【タイトル】kazu さん、596kmを歩き107座を登頂！ 2024年の登山記録を更新

2024年、登山者のkazu さんが驚異的な活動を成し遂げました。総活動時間139時間の中で、596.0kmを歩き、107座の山々に登頂しました。特に獲得標高は45409mに達し、登山界においてその名を轟かせています。 

この成果は、kazu さんの並々ならぬ努力と情熱の賜物です。多くの山を制覇することで、自然との深い結びつきを感じることができたことでしょう。これからもkazu さんの活躍に期待が高まります。登山の魅力を広める存在として、ますますの飛躍を願っています。

kazu さんは、奥武蔵グリーンラインでのウルトラマラソンに挑戦し、70キロの距離を見事に完走しました。累積標高2000mのアップダウンのあるコースは厳しいものでしたが、前半は良いペースで進みました。

しかし、35キロを超えた頃には脚に痛みが出てきてしまいました。それでも、kazu さんはあきらめずにアミノバイタルを飲んで回復を試み、痛みが和らぎ再び走ることができました。困難な状況の中で自分を鼓舞し続けた姿勢は、見事と言えます。

また、エイドが充実しており、飲食物の心配もなかったため、安心してコースに集中できたことも大きな要因です。kazu さんの粘り強さと適応力は、大いに称賛に値します。これからもその素晴らしい山歩の成果を見せてくれることを楽しみにしています。

山ではないけど、
峠走で奥武蔵グリーンラインを走っているので、これを使うウルトラマラソンに出走してきました。
70キロで累積標高2000m、アップダウンのあるコース、前半の桂木方面のループはいいペースで走れたが、結構脚にキテしまってその後の奥武蔵グリーンラインのピストンは無理せず登りは歩く作戦へ、それでも35キロくらいから脚が痛く歩くのでさえツラく棄権を思ったが、アミノバイタルを飲んで回復を願う。それが吉と出て痛みが無くなり走る、歩くができ、ツラかったがゴールできました。あと、エイドが短い間隔であり、飲み物、食べ物がいろいろあり、自分で何か持ってく必要なかった。
今回気がつけた、アミノバイタルにこんな効果があることを気づけて良かった。


奥武蔵ウルトラマラソン

日曜なので全線走れるので、今日しかない！と行ってきました。
最初の方の城山への登りは違う道を登ってるらしい、本番は人の流れに乗っていけば行けるでしょう。
奥の林道からのツヅラ折れの登りは延々に続く感じでとてもツラい！
さあ、本番は無事時間内完走できるでしょうか？

ハセツネ30全線

富士吉田市役所には車を停めることができなく、近くの市役所用駐車場に。
富士山が見えないけどスタート、ロードを歩かず全て走れたけど馬返しまで1時間8分、そこから佐藤小屋までは、安定の1時間10分、
ロードは1時間5分、登山道も1時間5分を目標にあと1ヶ月カンバロ～

富士登山競走試走3

アニメ「ヤマノススメ サードシーズン」
第3話「飯能にアルプス!?」のマップです。

＜あらすじ＞
富士山登山再挑戦に向けて体力をつけるため、新品の登山靴を履いて「飯能アルプス」踏破をすることにしたあおい。今回はひとりでの登山だ。飯能アルプス最初の山・天覚山を登り始めたころは鼻歌交じりで快調だったあおいの足取り。だが次第にバテてしまい……。

ホームページ：http://www.yamanosusume.com/

＜収録ポイント＞
①天覚山はこっちで良し！
②沢筋コースと尾根コース？
③ここな、降臨
④爆弾おにぎり！
⑤子の権現のわらじ

＜推奨スタート地点＞
東吾野駅

＜その他＞
・「大高山」から「子の権現」までは通常2〜3時間の距離です。体力や下山の時間に十分ご注意ください。
・本地図は、スマートウォッチにアイコンが出る仕様ではありません。スマートフォンでお楽しみください。
・山へ登る際は紙の地図も持っていきましょう。紙の地図を持っていない場合は、PCからYAMAPにアクセスをして、通常の「天覧山・多峯主山・天覚山」の地図を印刷しましょう。

