登山

登山ツアー３回目参加！
今日は８名。
ソロで行くのが逆におっくうになってきました🥲

今日のお山は熊とヒルに注意⚠




千石山

福井

若狭駒ヶ岳

ゆきんこ

越知山に行ってから、２週間が経過 😮‍💨
5月22日は、Ｔ氏と横山岳登山の計画を立てていたが、午前中に外せない予定が入りキャンセルに …

Ｔ氏に連絡 📱🙇🏻‍♂️

21日は曇りで、雨も降りそうな予報 …
と、SYU G からLINE 。

「今、駒ヶ池どうかな、行かない？」
「……… 、
　自分は明日が好都合、、」

「行きましょう、行きましょう(^^)
　新緑の駒ヶ池の畔で一息 … 、いい感じ🤔」

「まったり、ぼけーっと、」

昨年晩秋に訪れた、ブナ林の中に佇む静かな池 … 
何とも言えない趣きで、心が癒された 🤔
今回は、新緑の駒ヶ池がお目当て 。

楽しみ 😁

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木地山前バス停の駐車場に到着 。

我々が一番乗り ☝️
と言うか、他に誰も居ない 🤔

ゆっくりと準備して、出発 ✋️

さて、

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登山口からカツラの巨木のある場所までは、沢沿いの道 。
最初の渡渉から、ドボンしそうになる 🥲
（両腕が故障してるからだと、自分に言い訳する … ）

道は、結構荒れていて歩き辛い 😮‍💨
渡渉を数回繰り返し、立ち止まって、進んでは戻ったりで、とても疲れる 🥵
ここまでが一番キツく、今日の核心部だった 💧

カツラの巨木から南尾根出合までの途中、左脚に違和感を感じたが、そのおかげで両腕の痛みは全く気にならなかった (笑)

駒ヶ池へは、ブナ原生林の中を歩くなだらかな道 。
息を整えて進む 。

そして、新緑の駒ヶ池 ☺️

池の水位が低くて少し残念だっが、静かでとても良いところ 🥰
長閑で、とても落ち着く😌
あいにくの曇天、
もう少し陽の光が欲しかったが、贅沢は言えない 。
十分に幸せ 🙏
来てヨカタ 😇

新緑🌳が綺麗で、池を一周して写真を撮りまくる 。
結構な時間を費やし風情を楽しんだあと、まったりと小一時間の昼食 。

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池から駒ヶ岳までは、南尾根出合に戻り、ブナ林の緩やかな道を進む 。

景観を楽しみながらゆっくりと登る 。
そして、頂上 👏

ここにも誰も居らず、我々二人だけの静かな山頂だった ☺️

下山は木地山峠・与助谷山方向を進み、中小屋への分岐を経て、ブナ林の続く尾根を一気に下る 。

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新緑の中に、静かに佇む駒ヶ池 … 
自然の創り出す景観に、十分に心を癒された幸せな一日😇
誰にも出会わない、静かな山が楽しめた 👏

SYU G、お誘いいただき、ありがとうございました🙏
また、お誘いください 🎵

百里ヶ岳（ひゃくりがだけ）は、滋賀県高島市と福井県小浜市の境に所在する標高931.3mの山。

百里ヶ岳・三国岳

滋賀

京都

駒ヶ岳　- 新緑の駒ヶ池を訪ねて -

meshi

今回も高島トレイル縦走の続きです‼️
約20㎞ずつ歩いては下山、また登って下山して行くとアクセスも困難になり、登山より車に戻る方が難しくなってきました(^^;

高島トレイル（たかしまとれいる）は、福井県境嶺南と滋賀県高島市の分水嶺に連なる尾根を結ぶ登山道である。福井県と滋賀県より直接山頂へ通じる登山道を始め尾根伝をトレイルランニングやトレッキングで縦走できる。

【範囲】
愛発越から三国岳まで

高島トレイル その2

高島トレイル縦走(３／４)

