【登山界の星、mt.hiroさんが見せた驚異の成果】

2024年、登山者mt.hiroさんが驚異的な成績を収めました。総活動時間244時間という膨大な時間をかけて、なんと196座もの山を制覇し、移動距離は653.6kmにも達しました。さらに、獲得標高は54654mという驚異的な数字を記録し、多くの登山愛好者たちに感動を与えています。

mt.hiroさんの情熱と努力は、登山界において新たなスタンダードを築くものです。これからもその活躍から目が離せません。

mt.hiroさんが日暮沢小屋からの周回にチャレンジし、見事に長い距離を歩き通したことは、本当に素晴らしいです。朝日連峰の美しい景色を楽しみながら、適度な風とともに心地よい山歩を堪能した様子が伝わってきます。特に、休憩中に出会った方から教えてもらった8の字周回に興味を持つ姿勢も素晴らしいです。新たな挑戦を求めるその意欲が、mt.hiroさんの魅力の一つです。これからも多くの山歩を楽しみながら、さらなる高みを目指してほしいと思います。mt.hiroさんの努力と情熱には、いつも感心させられます。次回の活動も楽しみにしています！

予定が急にキャンセルとなり、去年実現出来なかった日暮沢小屋からの周回にチャレンジしてきました。
昨日ほど暑くもなく適度に風もあったため、最高に気持ちの良い山歩きとなりました。
やはり朝日連峰いいですね。

休憩で寄った竜門小屋で出会った方に教えてもらった8の字周回も、いつかやってみたいです👍

大朝日岳（日暮沢小屋から周回）

登ったことがない水晶森、前神室山目当てで神室山に行って来ました

水晶森口から登って有屋口に下山する周回ルート
ムラリュウさんのレポを参考にさせて頂きました

渡渉が終わってから黒森分岐まで急登が続きます
水晶森登頂後、前神室山分岐に至るまでの登りもバテてたせいかキツかったです

前神室山登頂後は楽しい稜線歩きでした

有屋口までの下りもさほど急ではなく楽しかったです

急登好きな方はおすすめです
前神室山目当てなら、パノラマコースも良いかと思われます

水晶森・前神室山・神室山

前から登りたかった大東岳にやっと行けました
積雪があるため、表コースのピストンです

山頂付近は木の枝に雪が積もり、重みで垂れ下がり登山道をふさいでいるので、その上を歩く感じです
ツボ足で大丈夫でしたが、踏み抜かないよう神経を使いました

下山後、向かいの三方倉山にも登れたので、大満足の一日でした！！


大東岳・三方倉山

朝日岳（あさひだけ）は、山形県と新潟県の県境上、朝日山地の南部にある山塊である。主峰の大朝日岳（標高1,870m）は県境ではなく山形県に属する。その他北東に小朝日岳（標高1,648m）、北西の県境上に西朝日岳（標高1,814m）がある。
北の出羽三山、南の飯豊連峰とともに磐梯朝日国立公園に含まれる。朝日という山の名は日本に十数座あるが「朝日連峰」といえばこの山のことを指す。 日本百名山のひとつに数えられる。

【参考コース】
●古寺鉱泉をベースにするコース
古寺鉱泉--ハナヌキ峰南コル--小朝日岳--大朝日小屋--大朝日岳--大朝日小屋(泊)--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--畑場峰--古寺鉱泉

●朝日鉱泉をベースにするコース
朝日鉱泉--中ツル尾根--大朝日岳--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--鳥原小屋--朝日鉱泉

大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山

mt.hiroさんの活動日記は、多くの人々に感銘を与えました。特に、湯ノ台ルートを通じての鳥海山の美しさや、雪渓歩きのスリルが伝わってきます。天候にも恵まれ、楽しい山歩ができたという体験は、他の登山者にとっても魅力的な情報です。また、地元の山岳会や小屋番さんへの感謝の気持ちが表現されており、地域のつながりや協力の大切さを再確認させてくれます。mt.hiroさんの文章は、多くの人が共感できる内容で、山歩の楽しさや仲間との絆を感じさせる素晴らしいものでした。今後もぜひ、詳細な活動日記を楽しみにしています。新たな山歩の体験をぜひ共有してください！

山開きされた湯ノ台ルートより、鳥海山に行ってきました
雪渓歩きはヒヤッとする場面もありましたが、天気も良く、楽しい山歩きができました

地元山岳会の皆様、山開き登山&ゴミ拾いお疲れ様でした
また滝ノ小屋の小屋番さん、ベンチの組み立てお疲れ様でした。休憩時使わせていただきます

鳥海山（湯ノ台ルート）

あつさんがやまがた百名山100座目の山、加無山に登るという事で、私もご一緒させて頂きました

メンバーはあつさんの呼びかけで集まった5人

私としては2回目の加無山
前回はガスってて眺望もなく、ただピークハントした記憶があります
今回は天気も良く景色も最高。また山仲間も一緒だったのでとても楽しかったです

登山道は倒木などでさらに厄介になってましたね
登山口までの林道は崩落箇所があったり、土嚢で埋めてあったりで、四駆じゃないと厳しいかも

笑いあり、涙ありのとても楽しい山行となりました
あつさん、お誘い頂きありがとうございます🙏
そして、おめでとうございます🎉

男加無山　祝🎉あつさんやま百達成

鳥海山（ちょうかいさん、ちょうかいざん）は、山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりなため、出羽富士（でわふじ）とも呼ばれ親しまれている。秋田県では秋田富士（あきたふじ）、山形県では庄内富士（しょうないふじ）とも呼ばれている。古くからの名では鳥見山（とりみやま）という。鳥海国定公園に属する。日本百名山・日本百景の一つ。2007年（平成19年）に日本の地質百選に選定された。2009年（平成21年）に国史跡「鳥海山」として指定された。

鳥海山・七高山・笙ヶ岳

mt.hiroさんが挑戦した大東岳は、標高が高く、特に冬の時期はその険しさが際立ちます。積雪の影響で、表コースのピストンを選択したmt.hiroさんは、山頂付近での厳しい状況に立ち向かいました。木の枝に積もった雪が登山道を塞ぎ、重みで垂れ下がる様子は、まさに自然の厳しさを物語ります。ツボ足での歩行ながら、踏み抜かないように細心の注意を払い、集中力を持って進む姿勢は、素晴らしいものです。 

さらに、下山後に向かいの三方倉山にも登るという充実した一日を過ごしたmt.hiroさん。標高差の大きい山歩を無事に完遂し、充実感に満ちた表情が目に浮かびます。このような挑戦を続ける姿勢は、多くの人に刺激を与えることでしょう。心からの拍手を送りたいと思います。

面白山（おもしろやま）は、山形県山形市と宮城県仙台市太白区との県境にある奥羽山脈中の火山。標高1,264.4m。仙台側から見ると面が白く見えることから、『面白山』と名付けられた。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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