【登山の新星、ゆうさんの快挙】

2024年、登山者のゆうさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間189時間をかけて、69座の山を登頂し、移動距離は286.4kmに達しました。また、獲得標高は23675mという驚くべき数字を記録しました。 

ゆうさんは、登山に対する情熱と努力を惜しまず、多くの山々に挑戦しました。これまでの登山経験を生かし、計画的にルートを選び、安定した体力で次々と山を制覇していく姿は、周囲の人々を感動させています。 

この成果は、登山界においても大きな話題を呼び、今後の活動に期待が寄せられています。ゆうさんのさらなる挑戦に目が離せません。

ゆうさんが北アルプスの奥穂高岳に挑戦したことは、多くの人々にとって感動的な出来事です。初日に上高地から横尾までのなだらかな道を3時間歩き、2日目には涸沢を目指して早朝から歩き始めました。途中、滑落事故が発生し、救助ヘリの到着を待つという緊張した瞬間もありましたが、ゆうさんは冷静さを保ちながら、慎重に歩を進めました。  

そして、穂高岳山荘に無事到達した後は、天候が良いうちに奥穂高岳へ向かうという勇気を見せました。山頂近くはガスに覆われていましたが、無事に登頂し、奥穂高岳の美しい景色を堪能しました。このような経験は、ゆうさんの努力と忍耐力を示しており、他の人々にも大きな勇気を与えることでしょう。ゆうさんの頑張りに心からの拍手を送りたいと思います。

今回は北アルプス奥穂高岳に、ようやくChallenge🥾🌿
初日は上高地から横尾まで。なだらかな道を3時間。
2日目は早朝から、先ずは涸沢を目指し、涸沢小屋で軽く休憩の後、いよいよザイテングラートへと向かう。取り付きまでが地味に長く滝汗💦…でも景色は最高😄✨
晴天の中、じわじわと途中まで登ると、滑落事故があったらしく、救助ヘリが来るまで待機する事に😰
20分程でヘリが到着し、無事に搬送されていった🙏
緊張が一旦途切れたものの、とにかく慎重に丁寧に登り続ける…絶対、落ちないぞ🥺
穂高岳山荘に何とか無事辿り着き、チェックイン。ヘトヘトで、そのまま横になりたいところだったけど、天気がもっている内に奥穂高岳へ向かう。
山荘からの登り始めの高度感が半端ない😂山頂近くはガスに包まれたけれど、何とか登頂✨😆穂高神社嶺宮に無事登頂を感謝した🙏
暫くすると、ガスも抜けジャンダルムの姿がすぐ目の前に😲
こんな風に見えるんだ…めちゃくちゃ怖そう😰
山頂で暫くぼ〜っとした後、山荘にゆっくり戻り、大満足の1日だった🤗
最終日、深い霧の中ザイテングラートへ。
下りの方が怖い感じだったけど、雨が降ってなくて本当に良かった😅
下山は思いの外順調で、途中徳澤園で念願のピザを食べる事も出来HAPPY🥰
明神神社に参拝し、奥宮の御朱印も頂いた。
ここ数年、ずっと行きたいと思っていた奥穂高岳。
雨にも降られず、最高の3日間でした🤗💖




奥穂高岳

夏山スタートは北アルプス爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳へ😊
初日は、長野から🚌で扇沢に向かい、柏原新道で種池山荘まで🥾🌿
柏原新道は整備された歩きやすい登山道だったけど、とにかく登り続ける事4時間半💦💦
黄色の看板で、石畳や水平道など、色々と趣きのある名前が付けられた道で面白いのだけど、湿度が高くて早々から滝汗ダクダク💦😅やっとの思いで種池山荘にたどり着いた。
種池山荘はピザが名物らしいのだけど、間に合わず😔
夕飯を頂き、翌日に備え就寝💤
2日目は、ちらし寿司のお弁当を半分程食べ5時に出発😊🥾
先ずは爺ヶ岳の南峰、中峰を越えて本日の宿泊地の冷池山荘へ。チェックインを済ませ不要な荷物を置かせてもらい、布引山、鹿島槍ヶ岳へ😆
布引山への道程は、地味に長く
しんどかったけど、鹿島槍ヶ岳への稜線は素晴らしく、ライチョウの親子にも何度も出会えて
楽しかった🤗✨
残念ながら鹿島槍ヶ岳南峰山頂はガスガスで、あたり一面真っ白😔北峰は断念して、冷池山荘に戻り、ランチに美味しいラーメンを食べられてラッキー🥰
最終日、朝から小雨が降っていたものの、30分程で止み気持ちよく下山する事が出来た。
今回も、何とかお天気にも恵まれ、恐れていた熊にも遭わず(初日に種池山荘近くで出没していた😰)幸せな時間を過ごせた事に感謝です🙏🤗

