【登山の達人、mountzen さんが295.5kmを踏破】

2024年、登山者mountzen さんが驚異的な記録を樹立しました。総活動時間162時間の中で、47座の山を登頂し、合計295.5kmの移動距離を誇ります。特筆すべきは獲得標高21972mという圧倒的な数字です。これまで数多くの登山者が挑戦してきた中、mountzen さんの成績は群を抜いています。

その努力と情熱は、登山界における模範となり、多くの登山者にとってのインスピレーションとなっています。mountzen さんの登山への情熱が、さらなる挑戦へと繋がることを期待しています。

mountzen    さんの活動は、憧れの白馬縦走に挑む素晴らしいものでした。長い距離を歩き通す姿勢は、多くの人々に感銘を与えています。特に、白馬大池山荘で過ごした夜は、他の登山者との交流を楽しむ場となり、心温まるエピソードが生まれました。山の中での会話は、登山者同士の絆を深める貴重な瞬間です。 

また、北アルプスの絶景を目の当たりにし、登山雑誌で見た風景が広がる中での興奮は、mountzen    さんにとって特別な体験だったでしょう。これらの要素が、mountzen    さんの活動の人気の理由であり、他の人々にも魅力を感じさせるのです。 

mountzen    さんの前向きな姿勢と自然を楽しむ心が、多くの人々に影響を与えています。これからも、さまざまな山歩の冒険を続けていってほしいと思います。

テントを背負って、憧れの白馬縦走。

1日目    唐津～福岡空港～松本空港
                            ～栂池高原～白馬大池
初めてFDAを利用し松本空港へ降り立つ。空港から出発点の栂池高原までは乗り合いタクシーを利用。ゴンドラ、ロープウェイに揺られて標高 1800m地点へ。
そこから、3時間歩き1日目の宿泊地白馬大池山荘テント場へ。
麓では、雲がかかり稜線は見えませんでしたが、山頂はいい天気。水場もありテント場も大にぎわい。
このテン場は、ゴンドラを利用すると手軽に来れるみたいで、家族やカップルなど中級者も来ていた。山荘の周りには高山植物が咲き想像以上のロケーション。

2日目  白馬大池～天狗平
    昨日は、疲れた脚を大池に浸けて、登山者と山や子供のこと、はたまた東京の◯◯事情などの話しに盛り上がる。山の上でこんな話しをするとはと喜んでくださって…。
    予定よりも少し早立ち。小蓮華山を過ぎたあたりから、北アルプスの絶景スポットが続く。登山雑誌で予習した風景が続き大興奮。おまけに剱・立山が間近に見え、遠くは槍も微かに見える。
それにしても高山植物が至るところに白・黄色・ピンク・紫の花々があちらこちらに可愛く鎮座し、写真スボットばかり。白馬・杓子・鑓ヶ岳を越えて天狗平へ。初めてのザラ場で滑り落ちそうでした。昼食はちょっと贅沢に山小屋でと思っていましたが、想定以上に高く食べずに節約するつもりでいましたが、せっかくだからと思って雪渓かき氷で体を冷ます。

3日目 天狗平～五竜岳
山小屋で明日の天気を確認したら、昼ぐらいから小雨の予報。不帰ノ険の滑落危険を避け2時間早く、朝４時発。
ヘッデンを装着し！天狗の大下り手前で空は明るくなりましたが、先行く人が誤って違う谷を下り始め、付いて行くも石が落石になりこんな所を歩くのか？と思っていたら上から「間違ってますよ 上ですよ。」と言われホッとする。😨
私の前に３人、後に5人程が命拾い。
上がると❌❌のスプレー、暗かったせいと、初心者ばかりのせいか見逃す。危ない危ない。
下り始めると目の前のギザギザとした稜線にへばりつく流れる雲がすごい。なんと言う光景か⁉️すごい。
土曜日とあって登山者が多く、驚くことに50、60歳代のご婦人方も多い。好きなんだよなぁ山が。キレットでは足を岩にかけ鎖を持ちながらよじ登る。思ったよりも、無難に登れたが、危険箇所が沢山でした。
そのあと、唐松岳を過ぎて牛首と云う難易度が高い地点も濡れていると滑り落ちるような所が沢山ありました。
テント場に着き、テントを建てるも五竜岳は雲の中。百名山スルーはもったいないと思い荷物をデポし登ったもののやはり霞の中。

