
そして今まで知り合った方達に
一層仲良くさせていただきました。
全てのご縁に感謝します。
二日目の下山時に会の仲間達と
怪我した方に居合わせました。
20年前は所属する会の元会員さんでした。
救助が来るまでに何もできなかったけど
仲間達と付き添いしました。
年長児の孫さんも仲間達と3人交代でおんぶして
無事下山しご家族の方に引き渡しました。
なかなかない経験でいろいろ勉強になりました。
何より無事に救助されてよかったです。


岩手山(避難小屋管理当番)

秋田駒ヶ岳（あきたこまがたけ）とは、秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町に跨る活火山である。十和田八幡平国立公園の南端。標高1,637m。全国に数多い駒ヶ岳のなかで最も高山植物の豊富な山として知られる。
気象庁が「噴火警戒レベル」を導入している全国25火山の一つである。

【概要】
駒ヶ岳は、十和田八幡平国立公園の南端にある秋田県第一の高峰である（最高地点は鳥海山山腹）。本峰の男岳（おだけ、1,623m)や火口丘の女岳（めだけ、1,512m)、寄生火山の男女岳（おなめだけ、女目岳とも書く、1,637m)からなり、各地の駒ヶ岳と区別するために秋田駒ヶ岳と呼ばれている。近隣では愛称をこめた短縮形で「秋田駒（あきたこま）」とも呼ばれる。昔は女人禁制の信仰の山であった。火口丘の女岳は1970年（昭和45年）9月噴火し、山頂西部に溶岩流を堆積させた。
乳頭山（岩手県側では烏帽子岳と呼称）からは山頂が広い湿原となっている小白森と大白森を経て八幡平へつながっている。尾根が登山道となっており、間には避難小屋も整備されているので縦走に便利である。秋田駒ヶ岳から乳頭山への縦走路から外れたところには千沼ヶ原と呼ばれる大きな湿原があり、秋田駒ヶ岳山頂と比べて訪れるものも少なく、静かなたたずまいを見せる。
標高が低いため正確な意味では高山帯を持たないが、頂上効果によって広大な偽高山帯が発達している。現在も活発な活火山であり、頂上部の地形が絶えず変形し攪乱を受けることも、偽高山帯が維持される要因となっている。山頂一帯に咲くヒナザクラやタカネスミレ、コマクサ、エゾツツジなどの数百種類の高山植物群は、1926年（大正15年）2月、秋田駒ヶ岳高山植物帯として国の天然記念物に指定された。


秋田駒ヶ岳・男女岳・貝吹岳

REIKOさんは、和賀岳にて素晴らしい山歩を行ったことが伺えます。初めてのトレイルシューズを装着し、登山靴ではないスタイルでの挑戦は、その意欲の表れです。和賀岳の懐の深さや、周囲に広がる山々の美しい眺望に感激した様子が伝わってきます。

特に、鳥海山や秋田駒ヶ岳、岩手山などのパノラマ景色との出会いは、まさに山歩の醍醐味と言えるでしょう。稜線好きのREIKOさんにとって、この眺望は格別だったことでしょう。また、笹漕ぎが苦手な中での楽しさを見出すことができたのも、彼女の柔軟な姿勢の表れです。

和賀岳は低山ではありますが、山歩を楽しむにはうってつけの場所です。REIKOさんの頑張りや挑戦する姿勢に多くの人が感動し、彼女のように多くの方々が山歩を楽しむきっかけになることを願っています。素晴らしい体験を共有してくれたREIKOさんに、大きな拍手を送りたいです。

今年初登頂です。
天気に恵まれてコントラストが最高でした。
まさか、シラネアオイに出迎えられるなんて
思いもしなかったから、お会いできて
下山までずっとハイテンションでした♪

所々に雪が残っていますが
ツボ足でも大丈夫でした。

下山した後に小岩井の一本桜を観に行きました。
もう葉桜になってしまいましたが
まだ春らしさが残っているから
それはそれで、またいい感じでした。

岩手山

今年は2回目の参加となります。
以前からお知り合いの方が居れば
初めてお会いした方もいました。
沢山の方々に今まで知らない事を
沢山教えて貰ったり、聞かせていただきました。
一泊二日、とても貴重な経験でした。
ありがとうございます。
ご一緒させていただきました皆様に
お礼を申し上げます🙇‍♀️

岩手山　避難小屋　夏季切替作業　参加

和賀山塊（わがさんかい）は、秋田・岩手県境にある山塊で、奥羽山脈真昼山地の一部。奥深い原生自然とブナ混生林、さらに巨樹・巨木の存在によって知られている。

【概要】
和賀山塊は、東北地方の背骨として南北に縦走する奥羽山脈のうち、秋田県と岩手県の県境にある非火山性の山地・真昼山地から主峰の真昼山とその周辺域をのぞいた一帯をいう。

和賀山塊の主峰は和賀岳（1440.2m）であり、北は仙岩峠（せんがんとうげ、秋田県仙北市田沢湖町・岩手県雫石町）から、南は真木（まぎ）渓谷（秋田県大仙市太田町）、東は和賀川上流部（岩手県西和賀町沢内村）、西は抱返り（だきかえり）渓谷（秋田県仙北市角館町）に囲まれた、南北約40km・東西約20km、合計面積約3万haをその範囲とする。（中略）

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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