【登山の星、アミさんが41座制覇！189.6kmを歩破】

2024年、登山者アミさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間121時間の中で、41座の山を登頂し、移動距離は189.6kmに達しました。獲得標高は15736mにも及び、まさに登山界の新星と言えるでしょう。

アミさんは、登山に対する情熱と努力を惜しまず、数々の困難を乗り越えてきました。その姿勢は、多くの登山者にとっての模範となっています。山々の美しさを楽しみながらも、達成感を得るために挑戦を続けるアミさんの姿勢には、心から感銘を受けました。今後の活躍も楽しみです。

アミさんは、塔ノ岳や丹沢山、堀山、蛭ヶ岳を歩き通し、その努力を称賛されるべきです。悪天候の中でも、アミさんは仲間と共に自然を楽しみながら、長い距離をしっかりと歩きました。霧と雨の中でも、彼の笑顔は周囲を明るく照らし、仲間たちにとって心温まる存在でした。

山歩をすることで、アミさんは身体だけでなく、心も鍛えています。小田原での反省会では、仲間と共に楽しい時間を過ごし、思い出を共有する姿が印象的でした。これからも、アミさんの山歩への情熱と仲間への思いやりを大切にし続けてほしいです。アミさんの頑張りに心から拍手を送りたいと思います。

紅葉🍁と富士山　のはずが…
霧と雨でした。大阪メンバーをお迎えしての合同パーティーで、富士山を楽しみにして来られたので申し訳なく💦
そしてみんなの帰りのお土産はヒルでした。
小田原での反省会は大満足でした(写真無し)


堀山・塔ノ岳・日高・竜ヶ馬場・丹沢山・不動ノ峰・棚沢ノ頭・鬼ヶ岩ノ頭・蛭ヶ岳

あずま石楠花が咲く和名倉山に行ってきました。
予想外に天気になり、気持ちいいテン泊となりました。将監小屋さんは平日なので小屋番さんは不在。ポストに利用料1,000円也投函、ありがとうございます。水場が近く豊富で良いところです。大きな山域を持つ和名倉山は明るいカラマツ林、暗い森、苔むす森、シラビソ米栂の伐採の歴史、富士山の眺望など、とても魅力的な顔を持つ山でした。

西御殿岩・和名倉山（白石山）

前日の天気予報は雨。そんなもんだから計画は変えず。ただ夜中の篠突く雨にこれはバスが出るのか？バス停に着いても雨激しく判断待ちでしたがGo！良かったです♪雨は出発から1時間と降らずラッキー✌️


縄文杉ピストン-2024-04-29

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

アミさんの活動日記は、多くの人々から注目を集めています。特に、今が旬のばんだいクワガタを求めて猪苗代を訪れたという発想の豊かさが、魅力的です。山頂からの猪苗代湖の景色はガスで見られなかったとのことですが、目当てのクワガタをゲットしたことや、花々を楽しんだことは素晴らしい体験です。

アミさんが選んだ八方台ピストンコースは、歩きやすさが際立ち、他の登山者にも安心しておすすめできるコースです。このような情報提供は、仲間や後続の登山者にとって非常に有益です。アミさんの行動力や観察力は、ぜひ多くの人に知ってもらいたいものです。これからもアミさんの活動を楽しみにしています。

今がばんだいクワガタの旬と聞き、猪苗代に来ていることもあり昨日いきなりの思いつき登山。山頂からの猪苗代湖ドーンはガスの為見られませんでしたが、目当てはゲットしましたし、お花も楽しめました。八方台ピストンコースは本当に歩きやすいですね！

磐梯山

2度目の仙丈ヶ岳へ、前回はドピーカン。花々やカール、美しい稜線、絶景で女王の姿を目に焼き付けていたので、楽しみしかない！北沢峠から多少の曇り空、花や沢、渡渉も楽しみながら評判の馬の背ヒュッテへ。女将歩荷の美酒、利き酒三種、伊那のクラフトビール、白ワインとしっかり堪能し翌日は山頂へ。
ガスガスの天気、仙丈小屋からの景色はミルク色、山頂もミルク色。夜のお酒から朝はミルクでした〜
違うお山に登った様です。まぁまたこれも良し👌です。
往きはあずさから茅野、バスで北沢峠でした。帰りはそば目当てで、高遠へ。食後、飲み後？にバスで新宿に向かいました。高遠そばは寒晒しそばがありお初なのでチョイス👍定員さんも親切でオススメです。「壱刻」さん。
終わりよければすべて良し😄

仙丈ヶ岳・小仙丈ヶ岳

いつもの御幸が原→白雲橋王道コースではなく、裏筑波と言われるコースをデビュー。YAMAPメンバーさんの投稿を観てコピペして計画。　カタクリがびっしりと頭をもたげている箇所がそこここにあるじゃないですか！
おそるべし裏筑波コース！これはこれは良いコースではないですか⁈
で、登りの深峰歩道コースのカタクリも多かったが既にフィナーレで残念。
下りの筑波高原キャンプ場コースは絨毯化している箇所がいくつもあり、まだこちらは十分に鑑賞に耐える状況(11分咲？)でした。
御幸が原までは40分位とショートコースなので友人にも紹介しやすいので来年のカタクリの時期にお誘いしようと思いました。ありがとうYAMAPメンバーさん😄

おそるべし裏筑波コース

磐梯山（ばんだいさん）は福島県耶麻郡猪苗代町、磐梯町、北塩原村にまたがる山である。会津盆地側からは、綺麗な三角の頂が見えることから会津富士（あいづふじ）、あるいは民謡にあるように会津磐梯山（あいづばんだいさん）とも呼ばれている。日本百名山に選定されており、福島県のシンボルの一つとされている。

磐梯山・雄国山・赤埴山

冬の丹沢において、アミさんは見事に塔ノ岳と丹沢山を制覇しました。ヤビツからのアプローチは、バスの運行がない中、渋沢駅から大倉へと向かうという挑戦的な選択をしました。雨天の中での大倉尾根の登りは、標高差も大きく、体力を要するものでした。しかし、アミさんはそれを乗り越え、尊仏山荘に宿泊し、翌日の晴れた空の下で美しい富士山を眺めながらの山歩を楽しみました。

特に、丹沢山への道のりは、天候が変わる中で他の登山者と共に進む姿が印象的でした。このような厳しい状況でも、アミさんは最後まであきらめずに山歩を続け、見事な景色を楽しむことができました。アミさんの頑張りに心から敬意を表します。次回の挑戦も楽しみにしています。

冬の丹沢へ
ヤビツからのアプローチはバスの運行がなく渋沢駅からからバスで大倉へ。雨天で人は疎ら。大倉尾根から塔ノ岳へ、尊仏山荘泊
本来ならダイヤモンド富士目当ての宿泊者でいっぱいと宿は予定していたそう。雨から雪の天候でキャンセルが多かったそうです。
翌日は晴れて富士山を見ながらの丹沢山へ。天気になったので続々と登って来る〜😄
尊仏山荘に戻り大倉ピストンでした。渋沢駅からは鶴巻温泉へ移動のところが支障物と接触し点検の為、電車を50分ほど待つ、鶴巻温泉♨️は
激混みでしたがやはりサッパリします。湯上がりは併設の食堂で🍺とおつまみで反省会🤣

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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