４日目   五竜岳～エスカルプラザ
朝になっても天候は変わらず五竜岳は雲の中。遠見尾根を下り振り向くと鹿島槍ヶ岳が綺麗に見える。その後、五竜岳もその主峰が現れる。
しばらく歩くと縦走路の尾根はガスの中、朝露にパンツが濡れる。リフト乗り場まではかなりの距離があったが、予定よりも1時間以上早く着く。エーイ、リフト・ゴンドラ料金 2000円うかすため歩いちゃえ！途中話したお兄さんもレコにそんな人いましたよと言ってくれた。
冬はスキー場のゲレンデをジグザクにパラレルしながら食べたいものを口ずさみ下山。
麓の川でこっそり水浴びし、衣装替えして白馬五竜バス停から長野駅へ、そして高速バスで新宿へ。
千葉に住む息子のところに２泊しLCCで福岡へ帰る。
今回も、山小屋へは泊まらずのテント泊。お陰で、ザックがズタズタだあ😃！

北アルプス最高！
心が病んでいた期間がほんともったいないと思った。
あーあ、屋久島も行けたのに😂
山は私のアドレナリン！

白馬三山・五竜岳縦走

宝満山から英彦山まで峯入古道を歩こうかと考えていたが、先週、仕事で事件に巻き込まれメンタル凹み、計画中止。
2月から運気急降下を感じる。
気を取り直しテントを担いでいつもの山へ縦走。

行く所々の神様に運気向上を祈る。
おみくじ引いてもパッとせず。
それでも、野に咲く花が美しいのを感じるからメンタルは底までついていないかなぁ😄

キャンパーと山談義で現実逃避。宝満山で夜景を見ながらボッーと今後どうしようか悩む。

カエルの絵画に癒され、梅ケ枝餅を食べ観光気分で下山し、博多駅の石井スポーツで山服を見て、気分転換。

明日は、今シーズン最後の佐賀バルーナズの応援に行こうっと😃

運気向上祈願 三郡山系縦走

先週は、原因不明の蕁麻疹を発症。
3日も仕事を休み、メンタル急降下😨
なんとか、週末には落ち着き九重へ。

MK満開！坊がツルテント場大にぎわい！
夜のテントランタンと星空最高！
アゲアゲかと思いきや！

ザックに指していた4年使ったブラックダイアモンドのpoleを何処でロス⁉️   探す元気もなく帰ったことを少し後悔。
夏山フェスタの抽選会で当たらないかなぁとのんきな考えしてしまう。

なんかこの頃、黄門様の歌詞が心に響く
🎶人生楽ありゃ苦もあるさ、涙の後には虹も出る、歩いて行くんだしっかりと、自分の道をさぁ歩け！🎵

心から身体へ、そろそろ考え時がきたのかなぁ🤔

MKに現を抜かし  POLE loss

白馬岳（しろうまだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）北部の後立山連峰にある標高2,932mの山。長野県と富山県とにまたがり、中部山岳国立公園内にある。

白馬岳・小蓮華山

mountzen    さんの活動日記が人気を集めている理由は、その豊かな内容と他の利用者への情報提供にあります。買い物から始まり、自然の美しさや登山口の状況を詳細に描写することで、読者はまるでその場にいるかのような臨場感を感じることができます。また、オオキツネノカミソリの開花状況を観察し、次回の計画を楽しみにしている様子は、他の登山者にとっても参考になります。特に、自然の中での体験や感動を共有する姿勢は、多くの人々に共感を呼び起こします。次回はぜひ、さらなる冒険や発見を日記に残していただきたいです。これからの活動も楽しみですね。  


