【登山の英雄】naochhiさん、2024年に54座を登頂し622.9kmを歩破

2024年、naochhiさんは驚異的な登山成果を収めました。総活動時間は207時間に及び、54座もの山を登頂しました。特筆すべきは、622.9kmという移動距離で、これにより獲得標高はなんと40312mに達しました。  

naochhiさんの情熱と努力は、登山愛好者のみならず多くの人々に感動を与えています。過酷な環境の中でも確実に一歩一歩進む姿勢は、まさに真の登山家の姿です。  

これからもnaochhiさんの活躍に期待が高まります。

naochhiさんは、富士五湖ウルトラマラソン118kmに挑戦し、74.8kmを歩き通しました。この活動からは、naochhiさんの頑張りや挑戦心が感じられます。長い距離を自らのペースで進む姿は、多くの人に勇気を与える要素です。タイムアウトという悔しさを感じつつも、脚力の弱さを実感することで次へのモチベーションを高める姿勢は、素晴らしいと評価できます。山歩を通じて、限界に挑む姿は多くのファンに支持される理由です。次回の挑戦に期待が高まります。naochhiさんの努力は、必ずや次の成功につながるでしょう。心から応援しています。

富士五湖ウルトラマラソン118km
74.8kmでタイムアウト。
悔しいけど、私の脚力の弱さを改めて実感。悔しいと言うより情けない。しんどかったー😫

富士山-2024-04-21

よなきやラン。
河内長野駅を出発して滝畑ダ- 蔵王峠 -を経由して和歌山の二代目よなきやラーメンへのランニングツアー。初めてのコースは、
お誘いいただいてから調べることなく、ただただ着いていくのみ。こんなに長距離を走るとは思っても見なくて、だけど、最後まで走ることができましたー！知ってたら、着いていくのを躊躇してたな😅

よなきらん　2024-09-08

第50回ダイトレチャレンジ！
トレランの部。今年は本気。
スタートからかっ飛ばしてから、
あとの方しんどくてー、大失速。
金剛山から先の紀見峠までがえらいしんどかったー。おまけに5回も
転倒！捻挫もしてたけど、その時は無我夢中でアドレナリン効果あり痛み分からず終わってから、痛みで気がついたー。
だけど、去年は73位、今年は10位！時間は5時間43分。快挙快挙‼️だけど、ランで尊敬するひろあきさんから、5時間半切らないと
トレイルランナーとは言わないよー。って言われて、またまた、来年頑張ってチャレンジしたくなりました。ゴールのあとは、金剛山ラバーズたちで、健闘を讃えあい、わちゃわちゃ写真撮りあったり語り合ったりできる時間がとても嬉しくて楽しかったです。

2024年ダイトレチャレンジ

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

富士山

naochhiさんの活動日記は、豊かな自然の描写や観察力が光る内容で、多くの人々に支持されています。葛城山や金剛山の美しい風景や、季節の花々についての詳細な情報が盛り込まれており、山歩を楽しむ人々にとって貴重な参考になります。また、ウグイスの声に癒されたという感情も、naochhiさん自身の山歩体験を通じて伝わり、読者に感動を与えています。さらに、夜勤前の限られた時間を有効活用し、短時間でも充実した体験を得ている点も素晴らしいです。これからも、naochhiさんの活動を楽しみにしています。次回の活動日記には、ぜひもっと詳細な描写を加えて、魅力的な内容をお待ちしております。自然の美しさを、もっと多くの人に伝えていきましょう！