こうや

ハイキング

今日は、初めて若狭駒ヶ岳にに行きました。
ブナの新緑、小さな滝  良かったです☺️   
登りの途中ヒルが二匹靴下に付いてました。
行かれる方は、ヒル対策を。

駒ヶ岳

peace

今日は天気がいいし、前日の疲れが少し残っているので前から気になっていた木地師の山へ連れ合いと向かう。『岳人』2021年11月号にも木地師の山特集に載っていた。少し遠いがドライブ登山。2時間45分かかって登山口に。分県ガイドブック『滋賀県の山』2017年を参考に。新緑がきれいで、心配したヒルにも会わず、ダニにも、蛇にも…しかし、高島トレイル本線は実に気持ちよいが、その本線に合流するまでの支線が分かりにくい。おそらく倒木も影響しているとは思うが。また訪れる人も少ないのだろう。特に木地山峠からの下りではふみ跡やテープを見失わないよう気を使った。岳人で、「一部ヤブで地図読みが必要」とあった通り。特に危険ということはないが、常に沢への転落などの危険が伴う。あまり勧められない。それにしても主稜線のすがすがしさは何だろう。琵琶湖も若狭湾も見える。滋賀の山は奥美濃とはまったく異なる。主稜線は走りたくなる人が多いのは分かる。テント泊の人を含めて数人の高島トレイラーとお会いした。なお、帰途かなり渋滞していてびっくり。皆さんこんな日は外に出たくなりますよね。

駒ヶ岳・与助谷山・桜谷山

sugi0

３年ぶりの駒ヶ岳、駒ヶ池　
(滋賀・福井県境　780m)
新緑が眩しい。
沢の流れの音が心地よい。
そして、沢に沿って歩き、
ブナの中に入っていく。
この本能的な心のときめき。
心の底から滲み出る静かな喜び。
山を趣味にして良かったぁと、
思う瞬間でもある✨

実は、大変だったんです😢
山に入って一つ目の沢を渡涉する時、
掴んだ樹の枝にメガネがひっかかり、
メガネは急流の中に消えてゆきました😵
メガネなしで‼️ 
これからは先のことを思うと、
山登りは中止 ⁉️ と思い悩みながら、
急流の中にメガネを探してました。
そこに偶然にも、
(このルートでの入山者は少ない)
単独行の登山者が通りかかったので、
私が径を塞いでいるのを謝り、
事情を話したところ、彼は懸命に
急流の中に探してくれました。
さらに、これからの目的地を話して、
厚かましくも同行を求めたところ 、
快諾して下さり、メガネなしで
(私の視力は裸眼で0.1以下)
目的を達成する事できました。
単独行のＴさんには、
本当に頭が下がりました。感謝感謝です。
１０年来の友(メガネ)との永遠の別れは、
辛いけれど、人の親切さに深く触れた想いは、
大変、かけがえのないもでありました。

Ｔさん、心より
ありがとうございます🙇

思い起こせば、山登りは、
多くの方の、いっぱいのおかげでできることですね。
そのことを再認識したしだいです😁

実は大変だった駒ヶ岳と駒ヶ池

きよかぜ

鯖街道。
昔の人が日本海で採った鯖を京都に運んだ道。
由来と名前の響きがよくて、ルートはどうあれ比良から福井県の小浜に繋いでとりあえずは鯖街道踏破としようと計画したのはコロナ前。
いつも直前に行き先を決める私には珍しく、数週間前から行くならこの日と決めていて満を持して行ってまいりました。

使用済みムーミンのような軌跡になってしまいましたが(ｻｲﾃ-) よろしければ続きは写真で😘

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ここから膝痛備忘録。
長いですがご興味あれば。

柳生での久々のロングで傷めた膝が気にはなっていましたが、今回はロキソニンに冷却スプレーも用意、これまでテーピングも持ち歩いてはいましたが用途は袋食品の封に使ってた程度🤣 今回は膝が痛くなった時のテーピング方法もスマホに入れました！

そして膝に負担をかけない歩き方も勉強。
膝痛持ちの人の2割は骨などに問題のある身体異常ですが、残り8割は筋力不足とのこと。
少し前にフォローさんにも言われました。
膝の筋肉鍛えんかいと。
そして私が8割の部類に相当する裏付けとして、以前にひどい膝痛になって整形外科行ってレントゲン撮ってもらって先生からは「何にもない」と言われたことがあったのを思い出しましたw

これまで私は山の降りではスキーで言うと板に対して身体を垂直を意識して降りていました。
靴の踵がツルツルでパターンの残っている土踏まず前側での踏み込みを意識したのもあります。
アカンそうです。

降る時の体の立て方は鉛直方向(引力方向)がいいとのこと。前傾になると体支えるために膝に体重がめっちゃ乗っかるそうです。ちなみに後姿勢もダメだそうです。鉛直がベターです。