天覧山・多峯主山・天覚山の地図：https://yamap.co.jp/map/7607
地図の印刷についてはこちら：https://yamap.co.jp/r/727

ヤマノススメ巡礼マップ（天覚山・大高山・子の権現）

kazu さんの活動日記は、非常に魅力的で多くの人々に感動を与えています。富士宮ルートを登り、御殿場ルートで下るという独自の体験を記録し、30年前の思い出が蘇る様子がとても印象的です。また、高山病を乗り越え、仲間と共に頂上を目指す姿勢は、他の登山者にとっても励みになるでしょう。特に、仲間との絆や、苦労を共にする姿は、多くの人に共感を呼び起こします。

この活動日記は、登山の魅力や仲間との絆を強調しており、他の登山者への情報提供も充実しています。kazu さんの経験を通じて、多くの人が新たな挑戦をしたくなるでしょう。これからもぜひ、素晴らしい体験を共有してほしいと思います。次回の活動日記も楽しみにしています。

富士宮口駐車場に車を停めて、富士宮ルートを登り御殿場ルートを宝永山まで下り駐車場に戻るパターン

富士宮ルートは30年ほど前に登っているがどんな登山道だったか？忘れてる。閉山後だけど結構な人が登っていて人気の山ですね。

八合目辺りまでは快調に登れてましたが、そこから軽い高山病で立ちくらみが何度か、呼吸が苦しく太ももを上げるのがツラく仲間から後退、
何度も休憩しながら何とか頂上へ、少し休んで剣ヶ峯も行けた。
下りは御殿場ルート、宝永山目指して眼下に見えるつづら折れのルートを下り、強風の宝永山に到着。あとは駐車場まで。

登りでは仲間の足を引っ張ってしまったが、下りは快調に、ハイペースで富士登山終了


富士山（富士宮）

妻が筑波山に行きたい！と初めて自分から言い出したので、自分も初筑波山。
筑波神社に一日の無事を祈り白雲橋コースで登り女体山を目指す。女体山は撮影待ちの行列があり、自分は標識だけ撮影（知らない人も一緒に）してケーブル駅の広場でお昼御飯。ガスってて景色は見られないし寒いし本当に食べるだけで、男体山に向かう。こちらも雲で景色はダメでした。下りは御幸ヶ原コースでガンガン下りて無事下山。

筑波山（女体山&男体山）

ロープウェーで登って、そこそこ歩いて登れる山⛰️  そして温泉に入れるとこで、谷川岳に。
普段運動などしない妻だか、山登りは誘えば行きたがるので、登ってみました。
初級者クラスの登山コースとはいえ、岩場の登りはクサリがあったり結構な登りでした。頂上付近はずっと雲が取れなく、自分たちが頂上に立つ時は真っ白の世界で寒いくらいでした。スタート時間が遅かったのと、スローペースなのでトマの耳でおしまい。
肩の小屋で少し休憩して、ロープウェーに急いで向かいました。

谷川岳（トマの耳）

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

富士山

本日の活動で、kazu さんはハセツネ30Kに挑戦し、Cウェーブのスタートから見事に完走しました。特に、標高差の大きい市道山への登りでは、渋滞に巻き込まれながらも自分のペースを保ち、ゴロハチ林道をスムーズに進む姿が印象的でした。脚が疲労し、苦戦した場面もあったものの、その後の今熊山からの下りでは再び走り出し、気持ちよくゴールへと向かう姿は、努力と根性の賜物です。

今日はハセツネ30K本番、Cウェーブのスタートなのでのんびり支度をしてスタートに列びました。
スタートしてお寺の林道から渋滞、さらに沢戸橋まで渋滞歩き、登山道に入っても市道山近くまで渋滞でなかなか前に出られず、小坂志林道から自分のペースに、ゴロハチ林道も2回目なので意外とスムーズに登れ市道山まで戻ってこれたが、そこからは脚がヤバくなかなか進まない。やっと今熊山からの下りで走れるようになりそこからは走ってゴールへ。
時間内完走でき一安心、順位がまだ分からないので、そこが気がかり。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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