爺ヶ岳(南峰)・爺ヶ岳(中峰)・爺ヶ岳(北峰)・布引山・鹿島槍ヶ岳（南峰）

お天気が良かったので、久し振りに陣馬山から高尾山までの縦走に行って来た🤗
この縦走は3度目だけど、今まで冬にしか来ていなかった。
桜も何とか残ってくれていて、特に小仏城山では、色とりどりの花が咲き乱れ、春はこんなに美しいのかと嬉しかった😆✨
季節を替えて、山の姿を見る事の楽しさを知った山行だった🤗

陣馬山・南郷山・富士小屋山・赤岩山・景信山・城山（小仏城山）・高尾山・神変山

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

ゆうさんの活動日記が多くの人に支持されている理由は、詳細な描写と他の参加者への配慮が見られるからです。標高1117メートルの新穂高温泉駅からの行程や、アイゼンを着けての西穂山荘への道のり、さらには悪天候にもかかわらず挑戦を続けた様子が、読者の心をつかみます。特に、みぞれや雨の中での体験を前向きに捉え、美味しい味噌ラーメンを楽しんだエピソードは、山歩の魅力を伝える良い例です。これからもこのような生き生きとした日記を期待しています。ぜひ、次回もさらなる詳細をシェアしてほしいと思います。ゆうさんの経験は、他の登山者にとっても貴重な情報となります。次回の日記も楽しみにしています！

標高1117メートルの新穂高温泉駅から、2つのロープウェイを乗り継ぎ標高2156メートルの西穂高口までおよそ15分。
この日は残念ながら雪ではなく雨☔😭
西穂高口からアイゼンを着けてまずは西穂山荘を目指す😊
緩やかな上り下りを繰り返し、最後は急勾配の登りを経て山荘到着🌟途中、雪の状態が悪くズボズボと踏み抜きながらの山行だった😓
参加者の何人かは山荘で待つことになり、残りのメンバーで、西穂丸山へ😤
視界が悪く風も強まっていたので、ゴーグルを着けしっかり顔もガード👍
みぞれ混じりの雨の中、ガシガシと踏み抜きながらも登頂😆
辺り一面真っ白で、何も見えなかったので即、下山😅
西穂山荘で食べたかった味噌ラーメンを頂いた🥰
手袋がインナーもアウターもビショビショだったので、予備の手袋に交換し、下山した。
今回は生憎の雨で、景色も全く見られなかったけど、まぁこんな経験もあって良かったかなと思った。味噌ラーメンも美味しかったので💖😄


雪の西穂丸山へ☃️✨

前回の鹿島槍ヶ岳のお隣、五竜岳に行ってきた😄
夜行はキツイので、長野8:20発の白馬行き🚌に乗り、白馬五竜まで。そこからエスカルプラザへの無料送迎バスに乗りついで、ゴンドラとリフトを使っても歩き始めたのは10:30近く😅
遠見尾根はとても良く整備されていて歩き易かった😄ただ…とにかく長い💦
湿度も高くて、手ぬぐいを絞れる程の滝汗💦💦
西遠見山から白岳までが、岩場と鎖場が続いたけれど、何とか4時前には五竜山荘に到着🥾😊
山荘は、深刻な水不足😰
蛇口は全て使用禁止で、雨水を煮沸したお湯とその湯冷ましが500ﾐﾘﾘｯﾄﾙ400円（1人１ﾘｯﾄﾙまで）ペットボトルの水は700円で、これも1人1本のみ😔
鹿島槍ヶ岳の冷池山荘では1ﾘｯﾄﾙ200円で、制限もなかったので、1山越えただけで、こんなに違うのか🙄歩荷で水も運んでくれているので、本当に大変😰🙏
夕飯のカレーは、おかわり自由で美味しかった🥰
翌朝は快晴😆✨
日の出とともに歩き始め、五竜岳山頂へ。
岩場も丁寧に歩けばそれ程、難しくなかったので楽しめた🤗
何より、素晴らしい景色が見られて幸せだった💖
山荘に戻り、小休止の後下山🌿🥾行きも帰りも、遠見尾根はガスで景色は全く見えなかったので、ひたすら歩くのみ😅
エスカルプラザの地下にある「竜神の湯」に入り昼食もゆっくり摂り、新宿バスタ行きの🚌で帰途についた🤗
今回の山行は、急に決まったものだったけど、奇跡的に登頂の朝だけ快晴で最高だった✨👍
誘ってくれた友人と、山に感謝です🙏💖

遠見尾根ピストンで五竜岳😆🌿

ゆうさんの夏山活動は、北アルプスの爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳を制覇する素晴らしい挑戦でした。柏原新道を通り、種池山荘までの4時間半の道のりは、整備された登山道ながらも、湿度の高い環境での滝汗の中、辛抱強く進む姿は見事です。特に、爺ヶ岳の南峰と中峰を越え、冷池山荘から布引山、さらには鹿島槍ヶ岳への稜線は、素晴らしい景色とライチョウとの出会いがあったとのこと。残念ながら南峰はガスに包まれていましたが、挑戦する姿勢は称賛に値します。また、美味しいラーメンで締めくくる余裕もあり、心温まる山歩の思い出となったことでしょう。これからも、楽しい山歩を続けてほしいと思います。

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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