登山

（Wikipediaに御在所山（ございしょやま）は、高知県香美市にあり、剣山系の西部に座する標高1,079.3mの山である。
特異な山容でどこからも識別でき、山頂の北側からは天狗塚や三嶺の徳島の山々が臨める。平家の落人が安徳天皇を奉じて隠れ住んだと云われ、高貴な方の住む場所という御在所の意味からそんなところが山名の由来であると思われ、山頂には立派な社殿があり、参道途中には石仏や祠が点在している。情報なし）

御在所山・大星山

高知

徳島

神賀山・奥神賀山・大星山・西大ボシ山

とうふ

今日は総勢9名で大星山へ。（4年前、紅葉の時期に行って以来です）
前日までは雨、ライブカメラで見る寒風茶屋登山口Pは積雪していたし、明け方まで強風だったので、「霧氷あるかも！？」と期待しての出発です。
あの鉄塔26付近から上の強風を思い出すと、ちょっと身が怯みますが・・・
結果は上々！
出発後は風の音もしなくなり、適度な積雪は足に優しく、青空もありの、暖かい気温の中での霧氷を楽しみ、山頂でゆっくりお弁当タイムが出来ました。

久しぶりに足を延ばした西大ボシ山の変貌ぶりにもビックリ。
深い笹を掻き分けてやっと見つけた山頂、そこから少し先の展望岩には笹に阻まれて行けなかった記憶がありますが、今はどこでも歩き放題になっていました。
（その分展望も良くなり、どこまでも連なる四国山地の山並みを堪能出来ましたが）

暖かくて霧氷は音を立てて次々と落下、高い鉄塔から落ちて来る霧氷のカケラ（塊）には身の危険を感じる程でした（大げさ！）が、今季やっと青空＆霧氷に出会えて満足の一日でした。

大星山・西大ボシ山

ギッチャン

石鎚も剣も、てんくらＣ予想
山友さんとそれなりに高度のある山に登ろうかと相談していたが、今回は見送り
ところが当日になってみると、高知は穏やかな晴れ模様
近くで未踏の山…大星山（地元では「大ボシ山」と表記されることも多い）へ行ってみよう

轟の滝から更に奥へ
グーグル先生の案内で、またしても登山口への道を間違え１時間ロス

気温は１７℃、ゲート前にクルマを停めて出発
林道を歩いて「仮歩道」の標識から急登を進み、本来の登山口へ
ここからは人工林が伐採されて土砂が流出
登山道がザレており歩きづらい

鉄塔の下をくぐり高度を上げていく
風は肌寒いが、行動していると丁度よい
送電線の保線路にもなっていて、ササも刈ってくれており登山道は明瞭
このあたりは一部色付きはじめてはいるが、紅葉🍁はまだこれからだ

頂上には先着の登山者が一人、ランチ中
軽く挨拶を交わす
スタートから出遅れたのであまりゆっくりはできない
大星山から西大星山の間は道が不明瞭だが、要所にピンクテープもあり尾根を外さなければ問題ない

程なく西大星山山頂へ
眺望はこちらのほうがよく、大星山が正面に見える
ここでローソンのフランクロールとドラモッチでランチ＆コーヒーブレイク

大星山へ戻ると山頂には誰もおらず、一休みしたら下山にかかる

林道が崩落して徒歩でも通れないとのことだが、行けるかもと思い見に行ってみる
本来の登山口から歩いて５分ほど下の崩落地は予想以上で、とても通行できる状態ではなかった
無理して転落したら命に関わるだろう

登り返して仮歩道の激下りを降りる
疲れが出てきて滑りやすいので慎重に

今日出会った生き物は子鹿１頭、ウサギ１羽、デカいカエル１匹
そこら中で鹿の鳴き声が聞こえていた
出会った登山者は一人

帰りに轟の滝に寄り道
１０年ぶりくらいに来たが、相変わらず壮麗だ
今日は拍子抜けの爽やかな天気
ほんとに石鎚や剣は荒れてたのかな🤔

予想外の好天 〜大星山・西大ボシ山〜

shima

ここなら、まだ台風の影響が無いだろうと大星山を登ります。
林道から見渡すかぎりの檜の植林が一面を覆ってる…人の手が入っている山なのか、少しの不安からスタートします。

植林スペースを過ぎると自然の山感満載でした。道も歩きやすくゆっくりと楽しめます。

西大ボシ山の眺望を期待してましたが、ガスガスで残念…しかも台風余波の雨☂️に見舞われ、即下山しました。途中、雷⚡️が近くに落ちたので、避難して待機します。

コレはコレで貴重な体験でした。


台風6号余波の雨にうたれて…大星山・西大ボシ山

ケイ愛

今日も雨だったー!!
完全に雨女。

初めてのニシカマ谷。
なかなかの林道を進み、植林地帯を抜けると突如沢が。
岩が大きくて美しい。
まだまだ知らない山のどこかにこういった美しい景色があるんだろうな〜
感動しつつ沢登り開始!!

早速シャワー浴びながら🚿
歩いた後やったからめちゃ気持ちかよかった。

今日はルートを考えつつイメージしつつ登るもいざ取り付くと全く…
ロープの安心さが身に沁みました。

ランチする頃には雨が…。
ビバークできそうな岩が屋根になってるとこで🍴
また焚き火が最高。
癒され、ここ数日の嫌だったことがどこかすっ飛んでいきました。

水量が多くランチ後はなかな沢。
登れず巻き巻き。
なかなか巻き巻き。

そしてあの白いのは〜って言いながら行ったとこにまさか自分が。
そして雲の中に包まれシャワー下山。
不思議で神秘的な体験。

ほんと今日も楽しませていただきました。
怪我もなく無事終了。

急いで帰宅しpilatesしてよさこいの練習へ。
流石に予定詰め込み過ぎた←


瓶ヶ森（かめがもり）は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。標高1,897m。日本三百名山および四国百名山の一つに数えられる。愛媛県第三の高峰で、四国でも二ノ森 (1,929m) に次いで5位、西日本でも八経ヶ岳に次いで7位となる。瓶ヶ森の名称は山頂西側の湧水のたまる瓶壺（かめつぼ）に由来する。

瓶ヶ森・伊予富士

愛媛

日比原川〜ニシカマ谷〜

沢登り

ゲート（終了点近く）に車を停めて、入渓点に戻る。
水路に沿って歩いて、二股の合流点で入渓する。

前回に続いて、今回も水量が多かった。

途中から雨が強くなり、水量もさらに増えて、底も濁って見えなくなってきた。
遡行を途中でやめて、林道に出た。梅雨が終わったのにねぇ？
久しぶりにレインウェアを着て山を歩いた。それもいい感じ。

四国でも沢を辿って山頂まで行ってみたいな。

登山口

このランドマークを通る活動日記

神賀山・奥神賀山・大星山・西大ボシ山

大星山・西大ボシ山

予想外の好天〜大星山・西大ボシ山〜

台風6号余波の雨にうたれて…大星山・西大ボシ山

日比原川〜ニシカマ谷〜

日比原川ニシカマ谷沢登り

御在所山・大星山-2023-06-17

大星山・西ボシ山

このランドマーク付近の写真

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日比原川ニシカマ谷沢登り

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