まもなく閉店のアルペンアウトドアーズに行きたくて、🦊さんの偵察とポールの初下ろしを兼ねて同僚を誘う。
7月15日で閉店で何でも大幅割引かと思っていたが、特価品以外は、２点で1割引。三回通い、ポール、下着、Tシャツ、インソール、スゥットパーカー、ズボン(妻の誕生日)を買ってしまった。

買い物の後、水無登山口まで車で移動。
昼すぎのためか、車は３台程度。
登山口のオオキツネノカミソリは満開でしたが、群生地は２分咲き程度かな😃
来週が楽しみです。
行きは渓谷沿いで🦊さんの開花状況をウオッチング。帰りは稜線ルート。

山頂で休んでいたら突然の雨。
レインシャワーに鳥のさえずりを聴きながらマイナスイオンを吸収。
登山ってなんといいんだろうって感じた
来週は、同僚がアルペンアウトドアで買ったテントの試し張りを兼ねて、若杉・宝満山縦走へ😀

🦊さん、どんなかなぁ

雷山（らいざん）は、福岡県糸島市と佐賀県佐賀市との境にある標高954.5mの山である。

雷山・井原山

先週、mountzen    さんは九重での山歩に挑戦しました。特に、大船山や三俣山を登り、標高差の大きなコースを踏破しました。体調が優れない中、見事に山歩をやり遂げた姿は、周囲の人々に勇気を与えています。さらに、坊がツルテント場での素晴らしい夜景や、星空の下でのひとときも楽しむ姿は、心のリフレッシュにもなったことでしょう。

また、長年使い愛着のあるブラックダイアモンドのポールが行方不明になったことは少し残念ですが、それを乗り越えることで、mountzen    さんは新たな気持ちで次の挑戦へ向かうことができるでしょう。人生のアップダウンを歌った黄門様の歌詞が響く中、mountzen    さんの心の準備も整いつつあるようです。このような経験を経て、さらに成長していく姿を楽しみにしています。

2月は三連休が２回。
再来週は初屋久島遠征を計画。
今回は、予行練習のため大崩山へ。

冷や汗①
駐車場に着き、さあ、歩こうと登山者からどこ行きますかと話すと、「アレッ😰」。登山口の間違いに気づく😨。

冷や汗②
同時に駐車場に料金入れようと財布を取り出すと、お金が入って無い。財布を移し変える時に現金を移し変えるのを忘れる。
妻に電話すると、ここにあるよコンビニATMを使えばの助言。

冷や汗③
宇土内登山口が分からず、あっち行ったりこっちいたっり、やっと分かるも！でこぼこ道でかなりの高度感。地図を持って来なかったことに後悔。

冷や汗④
事前にテンクラ確認したらテンクラC。
どうにかなるさと思っていたら、やっぱり当たってた。2日目の山頂付近は、零下の気温。ジェット機が飛ぶ時のような音が聞こえるほどの爆風。携帯電源も落ちるGPSが使えなくなる～。お腹に入れて電源復旧。😅

そんなこんなで冬の大崩山はデンシャラスゾーンなのか誰ともすれ違わず一人占め。
ビークの景色はそんななかったけど、坊主尾根、ワク塚ルート上の景色はものすごかった。日本のヨセミテですね。御歳61歳。冬の大崩はこの歳が限界⁉️
山荘もポッチ泊でしてが、焚き火して火を眺めながら""心癒され体燻され""ました。

下山し、延岡在住の友人と風呂に入り食事し談笑😀
先週は会議で公開処刑され、メンタル↓
山は心を癒してくれる！
充実の三連休。屋久島遠征に向けてGO!

冬の大崩はデンシャラス！

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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