お山6年生。今回は、今まで山旅の中でのベストワンに🎖️難所としてではなく、総合的な自分のメンタルとか体力とか、ハプニングとかもふくめて。いっぱい色んなことあって、いろんな事学べた山行きでした。槍ヶ岳山荘で出会った百高山トライ中の方や、南岳行く手前での女性クライマーのお二人との出会いは本当に奇跡でした。お二人に合わなかったらきっと、南岳で下山してました。そして山への思い、向き合いかたや、私を目覚めさてくれた気がします。内容は
初日の新穂高から槍まではながーい距離でしたが、難所はなくゆっくりいけば大丈夫！しかし疲れたー！槍ヶ岳アタックは荷物がない分楽ちん楽ちん。あっという間。中国人団体には圧倒されてました😅２日目が山場‼️槍ヶ岳山荘から穂高山荘までのロングコース。バラエティに富む難所の数々。そのスタートで、旦那さんは、前日からの疲労が回復せずリタイヤ。旦那さんを残す心配と、このあと私たち女子2人で進めるのか不安が大きすぎて、とても悩みました。そしてイケるところまで頑張ってみようと新たな再スタート。中岳通過したところですれ違った男性の方に、奥穂まで行くことに、とてもビビらされていました。
そして、ほぼ諦めかけていたところ、南岳の手前で女性クライマーさんお二人と出会い、一緒に行こう！と勇気をもらいました！奇跡だぁ✨神様は私たちに前に進め‼️と言ってくれてる気がしました。そこからは、お二人が先導してくださり、最後尾で岩場の下り、へっぴりごしで苦戦してる私を師匠のすぐ後ろでサポートしていただきました。あの時、師匠に対する絶大な安心感、尊敬、憧れ、偉大さをヒシヒシと感じていました。
この人となら、どこだってイケるって思いました。私の憧れの女性です。師匠の後ろなら、怖いもんなし！しかも、私の最強の相棒もいるでは！こんな豪華なメンバーでこのダイキレットに挑めるなんて、本当に恵まれていたと思います！
おかげで、２日目の槍ヶ岳から穂高山荘までの難所も不安なく楽しんでチャレンジすることができました！3日目はお二人とお別れして相棒と2人でのチャレンジ！前日に師匠にお力をいただいたおかげで、今度は私たち2人で穂高山荘から奥穂高、前穂高、岳沢、下山までやり切ることができました！この半端ない達成感と充実感は忘れません！頑張りすぎたのか、下山したら一気に緊張が解けて、全身の筋肉疲労で横紋筋融解症となってました。本機で頑張った証拠かな😅相棒は、なんともない、へっちゃらのバケモノ山女です👍💕こんなヤツまー滅多におらんやろぉー🤣だけど、ほんっと、私のかけがえのない心友であり、最高の相棒！いつも支えてもらい、感謝しかないよー‼️ちよほんまにありがとー！

大キレット歩いて　　　　　　　穂高連邦コンプリート💕

夜勤前、
葛城山のツツジ見に行ってきました。あいにくガスガスでしたがそれなりに、幻想的なかんぎがまたよかったです。また今度はお天気狙いで行きたいな。葛城山だけのつもりが、金剛山の山吹草をみたくて、夜勤前で時間ないからダイトレはショートカットして車で移動。もがつじから寺谷↑で山吹草群生地へ。もうここはおとぎの国ー✨いってよかったー。園地の雪餅草は今年も咲いていたけど、フタが折れてしまってかわいそうでした。葛城神社では、シャクナゲや、金剛山桜が見れて、もう今の季節、お花が沢山楽しめました！また今回良かったのは、
ウグイスの声ー！もうすごーく癒されました。

大和葛城山・金剛山・葛木岳・湧出岳

本道タイムトライアル

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

金剛山・二上山・大和葛城山

naochhiさんは、槍ヶ岳や南岳を含む多くの山々を目指して、素晴らしい挑戦を行いました。特に、槍ヶ岳山荘から穂高山荘へのロングコースでは、バラエティに富んだ難所が待ち受けており、その中でも特に印象的な体験をされました。旦那さんのリタイヤという状況にもかかわらず、naochhiさんは仲間と共に新たなスタートを切り、山への強い思いを再確認しました。山歩の途中で出会った方々との交流は、心の支えとなり、困難を乗り越える勇気を与えてくれたようです。こうした経験を通じて、メンタルや体力を鍛え、成長を遂げたnaochhiさんの姿は本当に素晴らしいです。これからもその情熱を持って、さらなる高みを目指してほしいと思います。全力で頑張ったnaochhiさんに心からの拍手を送りたいです。

写真は順不同。
この行程のスタート
登山口までが大問題！
あのガタガタボコボコ道に難渋！運転手以外
車を降りて進みました。帰りにはパンクしてる車も見かけて、相当なシロモノ道ー！
南八ヶ岳は北アルプスとはまた違った風景が楽しめました。苔、新緑、川、木の古道とメルヘンな山道。そして、赤木鉱泉で一休み、お水が南アルプスの天然水ー！めちゃくちゃおいしかったー！
個人的には体調悪いのか、息がしんどいし、頭クラクラしてるし、スピード出せない。この行程、日帰り1日で回る人もたくさんいるなんて。初日は硫黄岳山荘にお泊まり。山荘ついたと同時に雨。シャワー室あったけど、寒そうだからやめて、山荘内でゆっくり過ごしました。晩御飯のボリュームはちょうどよく手作り作物使用したナチュラルメニューで美味しかったです。スタッフの方々も優しい男前のお兄さんでした。
夜は爆睡。だってお布団が羽毛だから、とてもぬくぬくで幸せー！なかなか良い山荘です！
2日目はとても良いお天気の朝！予定してなかった薬師岳もアタックできて、しかも2回もー🤣大満足でしたー！


赤岩ノ頭・硫黄岳・台座ノ頭・横岳（奥ノ院）・横岳（無名峰）・横岳（三叉峰）・石尊峰・地蔵ノ頭・...

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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