今回はこれを意識して歩いたら、膝は笑いかけましたが痛みは出ませんでした。あ、トレポは積極的に使ったのもあるかもしれません。
新しい靴もそろそろ買わなあきません。


別荘▶️上根来▶️木地山🔗周回

しぐえる

朝からあいにくの雨でしたが、午後から薄日とガスのなかのブナのわかばに癒やされました。

ぶなの若葉が美しい雨の駒ヶ岳

チャルヨシ

高島トレイル上にある近江百山（駒ヶ岳と百里ヶ岳）を含む全７座を歩いてきました。

天気予報は10時頃から降水確率100%。間違いなく止めておくべき案件でしたが、せっかくのGW初日。思い切って行ってきました😁。

久保所バス停付近に車を停め、行者山・池原山・駒ヶ岳・与助谷山・桜谷山と歩きました。駒ヶ岳を過ぎた辺りからポツリポツリと降り始め、桜谷山山頂付近ではしっかり降っていましたが、思い切って小栗山へ向かいました😏。

小栗山から木地山峠までは風雨ひどく、下山するか百里ヶ岳へピストンするか逡巡しましたが、せっかく来たからと思い切ってトライ。尾根伝いは暴風雨でした😫。これは大変なことをしてしまった、と思いましたが、実は悲劇の序章でした😱。

再び木地山峠に戻り、ようやく下山できる😆とホッとしたのも束の間、木地山峠から下山道は沢道を歩く悲惨なものでした😱。

激しい雨が降り続ける中、激しい倒木が続き、川は増水し、足首やスネまで浸かる激流の中、渡渉を繰り返しました😵。雨は激しく降り続け、これ以上増水したらどうしよう、と焦りました😥。全く写真を撮る余裕がありませんでした😅。

ようやく沢道を抜け出した後は、水を吸って重い靴を引きずりながら、結構な風と雨の中、10km程の道のりを寒さに震えながら黙々と歩きました。もはや苦行でした😅。

こんな山行でしたが、何とか近江百山は２山更新できました（81､82山目）😁。

登頂した山数は618〜624座目をいただきました😏。

高島トレイル上にある近江百山（駒ヶ岳と百里ヶ岳）巡る旅😏

taka

山の会の仲間に誘われて、百里ヶ岳へ行ってきました。
最初から残雪たっぷりで、踏み抜き予防の為ワカン歩きとなりました。
雨が降ったり雪になったり、あいにくの天気でしたが新雪を踏んだり、樹氷が見れたりと楽しい一日となりました。

そろそろ今シーズン最後の雪かなあ。

百里ヶ岳

mirai

残雪も充分にあり踏み抜きなく山頂近くは樹氷が綺麗だったわ。雪がちらつき眺望なし。

山鳩

まだまた雪はたくさんありましたがザラメで重い雪でした
もう春の山になりつつありますね
午前中は日差しがあったものの下山では雨に降られてびしょ濡れになりました💦

曇り、後けっこうな雨、百里ヶ岳

きむこ

滋賀と福井県境の百里ヶ岳へ、木地山からのピストンです。
ルートは登山口から頂上までほぼ直登、雪はだいぶ緩んでいてスノーシューでも少し沈んでしまいます。
頂上から望む高島トレイルや比良山地の山々の迫力ある眺望が素敵なお山でした。
この冬一番の青空の下、今日も気持ちよく登ることが出来て感謝です。

さとみき

JR安曇川駅⇒朽木 木地山バス停(タクシー)～東尾根登山口～P723～P850～百里ヶ岳。
往路はピストン

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

六甲山・長峰山・摩耶山

兵庫

大阪

百里ヶ岳(ワカン)

網ちゃん

大雪警報の中、百里ヶ岳へ
途中からノートレース
トレースつけてもすぐに雪に埋もれてしまう状況でした

ラッセルは同行の先輩にお願いして後からえっちらおっちら
それでも埋まるのでなかなかハードでした


大雪の百里ヶ岳

オミクロン株の流行で山の師匠の傘寿祝いが延期になり、予定変更となりました。
ドカ雪情報のあった湖北方面、百里ヶ岳に登りました。
必死のラッセルを覚悟していましたが、山スキーの一行が先行していてくれたおかげでトレースいただきました。出発は遅れたのに、頂上には予定より一時間早く到着です。
直前のYAMAPでは頂上の看板が見えていたのに、頂上は完全にこんもりした雪が積もっているだけでした。
下りは723のピークからちょっと取り付く尾根を間違えましたが、早期に修正して落ちるように下山してきました。

百里ヶ岳-2022-01-15

しーさん

この三連休、寒気も緩み
最終日朽木の百里ヶ岳へスノーシューハイクに出かけました。
朽木に入ると雪国！
木地山から東尾根に取り付き
P723のブナ林の台地につけば
何と一本北の尾根からのトレースが現れたので、誰か来てるのかな？っと思いましたが、結局この日は
我々だけの貸し借りでした。
たっぶり積もった雪を存分に遊びました！

百里ヶ岳東尾根からグルっと周回

sena

３連休初日。フワフワの新雪。自分たちの道を描きながら進む雪山。
快晴無風。雪の量もちょうどいい。
木地山集会所から入山。776のピークを越えて、山頂へ。
大人気の武奈ヶ岳を始め、360度の眺望。


新雪ラッセル、貸切の百里ヶ岳

しずちゃん

今年の目標高島トレイル80キロ

なんとか年内に高島トレイル④
達成!


残りの高島トレイルファイナル⑤は
来年に持ち越しです。

今回の生杉~おにゅう峠~百里ヶ岳~駒ヶ岳も
素晴らしいルートでした。


登山計画では休憩なしで９時間半でしたが
今回も余裕　駒ヶ岳にも寄ってきました。

時間がたっぶりあまりすぎました。
あまり過ぎたので後半はゆるゆる
ノロノロ作戦。

楽しい20キロのスピードハイクでした!






高島トレイル縦走④生杉~木地山

ゆうさん

見事な紅葉🍁が見れると最近話題の高島トレイルを歩きました。
この道、福井県小浜から京都に鯖を運んだという鯖街道です。
広めの峠道を初めはゆっくり登ります。標高800m超の低山ですが、秋も深まりすっかり落葉し、青空が透けて見えました。
３座縦走中は、遠くに琵琶湖　日本海も望めます。
駒ヶ岳分岐から、落葉で滑るのに気をつけながら下山するとだんだんと赤　黄色　橙色の紅葉が見事。
登山道広く気持ち良い尾根道でした。



高島トレイル　百里ヶ岳・桜谷山・与助谷山

うみひめ

以前から百里ケ岳に登りたいなぁ…と思いつつ、ソロで行くには道に迷いそう…🤔
では久しぶりにツアーに参加しよう❗

ガイド登山でぐるっと3座登って来ました😁

おにゅう峠からスタート❗すでに標高が高く、稜線をアップダウンの繰り返し。
冷たい風🍃が吹きすさみ、時々晴れ間があっても、あっという間に厚い雲に覆われ…
寒くて太陽☀が恋しかったです。
稜線は初冬の景色でしたが、山麓は紅葉🍁が素敵😍でした。


紅葉🍁も見れて良かったわ😊と思い下山していると、このルート渡渉する場所あり。
前日の雨☔で水量が増えていた❗渡れそうな所をガイドが探し、無事濡れずに済んだ。後は丸太の橋を渡るだけ😁と思っていたら…
なんと、3本の丸太橋の1本が朽ちて落ちていた😭😭
なんとか渡渉できそうな場所をガイドが探して濡れずに渡れました😄ガイドがいると助かります☺



初冬の百里ヶ岳へ

れもん

flatwelさん、くろねこさんの投稿を見て、前に駒ヶ岳を周回しようとして雨で途中撤退したことを思い出し、再訪しました。今回は天気も良く、気持ちよく歩けました。

今回は池原山から周回を考え、チャリで池原山登山口に下り、登りました。足遅いので時間かかりましたが、おおむね歩きやすい道でした。
稜線に出るとブナの回廊が続きます。もうすでに落葉していましたが、立派な樹もあり眺めながら気持ちよく歩けました。駒ヶ池(明神池)もぐるっと回ってみましたが、すでに落ち葉で、もう少し早くきたらよかったかなと思いました。

コース自体は気持ちよく木地山峠まで歩けたのですが、駒ヶ岳でモトクロスバイクに乗ってきた二人組がいました。こんにちはとあいさつされ、礼儀はわきまえているようでしたが、トレイルコースを走るのはしない方がいいよと話しました。山はみんなのものだとか、なんか言っていたようですが…

あと、木地山峠からの下りは、なかなか歩きにくかったです。途中紅葉とかもありましたが、なんか苦手な谷のルートでした。木地山峠から百里ヶ岳が繋がってないんだけどどう歩くと気持ちよく歩けるのかな。ちょっと調べてみる必要がありますね。 

晩秋のブナの森。池原山から駒ヶ岳、木地山峠を周回

よねじ

　午前中に三十三間山とろくろ山を登って、午後は別の山へ。せっかく遠征したので、1日山を楽しみました😊
　若狭駒ケ岳は高島トレイルの一部だけあって、尾根道は整備されて歩きやすかったです😄

駒ヶ岳・池原山

めいじん

84才のスーパーウーマン筆頭に70代、60代、50代はスーパーウーマンの息子、広々としたブナ林の稜線を楽しんで歩きました。

木地山前バス停を通った活動日記一覧

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若狭駒ヶ岳